人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 記号の妖精 ミーム

[水溜りをひょいと飛び越えるのだよ。
心も軽いのだよ、濡れずに済むからな。]

 ん

[濡れながらかけて行く者の中に、見知った顔がいくつかあるのだよ。
クラスメイト達も、きっと傘を持ってこなかったのだろうな。]

 おやおや、鞄に何かしら詰め込んでいる者もいるのだよ

[あれも、見知った顔なのだよ。
走っていくから、僕からは声をかけなかったけど。
その子の踏んだ水溜りは、周りの者も巻き込んで。
どろどろにしていくのだよ、迷惑なやつなのだよ。]

 うわぁ、かかるのだよ、泥水がかかるのだよ

[傘を持っている状態では、俊敏な動きはできんのだよ。]

(6) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【赤】 看板娘 櫻子

from:sakura-sakura@――――
件名:ありがとうございます
―――――――――――――――――――――――
短文にて失礼します。

とても驚くけど、幸せなことでした。


また、お話聞いてください。

(*0) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ちなみに帰りは、めっちゃ走った。
 少年が天気予報なんて見ているわけがなかった。
 傘も当然、ない。

 帰りがけに悠々傘をさして歩く香菜を見かければ>>6]

 こいつー!抜けがけしおってー!

[友達らしいフランクさで、そばを駆け抜けざま吠える。
 今は歩調を合わせて一緒に帰ろうとは言えなかった。
 自分が風邪をひいてしまうから。

 そうして寮に戻ればシャワーと思ったが、
 案の定、雨にふられた男子でごった返していたのだった*]

(7) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[靴下が、大きくはねた水にぶつかってびしょびしょなのだよ。
くそう、最低なのだよ。]

 うー、気持ち悪いのだよ

[せっかく傘を借りたのに、台無しなのだよ。
いつか仕返ししてやるのだよ。]

 早く帰って着替えるのだよ

(8) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

―回想・職員室前―

  君はサポート役が誰か、気になるの?

[職員室からは話声と共に細い光が漏れている。
その前で、独りごちる少年にボクは話しかける。>>2

胸には濡れた仔猫。
薄い鞄は脇に抱えて。]

    八尋くんはどうか知らないけど。
  サポート役の一人は、ボクのルームメイト。

[ボクは少年を見つめたのだった。*]

(9) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

-夕刻-

[やることを終わらせて、再び寮です。
ただし、まっすぐ向かうのは自分の部屋ではなく……昨日の放課後、美夏ちゃんに聞いていた部屋番号。

 ノックする前に何度も確認します。間違えていると大変極まりないです。]
  
 スー……ハー……。よ、よし。
 帰ってるかな…?

 ――コン、コン。

 美夏ちゃん、いる?

[先にメールで連絡しておけばよかったです。やっぱりまだ、携帯電話とやらを使いこなせていません。]

(10) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子


  ―――あ。

[美夏ちゃんの同室者さんがどんな人か、そういえば知りませんでした。
 計画に、暗雲が立ち込めます。もくもく**]

(11) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[そうしていると、九零の奴がいきなり大きな声を出したのだよ。
びっくりして、傘を落とすかと思ったのだよ。]

 抜けがけじゃないのだよ
 借り物なのだよ、人徳なのだよ
 日頃の行いが、身を助けるのだよ

[駆けて行く彼は、寮の方にまっしぐらなのだよ。
傘に入れてくれと言えば、入れてやるのだが。
流石に彼には、ハードルが高いようなのだよ。]

 風邪ひかないように気をつけるのだよ

(12) 2015/04/18(Sat) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―回想・職員室前>>9

[不意に掛けられた声、
 とても愛らしい女性に、どきっとしたが
 視線は彼女が抱える小さな猫へうつり。]

 ……ぬれちゃってる。

[咄嗟に頭のタオルを外したが、一日少年の頭を覆っていた汚いだろうそれを彼女が受け取るかはわからない。]

