135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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/* グロはどこまで大丈夫なんだろうね R18でいいのかな?
(-9) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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/* うーん自分の動きが悪い もっと飄々としたやつなら動けたかな
(-10) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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/* んーと 襲撃ロルらしいロルなかったよね
場所は未定でいいのかな
(-11) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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微妙じゃないですよ? って、あはは、やめて下さいー
[笑いながら頭をくしゃくしゃされ>>8、やめてと言うが本気でないことは笑みと声音から分かるだろう そんな風にふざけていると昔に戻ったかのようだった。]
(13) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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〔>>3 ケヴィンのことを嫌いじゃないと言うヨーラ。 (えっ…?) 一瞬思考が停止する。しかしそこはポジティブに定評のあるリンダの脳、素早く正しい答えを導き出す。 嫌いじゃない=好きでもない=優しいヨーラは人の悪口を言わない!〕
(ピーン!)なるほどなるほど… ヨーラは優しい子ね。
〔ヨーラの頭を撫でる。 仕事は一段落した?と聞かれて、目線を逸らす。実はまだ雑用が片付いてない。〕
あー、実はもう少しだけ…。 (でも墓荒らしの件も急がなきゃいけないことだし…) そうだ、ヨーラは先に行ってて? ケヴィンの家ってこの牧場からだと遠回りだし、ヨーラは彼を呼んできて墓地で落ち合いましょ。 二人が墓地に付く頃には、絶対に!ええ神に誓って!私も行くと約束するわ!
(14) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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そうだろそうだろ?慣れたら自分で中身を入れ替えてみるのも良いもんだぜ? 値段か。500ゴールドだが…今日はもう割引日という事にして300でどうだ? [クラリッサの万華鏡への反応>>4に気を良くして上機嫌で返答する そして他の者に体しても値引いているのだから不公平だろうと割引額を提案した。 しゃぼんだまを手に取ったアイリスからも値段について質問がかかる>>10]
ちょっ…!それは屋外でやるモンだぞ…!まぁ良いけどな。 ええと…50ゴールドだな。 [品物を指して、そう答えた]
(15) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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いや、駄目だろう。 行け俺。
[すうっと息を吸って腹に力を入れ、思い切ってノックしようと、今!まさに!拳を振り上げたところで背後から名前を呼ばれて>>11。ビクゥッと露骨に肩を跳ねさせ、ギ、ギ、ギと音がしそうなぎこちなさで振り向く]
ヨ、ヨーラ…!
[目的の人物に会えた嬉しさと驚きとで、先程落ちつきかけた心臓はまた大音量で]
(16) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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リンダは、急がなきゃ急がなきゃ!ケヴィンこのクソ野郎がヨーラに手を出す前に追いつかなきゃ…!
2013/08/02(Fri) 01時半頃
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/* リンダwwww actwwwww
(-12) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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え、いいのか……?
[ホレーショーの気前の良い言葉>>12に驚きを隠せない。 彼からは商売ッ気の強さを感じていたので、 もう少し吹っかけられると思っていたのだ]
ダメだ、と言われたらキスのひとつでも――と考えていたけれど、 助かったよ。
それなら気の変わらないうちに。
[まさかの色仕掛けを考えていたらしい。 鍵付きの財布を取り出し、1000ゴールドを支払い]
何かの縁、とは良い言葉だね。 ありがとう。
貴方にも幸があることを。
[感謝の言葉を贈った]**
(17) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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/* リンダwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww好きだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 01時半頃
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/* >>17 (キスって…つまりは、どっちだ…)
それはともかく鍔から派生して後ろ暗いロールを回せそう?
(-14) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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中身、入れ替えるられるんですか? [ぱちぱちと、瞬いて。>>15]
えっ。そんな。良いんですか? ありがとうございます。 ホレーショーさん、太い腹!
