78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/* ほらーーーーーーー
ほらああああああああああ賢者とかひいちゃってるうううううう( ノノ)
ぐすぐす
(-11) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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[パキ …ンッ
此処は創造主たる神の声すら届かない。
ただ 脚を繋ぐ枷へ僅かに罅が入る。 ただ、聖堂 ――― 月が、何かに怯えたように、散発的な鳴動を始める。 その姿が―――紅色に染まる。
キィ―…ィン
円環の世界の中、時を同じくして大きな天体に異変が起きたことに、宙《そら》を見上げたものなら誰しもが気付いただろう。
墜ちた双子星と、そこに浮かぶ、紅い紅い月に…]
(15) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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/* あんまりですう……
さ、切り替えてがんばろ。
(-12) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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あァ?そりゃ悲しい話だな。まるで趙の家の伝説みたいだ。 ……きっと捻くれて育つだろうな、その子とやらは。
[何かに思いをはせるように、趙飛雲は白煙を吐き出す。 眼下を眺める上から宙《そら》が爆ぜる光が見える。 さすがに「何だァ?」と上を見ると―]
お……おい、阿姨!!何かくるぞ!? テリー!ドリー!!
[さすがに警戒したように。何かが山頂に近付き―落下した。 白犬と黒犬を近づかせて、様子を見る。]
(16) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ゲッ
[氷塊に皹が入ったのを見て、マズ最初に発した言葉は素に戻ったそれだった。]
なんだこれは… ついにわれらの力に反応した聖なる伝説が…いや…
[動揺を隠しつつも、黒いマントで身を包んだまま。 声が聞こえると、夜を思わせる所作でゆるりとそちらを振り返る。>>0:253 対応する旧友とそれに対する訪問者の態度に>>0:261]
目の前に見える事のみで事柄を把握しようとするとは まだまだ読みというのが足りな――…
待て
[言いかけて、更なる異変に目を凝らそうと制止の声を上げた。]
(17) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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/* あの聖火ランナーをwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誰か黙らせろwwwwwwwwwwwwww
(-13) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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/*いやぁしかし久々の赤側だ。滾ってきた。 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 世界を虚無に巻き込んでやるWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 頑張って私を倒してね相方WWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-14) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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/* 理解をさせろ
僕はどこだ。
私はなんだ。
(-15) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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[パァン]
[爆ぜた氷塊の様子に、目を見開いて。]
(18) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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危ないっ!
(19) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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[ちょっと態度の変わった男子>>2を面倒そうに見て、 携帯端末のボタンを押しかけた手を止めた。]
ホントに?アンタたちじゃないの?
[男子2人を見た時、何か、聞こえた>>0:260。 なんだろうと思う暇なく、また弾けた氷塊。 欠片が飛んできて、首筋に当たった。]
やっ、アツっ――っ!
[熱く焼けたようなそれが触れた場所を手で押さえ、]
ちょっと、なんな…の……っ!
[文句も言いきれずに、今度は―空…宙《ソラ》が、爆ぜた。]
(20) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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―東方/玉兎山の頂― [銀の光と声を虚空に散らせながら、南極星《セレスト》は南の空から落ちて。]
うわ、うわあああああああああああ!!!!
―― ぶ、つ、か、るぅうううううううう!!!
[玉兎山の頂、木々の葉を派手に揺らしながら地面へと衝突した。]
あ、あいたた、た……
(21) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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―王立大学 中庭―
あう。
[端末で頭を小突かれた>>12 カバーついてるから、大して痛くない]
だって、あんなん《大鎌》見たら変質者だって思うだろー……
[違うのかよ、と言いたげに唇を尖らせる。 「エリ」、という所だけ一瞬眉根を寄せたが、 軽く胸を張ると、親指で自分を差した]
僕はちゃんとここの学生だ。 ちょっとスキップしてるから皆よりは年下だけど。 バカにすんなよ?
ほら、端末返さないと今度は泥棒ーって叫ぶぞ。
[手を伸ばす。]
(22) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ヒューは、セレストの方にテリーとドリーを向かわせた。
2012/01/29(Sun) 01時頃
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―― 夜/自治区/大通りより ――
おつかれさまでしたー。
[本屋のバイトは、特にトラブルもなく順調。 宿題まで片付いたから、後は帰って、夕飯の準備をするだけだ。]
えーっと、今日安いのは……
[店へ走りながら、いつもどおりチラシを思い出していると
>>0:208何かが。
何かが、 きこえた ような ]
(23) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ああっ!!!