 サポート役が気にならないっつったら、嘘になるっす。
 でも別にその人らが、悪いことしてるとは思いません。
 あの……先輩、ですよね。
 同室が誰なのかは、気になるんすけど
 いう気がないなら別に、俺も深くは聞きません。

[そう、そこまで深刻な色は浮かべずに告げ、少年の瞳は猫に釘付け。ちちち、と指先を左右に振ってみたりして。]

(13) 2015/04/19(Sun) 00時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
間違えた
グレッグ霊だよねうん。
で、ソフィアが占いでジリヤが狼かな?
じゃあリッキィが片思いか。
まああとでかんがえよう。うん。

(-8) 2015/04/19(Sun) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 寮内:シャワールーム ―

[着替えだけを取りにずぶ濡れで部屋へ戻り
その足でシャワールームへ。
雨音と周囲の、そして自分の笑い声が煩くて、
後輩に水飛沫を浴びせた事実に気づけず駆け抜けてしまった。

共同部屋なら個別シャワールーム有の部屋もあるだろうけれど
生憎個室の為、共用浴場を使用する。

雨に打たれた男子でごった返す中
ほかほかと温まった身体へタオルを巻いて
苦虫を潰したみたいに歪めた片目を隠す為、
頭部からもバスタオルを被って脱衣所へ。
共同風呂の嫌なところは、此処だ。

「お前も傘持ってなかったのか」と幾人かに声を掛けられたが
視線を向けぬまま「雨好きなだけだよ」とか強がりを言いつつ、身体を拭いて私服へ着替えた。

眼帯もびしゃびしゃだったから結局、バスタオルは被ったままだ]

(14) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

―回想・職員室前>>13

 うん、急な雨だったからね。

[天気予報を見ないボクにとっては。
まぁ、それでも、渡り廊下の物影に隠れるようにして震えていたしらたまを見つけることが出来たのは幸いだった。]

   ありがと。

[差し出されたタオルは礼と共に受け取り、ボクは仔猫を包む。
ボクよりも小さく、未だ幼さと純粋さを残す少年。
彼が振りむいた時の視線が、直ぐにしらたまへと注がれたこともそれを物語っている気がする。

ザアアアという雨音の中、告げられる言葉も、指先でしらたまをあやす様も。]

   そう、ただの先生の手伝い。悪いことじゃない。
  色々、大変そうだから、ボクはごめんだけど。

[しらたまの頭を撫でる。] 

(15) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

  
   君が一年生なら、そうかな。
  ルームメイトは雪、白夜雪子。三年生だよ。

[隠すつもりも、その必要もないから、ボクは少年の問いにあっさり応えた。*]

(16) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 00時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・自室・夜――

 はぁ……どうしたものか

[部活が終わり自室へと戻ると桜子はいないようだった。
自分のベッドの上にカバンを放り出し、制服を脱いでハンガーに掛ければそのままシャワールームへと入る。
熱めのお湯を浴びれば部活でかいた汗を流していける。

今朝の手前桜子とは顔を合わせにくい。
こつりと壁に額を打ち付けて、悩みながら小さくため息をついた]

(17) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―回想・職員室前>>15>>16

 いきなり降ったっすもんね。

[男が頭に巻いていたタオルを気にせず受け取る女性に、少し笑みを浮かべて。雨音は強くなっていき、帰りは濡れ鼠を覚悟せざるを得なかった。
 不思議な女性。ただ猫好きに悪い人はいないという言葉を少年は信じている。仔猫がタオルで拭われる様を見つつ]

 そっすね、俺も頼まれたら断れなかった気がするから。
 ただ、もし別棟関係の手伝い役がいなくなったら、別棟で補習受けてる人らもこっちでやるかもしれなくて。それは俺、嬉しいです。先生たちの独断で別棟に行かされるなんて、いやですもん。