[両手を合わせて、嬉しそうに笑むけれど。 間違っている単語で気を悪くして、値段が元に戻らない事を祈る。 財布から代金を取り出して、支払った。]
(18) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[笑み交じりの「やめて下さい」>>13に、彼の本音を見てとって]
だが断るっ! 存分に撫でさせてもらうぞ!
[わはは! と笑って存外迫力のない台詞を言いつつ。 さっきは彼の気が済むまでじっとしていた分、今度は自分の気が済むまで彼の頭を撫で倒すつもりでいるようだ]
[そうして久々のじゃれ合いも落ち着いた頃、 再び「ちゃんとご飯食べること」「何か困ったらすぐ周りに言うこと」と過保護な親みたいな言葉を残して、ホレーショーの店へ。
皆の食事が済んでいれば、文句を言いつつバスケットを回収し。 未だであれば、その場に加わって昼食を取り、帰途につくだろう]
(19) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[撫でてくれるリンダの手は、優しい心地がする。 もう少し仕事が残っているというリンダを手伝おうかとも思ったのだけれど、手分けした方が早いだろうと、墓地で落ち合う約束に頷いたのだ。 そちらが、自分の仕事の事なのだし。
そうして使命を果たせないまま帰りついた家で、錆びた扉のような動きで、ぎこちなく振り返る姿に少し疑問を抱きつつも挨拶を。]
こんばんは、ケヴィンさん。
[思わず、顔が綻ぶ。 どうやらリンダはまだ着ていないようだ。]
(20) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[目を閉じて集中すると、店内の喧騒が消え失せる]
楽しそうだね、クラリッサ。 今夜は……いや、何でもない。 今は、まだ…………。
[彼女だけに聞こえる声を断ち、『日常』に意識を傾けた]**
(*1) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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――回想・瓦屋根の屋敷――
[いいんじゃないかな>>1:186、と言われれば]
(何だか大人な感じに流された気がする……ぐぬぬ。 ていうか僕って……もしかして子供っぽい……!?)
[と思いつつ。実際その通りなのでどうしようもない]
[花瓶にビー玉案には>>1:188と返され、満願成就の意味を聞くと]
な、何それすごい……! オッサン、怖くて強いだけじゃなくて 超いい人じゃないか! ……いい人? いい人形?
[首を傾げるも、ビー玉の活躍を見に来てくれるのを楽しみに]
(21) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[アイリスの噴くしゃぼん玉>>10を、見つめる。 光を虹色に映すそれは、綺麗で儚く、少し切ない。]
(22) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[去り際、ホレーショー>>1:194とコリーン>>1:197に頷き、 次いでセシルにかけられた言葉>>187にも頷き――かけて、]
ってそれ、食べ尽くす気満々じゃん! セシルさん結構いじわるー!
くっ……そうはさせるか! コリーン見張っといてね!
[とは言いながらも、楽しげに笑って皆に手を振ったろう。 ――戻る前にコリーンが帰ってしまったと知るのは、*もう少し後*]
(23) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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[女は、無銭飲食男・ヘクターを思い出していた。人狼の事は頭の外に追いやるようにして] …汚い顔、汚い服、…汚い手……
[汚い男と完結した。しかし] 嘘ばっかりだったけど、あの言葉……
[” すまないな、怪我はさせるつもりではなかった ” 何故かあの言葉、声が頭で反芻される。心からの言葉に聞こえたから?そうなら、何だか釈然としない。何故こんなに、あの男のことを考えているのだ。何故だ。何故だ。何故だ……] わかんない〜〜! こんなに考えて、分かんないの久々だなぁ…… もっかい会えばわかるかな〜…
[ぼうと空を見上げながら、無意識に] …恋する乙女みたい…
[呟いてから、自分の言った事に気がついて] ……ぅええええ!?ないないないない!!
