180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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このような具合です。
[目前に広がっている非日常的ですらある公園の風景は扉を閉めると消える。後には広大な館の空気が残っているだけだ]
此処の座標は極めて不安定ですから、扉と言っても常に同じ場所に続いているとは限りませんし、あるいは扉の先がまた別の場所に続いているかもしれません。その辺りはよくわかりませんが…
ともかく確かな事は、今こうしている間にも一つ一つと、終焉を迎える世界が現れ始めているし、予断を許さないという事です。 ……館主様はそう仰っていました。
これほどの世界の危機、必ず理由がある筈です。 この原因を探り、どうかかつて皆さんが自分たちの世界でそうしたように世界を……あらゆる世界を救っていただきたいと。
私が皆さんの館に集められた理由についてお話しできることはそれだけです。
[軽く一礼し、少女は説明を終えた。]
(@3) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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― 館内 / 廊下 >>0:@33>>0:302―
ルーカス…胸赤鳥《ロビン》……
[名乗られた2人?の名前を繰り返す。 現在の自分では、何をするにしても太刀打ちできはしないであろう相手だ。 規格外だろうが悪意だろうが、その点では変わらない。 それでも――…]
どんな手段を用いても、たとえ見苦しく足掻く事になろうとも……自分の背負う正義も罪も貫き通す。 それが帝舎斉花の……セイクリッド・レティーシャの、自分に定めた規律《ルール》だわ。
[名乗りも交えて言い放ち、]
――……元勇者、舐めんなよ。
[捨て台詞を残し、その場を去った。**]
(8) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01時頃
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―食堂―
[とまぁ、ダンの後ろでいろいろ言っていたが、 結局は元の通りに食堂に戻ってきた。]
……なるほど、つまりはこういうことだな
[す、と目を閉じて
くわっ と目を開けた。]
(9) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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(……けれど、いくら危機とは言え館主様があらゆる時空に通じるこの館を解放するという事は。 世界を救うためなら良いけれど、 逆にこの場に世界に仇を成そうとする方達がもし混じっていたら…
いえ、考え過ぎね。)
[説明をしながらふと湧いた疑問は、言葉にはならなかった]
(@4) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* 元勇者……
wwwwwwwwwwww wwwwww
はやくおはかにかえりたい
(-14) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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―館 廊下―
そろそろ刻限か。
[響く使用人の少女の声>>#0。 話の内容に予測は付いている。 小鳥は動作だけは愛らしく小首を傾げ。]
――行くか。 顔も見ておきたい。
[窓からその身を躍らせる。]
(10) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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世界が危ない!そういうことだな!!
[血気盛んにそう言うと、胸から「万年筆」を取り出した。 かつて「友人」にもらったものだが、 今では彼にとって大事な大事な「鍵」になっている。
―……星光万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》]
いいだろう、何時何処でどのような人が困っていても…… みんなを《笑顔》にするのが《HERO》であるッ!! お嬢さん、その「願い」このアルフレッド・ダンデライオンが
―……いや
(11) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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正義も罪も――悪意すら。 飲み干すその意思を愛しく思おう。
それではまた。 ルーカス・イルグレッタ・グリム。 セイクリッド・レティーシャ。
――超越者に金糸雀よ。
[聞こえた捨て台詞に空中で流麗な一礼を。 そうして胸赤鳥は食堂へと向かい飛び去った。]
(12) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[再び現れた彼女の言葉を聞いて、少しだけ顔を顰めた。 とは言っても、その表情は兜に隠れて見えることはないのだが。]
世界の危機…大いなる厄…といった所かな…。 でも何故僕なんだろう…。
[確かに騎士としてその身を置いていただけに、戦闘経験はそれなりに積んでいるつもりだ。 しかし、だからと言ってこんな所に呼び出されるほどの強力な力があるというわけでもない。 自分の力というよりも、その殆どはグングニルの持つ力だ。]
僕よりも音虎やそれこそ、人であった頃のグングニルの方がよっぽど……。
[志半ばに死したその身だ。 こんな所に呼び出される器ではないことは重々承知している。]
……世界の危機…か……何度こうやって僕は戦うことになるのだろう?
[それでも、生きている限りは力を尽くす。 それが騎士としての己の生き方なのだ。]
(13) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* 2IDはやはりきついのです。 完全にこっちモードでは邪気力が枯渇しています。
今後はあまりソフィアでは出てこないようにしないと。
それはともかく、ヘクターの人狼希望が弾かれました。 予想はしていたが、みんな怖いな……
(-15) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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我が"主"にもそろそろご機嫌伺いをしなければ。
《悪意》を御せる器の持ち主であれば良いが。 世界の為にも、な――。
[悪意の小鳥がこの祝祭《FES》にて仕えるべき主。 それすらも、全ては創造主《カミ》の思し召しのまま。]
(=0) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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SUPER HERO―……STAR EAGLEが承った!!
[ビシィッ!!