[雪子先輩の名を出す女性――女性と相部屋なら、もうこの人が女性以外のなんだというのだ。雪子先輩が手伝い役と聞けば、そっすか。と短く答え、軽く頭を掻いて]

 本末転倒?手伝い役も向こう、行くんですね。

(18) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ……あの、先輩の名前聞いていいですか?
 俺、音上九零って言います。

 雪子先輩には飯作ってもらったり、色々感謝してるんです。だから雪子先輩に会えない間は、せめて相部屋の先輩に……感謝するってのも変ですけど。
 別に綺麗な人だから名前聞きたいとかじゃ、なくて。
 ……猫好きな人に悪い人、いない、から。

[なんだか名前を聞くだけでえらい理由をつけてしまった。
 だけどこうして声をかけてくれた人に、名乗らず名を聞かずというのも、なんだか寂しい気がしたのだ。]

(19) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
片:ケイイチ
片:セシル
片:リッキィ
片:ミツボシ
首:ジリヤ
首:櫻子
占:ソフィア
霊:グレッグ
共:ヤニク
共:ミーム

こうかな。

(-9) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

― 前日寮内:食堂 ―

[防水仕様のバッグの中身は無事だった。
髪が乾いた事を確認し、きっちり右目を前髪で隠し
正面から傷が見えない事を確認すると、バスタオルは洗濯機へ。
眼帯を取りに戻るのが億劫で、というか空腹に耐え切れず
ジーンズにパーカーといういでたちで食堂へ。

適当に定食を頼んでおいたが、今夜はハンバーグだった。
嬉々として食べながら行儀悪く
片手でスマホをスワイプ、フリック]

(20) 2015/04/19(Sun) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 女子寮なのだよ ――

[傘のおかげで、雨にはふられなかったのだよ。
でも足元が、とても冷たいのだよ。
女子特有の、貧血から来る冷え性ではないのだよ。
物理的に熱を奪われた結果なのだよ。]

 うー、絶対仕返ししてやるのだよ

[靴下を脱いで、洗濯物の中にぽいなのだよ。
お風呂にも入りたいのだよ、雨の匂いがするのだよ。]

 利木伊は濡れなかったろうか

[風邪などひかねばいいのだけれど。
おっと、その前に僕が風邪をひいてしまうのだよ。
お風呂にはいって、ごはんを食べて。
今日は早く寝ることにするのだよ。]

(21) 2015/04/19(Sun) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 入浴はカットなのだよ ――

[お風呂から上がると、また髪の手入れの時間なのだよ。
長い髪の手入れは、大変なのだよ。
お肌の手入れも忘れてはいけないのだよ。
若いからと言って甘えていては、いつか足元をすくわれるのだよ。]

 今日のごはんはなんだろう

[それが終われば、お夕飯を頂いて。
ちょこっとだけ宿題をするのだよ。]

 勉強は苦手なのだよー

[泣きそうになるのだよ、宿題なんて大嫌いなのだよ。]

(22) 2015/04/19(Sun) 01時頃

【人】 看板娘 櫻子

【  
    三星先輩へ
 
 昨日はごめんなさい。
 今夜は友達のところに泊まります。

 山吹               】





[一度帰った時に、机の上に置いてきた小さなメモ。

 美夏ちゃんにも先に言っておくべきでした……あと同室者さんもですが、ダメと言われた場合の寝る場所は、まぁ、ええと。


 ……あったかいし、桜の木でもいいです。夜には雨もやむらしいですから**]

(23) 2015/04/19(Sun) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[宿題を終えれば、風邪をひかないように早くねるのだよ。
利木伊とも、少しお話をしたいのだが。
彼女も、何かと忙しそうなのだよ。
新入生は、仕方がないのだよ。]

 おやすみなのだよー

[時間が合った時に、ゆっくり話せばいいのだよ。
女の子同士だ、話が合わないということもあるまい。]

