人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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【人】 小娘 ゾーイ


逃げようかなぁ。
この距離じゃ不利だしね。

ああ、予め「準備」はしてたから
追ってくるなら足元や頭上に気をつけてね?

それじゃーねー。

[まるで、トラップを用意しているかのような台詞だが
現状では何の用意も無い、ただのハッタリ。

急速に離れていく気配がソフィアにもわかるだろう**]

(15) 2012/04/24(Tue) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 01時頃


【独】 小娘 ゾーイ

/*
「助けてくれシメオン!」とか演技で騙して
人質をとったりしたい。

(-5) 2012/04/24(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

 私も悲しいよ。
 君とは同じ領域で居れるものだと思っていたのに

[立ちこめる煙にも微動だにせず、私はただ一点を見つめ続けた。]

 ああ、退けばいい。この舞台では君も存分に踊れまい。
 君の最期の舞台だ。
 君の最期の舞踏だ。
 君の最期の花道だ。

 最期の舞台は選ぶがいい。
 そこで踊り謡い逝くがいい。

 私が君に最期の花を届けに征こう。

(16) 2012/04/24(Tue) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[弾かれるように周りを見回す、その視界に自分自身は映らない。

だから、自分の裡で起きている変化にも気付けない。

視界の端に茜色が差し、それが一瞬のうちに広がって瞬間的に消えた]

次は……次にあんな眼をするのは―――あぁ。
なんだお前か。

[眺め回した視線の先に、虹彩の色を先程の茜色と似たようなそれに染めた物々しい金髪のガキが見えて、
人知れずにやり、と笑う―――      ただし眼は笑っていない]

じゃあお前は殺さなくていいんだなぁ。

[製造時期の違いか何かか、眸の色はそのままに。

“イレギュラー”は元の輪へと回帰する]

(17) 2012/04/24(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[離れゆく気配に、それでもすぐには動こうとはしなかった。
トラップを危惧した訳ではない。おそらくはあったとしても些末なものだと、それくらいの予測はついた。
動かなかったのは……]

 悲しいなぁ…

[気配が完全に消え、立ちこめた煙が晴れた頃、ぼそりと……私は呟いた]

 連れ出して、知られず逝かせてやろうとも思ったのだけど…

 私は征くよ。征って見届けてくる。
 あの子の最期の晴れ舞台を
 あの子の人生の終着を
 仲間の最期を看取ってくる。

[そう言い残し、ゆっくりと歩き始める。] 

(18) 2012/04/24(Tue) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[しばらくして立ち込め始めた煙には素のまま驚きの表情を見せた、が。

すぐに好都合と思い直し。
鋭さを増した目つきで、そっと近付く。

ここが戦場になる予感と、幸運の女神に会える予感と。そして―――

「幸運の女神の加護があらんことを」
という、ささやかな祈りを。

内なる声で告げた相手、その居所に**]

(19) 2012/04/24(Tue) 01時半頃

【鳴】 徒弟 グレッグ

楽しみだ。
楽しみだよなぁ。


――何だ? 楽しみ?

(=3) 2012/04/24(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[歩きながら大きく深呼吸をするかのように息を吐き出す。
嗚呼、あの眼は知っている。私も覚えている…この子も覚えている。
腰の回転式拳銃を取り出して、そっと胸に抱く。

近接戦闘を好み火器には執着のない私が、唯一にしてきっと忘れぬ記憶の欠片
忘れぬ硝煙の薫り 死の薫り
あの頃は まだセカイはそんなに赤くなくて
私も今よりはずっとずっと少女でいられた

あの子が魅せてくれたような、可愛らしい声で
私はきっと笑えていたんだ]

 人として逝けるといい…な
 あの子も私も

[少女の消えた通路の先、彼女の残り香を繋ぐ煙の彼方に
煙草の煙がふわりと混ざる]**

(20) 2012/04/24(Tue) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 02時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
うっかりト書きに「運命の輪」とか入れたくなるちゅうにびょうが俺です

今日はいつもより健康する!

(-6) 2012/04/24(Tue) 02時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 03時頃


【人】 靴磨き トニー

[シメオンの言った内容にはさすがに笑みを消した。
それは自分が自分で居られなくなると言う事]

 …まじ胸糞悪いな……ソレ。
 なに、そんなんなるなら、その前に俺…?

