人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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【独】 掃除夫 ラルフ

/*
……困ったな
ブローリンにすっごい縁故飛ばしたかったんだけど赤でまで一緒となると距離近すぎないかな
大丈夫かな!?

(-8) 2016/10/08(Sat) 01時半頃

【赤】 許婚 ニコラス

[男は気づいただろうか。
……違う、――否が応でもやがて気づくことになるだろう。
私だって気づけたのだから。

視線が重なったなら、誰にも見られないように、トン、と唇に人差し指を宛てがう。]


  居 た。仲 間 が。


[音にならない声をゆっくりと口にして、くすり、と淡く笑みを浮かべる。
 その笑みには、苦味とそして、仲間と邂逅した喜びとが混ざっていた。
 
  だが、それも続いた彼の言葉に、徐々に消えていく。
  今はまだ、よく知らぬ同族の彼の様子を伺うように。**]

(*3) 2016/10/08(Sat) 01時半頃

【独】 許婚 ニコラス

ブローリンがお仲間か!わーい!
あと、囁き狂人の子は誰だろう。わくわく。

皆様、無事役職届いたかな?
1d入ると盛り上がってくるね…!(そわそわ

(-9) 2016/10/08(Sat) 02時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
どうでもいいけどニコラスのチップむっちゃ目あう
むっちゃこっちみてる

いぇーいお仲間やでヒャッハーーー

(-10) 2016/10/08(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

あっははは

[0:>>121 調子の変わらない真顔に重ねて笑ってやった。
名前すら知らないけど、君のそのド真面目なとこ、嫌いじゃないよ。僕はね。

お互い他人事なんだから口ぶりに何を思うわけでもないけれど、
それでも仕事を褒められれば悪い気はしないな。
ただ、褒められ慣れはしてないんだ。今さっきとは打って変わって、精々口元に笑みを浮かべて顔を背けるくらいしかできなかった。だって照れ臭いし。]

……込み入った事情があるみたいだね。
うん。なら、深入りはしないけどさ。
お疲れ、……って、いつも通り言っておくよ。

[拒まれないなら、痩せた背をぽんと掌で覆うくらいはしよう。
ただでさえどこか幸薄そうなんだもん。人の事言えないけど。]

(12) 2016/10/08(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……あ?

[お喋りしているうちに広間に現れた、長身。>>7
郵便屋さんと同じぐらい、この場に似つかわしくない気がするけど。
ああ、だけど。見慣れた"お供"も一緒で、ちょっとばかり安心した!]

ジル!ジルエット!
元気そうだね、お腹空いてない?
お弁当のみかん食べる?

[わざとらしく長身を無視しちゃってから、小猿をちちちと呼んでみた。
何せこの子はいつだったか僕が拾って、ブローリンに泣きついたんだから。
そのうち勝手に呼び名もつけちゃってさ。彼は他の名前を考えてただろうか。

街に降りてくる時間は少ないけれど、数少ない、僕が名前を呼べる友達。
僕の勘違いでなければ、だけどね。]

(13) 2016/10/08(Sat) 02時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ぶっこんでいく〜

ジルエット=風見鶏 らしいよ!

(-11) 2016/10/08(Sat) 02時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
いい名前もらった!わーい!

(-12) 2016/10/08(Sat) 02時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*>>無視されるぶろりん<<

(-13) 2016/10/08(Sat) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/10/08(Sat) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[なんて、知った顔に出逢って、妙な集まりに疑問を抱き始めた僕は安心していたのに。

>>#0 ふと見やったテーブルに目を引く赤が落ちているものだから、何かあるよと指し示して。
このままじゃ埒が明かない気がしたから、――つい、開いちゃったんだ。]

…………、 は、 ……え?

[僕は掃除夫として派遣されて来た、だけのはず。
なのに、あんまりにも予想をはずれたモノがそこに綴られていたもんだから、
息を詰めて、固まってしまったのも、仕方ないと思ってほしい。]

……この中に"ショク"が、いる。
見つけ出すまで、君たちは、ここから……出られない……?

[――最初に手に取った者として、文面を周囲に知らせたのも。
固まったままじゃなかったのを褒めてほしいくらいだ。
ここの誰にとっても、歓迎できない内容だっただろうけど。]

(14) 2016/10/08(Sat) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そのうち、手紙はひったくられたり、落とされたり。
僕の手からどんどん離れて行って、テーブルの前に残されたのは僕だけ。
道端のごみみたいに、誰も気にも留めない、風景の片隅に、
ぽつんと意味もなくあるだけの存在になっちゃって。

……一体なにが起きてるんだろう。
"ショク"だって。
見つけないと、出られないんだって。

元々住み込みの予定だったからって、
こんなのは僕だって、どこからどう捉えても、想定外だ。**]

(15) 2016/10/08(Sat) 02時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

……………………。

……居るんだ。 "ショク" 。


[ああ、じゃあ、僕をここに寄越したおじさんは。
ひょっとしたら、僕の事、どこかで知ってた――のかもしれない。
だから売ったんだ。定かでは、ないけれど。

けど。 多分、僕は頭数には入れられてないんだろう。


だって、僕は巷で噂される、記憶を食べる力なんて持ってない。
半分は "ヒト" なんだから。 *]

(*4) 2016/10/08(Sat) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/10/08(Sat) 02時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ブローリンにこの縁故投げるのすっげー悩んだんだけど
両赤だし中身のあさんな気がするし(※前に参加した村でめっちゃ桃った)
すっげー悩んだんだけど
悩んだんだけど!!!