 いや、僕が女の子らしいかは別の話なのだよ

[女を磨く道は、まだ遠いのだよ。
そんなことを考えながら、おやすみなさいなのだよ。]

(24) 2015/04/19(Sun) 01時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

―― そして朝なのだよ ――

[雨が降り、それがあがってしまったならば。
次の日の朝は、空気が輝くものなのだよ。
きらきらと光る、水気を帯びた空気の中。
僕は、中庭に来ていたのだよ。]

 ♪

[リボン付きにゃんこに、出会えないかなと思ったのだよ。
人間用の食べ物は、塩分が多くてよくないらしいからな。
猫缶を買ってきたのだよ。]

 名も知らぬ猫よー

[いたら出てくるのだよ。
見つからなかったら、缶を開けて置いていくのだよ。]

(25) 2015/04/19(Sun) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――昨日・自室・夜――

[>>23 シャワーからあがり着替えを済ませて自分の机へと向かおうとしたところで小さなメモを発見する]

 おとまりさんですか
 桜子ちゃん、お友達できたのですね

[なんだかガチガチしていたので友達が出来るのか不安だった。
お泊りするくらい仲の良い友達が出来たのなら高校生活も楽しいものとなるだろう]

 ……ふぅ

[出る吐息は安堵のもの。
安心したものなのか、今夜顔を合わせなくていいからなのか、
それはどちらか自分でもわからなかった]

(26) 2015/04/19(Sun) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ――あ 、

[ネットサーフ中、見覚え在るカメラの広告を目にして
ふと思い出す。

そういえば、水瀬のカメラは見つかっただろうか。
今日出逢った三星や音上にも聞いてみれば良かった…
と巡らせて]

 文明の利器あるじゃん。ラッキ。

[取り合えず、LINEのIDを交わした音上と
同級生数名へ、尋ねておくことにした]

(27) 2015/04/19(Sun) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――中庭・朝――

[朝何時もの通りジョギングしてシャワーを浴びて着替えて学校へと辿り着く。
中庭にふと視線をうつせば>>25楽しそうにしている子が一人。
一年生だろうかと近づいてみることにした]

 猫缶……ツナ……にゃん太?

[手に持つ猫缶に目をやれば、ぽつりと呟き小首を傾げた]

(28) 2015/04/19(Sun) 01時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

 『
  同クラの水瀬がカメラ無くしたんだってさ
  情報あったらおせーて
  こんなやつ (画像添付)
                      』

 『
  あーあと俺もトモダチ百人もいなかったわ
  んじゃな、オヤスミ(Zzz)
                      』


[同級生達と、音上宛にメッセージを送信しておく。
友人の定義って何だろう…と
ふと過ぎらせながら、ハンバーグを口へ放った]

(29) 2015/04/19(Sun) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

― 回想・放課後・通学路 ―

[昇降口で少女たちと別れた後、教室に傘を取りに戻る。

以前雨が降った時。
帰る頃にはもう止んでいて、うっかり忘れて帰ったんだっけ。
実はその存在を忘れかけていたのだけれど…リボンの彼女に傘を貸して思い出した。
感謝しなければいけないのはこちらの方かもしれない。


手にしたスマホで天気予報を確認すれば、雨は夜のうちに止むという。

暫く見れていなかった朝日。

…明日こそ、見に行こうか。]

(30) 2015/04/19(Sun) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

ミーム[[who]]

(-10) 2015/04/19(Sun) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あくまで借りセット。
様子みてまた、考えましょう。

(-11) 2015/04/19(Sun) 01時半頃

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フィルタ

生存者
(4人 24促)

グレッグ
15回 注目
ケイイチ
21回 注目
セシル
21回 注目
リッキィ
13回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
ジリヤ
2回 (3d) 注目
ミーム
0回 (4d) 注目
ミツボシ
6回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ヤニク
0回 (3d) 注目
ソフィア
4回 (4d) 注目
櫻子
6回 (5d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

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