212 Dark Six
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― 回想・教会 ―
『非常コード“666”、起動』
[コードの意味は、“都市の封鎖”。 スピーカーから>>14聞こえた機械音声は、これも過去に懇々と説明を繰り返して貰って漸く理解した内容だった。…覚えるコードの数と説明が多過ぎる、とはイワンの談だ。コード名と説明の一致、覚える時は知恵熱が出て、割と涙目だった。]
…、(うーん)
[何故だろう。遅いな、とか、時間がかかったのかな、とよく分からないことが浮かんだのは。思えば、さっき>>1:84も何故か深く納得していたが。尤も、すぐに疑問は消え、教会に子供が現れた>>0のだった。]
ごめん。 少し出てくるね。
[出て行こうとする姿に視線を向けられれば、そんな言葉と「内緒話だよ。」と伝え、普段よりも何処か喜んでいる様子で出ていった筈だ。チャールズと仲良くなる為の話をしたりチャールズを見る時のような態度だったか分かるかは、見た者次第だろう。*]
(16) 2015/01/19(Mon) 18時頃
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[余談だが、ガーディが出迎えた時>>1:206、今にも涙を流しそうだったならば、拒まれない限り大きな狼は、手をぺろぺろと舐めた筈だ。 そして、ガーディとケイイチとの間の親密な会話に割り入る事はしなかっただろう。]
(17) 2015/01/19(Mon) 18時頃
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― 現在 教会・外 ―
『Dark Six構成員の皆様、御機嫌よう。
パルック長官とDark Six本部は私の手に落ちました。 ……後は貴方達を各個撃破しても構わないのだけれど。』
[這いつくばるイワンの懐に入れていた端末から、強制割込めいて布告が流れる。其れは、チャールズも同じだったろうか? 流れる其れらの意味を噛み砕く前に、現状況の、顳顬の痛みと混乱の飲み下しが行いきれていない。 …驚きはあっても、大きな意外性とまで行かなかったのは、教会でのミツボシとの会話>>1:77>>1:78があったからだろうか。…何にせよ、何かあろうと内面の指摘が出来ることは無いが。]
ミツ…ボシちゃん……。
[掠れた声だが、それでも明確な言葉として落とされる。]
(18) 2015/01/19(Mon) 18時半頃
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『このまま交戦を続ければ、 双方に被害は拡大してしまうでしょう。 だから、貴方達の中で結界の鍵になっている人が居るのならば。
結界を解除して投降しなさい。 そうすれば、他の同胞は見逃してあげる。』
[吸血姫と其れを止めようとする長官の声が続く。]
『……Dark Sixの諸君。 騙されてはいけない……彼女の言葉を信じて……は この女は、見逃すような……性格では……』
[長官の声は、何らかの理由…十中八九、殺害による…により、途絶えた。『うるさいですよ?パルック長官。』その冷酷な声は魔女のように、心に。]
………、
チャールズさん
[チャールズを見上げる眼差しは、どうしようという、導きを求める眼差しだったに違いない。*]
(19) 2015/01/19(Mon) 18時半頃
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イワンは、チャールズに対し、無防備の侭だったろう。
2015/01/19(Mon) 18時半頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 18時半頃
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/* 最初は、司祭様が敵なら教会は安全地帯じゃないよな、という発想から始まったのですが、完成原稿が割と明後日の方向へ飛躍しました。ひどい。
姫様の貴重な手駒になる可能性もあるので、いきなり看破するのもあれかな、と思いつつ。 丁度司祭様も自分も教会に居たので、凄くタイミングが良くてですね…。
(-7) 2015/01/19(Mon) 18時半頃
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/* 人数的にも進行度的にも、回収タイミングは早くても良いかなぁというぼんやりした計算もしつつ。
嗚呼、でもチャールズさんがひゃっはーした方が綺麗ですかね。 イワン君との戦闘がどうなるかにもよりますが。
(-8) 2015/01/19(Mon) 18時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 19時頃
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/* >>18 内面の指摘…は、大きな意外性を感じないのは歪みであるか確定しようか迷ったんですよね…。 >>19 心に落ち、魅了するかのように。…という可能性もある。
(-9) 2015/01/19(Mon) 19時頃
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ま、あんな風には言ったけれど。
向こうが大人しく投降してくるようには見えないのよね。
[Dark Six本部にはありったけの爆弾と、発火装置を仕掛け。 もしも突入してくる相手が居るのならば爆破させる準備をしておいたのだった。]
さ、出るわよ?