[もう少し真剣に探そうと思い直すが、しばらくすれば気持ちの良い景色に目を奪われ、また歌い出すだろう]
(24) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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/* コリーン片思いか そうかヘクターか
(-15) 2013/08/02(Fri) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 01時半頃
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こ、こんばんは。
[笑顔で挨拶を返したつもりが自分の頬はぴくりとも動いてはくれなかった。そしてなぜヨーランダが後ろから声を掛けてきたのか考える。(そうか、出かけていたのか)という結論にかかった時間はゆうに45(0..100)x1秒]
出掛けていたのか。 …その、大丈夫か?変な奴にあったりしてないか?
[彼女の身体に怪我等がないか確認しつつ]
(25) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 02時頃
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[聞こえた声>>*1に。]
はいっ。楽しいです。 …………?
[途切れた言葉には、小さく首を傾げて。]
あ。これ、見てみて下さい。 凄く綺麗ですよ。
[そう言って、購入したばかりの万華鏡を手渡して。]
中の二つの、赤い欠片。 私達みたい。
[中には他にも、水色やピンクや、色とりどりの欠片が入っている。 角度を変えれば模様が変わる、私達という欠片の作る結末は、どんなものでしょうか?]
(*2) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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―― 翌日:穏やかな夢 ―― [夢を見た。窓辺に佇んでいるとソフィアの声が聞こえたところから始まる。 それは記憶をなぞるように昨日の出来事を忠実になぞっていき、やがてフィリップは彼女の肩に手を置いた。 あの時は視えなかった魂の色は、……白。 夏の深緑の中を吹き抜ける風のように軽やかに笑うソフィアは夢の中でもいつもと変わらない、よく見知った彼女だ。 それは間違いなく人間だった]
(26) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 02時頃
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[もう一度、吹いてみようかなと思っている矢先>>15が聞こえてきて]
えっ、そうなの!? ごめんなさい。
[ここで吹くのは断念して50ゴールド言われれば]
買います!
[即決した。そのまま50ゴールドを支払って、シャボン玉を大事そうに受け取った。]
(27) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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[不自然に固まった表情、そして次の言葉がでてくる間に、さらに疑問がつのる。]
ううん。大丈夫。 今日は特に、何もなかったから。
[変な奴、というのは墓荒らしのことだろう。 心配してくれる様子にうれしそうにはにかむ。]
私もちょうど、ケヴィンさんを探していたところで…… えぇと……、私に用だった? もしかして、待たせてたんじゃ、
[小麦は昨日配達してもらったばかりで。 呼んだらきてくれる、と言ってはいたけど、まだ何も話していない。 彼の挙動がおかしいのは、何かあったのかもしれない。]
(28) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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ん、
[そうして夢から覚め目を開ける ソフィアが人間で良かった、そう思いながら起き上がれば]
……?
[――いつもより周りが見えなくなっているような気がして瞬いた**]
(29) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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/* >>*2 水色=共鳴者、ピンク=片想い 窓の色の事なのだけど、そもそも共鳴って水色で良いんだよね? 念話は緑とかだったっけ? 殆ど見ないから忘れちゃった&調べたけれど、すぐに見つからなかった。
(-16) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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そうか。よかった。
[ほっとするのも束の間、待たせていたか>>28と問う姿と彼女のはにかんだような笑顔に、きゅううっと胸を締めつけられて戸惑う。ヨーランダと会うと何だか変だ]
(いや、しかし伝えなくては。彼女には伝えたいから来たんだから) 大丈夫だ。俺も今来たところだから。
[こほん、とひとつ咳払いをして]
ヨーラ、話があるんだ。
[聞いてくれるか?と問えば。それはもう聞いてほしい、に近い願望なのだけれど]
(30) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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[今きたところだという言葉にほっと胸を撫で下ろす。 聞いてくれるか、という真っ直ぐな声と、そして何やらただならぬ様子に、静かに頷いた。]
どうぞ、入って。
[立ち話もなんなので、家の中に入るよう促した。]
(31) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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/* タバサ……。 貴女の住む下宿宿の主と客が、二狼なのよ……(ホロリ
ホレーショー……。 狼と話してみたいって、二狼が揃って来店中よ……w
(-17) 2013/08/02(Fri) 02時頃
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