せっかく思いついたし
せっかくラルフが縁故投げれそうなとこだし
猿かわいいしブロリンかわいいし猿かわいいし
ということでブン投げた
ぶるぶる震える

(-14) 2016/10/08(Sat) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/10/08(Sat) 02時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
進行中の灰っていいよね。
最後に大公開される運命だけど、進行中の唯一の逃げ場だからさ、僕ね灰大好きなんだよ。
エピったらどれだけ照れたりしても逃げ場ないから!
一人で延々喋ってられる。ツイッターみたい。

(-15) 2016/10/08(Sat) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あとで灰がいっぱい埋まってると楽しいよね。
ってなわけで、出来るだけリアルタイムに表に反応して灰投下したいなって思ってるんだけどさ。1000pt……!
あ、飴でも増えないよね確か…?最近ずっと喉気にしなくてもいい国にいたから喉管理…しなきゃ…

(-16) 2016/10/08(Sat) 03時頃

ラルフは、/* 灰Act駆使するまであるよね

2016/10/08(Sat) 03時頃


ラルフは、/* でも僕、すごい遅筆なんだよね。リアルタイム反応し切れないとかあるある

2016/10/08(Sat) 03時頃


【人】 愛人 スージー

[投げかけられた不安>>0:114
それには曖昧にうなづいて、差出人のない招待状の話をしたでしょうか。

やがて人も集まってきて。
郵便やさんに掃除夫、詩人のようなフードの男、ああ、あれは街中で会った猿。それから安っぽいちいさな女。それはどこからどう見ても“パーティーをする”面々には見えず、怪訝な色は拭えない。
――と、10人ほど集まった時に誰かが「とんでもないこと」を言い出したのよ]


…………ショク?


[知ってたわ。その記憶を奪う怪物のこと。
伝承だとは思っていたけど、まさか本当に? やがて郵便やさんの切羽詰まった顔を見た時に、それが、深刻な事態だって気づくわ。
――ショク。記憶を奪う、怪物。]

(16) 2016/10/08(Sat) 04時半頃

【人】 愛人 スージー


……嘘、でしょ。


[震える唇は、ぽつりと紡いだの。]


……嫌よ……なによ、それ。
なんでこんなことに……なんでこんなことに
巻き込まれなきゃいけないわけ!?
嘘、でしょう? ……ねえ、誰か……


[必死に紡いだ言葉も、徒労だったかもしれないわね。
ああ本当、誰か嘘だって、言ってよね……

広間の中の面々を見つめながら、へなへなと。
壁際に置かれた椅子へと腰を下ろしましょうか**]

(17) 2016/10/08(Sat) 04時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2016/10/08(Sat) 04時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

[やがて、室内の空気が一変する。]

 ショクだと?

[その手紙が他のものの手から離れた時、拾いあげ、さっとその文章を読む。

そうして、表情を特に変えることなく、もとより表情の変化は少ないのだが。

もう、ぐしゃぐしゃになっていた、それを、大広間の机の上に置いた。

歳を取ると驚くことも、何かに怯えることも少ない。
それでも少し手に力が入ったか。

握っていた薔薇の棘がチクリと指に刺さり、プツリとあいた小さな穴から、血が盛り上がる。]

(18) 2016/10/08(Sat) 05時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[広間から走り出ていき、やがて戻りへたり込む男。
それを一度見、男が声をかけるのを見たならば、
その視線は再び大広間へと移る。]

 花瓶はないか。

[現状に怯え、驚き、ざわめく室内。
そんな中、その場にそぐわぬ言葉。]

 花を活けたいのだ。

[誰かに教えられてか、それとも自分でか。
そう言ってすぐに、まるで、用意されていたかのように空の花瓶を見つける。]

(19) 2016/10/08(Sat) 06時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[それを持ち、一度、おそらく、そこは台所の設備があるだろうと、広間の奥の扉へと向かう。

そうして、しばらくすれば、その扉から出て、広間へと戻る。]

 これは、皆既月食のときだけ、
 花をつける薔薇でな。

[誰に向かってでもなく、そう言って。

花瓶に活けた薔薇を持ち、大広間の机の上にコトリと置いた。]

 理由は知らぬ。
 ただ、もうすぐ月食だ。
 
 このまま、見れないのは、勿体無いだろう。

[この行動が皆にどう映るかなど、気にすることはない。そうして、そのまま大広間から廊下へと出ていった。**]

(20) 2016/10/08(Sat) 06時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2016/10/08(Sat) 06時半頃


