人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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【赤】 放蕩者 ホレーショー

ま、特別に添い寝位で許してやらん事も無いぜ?

[まだいつものスキンシップからちょっと踏み込もうか
どうしようか悩むところ。

鈴むんの反応を楽しむ様に、ごろごろと喉を鳴らして
耳の裏や後頭部や首筋への毛繕いに暫し勤しむ事に**]

(*7) 2014/07/24(Thu) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

え、モップ?

[モップと間違えられるなんてダイだけで充分だと
鈴むんの言葉>>10に慌てて床に溶けそうになっていた身体を起こす。
汚れていないか、お腹廻りを入念に見てから]

昼間は暑いから休む。
夜は遊ぶ。

[物凄く納得行ったが、ではどこで寝ようかと思案して]

キッチンの上の銀色の所涼しいぞ。

[踏み台はまだあるだろうかと思いつつ、
あそこなら高いし冷たくて気持ち良い。
ついでに水も飲んでおこうとお尻を振りながら
鈴むんも来るか?と誘いながらキッチンへと**]

(11) 2014/07/24(Thu) 02時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 02時頃


【赤】 薔薇∴十字 ススム

  …ちゃんと捕まえておかないから、逃げられるんだよ

[くす、と笑みを零した黒鈴は、近付いてくるオレを見上げる眠たげな目に溶けて消えた。まだ昼だもの。

首筋へ食らいつく明るい茶の髪に指を絡め、喉仏を快に震わせる。
口元を舐めていく舌には柔く噛み付いて、少しだけ絡め合わせて遊んだ]


誘ったっけ…?
ねぇ、僕 ひっつくと冷たいの?

[抱き込まれた腕の中で、ぽやぽやと笑いながら。
大柄なオレの胸板の厚みを掌で確かめるように撫でた]

(*8) 2014/07/24(Thu) 02時半頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

添い寝で許してくれるんだ?
そしたら、寝ようか。なんだかいくら寝たって寝たりないもの〜

[寝言めいた抑揚の声には控えめな欲が滲む。
耳の裏を触られると僅かに息を詰めたけど、ぞわぞわしたものをやり過ごせば続く毛繕いには心地良さげに目を細めた。
されるままに暫し、うっとり尻尾を揺らして]


短毛だからそんなに、汚れ、ないよぉ
オレの方が…ねぇ毛玉って出来ないの?脇の下とか〜

[するりと頭を潜り込ませて、大きなサイベリアンの脇に鼻先を突っ込む。
短く柔らかい被毛を掻き分けて舌を這わせた**]

(*9) 2014/07/24(Thu) 02時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

そういえば、なんかお腹が空いてるような気もしてきたね

[のほんと呟いて。
誘われるまま歩き出すけれど
キッチンに行くつもりがどこか脇見してそのまま道を逸れていったりもするかもしれない。猫きまま**]

(12) 2014/07/24(Thu) 02時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 02時半頃


【人】 早口言葉 ダイミ

[もぐもぐもぐもぐ。
真夏に一粒の清涼な果実――にしては生温いのがいただけないが、悪くない。
キャサリンは真夏は時々冷えた果物を出してくれるため、すっかり甘ったれた毛玉である]

 うめ〜、シューロ、これ、うめぇ〜

[障害物で色々と薄汚れた毛玉はもはやモップそのものだった。
全力のドヤ顔。
その表情のせいでどんどんみすぼらしくなっていくのだが]

(13) 2014/07/24(Thu) 09時半頃

【人】 早口言葉 ダイミ

 うめぇぞ〜、ふっふっふ〜〜

[シューロの予想通り、マタタビでも変化はあまりない。
オールウェイズアッパーテンションキャット。
それでも、やはり、何かしらクるものはあるようで。

キウイを口に咥えたまま、ひらりと木を駆け上がる]

