153 unblest blood
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[声をかけるも、耳にあてるも何も聞こえず無音。 ただのアンティークとしてそこにある電話機と同じように暫く無言で思考を巡らす。]
……雨の影響かしら。 連絡取れませんでした、で許されるかしら。 一応、グロリアさんに聞いておいた方がいいか…もしかすると普段使ってないから…とかあるかもだし。
[リビングへ戻ると中の様子を確認せず声をかけた。]
グロリアさーん、電話繋がらないみたいですけど、もしかして使用されてないんですか?……ってあら?
[部屋の中にグロリアの姿はなく。 リビングの様子を暫し眺める。]
(10) 2013/12/03(Tue) 01時半頃
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―嵐の前/1Fリビング―
[目を伏せるサミュエルに>>1、 「説教じみた事を言ってしまったかな」と思い直していたところ、 肯定の言葉が返ってきたので、]
悪いな、初対面の相手に言われたくはないだろうが。 つい……。
聴いてから物を言えって、……なぁ?
……ま、グロリアさんが気に入ったってーんだろ? そいつぁ、期待出来そうだな。
[微笑んだサミュエルに、ニッと笑って返した。]
(11) 2013/12/03(Tue) 01時半頃
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―少し前―
[>>7少しだけ間が空いたサミュエルの反応は慣れたものなので、小さく浮かべられた笑みににこりと笑い返し。]
うん、そうだよー。 其方はサミーだね。宜しくっ。
[男と考えられたとしても、女は気にしない。 声色は高めの少年にも聞こえなくもなかった。 聞かれない限りは自分からは触れず、普段通りに振る舞うだろう。
他の面々から名前を告げられれば、同じように返してグロリアの元へと向かう。*]
(12) 2013/12/03(Tue) 01時半頃
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[人数が増えれば、あちこちで自己紹介の声が聞こえた。]
人生の旅人ぉ? サミーといい、ジリヤといい……。 まぁ、流浪の身の方が何かと都合がいいのかもしれねぇけどなぁ。
[先程は聞き流した彼女の職業だったが、再びそれを聞いて>>4、 「電話を借りる」と席を立った彼女の後ろ姿をじっと見送った。]
(13) 2013/12/03(Tue) 01時半頃
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[遅れてきた若い男が皆に向けて名乗ったので>>3、 「それじゃ俺も」と立ち上がり、]
サイラス・ブローバーです。 時計の事でお困りでしたら、お役に立てるかと。
あぁ、あと眼鏡の調整なんかも……って必要なさそうだな。
[自己紹介がてらに商いの宣伝も。 眼鏡を掛けている者は無いが、時計をならお客となり得るであろうし。
「どうそ、よろしく」と言って笑うと、 再び席に腰を下ろして、 冷めてしまった残りの紅茶を飲み干した。**]
(14) 2013/12/03(Tue) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/03(Tue) 01時半頃
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/* ……サクサク進めすぎたのではないかと反省している。 すみません……うぉー……。
(-9) 2013/12/03(Tue) 01時半頃
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―現在―
え?
[>>5フィリップの言葉を受けて、女は窓の方へと視線を移す。 窓に叩き付けるような水や風の音と、外気との差で白く曇る窓に僅かに眉を寄せつつも、これから外を出る人は大変だな、などと他人事のように考えて。]
うわぁ、本当だ。
[ホスト役であるグロリアもまた、天気を気にしていた。 >>#3やがて彼女の口から噂について零されれば。]
そうだよ、グロリアさん…。 そんな事あるわけないじゃないか。
[噂は街に住まう女も耳にしていた。だから暫く外出も控えていたのだ。 けれどよりによって嵐の中、孤島に建ったこの屋敷にダンピールが紛れている、などと。冗談にしては性質が悪いし、零れ落ちた不安にしては増長させる要素があり過ぎて。 苦笑して打ち消そうとしながらも、女の肩は僅かに震えた。]
(15) 2013/12/03(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/12/03(Tue) 01時半頃
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[>>#4やがて目を伏せたグロリアが私室に向かおうとする姿を見れば、眉を下げて。]
そっか…。 ううん、気にしないで。 ゆっくり休むといいよ。 ―元気になったらまた話そう?
