人狼議事


143 宵を待つ村

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【人】 負傷兵 ヒュー

―村の小道―

(相変わらず何もない村だとか、
 それでも空気は綺麗で、山影が雄大だとか、
 星は宝石箱のようだとか、
 あいつはまだ村にいるのかな、とか……

 ……馬鹿だ。
 何もかも失って帰ってきた負け犬が何を考えてる。
 そうだ……俺が帰ってきた理由を思い出した)

[こつこつと杖音を響かせて、ゆっくりと集会所へと向う。
 途中、本屋の見知った顔が、見知らぬ顔の男と話すのを見かけ]
 ……知らない顔も増えたんだな。
 知ってる顔が消えるくらいは、何でもないか。

(11) 2013/09/11(Wed) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

−村の小道−

[ふと呼び止められて振り返ると>>5の黍炉を見つけ]

黍炉さん、こんにちはー。

[視線が小包に集中している事に気がついて]

この辺鄙な村で珍妙な本を欲しがるのは黍炉さんくらいですよ。
[けらけらと笑いつつ、以前こんな本が欲しいと告げていた本を入荷しました。と小包の封を破りつつ]

…古書なんで随分取り寄せに時間かかりましたけど。
[古ぼけた本を取り出すと、本の保存状態をくるくると回して確認]

もうお持ちになられますか?御代は後ほど本屋にでも届けてくだされば結構です。

(12) 2013/09/11(Wed) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

−村の小道−

…その顔なら、お持ちになるほうがいいですね。
[>>12では一旦尋ねたが、本の向きをかえると黍炉へ差し出して、受け取ってくれたのなら喜んで手渡しただろう]

(13) 2013/09/11(Wed) 15時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

イアン狼有りか?
ベネットは、多分人。

(-13) 2013/09/11(Wed) 16時頃

【赤】 記者 イアン

[編集長からの手紙には、こう記されていた]

『Mr.イアン
我が同胞よ。
貴方がもし大事な何かを失い絶望に耐えきれなくなった時、人間に殺されるより自決の道を選びたいのならば、選択の余地を与えましょう。
そのような残酷な結末を回避し、無事に全ての村人を喰らい尽くすことを願っています。
再び会えることを、我らが神に祈り続けましょう』

[大事な何か、それが意味するものに心当たりがない。
元より大事なものなんて我が身以外何一つ持ってはいないのだ。
人ではなくなったことにより重要な何かが出来たのだろうか。
編集長はどこまで知っているんだ。

黄色い花の蕾が、今にも綻びそうに揺れるのを呆然と眺め続ける]

(*2) 2013/09/11(Wed) 16時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―集会所―

[ハッと目を覚ます]

あ……読み耽る内に寝てしまいマシタか。
新しい本……この村ではなかなか入ってこないでしょうカ。

たまに、読みたくなるのデスよね。

(14) 2013/09/11(Wed) 16時半頃

【独】 記者 イアン

/*
violaさんのキャラがどこか宗教じみてしまうのは仕様です。
生暖かい目でスルーしましょう。

[注意事項の確認]
・エピまで中身を出さない出させない|^o^)┐<収納!
・中身で選ばない→俺のようなド底辺に選ぶ権利などない(ぶるぶる
・1d両想い禁止→この村の雰囲気なら大丈夫そう!

相方さんまだかなぁ。そわそわ。どきどき。[木陰]ω・) チラッチラッ

(-14) 2013/09/11(Wed) 16時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

その程度の「好き」……

[ラルフの台詞>>0:51を一部繰り返す。顎に手を当て、思案するようにうぅんと唸って、また問いを投げかける]

難しい問題ですよ。
好きになった相手が、人狼……化物、ううん、ぴんと来ませんね。非現実的過ぎて。

――そうだ、"人殺し"がいい。
しかも、自分をも殺してしまうかもしれない、そんな相手であると知ってしまったら。
果たして、嫌わないでいられるでしょうかね?

