153 unblest blood
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/* マドカとフィリップの人と、そしてサミュエルの人はお久しぶりです。 後ははじめましてさん、で合っているしょうか。
>>-9サイラス ありがとうございます…!><
最初は死体を鑑定するつもりで方法を模索していたんですが、いつの間にか灰に摩り替っていた残念な頭でした…。 [サイラスさんを撫でた。]
フィリップは、気付きませんでしたよーと。 私のセンサーの性能は酷いですから() 栗鼠ネタを振って下さった方がお知り合いだと信じていた私…。 …全然違った…ロックって怖いですね。
しかも、マドカが中身もはじめましてでなかったとは。
(-11) 蒼生 2013/12/08(Sun) 01時頃
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ま、俺なら成功させるだけの下準備して 盛大に奇策を披露するだろうよ。
[押し倒した手はそのままにサイラスを床へと押さえつける。 馬乗りに見下ろす男が見たのは彼のわらう顔>>5。]
――さあな。 人だった頃が忘れられず 人恋しさの末に、――…ダンピールを産む。
[己の経験と、知己の女吸血鬼の事を思いながらサイラスに答え]
殺せねぇのは断ち切れぬだけの情があったからだろ。
[断ち切った男は断ち切れぬ女を思う。 きっと彼女もまたダンピールを産んだのだろう。 音信不通となったのはそれしか考えられなかった。]
(13) helmut 2013/12/08(Sun) 01時頃
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[>>10自分が焦っているからか、サミュエルが表情に感情を滲ませなかったのには気付かない。
知り合いのマドカを失うのは厭だったし、サイラスに対しても気のいい人、という印象を抱いていた。 どちらが犠牲者であったにしても喪失は女にとって痛みとなるだろう。 そしてもう片方がダンピールである可能性は捨てられない。]
うん、行こう!
[けれど一緒に、と言う言葉には大きく頷いて、女はサミュエルの後を追って走る。 やがてリビングの前へと至れば、扉の前に立つジリヤの姿が見えただろうか。]
(14) 蒼生 2013/12/08(Sun) 01時頃
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[自白めいたサイラスの言葉>>6に少しだけ眉が寄る。]
殺して欲しかったのか?
[誰にと言わずとも伝わるだろう。 過去形の問い掛けをぽつと投げて
ダガーの刃を、サイラスの喉骨の上へと宛がう。]
(15) helmut 2013/12/08(Sun) 01時頃
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/*
ジリヤの死亡フラグはみえてた。 死にたがりめーっ。 だが過去話聞けるまでは殺しにいけなかったん。
(-12) helmut 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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………………。
[自分が愛した男との間にできた子。 己を吸血鬼だという素性も隠して男の前にいるとしたら。 女は人でありたいと願って子を産むのかもしれない。
化け物である自分を殺してもらうために。]
…………。 私なら…どうするかしら…。
[きっと間違いなく産むだろう。 それが――――幸せなのだと信じて。]
(16) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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/* >>-9 サイラス 非狼な人がたくさん!って思ったので疑われるように動いたのは確かですねー! やったー、狂人のつもりーぐらいで動いてましたw
>>-11 クラ栗鼠 はじめましてですねー!!りすかわいいりす。
(-13) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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/* >>-12 しーしゃ わりと立てたつもりではあったけど足りなかった死亡フラグには反省せざるえません。 過去話は独り言に埋めて、何も明かさずに死ぬぐらいの気持ちでしたわ………殺してくれてよかったのよ…w
(-14) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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―リビング前―
[クラリッサ>>14と共に駆けた先、見える姿はジリヤのもの。 扉の向こう側に誰かがいる気配は察せられたものの。 その中を確かめるより前に、ジリヤへと声を掛けた。 手元には花の色が見えたから、確かにあの後花を取りに行ったのだとは判ったのだが。]
こんなところで、あんた、
……………
[微かな何かの呟き>>16が聞こえてきた気がして、一度間を置いてから。]
………何か、あったか。
(17) sakanoka 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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/*
グロリア襲撃のロールが見えたあたりで 非狼というのを隠さなくなったな。
>>-14 ジリヤ フラグかなり立ってたよ! くっ、過去話きけないままとか無念すぎるw
(-15) helmut 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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―少し前・グロリアの部屋―
…そうだね。
