人狼議事


169 イースターエッグ争奪戦

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【人】 花売り メアリー

[どれも、『ハルモノニア』で売られていた
 木製の卵型小物入れを絵の具で色付け
 更に模様を描いたもの

 ひとつはロイヤルブルーに染め上げて
 銀色の絵の具で剣を模した模様のもの
 中には粘土で作られた青い小鳥が入っている

 ひとつは若草色に染め上げて
 金色の絵の具で野に咲くクローバーの葉を描き
 中には黄色い小鳥を作って入れた

 ひとつは向日葵色に染め上げて
 金色の絵の具でコインを模した模様を描き
 真っ白な小鳥を作っていれた]

(11) 2014/03/19(Wed) 17時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

―回想・自宅―

[仕事を終えて、流し場の側に適当に置いた水を飲む。
キッチンテーブルには、麻布を敷いた籐の籠が一つだけ。その中に3つのエッグがきちんと納まっていた。
外国の国旗をペイントした上からその国の観光名所であろう写真が印刷された切手を貼り付けた。切手は剥がせば使えるというちょっぴりお得感がある。
飾り気のないエッグではあったがそれでも男なりに工夫を凝らしたので割に気に入っていた。]

忘れないようにしないとな。

[仕事鞄の中に丁寧に籠をしまおうとすると、鞄に入ったままの手紙に気付く。]

…今日も渡せなかった。
愛しの君…。

[大きなため息をついて手紙を見る。差出人の名前はない、消印もない。あくまで個人的な…

ラブレター。]

(12) 2014/03/19(Wed) 17時半頃

【人】 花売り メアリー

これは、ちょぴり自信作ですの

[最後のひとつは目を引く赤
 銀色の絵の具でハートをモチーフにした模様
 中には、真っ赤な小鳥が入っている]

…フローラの羽根の色みたいで素敵でしょ?

[と、いたずらめいたほほ笑みを
 *チームメイトに向けた*]

(13) 2014/03/19(Wed) 17時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 18時頃


【独】 花売り メアリー

/*
メアリーのお花畑のお脳では、どちらにも解釈出来て
悩みますの…どちらなの? という

(-10) 2014/03/19(Wed) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 18時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

―イースター当日―

[>>#0>>#1市長の開会の挨拶をのどかな陽気のBGMにしてぼんやりしていると係のものから緑のバングルを渡される。毎年のことなので「はいはい」と慣れた調子でそれを受け取ると、辺りを見回して同じ色のバングルを探した。]

[ついでに愛しの君も。]

(14) 2014/03/19(Wed) 18時頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 18時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 18時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

[愛しの君の姿を見つけ出すことは叶わなかったが、仲間の姿を確認することが出来、男は駆け足でそちらへと向かった。]

ここに居たんですね、オスカーくん。

[そう言いながら腕をあげて手首のバングルを見せる。]

ふつつか者ですが…チームの貢献の為に頑張りますので、よろしくお願いしますね。

[と深々と頭を下げた。]

(15) 2014/03/19(Wed) 19時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 19時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 20時頃


【人】 良家の娘 グロリア

−イースター当日−
[寝不足の目に朝の日差しは強すぎて、
伏せ目がちに視線を落として歩く。
赤い薔薇の花がついた手籠を持ち、広場で開会を待つ]

今年は誰と組むのかしら…。

[指で軽く撫でたエッグは、深い紺色をしており、
そこに金と銀で描かれた模様は、満天の星空のようだった]

(16) 2014/03/19(Wed) 20時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[係員が配っているバングルを受け取り、片手にはめる。
薔薇と同じ色のそれに満足すると、
相手を探して、辺りを歩き回った]

あら…。

[ギリアンの腕にその色を見つけ、
少しの驚きと少しの困惑に足が止まった]

(17) 2014/03/19(Wed) 20時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

あなただったのね…。

[昨日、フィリップが声をかけていたことから、
それほど悪い人ではないのだろうと思っている。
しかし、どのように接すればいいのか、
それが悩ましいのだった]

こちらこそ、よろしくお願いしますね。

[それでも、同じチームの仲間として過ごすのだから…と、
少しでも和やかになるよう、挨拶をした]

(*1) 2014/03/19(Wed) 20時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 20時半頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

さてと。

[長身の男は、しゃがんで少年と目の高さを合わせると声のトーンを落として話をした。]

どうしましょう?
エッグを頂く方法。たくさんありますよ〜、頼み込むか脅すか、あ、でも驚かして取って逃げちゃうのはナシですよ、エッグが割れてしまってはいけない。

…あ、じゃんけんにします?