[とは言え、言葉が返ってくるのは元人間ばかり。 少しは言葉の喋れる純血の吸血鬼でも残ってればまだ良かったのにと嘆息しながら。
彼女は今夜も空に舞う。]
(20) 2015/01/19(Mon) 19時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 19時半頃
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―教会・避難部屋―
[服を着替えたついでに、子供達が保護されているであろう避難部屋へ足を向ける。もう夜遅くだからか、大半は静かに寝息を立てていた]
や、久しぶり。
[小さな声で囁いて、起きている子供たちに微笑む。部屋の片隅には、雛菊が佇んでいた。 "私がお世話するの"と、ゾーイが鉢を抱きしめる。"俺がやるんだよ"とトニーが抗議する。きっとこの子達は、ミツボシが首謀者であることを知らない。二人の小競り合いを微笑ましげに眺めながら、花の世話の仕方を教えたりしていたが――。
ぱたり、と。
まるで糸が切れた人形のように、突然トニーが動かなくなった。ぎょっとして状態を確認したが、どうやら心拍も呼吸も問題なく、ただ眠っているだけのように見える。 "トニーも寝ちゃった"ゾーイが寂しそうに呟いた。彼女に詳しく話を聞くと、どうやら子供達は最初、不安と興奮で皆眠れなかったらしいのだが。司祭が"子守唄"を聞かせてくれた後、一人、また一人と眠りに落ちて行ったらしい。この眠りが非常に深く、どうやっても誰も起きようとしないのだとか。 言い終わらない内に、ゾーイも静かに夢の中へ]
(21) 2015/01/19(Mon) 20時頃
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…………。
[今にも滅び落ちそうな街の中心で、子供達は楽しい夢でも見ているかのように穏やかに眠っている。このまま目覚めなければ、彼らは幸せなままなのだろうか。 ――しかし少なくとも、司祭に真意は問うておくべきだろう。 男はゾーイの頭を撫でてからそっと立ち上がると、部屋を後にして司祭を探す。
解呪を行うと言っていた部屋には既に誰も居なかった。保護した人間もいないと言うことは、術は成功したのだろうか? 何か嫌な予感を覚えつつも、疑いは確信に至らない。教会の構造は熟知していたが、それでも司祭は見つからない。とうとう昔から強く入室を禁じられていた、司祭の私室>>#1の前まで辿り着いた]
(――――…司祭様)
[声を掛けかけて、口を閉じる。 何故そうしようと思ったのか、自分でも上手く説明できないのだが。男はそのまま、部屋の扉を勢いよく蔓で蹴破った。
その瞳に映ったのは唖然としている司祭の顔と、壁に掛けられた"逆十字"]
(22) 2015/01/19(Mon) 20時頃
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死ね。
[脊髄反射としか思えない速度で、男は司祭へ斬撃を叩きこむ。言葉とは裏腹に、致命傷は敢えて避ける。その上で、壁に磔にするように蔓は司祭の四肢体幹を縫いとめた]
何をした。あの子達に、何したの。
[冷えた声色で問いかけて、蔓は痛みを与えるようにじりじりと動く。右の赤い瞳だけが、爛々と獲物を見つめるように熱を帯びる]
"――――――……"
[司祭は言う。子供達は本当に眠っているだけだと。けれど、このままでは一生目を覚まさない。術者の司祭を殺しても、目を覚ますことはない。 "吸血姫"が倒れた時のみ、彼らは目を覚ますだろう、と。
"裏切者"は、血を流しながらエゴと慈愛に満ちた微笑みを浮かべた。
此処が死者の街になるならば、子供達は命を落とす運命となる。同じ死ぬならば、せめて悲しみを知ることなく、安らかな眠りを。 万が一、万が一、まだこの世に神がいるならば。そのときは、無垢なる子供達へ希望の朝を]
(23) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