【人】 愛人 スージー

[「花瓶を」という声は聞こえていた。>>19
だけど気分は「そんなもん知らないわよ……」という感じ。私の屋敷なわけじゃないし。それに今、花瓶を探すほど心の余裕なんてない。

やがてそれは見つかったらしいわ。
そうして生けられたのは、蕾のままの薔薇。]


……月食のとき、だけ……


[また思い出す。月食のときに現れるという「ショク」という化物の、噂。記憶を喰らう、生き物のこと。あの、薔薇が咲き誇るころには、もう――……

――それは無意識だった。
指がそっと、首筋のパールに触れる**]

(21) 2016/10/08(Sat) 08時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[>>13 その声があがったのは、"手紙"が見つかるより少し前。
 名を呼ばれた小猿は、一際高く鳴くとちょろちょろと肩の上を動き回る。
 遅れて気づくと口元に苦笑めいた色が浮かべ、さて、こちらもわざとらしく彼の眼前で掌を振っておくとしよう]


 ……僕は?
 全く、ひとのこと登り木かなんかだと思ってるだろ。


[咎めこそするが、まあ、いつものことだ。
 罠にかかって怪我をした小猿を、彼が慌てて山小屋に持ち込んできたのは、さていつの日だったか。
 治療をするうち、すっかり懐いてしまって、どちらが引き取るという話もなく飼い主は定まった。

 彼との仲のきっかけは覚えていない。
 気づいたらよく話すようになっていて、そのうち気も置かなくなる。友人とはそういうものだ]

(22) 2016/10/08(Sat) 11時頃

【人】 採集人 ブローリン

[友人が広間のテーブル>>14に向かうのをぼんやりと送って、ううん、と困ったように唸って息を吐く。
 己もまた内容を知れば>>8、更にその眉尻は下がることになる。

 やがて、手紙の合ったテーブルの上に、一輪の薔薇>>20が活けられた。]

 
  ……月食かあ、


[そういう噂話もあったな。ショクとはそういう生き物だと。
 また一つため息混じりの息を落として、さて自分も何かしら行動に出るべきか。**]

(23) 2016/10/08(Sat) 11時頃

【赤】 採集人 ブローリン

[思案の淵に沈みかけて、ふと目線を上げる。>>*3
 暫しの間の後――、浮かんだのは苦笑だった。]


  ―― やあ。 驚いた。

  居たのか。


[仲間が。困ったね。
 そう音もなく続けて、視線はもう彼を捉えては居ない。

 さてかわされるお互いを確かめるような僅かな会話のひとつひとつは、混血の彼>>*4に聞こえたか、否か]

(*5) 2016/10/08(Sat) 11時頃

【人】 森番 ガストン



 ……すまん、ショクとはなんだ


[手紙の内容。人々の動揺。狼狽。困惑。そのさま。
耳に届く和音(>>11)は、先程と同じ音であるのに、室内に人数が増えたためか少し凝って聴こえた。
一番、歳が上であろうローブを纏った男性が、淡々と花を活ける。(>>20)
その背が廊下へと出てゆくのを視線だけで追いながら、彼の落した言葉を反芻した。
なるほど、もうすぐ月食。動物たちの行動に落ち着きのなさを感じていたが、月が影響を及ぼしていたのか。
手紙に在ったショクとやらも、月食と関係があるのだろうか?
“この中に居る”という意味が分からないが、犯罪組織の一員とかだろうか。
ほとんど人里に下りない自分は、噂にも疎い]

(24) 2016/10/08(Sat) 11時半頃

【人】 森番 ガストン

[それがどんなものが、皆は知っているのだろうか。
それは共通認識のある何かなのだろうか。
ここに呼ばれたということは、客観的に見て己もショク可能性があるということなのだろう。それは見て分かるものなのか。自覚があるものなのか。

その名を聞き、なぜ人々は動揺するのか。
それは恐ろしい何かなのだろうか?

まだ大広間に残っている人に、教えてほしいと乞う]

(25) 2016/10/08(Sat) 12時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2016/10/08(Sat) 12時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ガストンみたいにショクそのものを知らない人もいるよねもちろん
うんうん

ショクのこと知らないけど自分もショクだったって設定も面白そうだったな!

(-17) 2016/10/08(Sat) 12時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あ、そうだお猿さん罠にかかってたって言ってた
ラルフって普段は製造会社的なとこに泊まらせてもらってはいるけど基本宿無しと思ってるんだよね
ブロリンとこ泊めてもらおうとでもして山のぼったかなあ、なんて、もろもろ

馴れ初めは僕も考えてないよ!
流れで必要だったらでっちあげるかな!くらいの勢いだよ!
ブロリンの返しかわいい。イエス登り木ノーヒューマン

(-18) 2016/10/08(Sat) 12時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/* まあショクなんだけどね!(ドッ)

(-19) 2016/10/08(Sat) 12時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おかしいぞ…想定してたよりもラルフの性格があっぱらぱーになってきた…
明るい性格のつもりはなくて、どっちかっていうと皮肉屋で影のある子の予定だったんだけどな
中の人補正かな

(-20) 2016/10/08(Sat) 12時半頃

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