[少年の目の前で大きな握りこぶしを作ってくたびれた笑みを浮かべた。]

(18) 2014/03/19(Wed) 21時頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 22時頃


【人】 墓堀 ギリアン

 ─イースーター当日(>>4〜)─

 唖々……[小さく呻く]

[暫しぼんやりと辺りを見れば、既にチームと合流したウェーズリー[[who]]の姿を見たかも知れない。
そうして落ち着かない気持ちのままに、作ったイースターエッグの入る籠の持ち手を縋る様に握った。

……ただし傍から見たら、物凄い勢いで引っ掴んでいる様に見えるのがこの男の外見の業である。

そうしてから44(0..100)x1秒後の事。
女物の靴音が戸惑う様に己の前で止まり>>17、男は顔を上げた]

 お嬢様……。

(19) 2014/03/19(Wed) 22時頃

ギリアンは、戸惑いながらグロリアにぺこりと頭を下げただろう。

2014/03/19(Wed) 22時頃


【赤】 墓堀 ギリアン

[グロリアの片手に己と同じ色のバングルを見つけ、そうして改めてもう一度頭を下げる]

 昨日はどうも。ろくに挨拶も出来ず、失礼を致しました。

[男は時折伯爵家に菓子を献上している>>0:72。屋敷へと赴く時丁寧な口調で、グロリアに挨拶をした。ただしあまり慣れていないので、声はいつも以上にどもっているだろう]

 ……誰かを狙わなければならぬ様ですが、私と一緒だと上手くいかないかもしれません。

[何せこの見た目である。先が思いやられるかもしれない事への謝罪を、今のうちに告げた]

(*2) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 22時半頃


【赤】 墓堀 ギリアン

[そうして自己紹介を終え、先ほどウェーズリーを見た事を>>19思い出し、彼女にその旨を伝えてみる]

 多分、まだ追えます。
 問題は彼とチームを組んだ子供ですね。……私を見たら逃げます。

[低い呻きの様な溜め息をこぼし、どうしたものかとグロリアをフード越しの視線で覗いた]

(*3) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 22時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 22時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

 ─回想/店を出てから─

[ハルモニアに向かう道中、ウェーズリーとメアリーに遭遇した]

 ハルモニアまで、イースターエッグを入れる籠を買いに。

[数少ない屈託なく接してくれるメアリーに頷きだけで挨拶を返し、それからの問い>>0:76にはやはり短くそう答えた。

短く応えるのは、下手に長く己の声を聞かせて怯えさせない為だった]

 『ハルモニア』。

[>>0:79、店名を『ハルモノニア』と告げたメアリーの言葉をやんわりと繰り返す様で訂正し、目的地が同じだと知れる]

 鳴呼。今年はナッツタフィーを入れたものも作ってみた。君に当たれば、味わってもらえるな。

[ふわりと揺れるお下げ髪の様に、己もふわりと笑えたならばそうして答えていただろう。もっとも不気味だろうから出来ないが。だから、彼女の言葉には新作報告を混じえて、頷きを返した。

目的地を同じとする彼女から同行の申し出>>0:80があれば、これもまた静かに頷きを返して店へと向かっただろう。
荷物持ちが必要であれば、きっと請け負っていたが果たして。]

(20) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【独】 墓堀 ギリアン

/*
ハルモノニア言ったのは私です、ええはい(

(-11) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

眠…。

[あくびをかましながら、広場への道をてくてくと歩く。
他の町の住人も同じ方へと向かっており、随分な人数が広場に集まっていた。

ほどなくして市長からの挨拶が始まる>>#0>>#1>>#2
その挨拶は19分に及んだ。

しかし]

神様、女の子とタッグ組ませてください。女の子とチームがいいです。
神様仏様女神様、何卒、何卒…!!

[頭の中は誰とチームを組むのかという事でいっぱいで、ロクに話を聞いてはいなかった]

(21) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

 ─回想/ウェーズリーと─

 ああ、どうも。お疲れ様です。

[地味だが柔和なウェーズリーもまた、男に屈託なく…むしろ同情的に接してくれる珍しいタイプの者だった>>9
7つ年上という事もあり、顔を合わせればのっそりとけれども礼儀正しく頭を下げるのが男の常だった]

 手に渡ってくれた人が楽しんでくれれば私はそれで……。年にそうもない事ですから。[恐れられず、誰かが喜んで自分が作った物を手にしてくれるのは]

 ……すれ違えば挨拶を交わしてもらえる柔和さ、人柄の良さは。……私がどんなに望んでも手に入らない才です。

[ウェーズリーの自虐には、ぼそりと呟く様にそう返しただろう。
そうして男は、ハルモニアへと足を向けた*]

(22) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[挨拶が終わった後に役人から桜色のバングルを渡され、チームメイトの名を告げられる。

あまりにもあっさりと言われたので、一瞬聞き間違えかと思いもう一度聞き返したがやはり間違いではなかった。

祈りが通じた。それも思っていた以上に]

(23) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【独】 墓堀 ギリアン

/*
ロル打つってこんなに時間かかるんだねぇぇぇぇ

(-12) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【独】 墓堀 ギリアン

/*
あ、フィルくん挟んだすまぬ。

しかし灰でのギリアンの迫力ぱねぇ……。まじ、まじぱねぇ

(-13) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

……!!??