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[その言葉を何処まで信用出来たものか。しかし、何故か眼前の男への殺意が急速に冷めていった。 偽善染みた世迷言を吐く裏で、彼が自分だけ助かろうとしていた>>#2>>#3ことも概ね察しは付く]
殺す価値もない…。
[蔓を伸ばして、気絶するまで彼の首を締め上げた。 この男がいつから裏切り者だったのかは知らないが、右眼は反応しないし特殊な吸血鬼でもなさそうだ。後で情報を搾り取る必要がありそうだが、今は其処までの時間はない。
司祭を壁に磔たまま、部屋を出る。傷の手当などする心算は無いが、死なないだろう、多分*]
(24) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
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イワンは、ケイイチのことが脳裏によぎった。
2015/01/19(Mon) 20時半頃
ケイイチは、イワンの楽しげな様子>>16をぼんやりと思い出している。
2015/01/19(Mon) 20時半頃
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― 千砂倉・上空 ―
[ミツボシの元へ連絡が入っていた。 教会の司祭がケイイチによって正体を露見したと。]
そう、それで。 殺されちゃったのかしら?
[殺されてはいないらしい。 尤も、情報を絞り出されれば殺されるのかもしれないが。]
ふーん、そう。 まあしばらくは放置で良いわ。
もう少し、頑張れるのかと思ったんだけれどねえ。
(25) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
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/* さて、誰から殺そうかなあ。
最終戦にチャールズは残す心算だけれどねー。
(-10) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
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ああ、馬鹿者には噛み砕いて言わねば通じないか。
[>>7>>8間抜けた笑顔に、惚けた返答。 苛立ちを覚え、倒れ伏す頭蓋に足を乗せ、僅かに体重を掛ける。 強化の加護は、まだ俊足のみ。土にまみれたその頬を見下して。]
貴様だろう? 十年前と同じく、吸血鬼の手引きをして千砂倉へと招き入れたのは。
[何か言葉は上がっただろうか。 だが、音が耳に入るや否や左の肩を蹴り仰向かせ、鳩尾に足を乗せ踏み付ける。]
(26) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
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貴様以外の誰が居ると? ……なに、私も貴様が吸血鬼ではない事は想像が付いている。ここ十年、ほぼ教会に籠りきりだった男が吸血鬼と接する機会など、ある訳がない。
[ミツボシを初めとする子供達は勿論、思想こそ異なれど司祭も疑うまでもなく。 ならば残るのは、裏切り者……内通者の可能性。]
だが、それで二度も言い逃れされては幾らなんでもたまらぬのでな。 いい加減、貴様には死んでもらおうか。
……違うとしても、この状況だ。 疑いの芽を摘む言い訳など、幾らでもできる。
[足に重みを乗せたまま、懐から拳銃を取り出し、左の胸に銃口を向ける。 安全装置を外し、引き金に指を掛け。引き絞ろうとした、その時。]
(27) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
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……ミツ、ボシ……!?