 さぁ食え〜〜〜
 俺のマタタビが食えねぇってのかぁ〜

[キウイを取ってきたのはそもそもシューロだったが。

キウイを咥えたまま、シューロの口元に差し出す]

(14) 2014/07/24(Thu) 09時半頃

【赤】 早口言葉 ダイミ

[炎天下の下で生温い果肉。
ずぶずぶになったそれを、
口移しのようにシューロの口に流し込もうとする。

くちゃくちゃ。
くちゃくちゃ。]

(*10) 2014/07/24(Thu) 09時半頃

早口言葉 ダイミは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 09時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

あは、なら良かったですよ
こっちこそ、驚かせちゃってごめんねぇ

[>>0:160頬を軽く舐められて驚きつつ。へらりと照れ笑い。普段年下の子に自分がしているように軽く舐められて、なんだか気恥ずかしいのだ]

[それから、ジョーのたこ焼き講釈に耳を傾ける。しかしヤニクの興味はタコとイカの足の数に向いており。海の中で絡まることはないのだろうか、自分は4本でよかったと、的外れなことを考えている]

(15) 2014/07/24(Thu) 09時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

!!お肉!!

[足のことが頭から離れたのは、ジョーが転がしてくれたお肉>>7を見てからだった。
これは食べてもいいのだろうか?俺のモノ?と変に遠慮しがちなヤニクだが、せっかく頂いたもの。ぱくりと加えて咀嚼]

ジョーさんいい人!ありがとー!
にゃー、おいっしい!
[それはご主人様の出してくれた餌のはずで、ヤニクには当然食べる権利があるはずなのだが。律儀にお礼を言いながらもぐもぐもぐ]

御馳走様でした!
[お腹いっぱいご飯を食べて上機嫌。上機嫌ついでに、先ほどいい人認定したジョーに親愛の気持ちを込めて毛繕いを]

(16) 2014/07/24(Thu) 10時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 10時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*赤ログ解禁!!!絡みたい…絡みたい…

(-6) 2014/07/24(Thu) 10時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
しかし今回はじめましての方たちなので勇気がでない…助けてアソパソマソ

…まぁ、今回というかRP村自体お初なんですけどね!!!

(-7) 2014/07/24(Thu) 10時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* 浮上時間が皆様とずれているのもつらいね…
  土日前なら夜更かしできるんだけどね…

  自分絡みにくくてほんとに申し訳ない…

(-8) 2014/07/24(Thu) 10時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―キッチン―

[オレに続いて入ったキッチンで、毛繕いしている猫2匹を発見。
片方はサバトラでもう一方は ──野良のキジトラだ]

ジョー。何しに来たんだよ〜

[糸のように細くなっていた瞳を少し膨らませて、ヒゲを前に向ける。
威嚇までいかない不満げな声は、夜遊びでやらかしている武勇伝やら爛れた性活(※キャサリンちゃん談)やらを知られている相手へ。
耳をピンと立ててそっちへ向けながら、少し大回りで餌場を通り過ぎていく]

(17) 2014/07/24(Thu) 10時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 10時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

食べ物か。
俺見た時とはダイと野良二匹がいたけど何か食べてたかな?

[キッチンに向かう途中、そう言えば踏み台にしたいつもの
野良猫がいた事を思い出し、尻尾の先だけをちょっと揺らす]

いいもの先に食べられたかも知れない!

[だがすぐにボン、と尾が膨らんで、勝手な想像に
これは大変急げや急げと小走りに]

(18) 2014/07/24(Thu) 10時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

捕まえておかないと、ってこんな風に?

[鈴むんの揶揄>>*8に、近すぎて喉を鳴らす振動さえ届く程の
距離を更に縮めようと、抱きしめる腕の力を少しばかり強めて]

身体冷たかったら病気だろ。

[ひっついても涼しくないと断言する割に離れる素振りは見せず、
悪戯に過ぎた舌を同じく戯れの様に絡め噛まれると、楽しむ様に
目を細めた後、鈴むんの香りを移す様に自分の手を一舐め]

どう? 鈴むんの匂い移った?

