人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 始末屋 ズリエル

>>404

 ああ、確かに今日は暑いな。

[そして、邦夜が去っていくのを見送ってから、一度自室戻ろうかどうしようかと思案した。]

 

(412) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【見】 落胤 明之進

[つらつらと流れ出した言葉にゆるり、と首をかしぐ]

 ――…ええと、
 何か凄い望みがあるのなら、有名になった方が
 その願いを叶えるのに近道なんじゃないですか?

[饒舌になってきた少年の口調に、変わらずおっとりと言葉を返す。なにやら少し攻撃的なような気もするのだけれど]

 ご心配いただいて、ありがとうございます。
 人違いしないように、気をつけますね。

[結論としては、案じられた、
と解釈して、笑ってぺこり、と頭を下げた。

本来、主を間違えること、などあるはずもないのだが、
その違和感には彼自身は気づくことは なく]

(@37) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 懐刀 朧

 ――…、気になるか。
 ……鵠、

[訊こうとしていたことを口にするもう一人の花に、
緩く口端が上がる、薄い笑みが浮かんだ。
初めて、花の名を呼ぶ。]

 ………華月、

[もう一人の名も。]

 …言ってみろ。
 お前達花から見て…此度の花主達は、どうだ?

[黒檀が、楽しげに細まる。]

 花祭は花主が花を選ぶだけの祭ではない。
 ……花が、花主を選ぶ祭でもある。

 …どうだ?お前達から見て…、此度の花主達は。

(413) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[扇は手から水へと投げだされることなく、
そのかわりにちゃぷんと響いた水音は、
小川から引き揚げられた手から落ちる]

…随分騒々しいな。
独りで祭りでも始める気か。

[濡れた両足に、芝生は少しだけ痒い。
だが、乾く前に靴を履くのは躊躇われる。
靴は小川の傍へ置き去りに。
そのまま声の下辺りを覗きこむ]

(414) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―廊下→庭―
……ん?

[庭への出入り口を見つけて開いたところで絶叫が聞こえた。]

……はて、花祭りに絶叫するような危険は何かあったかな……

[首をかしげて声の主はどこかと見回す]

(415) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
はっ。一気に多角祭りの予感。
それにしても一気に空気がぶち壊しである。
流石テッド。これがテッドフェイスクオリティ。

(-93) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 池のほとり ―
[名乗られ、見目は年上に見える彼に不遜な態度で名を告げる]

 人の名を聞くなら先ず自分から……だっけ、上出来ってことにしておいてあげようか、イアン。
 ボクの名はロビン。
 そう呼ばれてるけど――

[明之進の視線を追った先、揺らぐ波紋
眉根を寄せて視線を彷徨わせる。
次の瞬間、裏庭で響く絶叫]

 ――っ

[文字通り飛び上がる。
体中の毛が逆立った気がした]

(416) 2010/08/02(Mon) 01時頃

始末屋 ズリエルは、遠くに、何か聴こえたけれど、どこかはわからない。

2010/08/02(Mon) 01時頃


【見】 落胤 明之進


 ……あ、では私、
 主様を探しに――……

[響いた絶叫には、ゆるゆると辺りを見回す]

 ……華月殿は、なにか、とてつもなく
 凄い手妻でも疲労されたのでしょうか。

 声明道の一種ということは、なさそうですし……

[小さく呟いて、ふわり、
枝葉と小袖ををひるがえし、そこから一歩歩み出す]

(@38) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 説法師 法泉

[廊下歩き、裏庭のほうへと向かう。
他に人の姿があれば、先ほどの叫びの事を聞いて]

どなたかいらっしゃるのですか。

[裏庭までたどり着くと、庭へと向かって声をかける]

(417) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[湯を浴みて、濡髪を緩く結わえて身支度を整える。
 長襦袢姿で手に取ったのは、若竹模様の絽の一重。]

…若竹という歳でもあるまいに。

[なよたけの…と呼ばれたことを思い出しての事だろうか。
 されどそれを広げることはなく、黒地に流水模様の紗の小紋に袖を通す。
 
 粋に大きく衣紋を抜いて着、下駄をからりとつっかけて廊下へ出る。
 そろそろ客人も集まってきたのか、あちらこちらに話し声。]

(418) 2010/08/02(Mon) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、庭から響いた悲鳴に、おや。と小さく呟いた。不思議そうに外へ目をやる。

2010/08/02(Mon) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 池のほとり ―
[笑って頭を下げた明之進に侮蔑を返す余裕は無かった。
驚き、手にしていた果実はぽちゃりと池に落ちる。
響く水音は重なり、少年は増える人の気配に身を固めた]

 ……騒々しいのは好きじゃない
 面倒ごとは嫌いだ。
 そういうわけでね、ボクも失礼するよ。

[他の誰も来ないうちにと踵を返す]

(419) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あのさ、気がついたんだけど…

←コレの立場ってさ、嵐の番組にゲストで来たマッチさん…みたいなもんだよね?

