129 【DOCOKANO-town】
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―朽ち果てた社―
…く、そ。
[ぴく、ぴく、く。 辛うじて動く手で移動メニューを、開く。 リストからホーム帰還を選択して―また、目を閉じた]
(6) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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/* 共闘解除されると確かお知らせ入ったよな…?
(-1) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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>>0 [背中を撫でられるのも、気を許しているからか。 ともかく、フランクが白ならば、簡単に寝首とられるかもしれない。
実際、獣の敵は銃使いだ。 そういう意味ではフランクが紅組が本当であるなら、幸運だといえよう。]
――……
[そして、フランクが、ホームから出るような言葉には、やや考え込む仕草。 でも、本当にその気ならば、黒豹が止めても銃使いは外に出るだろう。
黒豹は共闘の確認をして頷いた。]
(7) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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――…自己満足だけど。 でも、それがいつか誰かの為になるって、 そう思いたくは、あるかな。
[フィリップの「安心した」という言葉に返した言葉は一つ。 柔らかな声音は、別に届かなくていい言葉だ。]
(8) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* 沙耶、ありがとう!そうだった、児童公園!!!! 血まみれの!!!!
(-2) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
フィリップは、どれもまともにヒットしなかったようで、舌打ち。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ぃ、っ……!! なに、しやがる…… 仮面、
[傷を受けながら態勢を整え見れば、見えたのは仮面の立ち姿。]
……そ。 やりに、きたわけ。
ここ、俺の……ああ。 「私」のホームと、知っていて?
[白と紅、避けられないと感じてから、考えていた対戦相手だ。 思ったよりは、動揺はマシだった、と思う。]
(9) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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エ あれ? 何、が……
ア やだミルフィちゃんの服替えたの、 あら?
[記憶の中にある衣服とは、 自らのアイテムボックスから出したものとは異なる色合いだ。 赤い色の、ツートンカラー、だろうか。
脚は動かない。 それ以上近づいたらいけない、と 脳内に点滅を繰り返す蛍光灯が口にする。]
(+2) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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……クリスマス……、……!!
[はっと、弾かれるように。神の奇跡、祈りは通じたのか?]
お願い、ミルフィを……ミルフィを助けて! バカだったのは私なの、なのに、ミルフィがこんな……!
ね……あなたなら出来るでしょ? みんなの味方が、目の前で死にそうな子、見捨てるなんてしないでしょ?
[縋るように、震える言葉を]
(10) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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芙蓉は、二人と別れて>>#05へ移動した
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* ドーモ、ダーラ=サン、フィリップです。
[ゴウランガ!突然のアンブッシュにもダーラは見事対応し回避! フィリップは一度足を止め、舌打ちした後にアイサツをした。アイサツは絶対に欠かしてはならない、ニンジャの掟である。]
(-3) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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芙蓉は、その場に留まったまま、跳び箱の上に腰を*下ろした*
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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―床彼ミューズホール―
[すごく、血なまぐさい。 目を閉じたまま、鼻をくんくんさせる]
――――――???
[やっぱり、血なまぐさい。
目を開ける気力があるならば… 自分が乾いた血溜まりに寝ているのがわかるのだろう。 しかし、幸か不幸かそんな気力はなく。
ホームステージの効果で、HPがゆっくりと回復するのを待つ**]
(11) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* そうしてますますやることがなくなってきた芙蓉さんです
(-4) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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あっ…、そうか。
[児童公園の惨状に、すぐに気付かなかったのは、 ジャニスをミルフィに会わせるという素敵な思いつきに ひとり悦に入っていたから、ということにしてください。]
ナユタとジェームス、ここで戦ったのね。
[ぐるり、と、公園を見回した。
ジャニスが二人を呼ぶ声に、自分も二人の姿を探して、]
…。
[沙耶が涙でぬれた顔をこちらに向けるのと 思い切り目があって、]
死んじゃったの、ミルフィ?
[ああ、でもまだ新たに消えたエリアはなかった。]
(@1) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* フランシスカの首は僕が狩ろうと思ったのに……
ナユタに御首級を渡すんだあ♪
(-5) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ラルフ。 “敵”が、どこにいるか。 知ってたら、教えて。
[感情の乗らない、音に近い声]
分からないなら、構わないよお。 適当に探せば見つかるだろうし。
[そして今度はへら、と笑う。 感情の流れがあまりに極端で、ひどく歪だ**]
(12) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* >>11 ごめんね☆(ゝω・)ゞてへぺろ ついでに吐いちゃった☆ミ
(-6) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* 墓で出来ること限られてるからなぁ。 表にちょっかいも出せないし。
墓は墓で話すしかないんだけど、結局話すことしか出来ないのでやることがないって言う。 何を話せば良いのさ! ミルフィはジャニスにお任せなので。
(-7) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[髪も服も、無惨なのは見て取れるだろう。 こいつにはこんな姿ばっか見せてるかも、って乾いた笑いがでる。]
……頭整えるの手伝ってくれるとか、そーいうわけには、いかないか。
[引きつった軽口。 無防備に首を、頭をこいつに差し出せるか?