[相手へ問いかけると同時に、自分でも考えてみようとして――早々に諦めた。
そんな情熱的であったり、運命めいたものどころか、一般的な恋にもとんと縁がなかった為に。恋にも満たない、仄かで淡い憧れなら抱いたことはあるけれど、その相手はもう。
思考が過去に沈んでしまいそうになって、強引に引き上げた。
目の前では、ゆるやかな笑みを浮かべたラルフが、本の表紙に、つぅ、と指を滑らせている]

読み手が何を大事だと思っているか、ですしね。
或いは、誰に心を寄せているか。

[面白い、という言葉には大きく頷きながら、そう答えた]

(15) 2013/09/11(Wed) 17時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[そんな話をしている中、不意に長椅子の方で何かが身動ぐ姿>>2に気付いた。
長椅子から身を乗り出し、愛嬌のある笑みを浮かべている長髪の女性。名を名乗って、手に持つ上着の持ち主を探そうと、この場にいる面々の顔を順に眺めていく中、互いの視線がかち合い]

 ……や、ミルフィ。

[少々固さのある笑顔のまま、友人である"彼"に声をかけた。その反応に、彼の方でも"可愛らしい"笑顔が乱れたかもしれない。
その視線からは「余計な事は言わないように」と言われている感覚もあり、彼の思惑を推し量ろうと様子を伺っていた]

[初めて彼のこの姿を見た時は、ああ大事な友人が新しい世界の扉を開いてしまった、と遠い目をしたものだった。その後、事情は聞いたし、視覚の暴力という訳でもないので、今では受け入れている自分がいる。

ただ一つ。
仄かに憧れていた相手と瓜二つである、という点は、喉に小骨が刺さったような感覚をもって引っかかっているのだけれど]

(16) 2013/09/11(Wed) 17時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 17時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
狼がよかったー。ぐすん。

今日のコアぐらいには多少確定ぽくなっても集会所の話進めちゃった方がいいかなと思ったんだけどまず人数が足りないね…

(-15) 2013/09/11(Wed) 17時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 えぇ、それでいいのでしたら是非

[べネットから本を受け取り中を流し読む。魔術の歴史F〜某国大統領の謀略〜とかかれたうっさんくさい本であったが男は随分満足したようだった]

 ありがとうございます。直ぐにお代はお支払しますから

[そうして鞄にそれをしまって]

 そういえば、どうやら人狼だ人狼だとまた村長が騒いでるらしいですねぇ。これに乗じてなにかが起きなければいいのですが。

(17) 2013/09/11(Wed) 17時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 18時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 18時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
くっそ、人か。むむむ…狼引きたかったな。

片想い。誰にうとうか…

(-16) 2013/09/11(Wed) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[声をかけられて、やっと長椅子で寝ていたその少女が起床した事に気付く。>>2

自分の上着を持って「誰のかしら?」と言う彼女に、本の表紙をなぞっていた手を軽く挙げて応えた]

僕のだよ。
毛布か何かあれば良かったんだけど何も見つからなくて…上着でごめんね。

[上目遣いで微笑みかける少女の可愛らしさに、少し照れたような曖昧な笑顔を返す。

立ち上がると、膝の上にあった本を椅子に置いて上着を受け取ろうとミルフィに近づいた]

僕はラルフ。ミルフィ、だね。よろしく。

[もう1年も村に居るというのに、名前を知っている人物のほうが少ないことに気付いて苦笑する。

忘れないように、と告げられた名前を声に出して繰り返す]

(18) 2013/09/11(Wed) 18時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

時間が足りなくてネタを振り切れない。

ヤニクさんに声かーけーたーいー
イアンさんをお招きしーたーいー
お医者の先生とあーそーびーたーいー
ヒューやベネットと縁故むーすーびーたーいー

みんなとあそびたい!!!!!!(うずうずうずうず

(-17) 2013/09/11(Wed) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

化物…人殺し、か。

確かに、相手がそんな人物だったとしたら、変わらず愛するなんて難しいのかもね。

でもその分、変わらず愛することができたら…真実の愛ってことになるのかも?