[>>7もしもの話、グロリアがダンピールだったなら、自分は彼女を疑えなかっただろう。 グロリアの手に掛かっても、自分は恨まない。]
そう…。 やっぱり体に負担がかかるのかな。
[あまり回数はこなせないらしいと知れば、女は少し考えるように俯いて。 女自身も能力の事を調べる為に、行使を繰り返した事があったが、気付けば体がだるくなって動けなくなった事があったのを思い出す。
忠告にサミュエルが頷けば、女はふむ、と頷いて。 ――今、この時を生きている者を見るが故の複雑な思いには、女には至れない。*]
(18) 蒼生 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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[>>8目を伏せていた事をサミュエルに知られていたのには、女は気付く余裕がなかった。 グロリアの死を事実として受け止められても、大切な友人を喪失の痛みが無くなるわけではなく。
それから二人して黙ったまま、グロリアの灰を箱に収める時間が暫く続いたか。*]
(19) 蒼生 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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/* …村人だったら、疑われる方向を目指したんですがね。 おまかせで二回連続霊能者当たるとは。
>>-13ジリヤ はじめましてー。 栗鼠可愛いですよねっ。(と食いつき) えぇと…栗鼠周りの灰は…すみません。 かなり浮かれておりまする。
(-16) 蒼生 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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―リビングの前―
…は…。
――…。
[>>17サミュエルがジリヤに話しかけた頃に女は遅れて到着したか。 女は少し乱れた呼吸を整える。
彼女の様子からは、扉の向こうに誰かがいるのは察せられて。 花を持っているのは女にも見えたが、一度疑いを持ってしまったが故に、彼女に向ける視線は何処か余所余所しい。]
(20) 蒼生 2013/12/08(Sun) 01時半頃
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………しー。
[現れた人影2つ。 それに人差し指を立てて静寂を要求する。 リビングの中を覗き込むことをしない女は、中を探る様子をこの2人に委ねることにした。]
……………。
[マドカの死のことはまだ知らずにいる女。 けれど、彼女が姿を見せない以上。 そして、中から声が聞こえぬ以上。 導き出される答えは非情なものだと思えた。]
(21) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[喉を鳴らす男に肯定されたなら>>9、 「ふん」と不貞腐れたように、鼻を鳴らした。 「敵わない」そう思って。
「生きてみるか」の言には、]
あぁ、……俺が「人」だったなら、 そう望んだかも、な。
[吸血衝動も、 本能に駆られることもない「人」であったなら。
生まれてから両親に囲まれて育ち、 好きな仕事と、たまに訪れる友人があって、 ……高望みをするなら、愛した人が傍に居てくれて。
頭に浮かぶのは、 どれもこれも手に入らない、何度も振り払おうとした夢物語。]
(22) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[「俺なら」と言う男には分かるはずもない。
突如大きくせり上がってくる、 あの「殺さなければ」という衝動を前に
下準備をする余裕などないことが。]
アンタならやりそうだな……確かに。
[そう返すのが精一杯。 余計なことを言えば、それは決定的なものとなり得るから。
商人という者は、口が達者だ。 引き出したいものを、相手に言わせる術を持つ。]
(23) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 02時頃
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…………。 私は邪魔するつもりはないですが…。 貴方たちには…邪魔する権利はあるかもですね…。
[そんな風に小さく呟いた。
それは現れぬ少女のための権利か。 それは邸宅の主のための権利か。
言葉にはせず手元の花を弄った。]
(24) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[男の問への答えが落ちてくれば>>13、]
「人」だった頃、か。 最初から「人」じゃねぇ俺には、理解できねぇな。
情、情……ねぇ。
それすらも奪われちまう俺らは、化物……、か。
[殺してきた者たちの顔が浮かぶ。 傍らに居たかったはずであるのに、壊し続けてきた男の軌跡。]
(25) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[抗えた者が在ったなら、 心の拠り所になり得たかもしれないが。
ダンピールの知人など、今日のこの日まで無かったから。
今度は男への問が落ちてくれば>>15]
あぁ、……誰かに惹かれちまう前に、殺して欲しかった。
[マドカであった灰の方へと首を倒し、 はは、と力なく笑った。]
(26) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[“「人」だったなら”とサイラス>>22は言う。 彼の中ではもしもの話でしかないのだとぼんやり思った。]
――望まない。 いや、望めないのか。
[サイラスを見下ろす男の声に残念そうな響きが滲む。]
だろ。
[自信家な男は、確かに>>23なる肯定を受け取り 次の瞬間には自信に満ちた笑みを浮かべる。]
(27) helmut 2013/12/08(Sun) 02時頃
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/* はっ! 栗鼠少女に撫でられていた!