答えはノーだ。無理、絶対。]
あのとき、もうちょっと踏んどきゃよかったよ…… ……ちがう。踏んでごめんって、謝るつもりだった、のに。
(13) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* クリスマスはAIなので あえて無神経な物言いをします。すみません。
時々感応する。←ご都合主義
(-8) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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>>4 ヤ だ、 沙耶ちゃんも赤、? おそろい? あは、 アタシも御揃いにすれば良かった、ァ
[両手を組んだ。 それでも、カタカタと震える腕がある。 力を込める。 関節が白く染まるまで、握りしめた。 けれどその祈りも、 >>10切羽詰まり、弾かれたような声音に解かれる。 脚が再び、意識に関係ないように歩みだした。]
(+3) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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―床彼3丁目児童公園― [街灯の明かりの照らす公園に、光点はふたつ。 すぐ見つかるだろうと思ってた捜索から大分外れてしまった。 ――明乃進の光点の動いていないことも、気になるが。
夜の中空にふわりと輝く金色。 それが横たわる姿と傍らで泣く子を照らしてた]
(14) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ああ、知っていて来たよ。 どうもね、白が二人死んだみたいだから。 そろそろ赤を一人くらい殺しておかないと、と思ってね。
[告げる言葉は"何故ダーラなのか"という理由にはなっていない。 仮面の男は更に左手に4本、右手に3本のナイフを構え直す。
また更にステージが消えつつあることは、今は知らず。]
……。
[鞭の間合いに入るのは危険だ。 女帝のAGIとVITならば此処が向こうのホームであっても落ち着いて狙えば削れるはずだ。そう、判断し。]
(15) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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/* と、沙耶からのお願いが!
ぼく地球の木蓮の幼少のころのエピを思い出すね!(長
(-9) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ジャニスは、やっぱり片足は動かなくてこけた。声も上げずに転んだ。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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……女帝。
[構えた手を一度下ろした。 ほんの数秒の沈黙の後。]
――どうせ戦えば乱れるのだから、終わった後でいいかい?
[再び構え直す。それとほぼ同時に7本のナイフを投げた。]
下僕に謝るなんて、女帝のすることじゃないよ!
(16) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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オーケィ、ミーもね。できれば「戦いたくない」相手もいる。 ユーがミーのヘルプを必要とするまで、 ミーも待つつもりだったね。 でもさ、ユー放っておくと、最後までユアセルフな気がして。
[確かに豹のことを信頼しているのだろう。 言いつけ通り、基本的にはステージで待って、 時には侵入者を撃退したりもしたが。]
もっとミーたちをトラストするね。 ユーのバックアップくらいなら、ミーだってできるし。 それに(首筋を掻きながら)
「彼女」にミートしないまま、最後までいっても なーんだか不義理な気がしちゃってねー。
[豹が頷く様子を見た。]
(17) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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――死んでなんてない! ミルフィは……ミルフィは、まだ生きてる!!
[あまりにもストレートなクリスマスの言葉に、喰って掛かる。
それでも、自分が一番わかってはいるのだ。間近でどんどん、薄れていっている命を。
だから、反射的に叫んだことばも、"まだ"だったのだ]
(18) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[問い>>@1は、沙耶の縋るような叫び声でかき消されたか。]
沙耶、落ち着いて。
[そう言って、すぐ傍に近づき、ミルフィの状態を確認するが、]
…ダメだよ、回復魔法も追いつかない…。 ダメージが大き過ぎるよ。…バーで?
[ふるふると首を横に振りつつ、沙耶に問いかけた。]
(@2) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[鞭を握る。 >>15あっさり、殺すとか言われると、どうしても顔は顰めてしまう。]
んな、数合わせに落とせると思うほど、舐められてんの。
「心外ね」。
[嫌だ、と強く思う。 痛いし怖いし。 ああ今は共闘相手だっていないし、ライトニングでもフランクでもいればまだ、とか思ってしまうのが悔しい。
闇を集めるのは、ナイフを見るとほぼ同時くらいか。]
(19) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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あ、ジャニス!
[派手に音たてて転んだ彼女の方を振り向き 思わず叫んだが、その場を動くのはままならず。]
あ、ナユタ。ジャニスを起こし…って、 [勢いでひどい無茶振りしそうになったのに、自分で気付き、] いや、こっちきて!ミルフィと沙耶が!
(@3) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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は。 終わった後じゃ、お前は動けないだろ!!
[虚勢含み叫んで、向かってくるナイフへ仮面へ、闇魔法をぶっ放す。]
絶望の雫を啜れ!!
[ダーラ様のホーム補正で特徴的なのは、各モーションの短縮。 回復の作用は、一切、ない。]
(20) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[バーでの戦闘で残りHPは半分程に減っていた。 壁に打ち付けた体の節々が軋んで痛むが、動けなくはない。
満身創痍といった様子のセシルとは入れ違いになったか。>>6 風化した社の周りを枯れ木が立ち並ぶ荒んだ印象を与えるステージ内に、人の気配はなく。]
……? 誰かいると思ったんだけどな。
[入れ違いになったか、とステージ一覧を開き、南口ロータリー前へと移動したところでフランシスカの姿を見つけるだろう。]
(21) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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