[クシャミからの問いかけに僅かに目を伏せて悩みつつ、言葉を探すようにゆっくりとした口調で返す。

「真実の愛」なんて本の中でしか知らないけれど、そういうものがあるなら素敵だろうな、という憧れをこめてそう言った]

…子供向けの本かと思っていたけど、こうして大人になってから読み返すと、また違った解釈が出来て面白いね。

(19) 2013/09/11(Wed) 19時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 19時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>16上着を返そうとひとりひとりの顔をみていくと、見知った顔がいたため、一瞬眉を寄せてしまう。

女装した当初は周りからはやれ変質者だの頭がイかれただの蔑まれたが、クシャミは事情を真剣に聞いてくれた数少ない友人のひとりであった。

2年経っても自分の姿に時折ぎこちなさを見せるクシャミに、コイツもやはり男なんだな、とミルフィは都合のよい解釈をする。]

…この前ぶりね、クシャミくん。あくびも。

[話を合わせないと後でツブす。、と彼にだけ見えるよう腰のあたりで親指を立て横に切る合図をしながら。]

(20) 2013/09/11(Wed) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

…………。
(そういえば……こんな俺でも、話しかけてくる物好きは居るんだな)
[ゆっくりと、ゆっくりと、杖の音響と引きずる足を絡ませて集会所へと進む。
 途中見かけたふたりから先刻の見知らぬ修道士を思い浮かべ]

(人の良さそうな奴だった。
 ……あんなふうに無愛想にして拒絶したのに。
 あとで……謝らないと……か)

(21) 2013/09/11(Wed) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―集会所―

[扉の前で暫く佇んで、そっと身体で押し開く。
手を使えば転倒するだろうことは分かりきっていることだ。
自然と集まるだろう視線に覚悟しながら、瞼は先刻の修道士の気配を探り]
(……いない、か?)

[よく見えない。
まるで冗談かのようなぼやけた世界に移る人影に、苦笑のような表情を浮かべ]

悪い、端でいいから借りる。
[無造作に壁に背を預け、そのままずるずると座り込む。
どこか懐かしい空気から目を背けるように瞼を閉じながら]
……邪魔はしねえし、道端の石のようなもんだと思ってくれ。

(22) 2013/09/11(Wed) 19時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 19時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>18近付くラルフに合わせて立ち上がる。]

いいえ。暖かかったわ、ありがとう。

ラルフくん、というのね。ラルフくんこそ、風邪をひいてるのに上着脱いだらよくないわよ。

[畳んだ上着を両手で広げラルフの頭上から腕を回し、彼の肩に上着をかけた。
姉貴ならきっとこんなふうに優しい笑顔で、優しい仕草を見せるのだろう、と思いながら。]

毛布のひとつくらい、あればいいのだけど。

(23) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ラルフが椅子に置いた本を見ると、タイトルに見覚えがあった。]

それ知ってるわ。
人狼の男の子に恋した女の子のおとぎ話よね。
アタシは恋した相手が誰かに殺されるくらいならアタシの手で殺してアタシも死にたいかも。

…そうすれば相手のひとつだけの最期はアタシだけのものになる、でしょう?

(24) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

ラルフ、うん、覚えた。

[うんうんと頷きながら名乗った青年に微笑みかけて]

結ばれたのに?
人殺しは殺されて当然だよね?

[最後の言葉が心なしか強くなってしまった事に気付いた者はいただろうか、ラルフ>>0:48の言葉にはやはり首を傾げて。
ラルフとクシャミの会話を興味深そうに聞きながら]

「好き」……か。

[すき、すき、すき。
何度も口の中で反復してみるけれど、空っぽの瓶の中を掬っているようで、二人が言っているのと同じ意味を理解できた気はしなかった。]

(25) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

……僕にはまだ、分かんないや。

[難しそうな話をしている>>15>>19二人から離れて、
他に誰か話せそうな人はいないかと入りの方へ向かうとゆっくりと扉が開いた。]

わ、わ。
大丈夫?