村人で死に急ぎ美味しいですよねもぐもぐ。
フィリップとの設定が被っていそうだったので、 襲撃の方向というか切欠をどれとしようか迷いました。
もったいつけた結果なので、自業自得なのですが、 私の灰はいつでもパニック状態です、ふふふ。
(-17) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 02時頃
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―リビング前―
[後ろからクラリッサ>>20の気配と吐息を感じれば、共に来ていると判る彼女にここで振り返ることは無く。 それ故に彼女のジリヤへの視線には気づかぬまま、そのジリヤ>>21が口に指を当てる姿を見て。 口を噤んで、その後に呟かれたこと>>24に耳を澄ませた。]
……………
[この判り難い言い回し、まさに詩人だ、と内心でごちながら。 小さく頷き、それからクラリッサの方へ一瞥を投げた。 「邪魔」しに行こうか、という確認を籠めて。]
(28) sakanoka 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[それから、囁く程度の小声で。]
判ったさ、ジリヤ……
いや、 イリヤさん。
[ここでわざわざ「マミーさん」呼びに対する報復を行ったのは、自分の余裕を取り繕う為。 それ以外の意図は、何も、無かった。]
(29) sakanoka 2013/12/08(Sun) 02時頃
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/* マドカ少女じゃなかったよね…ってうっかりうっかり。
>>-15 しーしゃ 立ってたのに死ねなかったとか涙目w ふふふ、割と最初から過去話は表であまりしない予定でした。
>>-16 くら栗鼠 かわいいですよねー、りすりす。 あそこの灰もかわいいかわいい。
(-18) mituki_ka 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[化物なる言葉がサイラスの口>>25から漏れるのを聞く。 少し前にも同じ言葉をジリヤから聞いていた。]
――俺も化物だ。 親殺しでなく子殺しの、な。
[ダンピールをうむ事は生まれながらに親殺しの性もつ子をうむ事。 産声あげる前に屠った存在がどう思うかは知れぬが その性を己が持っていたなら苦しむと思うから 己の手で己の過ちとおもうものを消し去った。
サイラスが奪われた情にちらと思いを寄せ唇を噛む。]
(30) helmut 2013/12/08(Sun) 02時頃
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/* 同村チェックしてきました。
サミュエルとシーシャの人はお久しぶりです。 それ以外の方は初めまして>< 改めてお疲れ様でした。
同村したことあるお二方は予想合ってた!
(-19) ぶんちゃん 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[>>21ジリヤに静かにするように要求されれば、口を噤み。]
――…。
[女はリビングの中を覗こうと足音を忍ばせて扉へと近付く。 室内から聞こえてくるのは二人の男の声。
……ひとつ、ふたつ、みっつ。 女は中を確認する前に意識を集中させて再度同族の気配を確認する。 数は五つ。それは変わらない。
リビングの前にいるのは三人。中から聞こえるのは二人の男の声。 ―これで五人。]
…っ…。
[それなら、犠牲者は――…。]
(31) 蒼生 2013/12/08(Sun) 02時頃
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[――中にいるのはシーシャとサイラス。 犠牲者は、マドカだ。
また知人が失われた。いつに失われてしまっていたのかはまだ分からないけれど。 グロリア程でなくても、彼女は親しみを感じていた相手だった。
血の気が引く感覚。 くらり、と眩暈のようなものを感じた。 >>24花を弄るジリヤの声は何処か遠くに聞こえていて、女にはその内容を上手く咀嚼する事が出来ない。
それでも>>28サミュエルから視線が向けられれば、女は表情を引き締めて頷く。]
(32) 蒼生 2013/12/08(Sun) 02時頃
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想いは言葉にしなければ伝わらない。
[サイラスが首動かしても其処に宛がうダガーの刃は動かぬまま。 彼の視線が灰となったマドカに向くを見て>>26]
――…、伝えに、行くか? 愛する者に、殺す前に 愛する者に、殺されたかった、と。
[問い掛ける声を訥々と零した。]
(33) helmut 2013/12/08(Sun) 02時頃
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