82 謝肉祭の聖なる贄
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そんでちょっと(自粛)全部きれいになるまでぺろぺろだよ。
ねー。
(-12) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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あっ、ヨーラチップに今さらごめんなさい。
(-13) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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初ヨラがこんなんになるなんて。 わあひでぇ。 被虐顔してるから使いやすいなあマジで。
(-14) 2012/03/14(Wed) 22時半頃
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[肌に触れた指 その心地よさに 少しく目を細め 大柄の大神に笑みが浮かべば 一瞬きょとりと焦げ色を瞬かせる
先導さるるよう 視線を向けた先は 黒髪の 丁寧に彩りを添えられる姿 見つめる茶に別の色が乗る じわと燻る熱は瞳をより濃くして その分 酒精を舐める舌に熱がこもる 再び傷口に染み 苦しげに息を漏らした]
喰らって いただけますか 俺を お待ちします 待ちます だから――
[急くなと言われても 返す言葉は急いたもの 酒と熱に浮かされたように ]
生きたまま 喰らって 喰らってください [先の痛みなど忘れたのか 願いを繰り返す]
(13) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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/* 僕も頭がぱーん してきたぞう 大丈夫か 僕普段こんなロル回さないから 次どう行動したらいいのかわからんちん どっきどきやで
(-15) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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………良いと思うよ? もともとみんなで食べちゃうつもりだったんだから、さ。
[ちいさな白金の主からは、咎める言葉は出てこなかった。]
(*2) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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/* やばいやばい このままだとホレーショーに一直線になってしまう
落ち着けビークールだ
(-16) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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味見、だけだぜ? 喉仏食いちぎるのと心の臓とは、やっぱり公平に決めねぇとな。
[どっちにしろ最後には皆で喰らう事に異存はないが、一応クギを刺しておく。]
(*3) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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[>>9表情を見れば、何やら不愉快にさせたかもしれない、と脳裏にはよぎるが、それだけ。 白金の神の踏み出す一歩。その台詞を聞きながら、伸びてきた手は払いもせず、むしろ自らも近くに寄るように足を向ける。したいようにさせるつもりで。 白い布は、もはやひっかかっている程度のもの。 服をはぎ取られれば、容易に地に落ちるだろう。]
……すいま、せん。
[謝罪の言葉が何処かぎこちないのは、目上の存在に対する言葉を使い慣れていない為。 身長の関係で、白金の神を見下ろすことになってしまうだろう。]
(14) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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ではとっととくじで決めろ。 我は如何様にも構わぬ。
[ふんと鼻を鳴らした。]
(*4) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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殊勝な奴め。 生きたまま喰らわれたけりゃぁ、生きたまま来いよ?
目を付けた獲物が勝手に潰れてたなんてぇことは、良くあったもんでねぇ。
[我先にと喰われる為にか、目立つ者は宴席に供される前に、闇討ちやら袋叩きやらで死ぬことも多い。 好物は最後にと取って置いて台無しにされた年には、 村の中心の一本杉が、大風と落雷で折れたりもしたのだが。 十分味見は済んだか。 鼻先をぺろりと舐めて、腕をほどいた。]
(15) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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>>12 [涙を零しながら首を振る贄に僅か眉を上げる。 身体をまさぐる手は止めなかったが、膝の上で向かい合うように抱き取り、額をこつりと付けて娘の瞳を覗き込む。]
喰われるのは嫌か。 であれば、死ぬこともできる。 痛みなく死にたいのであれば、そのように計らってもやろう。
[銀灰の大神は穏やかな声で告げた。]
(16) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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[銀灰、白金の声に続き、茶の同胞が念を押すように言うのが聞こえれば]
ふむ。その辺りまでは要らん。 もとより私が未成熟な餌はあまり好まぬ事は知っているだろう?