[ゾーイとソフィアを忙しく見比べる。
なんだ?どっちかだ。どっちだ?]

(21) 2012/04/24(Tue) 03時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

― 通路 ―

あ、そうだ。

[何かを思いついたらしく、何処か楽しげに目を細める]


誰か来てくれッ!
ソフィアがッ ソフィアが「感染」した!

一人じゃ制圧できない!
至急援護をッ!

[退きながら大声で周囲に呼びかける事で撹乱を行う。
単純ながら敵味方識別が出来なければ数の優位を消せる筈だと**]

(22) 2012/04/24(Tue) 03時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 03時半頃


【赤】 靴磨き トニー

 …?

 どっちだ?

[答えるその顔には笑みが浮かぶ。
それはシエメンの危惧通りだろう]

(*2) 2012/04/24(Tue) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

戦場になってしまったのね。

[内から響く声を聞き。
思わず、返しを漏らしてしまう。

時が流れ、過ぎゆくのを止められぬ。
それと同じこと。魔手が蔓延り襲いかかる。
ならば、術がある以上。
抗いつづけるしかあるまい。

それが生きているということ。
そして、生きつづけていきたい。]

(23) 2012/04/24(Tue) 09時半頃

【鳴】 手伝い クラリッサ

会えるのかしら……楽しみね。
女神様はどちらに微笑むかしら?

私? それとも、あなた?

(=4) 2012/04/24(Tue) 09時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

いよいよ、大掃除……なのかしら?

[ゆったりとまどろむような。
そんな日々は束の間の夢だったのかと。
それを奪う"大人たち"へ。
これを突きつけ、従わせられないか。
そんなことも思うのだが。

今はこれから来るであろうその使い。
それを片づけるしかなさそうだ。]

(24) 2012/04/24(Tue) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[通路から聞こえるゾーイの叫び。
しかし、悪戯好きな彼女のこと。
話半分で聞き流し、自らの戦場を探すため。

……自室を後にする。]

(25) 2012/04/24(Tue) 10時頃

【人】 店番 ソフィア

 助けを請うとは随分しおらしいじゃないか、school girl!

 怖いならパパやのママ元へ逃げてもいいんだぞ?
 お姉ちゃんがいじめるって、びーびー泣いてわめき散らせばいい。
 そうすれば大人たちが助けてくれるんじゃないか?

[常人より秀でた五感なら、ゾーイの張り上げる声も聞こえたか? せせら笑うように挑発してみせながら、歩調を早め始める。
無論言葉程に余裕を覚えているわけではない。…むしろ逆だ。
サイモンの状況を見るに感染が瞬時に蔓延するというわけではないのだろう。孤立した中、瞬時に撹乱し足並みを鈍らせるよう図るとは…
大人たちの元へアジトの情報を持って戻るにせよ、留まって同士討ちを誘発させるにせよ状況は彼女に有利に働くであろうことは、予測も出来る。
伊達に斥候役を担っていたわけではないということだろう]

(26) 2012/04/24(Tue) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

 賢しい真似をしてくれる。
 暴れてくれるだけなら可愛げもあるのだがな。

 君たち、ちびっ子のちゃちな手に踊らされるなよ。
 死にたくなければゾーイには近づくな。
 あの子がスペシャルなのは分かってるな?
 あどけない顔に絆されると血の海に溺れることになるぞ。

 シメオンはじめ情報班には、感染の照合を急がせろ。
 単独ではだめだ。
 そいつが感染してしまったら話にならない。
 複数の照合を経て後、連名にて迅速に伝達!