(-94) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【見】 若者 テッド

い゛っ…てぇ………

[木から落ち、その場に蹲って打った箇所をさすった。
やがて耳に届いたのは、微かな水音と。]

――――…んな訳あるか!

[掛けられた言葉>>414に顔を上げて、痛さに涙が滲んだ瞳でじろりと睨んだ。]

(@39) 2010/08/02(Mon) 01時頃

若者 テッドは、別の方から声>>417がすれば其方に目を遣った。

2010/08/02(Mon) 01時頃


【人】 手妻師 華月斎

―食堂―

 ご本人がそう想われるんなら、そうかもしれへんなぁ。
 あ、髪が茶につかりそやで?長いと大変やなぁ。

[耳を塞ぐ人に、笑みの種類を変える。
邪気を感じさせない、カラリとしたものへと。]

 いけずかおもうたけど、それよりおもろい人やおもうたわ。
 引き籠りいうてきいとったさかい、暗い人か想う取ったけど、人の噂はあてんならんこともあるんやなぁ。
 そんな風に、花に質問むけてくる主さんも珍し。

[鵠が華月を心裡で称した通り、軽い口の動きは滑らか。]

 そやな。本郷様も、おもろい思ったから、おもろい主さんが今回多いんかもしれへん。
 そいや、名前ようしらへんけど、廊下におったん、本郷様に、虐められてないとえぇなぁ。

[謂うだけ謂って、鵠の返事はどうだろうかと、そちらを伺う。]

(420) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
よりによって庭が多角になるなんて!
ユーレイ派手な登場してくれるじゃないの、ぐすん

(-95) 2010/08/02(Mon) 01時頃

手妻師 華月斎は、庭の方から絶叫が聴こえて、苔色を瞬かせた。

2010/08/02(Mon) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

ああ、私だ。

[聞こえた声に、植木の合間から顔を出す。
つるりとした頭が見えた。先程ぶりである]

それと…
随分と口の訊き方のなっていない落花がひとつ。

[答えて、随分な態度の花を見下ろす。
随分と生意気そうな姿だと鉄色を細めた]

(421) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

― 庭 ―

 ああ、ロビン、っつーのか
 なぁ、ロビン、
 今の人の叫び声に聞こえたのはなんだと思う?

[高慢な口調も、ロビンの名から連想される噂も
 それより、花祭りの舞台で聞くとは思えない
 謎の奇声に包帯から覗く眉をよせて]
[もう一つの儚い気配の様子は
 儚さと相俟って青年の意識の隅に追いやられる]
[ロビンも騒々しさにその場を去るようだ。]
[青年は普段なら面白がって覗きに行くものの
 今はその気になれず。
 人の気配、集まる声のほうへはいかず
 呆然とその場に立ち尽くした]

(422) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【独】 若者 テッド

/*
つるりww

(-96) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 説法師 法泉

[さらに響いた声。
顔が見えた]

そちらにいるのは本郷様ですか。
それと落花とは、先ほどの…。

それだけの元気があれば問題はなさそうですね。

[違う声色にようやくそこにたどり着く]

(423) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 01時半頃


【見】 落胤 明之進

―裏庭→本邸回廊―

[四季の花を楽しむのだろう、縁側に腰掛ける。
手元の枝をもたげて陽にかざせば、陽光も紅色に透ける]

 誰にでも……

 ああ、花は気位が高いくらいでいい、と
  言っていたのは――……

[誰であったが、ぼんやり、と考える。
己の主に言われたのでなければよい、
と陽に透ける紅色をただ見やった。]

(@40) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

…随分と達者な口だな、猿。
百日紅から落ちて目覚めたにしては随分木登りが下手なようだが。

[しゃがみ込んだままの花の前に立つと明らかに見降ろす視線は侮蔑。
軽く膝を折ると、蒔絵細工の施された扇の親骨は
口の悪い少年を検分するが如く顎を持ち上げようとのばされた]