[手土産を渡すのは後にしようかと、ちらりと荷物に視線を走らせ小さく息を吐く。 此処に来れば、グロリアと会えば、不安はなくなると思っていたのに。 温かい室内なのに、何故か肌寒く感じた。
それでもジリヤが返って来れば、グロリアが部屋に戻った事を伝えるだろう。**]
(16) 2013/12/03(Tue) 01時半頃
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/* 明らか多弁です。 使い切りそうで怖いです。
ジリヤさんのだけ拾って寝る! リアタイで見たしね!**
(-10) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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―嵐の前、つづき―
[最後に捉えられた気配の主>>3から、掛かる挨拶の言葉。 グロリアに対して個別に礼をしなかったことに、自分でも礼を弁えている自信のないこの青年の方から文句を述べることは無かった、けれど]
フィリップ、さん……ね。 俺はサミー。宜しくな。
[と、そんな風にまた、自分からは個別に名を返していた。
やがてこちらの名乗りを聞いたクラリッサ>>12に対しても、この場でそれ以上の疑問の追及はせず、その返答を聞くのみに留まった。]
(17) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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[本職は違うらしいということをジリヤ>>4から返されるも、更に問い質すことをしなかったのは、彼女が電話を借りに出ていく様子がうかがえたから。 特に彼女を引き留めることもなく、ただその場に留まって時を過ごす。 そのうちに自分の分の紅茶もスコーンも、全て喉の奥に収めてしまっていた。]
独り身の流浪も、悪くはないさ。
[サイラス>>13の呟きに、ぽつりと、幾らか低まった声で零しながら。 とはいえ、さっきニッと笑った彼>>11をまた唸らせようなどとは思わなかったから。 それ以上はやはり、口に出すことはしなかった。]
(18) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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…………………
[口にこそ出さなかったが、サミュエルも「ダンピールの話」は知っていた。 単なる根も葉もないうわさ程度のもの、それに――。
少しずつ強さを増す風音を耳にしながら、今、そのことをふっと思い出し。 そして奇しくもこの場で、グロリアの口からも、件の噂を聞くこととなる。**]
(19) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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[屍人の気配に紛れてはいるが、 感じる「人」とも「吸血鬼」とも「異なる」者の気配。
向こうにも男の「それ」は知れたであろう。
恐らく目的は同じ。 物心ついた頃から男を駆り立ててやまない、―――。]
(初めてだな、「オナカマ」に遭遇するのぁ……。)
[マドカの言葉を借りて、そんな感想を抱く。]
(*2) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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……………。
[リビングの入り口に凭れかかり腕を組む。 中を眺める態を崩すことはなく。
グロリアが部屋に戻ったことも。 ダンピールのことも静かに聞く。**]
(20) 2013/12/03(Tue) 02時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/03(Tue) 02時頃
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/* 色々取りこぼしている、な……。 とりあえず帰ってきたら補完メモ>>4 サニーさんスルーしてしまってごめんねジリヤさん!
(-11) 2013/12/03(Tue) 10時頃
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/* それにしてもおまかせ占い師……おまかせ占い師……何度目だ!
占い師ネタ自体はうっかりあれこれ思いついてしまっていたので あとで回収する伏線にまたメモ>>8>>18>>19
(-12) 2013/12/03(Tue) 10時頃
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─嵐の前/邸1Fリビング─
[スコーンを口にしてくれたサミュエル>>0:76やサイラス>>0:97には、素の部分も幾分くつろげた視線を投げた。味には自信がある。この邸の主ですら、気に入ってくれたのだから]
美味しいよー、この邸の主すら絶賛してくれたものだからね。あ、あたしはマドカ。 人生の旅人、か。人としての生を終えても人生としかひょーげん出来ないんだから、コトバって難しいねぇ。
[名前を訊ねた彼女からの自己紹介>>0:90に、ゆるりと目を細める。 この生を旅と言えたならば、どんなに楽だろうか。そう思った事は、口には出さない。
新たな来客が見えたのは、あたたかな紅茶を干した頃だろう]
スコーン、もう少し作ってくれば良かったかな。 [予想を上回る来客に、そんな事をこぼした]
(21) 2013/12/03(Tue) 14時頃
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[グロリアと出会ったのは、些細な事だ。 狙いは子供のいる自営業者。まずは子供を手なずけて、そうして家へと入り込む。頃合を見計らって失業した事を伝えれば、職に有りつける可能性は悪くない。 団地育ちのコミュ力は、国で生きる場所を失った私の糧となってくれた。