[>>12耳に届いたのは、聞き慣れた声。 イワンを足蹴にしたままの体勢で目を見開き、呆然と名を呼んで。]
そんな、まさか、…………なぜ。
[>>0:23つい先程、共に時間を過ごしたばかりの相手だ。 その彼女が、>>#0>>13今まさに、パルックの命を奪い…………。
俄には信じられぬ事態。 だが、>>19物問いたげな眼差しに我に返れば、今度はイワンの肋骨を蹴り付ける。 加護による強化はない、骨は折れてはいないだろう。いや、今折っても面倒なだけだ。その辺りの加減は、無意識に。]
(28) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
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………………起きなさい。
[銃口を向けたまま、イワンに指示を出す。 口調だけは常のものに戻っていたが、声音は冷たく低いまま。]
本部への同行を命じます。 ミツボシがその場に残るとは思いませんが、捜さない事には何も始まらない。
何処かで手練れにやられていたのか、或いは、何かの理由で吸血鬼に荷担せざるをえなかったのか。 ミツボシに会って確かめなくては、次の手を打ちようがない。
ああ。 居場所を知っているのなら、案内してくれても構いませんよ?
[ミツボシの捜索が最優先だが、イワンを放置することも出来ず。 選んだ結論は、同行。安全装置を外したままの拳銃は、引き金に指を掛けたまま。]
(29) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
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鍵の一つは、私だ。
自分が鍵である自覚が無い者も居る筈ですからね。 私が交渉に向かうのが最善でしょう。
[交渉材料としてはもってこいであろう。そう、目星をつけて。 そもそも、結界の鍵だからこそブリッジの封鎖も行えたのだ。古株である以上、ある程度結界に関する他の情報も、持ち合わせている。
――――……例えば、他の鍵が誰か、など。]
……歩きなさい。 司祭達に危害が及ぶ前に、ミツボシを探しましょう。
[司祭こそが裏切り者であったなど、知らぬままに。 イワンが立ち上がれば、様子に構うことなく拳銃をその背に突き付けて。歩みを促し、足早に本部へと向かう。]
(30) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
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/* 投下した後で、これで良かったんだろうかと蹲り反省。折角姫様が出してくれた司祭様の設定を、こう、消費してしまう罪悪感が…。いや、美味しそうだからこそ食いついてしまったのですが!
い、いや、大丈夫。 まだ護符と解呪(という名の多分)洗脳済み人間とかいるから…(ふるえ)
(-11) 2015/01/19(Mon) 21時頃
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/* チャールズ先生格好良すぎ震える。
よし、俺は今日は教会でにーとするぞ…!
(-12) 2015/01/19(Mon) 21時頃
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― →Dark Six本部 ―
くす……チャールズ先生。 私が元諜報部って忘れてるのかしら。
[本部は爆薬を用意して放棄しようかと思っていたが。 チャールズが来るならば話は別だ。
尤も、勘の良い先生だから。 或いは、全部こちらに筒抜けって分かってて喋ってるのかもしれないけれど。]
(31) 2015/01/19(Mon) 21時頃
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パルック長官の遺体は片付けておきなさい。
お客様が来るのに死体なんて良いものじゃないわ。
[そんな指示を出しながら。 ああ、そういえば。数日前には和やかにお茶を飲んだんだっけと。
そんな事が頭をよぎっていた。 まあ、その後で彼女が自分自身が何者だったのか。 それに気が付いてしまったのだから。
仕方ないと言えば仕方ないのだけれど。]
(32) 2015/01/19(Mon) 21時頃
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[敢えて情報をイワンに垂れ流すのは、幾つかの目算故に。
裏切り者なら、敢えて聴かせる事で逆にミツボシを此方へ誘導するかもしれない事。 若しくは、ミツボシの居場所へそれとなく誘導するかもしれない事。 今回の件に無関係なら、言ってもどうせ理解はできず、特に害がないであろう事。 まぁ、どうせミツボシが絡んでいるなら。木石に呟くなら、イワンにでも呟く方がマシだろう。