お前の師はさぞかし偉いのであろうな。
花主に向かってそのような口を利くよう教え込むと言うのならば。

(424) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

記者 イアンは、聞こえる”落花”の言い回しに叫び声は花のものと知る。

2010/08/02(Mon) 01時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―食堂>>413
――、…

[――そこで、初めて名を呼ばれ。
彼の意図はいかなるものかと黒壇を見る。
華月が答えるを待ち]

…――私の逢った、限りですが。
館の主の趣向もありましょうか
一風変わった方が多いように感じます。

長く花祭から遠ざかっていた方
花から花主に登りし方

……――隠居のような生活から戻られた方

[視線はそのまま高嶺へ。
からりとした華月とは対照的に淡々と、思うたことを口にする。]

意図するところはわからねど、此度花祭りは、常の風体とは異なったものとなりそうかと。

(425) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

花と呼ぶまでもない。
木登りの下手な猿が一匹、百日紅から落ちたまでのこと。

[視界に幾つか散らばる赤い花を横目に乾の言葉に短く返したも束の間。
随分と人の気配が増えて近づいてくるような気がする。
煩わしさに溜息をつくとその微かな動作で風のうえに
蓮香がほんの少しだけ色をつける]

(426) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[再び元気な声がしたようなので問題は無いようだ。やれやれ、とため息をついて――庭で立ち尽くしている人物が目に入り。次に目についたのは包帯で]

……ふぅん?怪我でもしてるのか?

[気になって近づく]

(427) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 本邸/回廊 ―

 さぁね。
 人の叫び声に聞こえたなら、そうじゃない?

[イアンに気も無い風に短く返し、そのまま歩いて本邸に向かう。
裏庭には人の気配が増えていた。
関わらぬようツンと澄ました顔で通り過ぎる]

 食べ損ねた。
 ……結局食堂に行かなくちゃならないのか。

[せめていまの騒ぎで皆が出払っているといい。
空き腹を抱えて少年は縁側に腰掛ける明之進とも別れ回廊を行く]

(428) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[コロリと下駄を鳴らして歩み、渡り廊下より庭を眺める。]

幼いうちは、元気が良いのも良いことだけれど、
礼儀のひとつくらいはしつけておかねば人前には出せぬだろうね。

[ぎゃぁぎゃぁと騒ぐ姿は見覚えがあったか無かったか。
 しかしそれと向き合う後ろ姿には見覚えがあった。

 否、鮮烈に覚えているのは…その若者が連れていた花の方。
 彼程に、音を添えるのが心地良い舞手はなかなかおらぬ故。
 あの宴からは、幾年立ったろうか。

 ふと、母屋の方に目を向けて。]

おや、刷衛様では御座いませんか?
ご無沙汰しております。

[花綻ぶように笑んで、軽く頭を下げた。]

(429) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
思わず花期を調べてしまった。
丁度百日紅はこれからが時期でござる。

実際の猿は百日紅昇れるらしいけどね!

(-97) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

― 庭 ―
[聞こえる声は3つ。
 一つは落花、そう呼んだ花主…本郷と呼ばれた
 そう呼んだほうも、会話から花より花主か。
 青年は堅苦しさを常より煩わしく思い
 気付かれぬうちにと柔らかな芝を素足で踏み
 静かに距離をとろうと動く]

(430) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

【人】 説法師 法泉

本郷様は、ずいぶんと花に手厳しい。
多少やんちゃなほうが、育て甲斐があるというものではありませんか?

[落ちた花と緑を見比べて言葉に乗せる。
表情は変わらず、無]

そちらの花も、あまり無理はせぬように。
木から落ちれば怪我をする。

買われる前でも、すでに花主がいるのだとしても、避けたい事項だと思いますが。

(431) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

呉服問屋 藤之助は、にぎわしい声に、少々反応したが、その後はそ知らぬ顔。

2010/08/02(Mon) 01時半頃


【人】 記者 イアン

― 庭 ―
[叫び声が気になりもう一つの気配
 >>427に気付くのが遅れた]

 ……俺のことか?
 違う、覆っているだけだ。

[常ならば、花か花主か聞き分けてから
 素の口調かそうでないかを選択するが
 気が回らず両の手を袖に入れながら
 かかる声に足を止めそう返す]

(432) 2010/08/02(Mon) 01時半頃

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