(27) 2012/04/24(Tue) 10時半頃

【人】 店番 ソフィア

[名指しで感染者と告げられながら、逃げも隠れもせずただ悠然と後を追うだけの私だ。
彼女の声につられて、集まって来る仲間たちを見れば、苦笑と呆れ混じりに可能な限り指示を飛ばす。
もっとも、つい先ほどまで仲間として疑う余地すらなかったのは、彼女も私も変わらない立場だ。
彼女を信じるなと、当人から感染者呼ばわりされている私が言ったところでどれほどの者が信じれるものか…]

 ああ、そうだな。疑心を持つなら私にも近づかない方がいい。
  
[『あぶないぞ』というように義手を見せ、ため息混じりに肩をすくめる]**

(28) 2012/04/24(Tue) 10時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 11時頃


【人】 手伝い クラリッサ

どうしようかしら。
やっぱり、建物の中は気が乗らないわ。

[通路をゆっくりと散策しながら。
退屈だけども平和な時も捨て難く。
その名残りにしがみついてみたく。]

外がいいかしら……。

[屋外にそっと抜け出す。
手にはよく磨かれた長く黒光りする"掃除道具"。
"エプロンドレス"の上から。
そこに隠した小型の道具を確認した。]

(29) 2012/04/24(Tue) 11時頃

【鳴】 手伝い クラリッサ

女神様の笑顔は青空の下が一番よね。
お花が咲いているともっと素敵。

その花弁に……赤い血をそえたら。

(=5) 2012/04/24(Tue) 11時半頃

【鳴】 手伝い クラリッサ

き っ と 、 も っ と 素 敵 。

(=6) 2012/04/24(Tue) 11時半頃

クラリッサは、外の空気を吸いながら、日向ぼっこ。**

2012/04/24(Tue) 11時半頃


【人】 靴磨き トニー

[ゾーイか。ゾーイなのか。
それを認識した瞬間、仲間割れの悲しさよりも
強敵出現の嬉しさが心を満たしていく]

 どう考えても逃がすわけにはいかないよな?
 ここバレちゃったら事だろ?

[ソフィアに続いてゾーイを追う。グレッグの変貌にはいまだ気づかず]

(30) 2012/04/24(Tue) 14時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 14時頃


【独】 店番 ソフィア

ん? トニーこっちくるのか…
うーん。バトルRPで複数人対決はタイミングがしっちゃかになるから難しいと思うのだけど…

まあなるようになるかなぁ。

(-7) 2012/04/24(Tue) 14時頃

【人】 靴磨き トニー

[>>28、ソフィアに続いてサブマシンガンを片手に、遊びにでも行くかのように駆けた]

 ばっか、ゾーイが仲間でソフィアが裏切り者ならゾーイがなんで逃げてんだって。
 びくびくしすぎだよ、お前ら。

[ソフィアに目をやって]

 出来れば生け捕りだけど、手加減できる相手じゃないよな?
 本気で行かなきゃ、こっちがやられるって。

(31) 2012/04/24(Tue) 14時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
グレッグとクラリスで共鳴

(-8) 2012/04/24(Tue) 17時頃

【鳴】 徒弟 グレッグ

――女神様? お前らイレギュラーはそんな空想の産物を信じてるのか……ふぅん。

――だが、もし本当にいるならば。

(=7) 2012/04/24(Tue) 17時頃

【鳴】 徒弟 グレッグ

いや、いるんだよ。

彼女は常に俺のもとで微笑む。

(=8) 2012/04/24(Tue) 17時頃

【赤】 教え子 シメオン

  ゾーイ
  感染 してる


  良いよ “殺して”


[トニーへの 言葉

 それは 自分の手を 汚さない為?]

(*3) 2012/04/24(Tue) 17時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[通路に出る。

ゾーイに「『感染』した」と告げられたソフィアの周りには声を聞きつけた者達が集まっている。

今ならこいつらを一網打尽――にはできずとも頭数を減らせるのではないか。
そう、一同がソフィアに注目している今のうちに―――]

……! 誰だぁ?

[銃を抜いたところで動きが止まる。

人の輪から外れたところに、この場に似つかわしくない服装の女性の姿を見つけたからだ。

見つめ合う。
片や女性は淡い笑みを浮かべ、
片や少年は理解不能なものを前に驚き、そして迷う。

目の前の女性は“撃つべきもの”なのか“撃ってはならないもの”なのか。
そもそも何者なのか――問いの答えは思ってもいないところから出た]

(32) 2012/04/24(Tue) 17時頃

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生存者
(2人 18促)

シメオン
24回 注目
ソフィア
25回 注目

犠牲者 (3人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ゾーイ
0回 (3d) 注目
トニー
1回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

グレッグ
0回 (3d) 注目
クラリッサ
0回 (4d) 注目
ヒュー
0回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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死者
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