まあ、腸なり胃の腑なり一口二口程度貰えれば十分だ。
(*5) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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だがまずは――
汝たちが早晩迎えるであろうさだめをしかと見極めておくことだ。
[脇に手を差し入れ、膝の上から娘を降ろす。]
(17) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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[取り出すのは多少歪んだ六面の賽ふたつ。 数年前に喰らった奴の手首の骨で作ったものだ。]
じゃ、目のデカイ奴が勝ちなー。
[空の盃へと、二つの賽を放り込んだ。 2・5]
(*6) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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必ず [返す言葉は 端的に 焦げ色を伏せ 鼻先に湿った熱を受ける そと距離を取りかけて]
お許しをいただけるなら―― お名前を 伺ってもよろしゅうございますか パコの―俺の― 守に
[過ぎた願いか 口を突く 神に願うは 身の程を知らず 一笑に付されども 返す言葉もないだろう]
(18) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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[冷厳に端正に振舞うこの大神が、いざ神饌の供物を喰らう段には淫らに狂乱する事――長い付き合いであれば数え切れぬほど目にしたことであろう。
輩とひとつ贄を分け合う為にそれを抑えるが故の、「どうでもいい」であり「何でも構わぬ」のだと――知れるだろうか。]
(*7) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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[特に拒むでもない贄>>14から、衣を奪い去る。 けれどその手ではぎ取ったのは、上半身のものだけ。 肩に掛かっていた白い布を、地に落ちる前に、空いたもう片手で拾い上げて]
ちゃんと謝れるなら、よろしい。
[ぎこちない謝罪の言葉は気に触ってはいたが、とりあえずは、触れない。 それから、少しだけ間を置いて]
………あー、うぅ。両手塞がっちゃったや。 後は自分で脱げるよね?
[冷淡な顔で、促した。 見下ろされる状態は心地よい訳ではないが、 別段気を悪くする素振り見せる訳でもなく。]
(19) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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/* こんな女々しいキャラは初めてだ……! はずかしはずかし ハズカシイ
も もっと男らしく……!!
(-17) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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/* けど ふへへ 死亡フラグっぽいので良いのではないかしらん とか思うし
ホレーショー様かっこよいし ふへへ
(-18) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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>>11 椅子には少々力不足だが、その舌は器用なものだな。
[素足に手を添え、舌を這わせる贄を愉快そうに眺める。 器用に足指を動かし、その舌をつまんだり、口の中に爪先を突っ込んだりしてやろうか。 それとも他の奉仕をさせてみようか?]
(20) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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[長い指で賽を摘み上げると、面白くもなさそうに放り投げた。 賽は2と5の目を上にして止まった。]
(*8) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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あぁ……うん、公平に。判ってる。
[茶色の主がクギを刺したのは直接自分に対してではなかったとは思えど、 声は自然に、か細い声として紡がれていた。
やがてこの白金が振ることとなった賽の目は、16]
(*9) 2012/03/14(Wed) 23時頃
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いずれ喰われる者が、喰う者の名を望むか。
[く、と面白げに口元を歪めて、名乗る。]
東風のホレーショーたぁ、俺のことよ。
(21) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[賽を振る3頭の同胞を眺める。 己は先ほどの宣言通り、賽を振るつもりはない]
………茶のは、ずいぶんと贄に懐かれたようだな。
[その声音に隠る色は、羨望か哀れみか、それとも他の何かか]
(*10) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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…こういう場合はどうするのだ。
[じろりと茶色の輩を睨む。]
(*11) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[奉仕は力仕事よりは自身があって 蹴られなかったことにほっとしてそのまま指を口内へ迎えた。
舌やそのままもて遊ばれると少しだけ苦しそうな顔で 大神を見上げ、それでも良いと言われるまでは舌を動かすだろう]
(22) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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まぁねぇ…。 [白の御大の言葉に、ニヤニヤとしながら。]
何でぇ、どれも足して7かよ。 振り直し、かね? [振られた賽の目を見て渋い顔。 もう一度とばかりに白い賽子を転がした。 32]
(*12) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[両手に自らが身に着けていたものを神が持っている>>19というのは、想像だにしない光景で。不思議な面持ちで眺めていたが、]
後、って……え?
[既に上着の無い自分が脱ぐものと言えば、下に履いているズボンやらの類ぐらいで。或いは、帽子だろうか。思わず、ちらりと自らの下半身と帽子の淵を交互に見遣り、最後に、目の前の大神様に戸惑うような視線を投げかけた。]
(23) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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[もう一度賽を振るのを見れば、眉顰め]
……致し方なし。
[再度賽を投げる。11 ]
(*13) 2012/03/14(Wed) 23時半頃
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