グロリアと出会ったのは、彼女が仕事先で訪れた田舎町。当時世話になっていたパン屋で、同族の匂いを嗅ぎつけて声をかけられた。 その時から、彼女との生活水準の差は変わらない]
クラちゃんおひさー、覚えてもらってるか判らんけど、あたしはおひさなのデスヨ。
[それ以来淡い交流を重ねた邸の主との付き合いで、数度目にかかった事がある女もまた、当然だが招かれていた。 相手の記憶にあるかどうかは判らないが、私にとっては彼女もまた、安息の場を持つグロリア側の者。 来たばかりだというのに自然とその場に落ち着けるクラリッサ>>0:100に一応は声をかけてみた。
その時、彼女と共に現れたフィリップやシーシャにも挨拶と自己紹介をしたかもしれない]
(22) 2013/12/03(Tue) 14時頃
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/* 軽い一撃を心がけようとしたらまたこれだoh……
(-13) 2013/12/03(Tue) 14時頃
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─現在─
はへー、これって夜かね。
[気づけば部屋の灯りの色合いが濃くなった気がして、カーテンが閉められた窓辺へと目を向ける。来た頃には僅かな薄明かりを混ぜていた闇は、完全な夜の漆黒を布越しに伝えた。 呟きを落とした刹那、邸の壁が、窓が何かに打ち付けられた様に揺れて、うんにゃと首を傾げる]
嵐、なるほど。今夜は帰れなさそうだね、ザンネン。
[>>#2グロリアから予報外れの嵐の到来を告げる言葉を聞けば、つい本音がこぼれた。
招待主の顔を立てたら、さっさとお暇するつもりでいたのだ]
(23) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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[洩れた本音がグロリアの耳に入らなかったのは、次の言葉>>#3で知れる。 安堵するよりも『ダンピール』という単語に眉を寄せてしまう。
まだ見た目通りの少女だった頃、居場所をなくした私を国から出るよう手引きしてくれた同族。彼はもうこの世にはいない。22年前にダンピールによって始末されたから。家族の次に頼れる人を失ってから、私は長いその日暮らしを続けている]
少し休んできなよ。良くなったら、今度はワインで乾杯でもいいしさ。
[不愉快な単語を聞いて曇る表情のまま、>>#4リビングを出たグロリアにはそう告げた]
(24) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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/* 吸血鬼化してから8年は相棒がいたらしい。
(-14) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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/* 非ダンピールCOしているみたいだが、これ大丈夫だよね、大丈夫だよね(不安なう
(-15) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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[そうしてグロリアが去った後、電話を使う為にリビングを出たジリヤが戻ってきた>>10 いない主に声をかける姿は、彼女がこのリビングに現れた時の軽い騒々しさを彷彿とさせる。
だが、その時のライトな意味合いと今告げられた彼女の言葉の意味合いは大きく異なるだろう]
へぇ、電話が使えない、か。
[>>16クラリッサがジリヤにグロリアの状況を伝えたならば暫し間を置き、私はこぼした。 このリビングにいる吸血鬼達、同胞の気配、匂いを纏わせた者達をそれぞれ眺めながら]
(25) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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この中にダンピールがいたらどうするんだろうね?
(26) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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[有るかどうかも判らない事を告げて、冷めた笑いを口元に、表情に湛えた]
噂話と、使えない電話。それから嵐。こんなに色々重なると、それすらも有りそう。
[冷めた笑いに警戒の色を乗せたのは一瞬。 表情はいつもの緩い笑顔に戻して立ち上がる]
ま、起きてもないコト言ってもしょーもないよね。あはは、ゴメンネ。 気分変える為には、酒だ酒ー!
[きっと有るだろうと思い、私はキッチンへと向かう事にした**]
(27) 2013/12/03(Tue) 14時半頃
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/* 思ったより喋ったけどもうやる事なさそうだね(
(-16) 2013/12/03(Tue) 15時頃
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/*窓閉じてメモ抹消したーーーー
(-17) 2013/12/03(Tue) 15時頃
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/* このメモ投下の遅さよ……
(-18) 2013/12/03(Tue) 15時頃
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/* >>0:107 ツェツィーリヤ
クリップボードより。いないよ、どこの村のだよ! ウォッチしてた村のだろうなぁ……。
(-19) 2013/12/03(Tue) 15時頃
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