[爪を引込めた人差し指を一本、鈴むんの口元に持っていく途中で]

(*11) 2014/07/24(Thu) 10時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

枕決定な。

[添い寝を許した上に、毛繕いの舌にも気持ち良さそうな鈴むんの
表情にすっかり油断した大型種。
不意に脇に潜り込まれて悲鳴をあげた]

ちょっ、んあっぅ。

[大きな身体と体重は相手を抑え込むのは得意だが、
ターゲットがでかい分、懐に潜り込まれた場合の回避が難しい。
懐に抱き込んだのは俺だが予期せぬ行動に、くすぐったさ半分、
ちょっと隠すのを止めようかと思って来た欲の半分を
刺激されて不本意な声を上げてしまった]

毛玉なんて、ないっ、ん。

[急いで引き剥がしに掛かろうと頭を軽く叩いては見たが
効果はいかに]

(*12) 2014/07/24(Thu) 11時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*オレと鈴むんがかわいい訴訟

(-9) 2014/07/24(Thu) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[キッチンに野良1匹とダイの姿は無く、
腹を満たしたのだろうと勝手に解釈して、食べ物は
残っているかとふんふんと鼻を鳴らして皿に近付く]

お前よく顔見るよな。
もうここに居着けばいいのに。

[ヤニクと仲良くしている様子を邪魔するつもりはないが
一応ご挨拶と首を伸ばして錠に鼻を差し出して見た。
さっきの野良と言い、この錠と言い、結構な頻度で
室内で見掛けている気がして、ご主人ならもう自分ちの
猫として認定しているんじゃないかとさえ思う]

な、ヤニクも鈴むんもそう思うだろ?

[鈴むんの不満そうな声の意味>>17を知らずに
呑気に二匹に同意を求めてみた]

(19) 2014/07/24(Thu) 11時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 11時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ん、鈴むんさっきぶりー

[おっかないカマキリの話をされたきり別れてしまった鈴むんに尻尾を揺らしてご挨拶。なんだか不機嫌?不満?そうな様子に首をかしげるが触れない]

あは、ホントだよねぇ!
居つけばいいよ、にぎやかで楽しくなるじゃんね
[オレの問い>>19に大きく同意してみせる。毛繕いも一先ず終わり、顔をくいくいと洗って。]

(20) 2014/07/24(Thu) 11時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 11時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
こっちがそんなつもりじゃなくても、嫌な思いをさせてしまった
可能性があるなら早めにお話ししとかないと申し訳ない。

(-10) 2014/07/24(Thu) 11時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
相変わらず口調が安定しないですぐらぐらゆらゆら

(-11) 2014/07/24(Thu) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

そうだよな。
あ、でもそしたら俺が先輩だからな。

[ヤニクの同意>>20に更に大きく頷いて、お前よく判ってると
毛繕いしたばかりの顔をべろりと舐めておいた]

なんか美味そうな匂いがする。

[だが舐めて気が付く。
美味そうな匂いがヤニクからした。
皿にそんな美味そうなものは残っていない]

ずるいぞ、何食べたんだよ。

[せめて匂いだけでもと毛繕いのやり直しを要求される勢いで
口元をべろべろと]

(21) 2014/07/24(Thu) 12時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

えー、…
だって、ジョー。外には外の住み心地があるんだよねぇ?