[どこからともなく頭の中へ聞こえてくる声に、きょろきょろと辺りを見回す。
そこへ係員が近づいてきて、かっちりと緑色のバングルを手首にはめられた。

エッグ争奪はチーム戦であること、このバングルで見た目にチームが分かること、争奪戦の期間中は「心の声」でチームメイトと内緒の会話ができることを説明される]

あ、そうなんだ……じゃあ、ぼくのチームメイトは。

[先ほど聞こえた柔らかな声の主に思い当たれば、ほっと息をつく。怖い人じゃなくてよかった。
そもそも本当に怖い人がこんなお祭りにわざわざ参加してこないだろう、というところには思い至らない]

(24) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

ウェーズリーさん。

[>>15ほどなくこちらを見つけてくれた「声」の主に、微笑んでバングルを示し返す]

あ、いえ、そんな、ぼくの方こそ頑張らないと……
よろしく、お願いします。

[つられるようにして、深くおじぎした]

(25) 2014/03/19(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

えーっと。

[さて、作戦タイムである。
>>18まずはウェーズリーの話に耳を傾ける]

ウェーズリーさんと僕で卵のやりとりしても仕方ない、ってことだよね。
他のチームの人からもらわないと。

体力勝負じゃ勝ち目がないし……お願いするのが一番かな。
うらみっこなしの方法で。
うん、じゃんけんとかも、いいと思う。

(26) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

メアリーちゃーーーん!!

[バングルを手首に巻き、メアリーを見つければハイテンションのままその名を叫んで走りよる。
メアリーとチームを組めるとは夢にも思っていなかった。
神様ありがとう。

しかしメアリーからの返答はなく。
ふらりとその体が傾いた>>6]

わっ…!と、大丈夫?

[寄りかかってきた体を支えて声を掛ければ、メアリーは赤くなって俯いた。謝られれば気にしないでと返して]

こっちこそよろしくな!

[満面の笑みでメアリーへ応えた]

(27) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

じゃあ、僕はどうしようかな……。

[広場には知った顔が幾人かいる]

ウェーズリー[[who]]さんとか……?

[何となく目にとまった相手の名を口にした]

(28) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 墓堀 ギリアン

 ─回想/『ハルモニア』─

[ついドアベルの音で店員としての言葉を出してしまえば>>0:71、どうやら伯爵家の令嬢に勘違いされたらしい>>0:73
男を避ける様な態度には当然だと思いながら、ふと自分に声をかける青年の姿>>0:74
顔なじみというか、レアな客層であるフィリップだった。その背後には、時折店を覗き見る少年の姿が>>0:67
それを見て、彼らにはあまり関わらない方がいいと男は判断した]

 嗚呼、条件反射というヤツだ。あまり私の店には客……来ない、が[ちょっと泣きそうになった、でも我慢]

[>>0:77フィリップにここは自分の店ではないと言われればそう返し、買い物と言われれば静かに頷いた。
そうして、にぎやかな青年達からそっと遠ざかる様にして自分の買い物を済ませた]


 ─回想終了─

(29) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

……チームメイトはだめだって。

[自分の頭をこつりと叩く]

フィリップ[[who]]さんがいいかな。何となく、だけど。

(30) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 墓堀 ギリアン

 ─そして現在/街の広場─

[わずかに声の応酬をして、男はウェーズリーの姿を見た事をグロリアに告げた。
今ならまだ追える位置にいるだろう]

 あの少年、私が追えば恐れるだろうな……。

[ウェーズリーとチームを組んだオスカーの姿を思い出し、困った様に呟いた。多分自分がいれば、このチームに脅しをかけるなんてもの好きはいないだろう。

男はそっとグロリアの反応を待った]

(31) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【独】 墓堀 ギリアン

/*
そうすると、身動きが取れなくなる!

コアズレ考えて、自力で動くキャラにしなかった失敗よ……。やはりキャロライナちゃんのが良かったかしら……(´-`)

(-14) 2014/03/19(Wed) 23時頃

フィリップは、オスカーの視線を感じた。

2014/03/19(Wed) 23時頃


【赤】 良家の娘 グロリア

そうね、一緒だと狙える人が少なくなってしまうわ。

[ギリアンの謝罪>>*2を作戦と受け取り、
次の話に耳を傾ける]

ウェーズリーと一緒にいたのは、
昨日会ったオスカーなのね。
わかったわ。そちらは私が行きます。

[作戦会議のテレパシーに、
わくわくしてくるのを感じる]

楽しみましょう。そして、勝ちましょう。

[挑戦的な笑顔を見せた]

(*4) 2014/03/19(Wed) 23時頃

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