[突如、空の星が光ったと思えば、銀色の光を放つ何かが此方――玉兎山の頂に目掛けて墜ちてくる。]
あれは、一体…………
[桃乐茜は戸惑った様子で何かが墜落した方向を見つめる。]
(24) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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智狼wwwwwwwwwwwwwwwwwおまかせでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いやな予感しかしないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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うん…もぉ… 太陽《とうさま》ってば、唐突なんだから……
[白いワンピースの裾を叩きながら、南極星は立ち上がった。 地面から、木々から、雪のような白銀色の光がふわり、ふわりと立ち上っては、南極星の中へと消えていく。]
……ここは……地上?
[呟きながら周囲を見渡し、近づいてくる白犬と黒犬を見つけると――]
(25) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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―――――― え
[誘われたみたいだった。 なにか聞こえたと思った、見上げた天空(そら)。 >>0:78バイト前は見えなかったはずの光が、]
……… ふってくる ………… !?
[気のせいなんかじゃない。 距離なんかわからないけど、こっちの方に落ちてきてる!!]
(26) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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こんにちは、"命"!
[白犬と黒犬に向かって、笑いかけた。]
(27) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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/* テリーとドリーを見ると、つい「ぅおーにーちゃーん」って言いそうになりますが、著作権とかアレなことになりそうなので、自重します。 あ、しってるよ。しってるよ、本当はファンク兄弟だってことは!
(-17) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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!?
[空の一帯を照らした光。何事かと上を見あげれば、流れ星が普通のそれではなく、こちらへとぐんぐんと向かってくるのが見えて>>11]
いっ、隕石……!? もしかして、こっち来る!?
[避難する場所を見つけようと辺りをオロオロと見回して……]
(28) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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―砂漠の街マスア・ナ―
…ッ!
[突如、空が明るくなる>>6。 流石に驚いた様子でペラジーも空を見上げると、二つの光がそれぞれ別の方向に空を駆けて行くのが見えた]
…あの女といい、さっきの『声』といい、今日は本当に何なのよ…。
[うんざりした声で呟く。 空の異変は気になるが、光の落ちる方角を考えると、足で追いつけるものでもなく…となれば、今騒いでも仕方がないだろうと妙に冷めた結論に至った]
…で、どうするの、オニイサン。 必要なら、換金所《ギルド》のひとに紹介してもいいけど?
[なにやら体調の優れない様子の連れの女性をちらりと見て、男性へともう一度視線を戻した]
(29) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ドオオオオオオンッ!!!
[背後の爆発に気づかず、巻き込まれ>>14]
ぎゃ!熱っ………!
[金の焔に軽く焼かれながら地面を転がった]
(30) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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アンタ……何者だ?それ以上俺に近づくんじゃねぇ……!!
[落下地点から聞こえてくる声。見ればワンピースの人物。 見たところ「ヒト」のように見える。]
特莉《テリー》!!多莉《ドリー》!! アイツが変な真似しやがったらすぐに噛み殺せ……!! ―……「命」だとか頭がイカれてやがる。
[テリーとドリーはその人物に唸り声をあげている。]
(31) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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/* こんにちは、"命"!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-18) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ねえ、そこの"命"
[白犬と黒犬の頭を撫でようと手を伸ばしながら、飛雲と桃乐茜にも笑いかけた。]
ここは地上? 地上なんだね? ――ああ、なんて素敵なんだろう。 空が、あんなに高いや。
[そうして、大きく深呼吸し、手近な樹の幹に触れ]
これは、樹? すごい、地上から見ると、こんなふうになってるんだ。
(32) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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ヒューは、咥え煙草のまま松葉杖をついて警戒を解かない。
2012/01/29(Sun) 01時頃
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―――― パァン
[宙《ソラ》と氷塊が、同時に爆ぜた。 それはまるで、これから始まる物語の祝砲の如き花火。
熱く灼熱する様な破片が四散する氷塊の中央]
(33) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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動くんじゃねぇ!!噛み殺されたいのか……!!
(34) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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審判の日は来たり。
円環を守る殻は破られ、人々は真なる宙《そら》を視るだろう。
己が犯した罪と共に。
[月下に散る氷塊の破片が荒れる只中。 朗々と、仮面の女は、降り注ぐ福音《ユーアンゲリオン》を謳い上げる]
この福音《ユーアンゲリオン》は、とある者-ヒト-の"柱"。
抗えぬ運命を司り、秩序を奉ずる、ひとりの女-カミ-の"柱"。
(35) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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『我は世界に真なる宙《そら》を齎す者―――』
[うつむいた少女の、鏡のような床に映る顔だけが、口元が笑みに歪む。 少女の顔は、哀しげなままだというのに]
『あは、あはははははははっ
…運命は変わらない。
ラヴァ、いくら貴方が望んでも、貴方が拒否した仕事《終焉》は我《貴方》が遂行する。
運命は、変えられない―――その体、貰う』
[けたたましく笑う声に、少女は、ラディス、とつぶやいてぽたりと涙をこぼした。]
(*1) 2012/01/29(Sun) 01時頃
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