[同意を求めるように言ってるけど顔が嫌そう。
そのまま流し台に飛び乗って、上から見下ろした。食欲なくなったじゃないか。

ヤニクの方にだけ愛想良いおっとり笑顔で、ご馳走味のおすそわけを狙ってるオレとのやりとりを眺める]

(22) 2014/07/24(Thu) 12時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[ちなみに今までにやらかした中でも酷い方の逸話(実話)に、
近所の強面のボス猫に毛繕い口実で近付いて、
たっぷりのご奉仕で気持ち良くうとうとさせたところで『尻にあったでっかい毛玉を思いきり引きちぎった』という奴がある。

動機は、フェルト状に固まったふわふわボールがじゃれる玩具に丁度いいと思ったから。あと悲鳴を上げて文字通り跳び上がったボスが可愛かった。

それから、ボス猫は毛繕いさせてくれないどころか近付くと目も合わせずに全力で逃げていく。
喧嘩して勝ったわけじゃないし勝てるわけでもないんだけど、以来野良猫達の間で黒い噂が絶えないらしい]

(23) 2014/07/24(Thu) 12時頃

【赤】 薔薇∴十字 ススム

[まだ若かった故のちょっとした失敗(自称)、
キャサリンちゃんの中では、あまりの痛みと衝撃で戦意喪失したボス猫を組み敷いてアレやコレや、という黒鈴むん爆誕伝説の第一作になったとかならなかったとか]

ないのぉ?
ほんと?


[オレの脇の窪みをまさぐって舌先であちこち掻き分ける。確かにない。
毛玉を見つけたらたぶん毟りたくてうずうずしたはずなので良かった。

頭を軽く叩かれて、少し顎を引いて上目に見上げ、そのままたっぷりとした胸毛に頬を擦り付けた]

ここも僕の匂い〜

[マーキングぐりぐり。
空腹と喉の渇きと欲情と眠気と、鈴むんの中では似たような欲求となって混じりあう。
枕になる前にお水飲む必要もあるよね、と、キッチンへ向かって歩き出そうか]

(*13) 2014/07/24(Thu) 12時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

外ってそんなに良いのか?

[よく外に出掛けている鈴むんの言葉>>22をあっさり信じて
残念そうに野良猫を見た。
楽しそうだけど、草や虫が絡んだら毛繕い大変そうだ]

外ってどんな感じ?草や虫以外で。

[どれだけ舐めても美味しそうなものはヤニクの口から
出て来ないので、好奇心は外の世界へと移る]

(24) 2014/07/24(Thu) 12時半頃

【赤】 放蕩者 ホレーショー

[鈴むんの伝説は風の噂で裏ボスになったと言う話しか知らず。
こいつは案外凄いヤツだと勝手に思っていたのだが、
残念ながら長く覚えておくはずもなく、巨体の俺に立ち向かう姿に
漸く思い出す始末]

うなぁん。
擽ったいって。

何マーキングしてんだよ。

[ひとしきり脇を探って落ち着いたかと思うと
胸に頬を寄せられた。
ふわり漂う鈴むんの香りは慣れ親しんだ物で、
裏ボスと呼ばれる程怖くないじゃん、と一安心。
撫でた頭にかぷりと甘噛みと舌でお返しをした後]

そうだそうだ。腹も減ったぞ。

[水を要求する鈴むんに、俺もと同調してキッチンへ**]

(*14) 2014/07/24(Thu) 13時頃

【独】 早口言葉 ダイミ

/*
>>23黒鈴
ドSwwwwwwwwwww
なにこの猫こわいwwwwwwwwwww

(-12) 2014/07/24(Thu) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あは、

[顔をぺろりと舐められて。ちょっとびっくりしつつもそこは年上の余裕、大人の余裕。顔には出さずに余裕の表情。しかし]

…っ!ふぁ…

[何を食べたと言いながら、べろりべろりと舐めてくるオレの勢いに、せっかく保てた余裕は崩れ去る。押しのけようにも、御馳走を独り占めしてしまった後ろめたさと、よくわからないぞくぞく感が、手足の動きを封じている。]

……っあ、
[舐めてくる勢いに負けて、後ろへと転がってしまった。笑いかけてくれた鈴むんに、笑い返す余裕もなく。まったく情けない]

(25) 2014/07/24(Thu) 13時半頃

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