[壁にもたれ掛かった青年>>22の様子を見て思わず駆け寄って。何が出来るとも知れないけれど、反射的に手を差し伸べた]

(26) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【独】 記者 イアン

/*
あーうー、相方は誰なんだ。
ケヴィンだとRPの辻褄が微妙に……まぁ整合性なんてあってないようなものか。

(-18) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[>>14赤いフードの男のつぶやきは、この村の本屋を知っているふうだっただろうか。
先ほどから本を読んでいると思ったらいつの間にか寝ていたりして、おもしろい人だな、と興味がわいたため、下から覗き込んで話しかける。]

キミもこの村の本屋によく行くの?

あ、アタシ、ミルフィ。よろしくね。

そうね…この村、おじいちゃんおばあちゃんが多いでしょう?昔のひとって新しい本読みたがらないみたいなの。

店主がイケメンだから、アタシもよく本屋通ってたのだけど。
ただやっぱり品揃えはよくなくて…ね。

[挨拶もそこそこに、彼の興味を引こうと話始めたが、気まずい思い出に言葉は段々細くなる。

ー1年前くらいだったか、噂で流れた好みの作家の新作を読みたかったが本はなく、取り寄せに時間がかかると言われ、本屋の店主にどなったことがあった。

それ以来本屋へは足を運んでいない。

客の需要に沿うのが筋だろ。欲しい時に欲しい本がなくてなにが本屋だ、
とあの時の怒りがこみあげ、次に口から漏れそうになった素の言葉を噤んだ。]

(27) 2013/09/11(Wed) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[考え込み始めてからどれだけの時間が経っただろうか。
日はまだ高い位置にある。
まず第一にするべきことは泊めてもらえる場所の確保。
そして、人狼について聞いてみよう。そんなもの存在しないんだという確信が欲しい。
警戒されないよう物騒な拳銃を隠し持ち、銀の弾丸は装填せず適当な入れ物にひとまず入れておいた。弾丸が入っていなければ万が一見つかっても問題ないだろう]

 よし、行こう。まずは人が多くいる場所だな。

[態とらしく大きな声を出し立ち上がり、誰か話の出来る相手を探しに村の中心部へと歩き出した]

(28) 2013/09/11(Wed) 20時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/11(Wed) 20時頃


【赤】 記者 イアン

[いくら考えても自害する為に拳銃に弾を装填する気などまったく起きなかった。
すぐに村を出ると言うのは余所者が怪しまれないよう信用を得る為の方便。
新しい自分と、これから起きる惨劇に胸が躍る。
出来れば善良な村人の家に転がり込みアリバイを作りたい。
穏やかな笑みを浮かべる青年が、化け物だと気がつく者は現れるのだろうか……]

(*3) 2013/09/11(Wed) 20時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*車とまって家帰れないなう…

(-19) 2013/09/11(Wed) 20時頃

【人】 記者 イアン

―村の小道―

[暫く歩いていると、道の先に白衣を羽織った男と、エプロンを着けた男が談笑しているのが見えた。
足を止めよく見ると、白衣の男は格好と表情や仕草から恐らく医者であろうことが推測出来る。
有識者、尚且つ慈善的な職業とあれば今夜泊まる場所を工面してもらえるだけでなく、情報面でも期待が出来る。
この村のことを詳しく知っていて、外部から来た人間にも好意的な人を紹介してもらえるかもしれないチャンスだ。
ゆっくりと近づき声をかけた]

 こんにちは。いい天気ですね。

[名刺を取り出し、男達に手早く自己紹介をして事情を説明する。
まず、泊まる場所を探していること。

人狼について職業柄、興味があるということを……]

(29) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*
えっ、えぇっ、クシャミも男なんか?嘘だと言ってよ、漢村じゃねーか!チクショーヽ(`Д´)ノ

オスカーを膝の上に乗っけてぎゅっとしたい。ヤバイ可愛い。

(-20) 2013/09/11(Wed) 20時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
相手見つかるか本気で心配になってきたです……
いっそ72hぐらいほしい

(-21) 2013/09/11(Wed) 21時頃

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