そもそも、他の鍵の居場所を安易に話さねば良いだけの事だ。 尤も、鍵の一人であったべネットとシーシャの安否が解らぬ以上、安心は出来ぬのだが。]
(33) 2015/01/19(Mon) 21時頃
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…………。
[だが。 自覚の有無は解らないが、自らの知る鍵の内、“彼”なら間違いなく無事なはずだ。
何せ彼の異能は。 “不死”とも言われる、驚異の再生能力なのだから*]
(34) 2015/01/19(Mon) 21時頃
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/* ……と振っちゃったけど、ガーディ大丈夫かなぁ……? ケイイチとカリュクスは自分の設定だけでも色々あれそうだし、 イワンに振るのはさすがに「元裏切り者をセキュリティに組み込むなと」ってツッコミががが。
(-13) 2015/01/19(Mon) 21時頃
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10年…前…。
[全ての言葉は遮られ>>26、左肩を蹴られ仰向きにさせられ鳩尾に足を乗せられる。頭はチャールズ側の為、チャールズの顔がよく見える。イワンは頬に土だけを付けて見上げている。]
僕は、何も……
[乗せられた足>>27の重みが強くなる。滑らかな手付きで安全装置が取り外されるのへ声を上げる暇は無く、…入る>>18>>19>>28、吸血姫からの布告。]
(35) 2015/01/19(Mon) 21時頃
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―教会・屋根の上―
[かちり、かちり、とヘッドホンの通信ダイヤルを回す。パルックが死んだ今、上層部からの指示は望めない。そもそも、誰が生き残っているのかもわからない。更に裏切者の心配までしなくてはいけないらしい。諜報部と後方支援部に敵が巣食っていたなんて、これでは誰を信用すれば良いのやら]
………ベネットさんも駄目か。
[心当たりを片っ端から当たっているのだが、悉く連絡は繋がらない。死んだのか、堕ちたのか、分からないが。 小さく溜息を吐いたところで、連れ立って歩く人影>>29を見つける。目を凝らせば、イワンとチャールズであることは理解できた。不幸であったのは、片方の手に握られた拳銃を見落としたこと]
――――?
[先程の少し浮かれた様子のイワン>>16を思いだし、隣に居る人物に納得した。しかしチャールズがイワンを呼び出しだのだろうか。一体、何の為に。そして何処へ向かうのか。 訝しげな表情をつくるのと同時、通信を繋がる人物を見つけ、意識は其方へと]
(36) 2015/01/19(Mon) 21時半頃
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グゥッ
[くぐもった声。辛うじて悲鳴は上がらなかったか。 イワンの眼差しを絶するかの様に、チャールズから肋骨へ蹴りが贈られ呻いたが、起立の命令を送られると大人しく従い、土を払いながらゆっくり起き上がる。]
………。
[チャールズの話は明快だ。自分の様に整って無い話し振りで無く、拳銃を突きつけられていても、尊敬の眼差しを向けているだろう。]
ミツボシちゃんの場所は、知らないけど… その、本部に行くなら、僕乗せようか?
[拳銃を背中に突きつけられて歩みを促されながらも、返事は何時もの如くの口調。完全獣化して乗せていくけれどと提案し、]
ケイイチくんやガーディくんが居るから その、教会や司祭様は……
皆に会わなくていいの?
[…言いかけたが]
(37) 2015/01/19(Mon) 21時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 21時半頃
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『……あっ。カリュクス、聞こえるかい? 俺だ、ケイイチだけど。無事で良かった』
[ちなみに始祖のことは知らないので、相手の口調が変化していたら驚嘆することは間違いない]
『現時点での、こっちの戦力が分からなくてね。 まあ、壊滅的被害には違いないけれど』
[話しながら。そういえば、この通話もミツボシに盗聴されている可能性はあるのだろうか、とぼんやり考える]
『どうやら、司祭様が敵と内通していたみたいなんだ。 教会の子供達も被害にあっている。 …………、悲しいね』
[もっと何か言おうと思っていたのだが。彼女を慕っている様子の子供達を思い出して、其れ以上言えなくなり、口ごもる]
(38) 2015/01/19(Mon) 21時半頃
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