年甲斐もなくポーズを決めて、少女に微笑みかけた。 ある意味では荒唐無稽な話ではあったが、 世界を「ひとつ」救うも「たくさん」救うも 《HERO》には関係ない―……ということなのかもしれない。 そう考えれば、穿って受け入れぬ道理はないとしても 不思議ではないような感じがしないでもない。]
(14) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/*
や やめろ やめろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwやだああああああああああ
wwwwwwwwwwww wwwwwやだこわいようwwwwwwww
(-17) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 01時頃
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−食堂に向かう最中−
…………はっ。
[背後から感じる微かな気配。ダンは思わず振り返れば、そこには紳士と思わしき姿が(>>9)]
(15) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* ヒーローまじヒーロー これぞダンデライオン
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ああもうwwwwwこれだから好きだwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-18) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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――館の上から――
ロボット、ねえ。
[あまりいい思い出のないその姿を見て、自己認識のためにも声に出す。]
君は動けないのかい? 呼ばれてきたんだろう? どうやってここまで? そして、"呼んでる"。行かないのかい?
[いくつかの疑問を投げかけるが、くろがねは何がしか反応しただろうか。 動きがなければ、困ったように眉を寄せるばかり。]
(16) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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……なるほどな、それが集められた理由と言うわけか。
[話を聞き終えると、そんな事を口にして。 そのままソファーに腰を降ろしていた。
世界を救ったと言う言葉>>@3には笑みを漏らしていた。 そう、確かにブラッド・ダーク・バビロン帝國はヨーランダによって救われた。 それは間違いないところだった。
ならば、同じようにセカイ全てを救えばいいのだと。]
(17) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* ラスボスクラス、主人公クラスが大勢いる中、私はなんでライトニングで飛び込んだんだろう……? 途中で死んだキャラでも、カルヴィンとかそこそこ強キャラ、強設定だったのにね…。あ、あれも最後まで生き残ってたや…。 あとはカイルでも充分……いやこの面子では霞むか…。
(-19) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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これはこれは。私とした事が挨拶も無しに申し訳ない。 私は蒼天ダン。小さな道場で武道を教えています。
[全く以て気配に気づかなかった。 外見は単なる中年紳士に見えるが相当の手練れであることは間違いなさそうで。
人を見かけで判断してはならないと普段弟子に教えている事を思い出し、反省しきりである。]
(18) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* >>17 あ、これあかん方向の救い方だ。 感情無いディストピアにする気だろwwwwww
(-20) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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/* Qライトニングってぶっちゃけ弱いよね? Aはい、そんな強キャラではないです。 でも実は、裏キャラでグングニルがいるのです。 ……いや出ては来ないと思うけど……。(フラグ次第)
(-21) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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― 絶対たる終焉 Fatal End of Saga 其 再来せし英雄冥魔共の宴 也 ―
[どうやら領主様とやらは戻らないらしい。>>@0 丸投げか、最も、俺は一向に構いなんかしないのだけれども]
…世界に危機。うん、そうだろうね。 千界-すべて-から、クセモノ揃いを集めたんでしょう。
そんな荒業を可能にした、この館の領主とやら。 結構気になるけど、まあ、いないんじゃ仕方がないね。
[既に俺は、大体の事情なんか把握している。 何故なら俺にはその程度の力は魔皇として持っているからだ]
(19) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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仕方ない。僕はこの集合にどうといった興味もなかったけれど、君のために話を聞いてこようかな。
[食堂に集合するらしい。行かないが行けないなのではないかと思い立てば、この巨体を自身の"行く理由"にする。 中庭と食堂はつながっていたはずだと、屋根から飛び降りる。 食堂につながる出入口の庇に掴まって、身体を反動に任せ滑り込ませた。 《夢》の中を回るのに、扉は必要としない。]
(20) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[食堂の中でも、後ろの方、壁に背をつけて。 館の案内役、彼女ソフィアの説明に俺は耳を傾けていた>>@1]
"Fatal End of Saga"。 なかなか味な言い回しを。
世界が侵食され、終焉を迎える危機。 つまり。
俺達が戦わなければ、俺達の世界は終焉を向かえ消滅する。
そういう事だね。
[さて、この周りの者達、一部のヤツを除けば、中には唯の学生や中年にしか見えない顔ぶれも揃えられているけど。 彼らはどんな反応をみせているかな?]
(21) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[然し、この"館"の次元は本当に便利な代物らしい。 今、ワインセラーのはずの扉から見えた公園はどこだ?]
まあ、この"館"のある次元自体あいまいだから?
俺達みたいな、"道筋"を知ってる存在でないと。 流石に到達自体が無理だけどね。
随分、便利な館なもんだね。
[終焉を迎える世界達の危機を防ぐために。戦えと。 そう最後に一礼した少女ソフィアを一瞥して、俺は小さく頷いた]
(22) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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……だけど、ちゃんと人選したのかな?領主様とやらは。
[だが俺は、食堂の壁に身を預け、独り小さく呟いていた]
ここに集められたやつらの一部。 いや、半数と云っても過言じゃないかな。
彼らは、世界を救う正義に溢れた存在と云うよりも――…
(23) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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寧 ろ ――――…… くくっ
[失笑を堪え、俺は頭を振った]
(24) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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― 館 / 廊下 → 食堂 ―
[何故わざわざ窓から飛び立つのか>>10と言いたくなったが、《悪意》などと一緒に廊下を歩いて食堂に向かうというのも厭だったので堪えた。]
(ひー、ふー、みー……)
[ソフィアの説明を聞き流しながら、この場に集った面々の人数を数える。 人数と言っても、人外も混ざっているのだろうが。]
(25) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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――――…… く くくっ
くくくくっ ………!!
[堪えきれない嘲笑は、緋-あか-く、緋-あか-く、さざ鳴る]
(*0) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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