162 絶望と後悔と懺悔と
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/* はい というわけでよろしくお願いします・∀・ ミナカタメモみて薔薇は見るだけなかーまと言いたくなったなど
ナカノヒトは何回やってもおまかせ赤がこない人なので、 おまかせ希望の誘惑に駆られたんだけど、 万一ということもあるのでちゃんと囁き狂人希望ではいりましたまる 始祖様にwktkしつつ離脱ー
(-3) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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/* へへ、リッキィ可愛い。 このことは仲良くしたい。
そしてパンダ様きたー!!
(-4) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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/* ……詐欺
かわいい。 かわいい >>11 早くも対表現ができそうだなー
(-5) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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甘い香りだ。
[伸ばした手、玉座から降りた者は隻腕だった。 その手を伸ばし、掴んだのは銀の皿の上に載せられたモノ。 紅い血を皿に満たした人間の頭部を掴み、滴る血に舌を寄せて喉を潤す。
喉を潤す音を、首を持っていた人間達は目を閉じ聞いていた。 自分で無かった事、見知らぬ者とは言え、刎ねられたばかりの生首を奉げる罪悪感、恐怖、緊張。 それらが1つ動く度、 1つ声を発する度に増していくのが感じ取れた]
(12) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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……あの橋の向こうへ、行きたかったの。
[少女はそれきり押し黙った、 数時間だけの家出の理由を尋ねられて、 答えた言葉はそれだけだった]
(13) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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[約束なんて無いのに、
何を探して、 どこに辿り着きたくて、 どうしてそんなことをしたのか。
それ以上はうまく言葉に出来なかったのだ。 叱られて、ごめんなさい、と口にする言葉に偽りは無かったのに]
(14) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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久しぶりの味だが………。 楽しむには程遠いな。
[掴んでいた首が音を立てて砕け散る。 その音に、ひっ、と息を呑んで皿を掲げていた女が顔を上げた。 唇を戦慄かせたまま、それでも必死に媚を売る。 誘う様な視線と乾いた唇を濡らしながら、 どうぞ私で楽しんで下さいと笑う]
細い美しい首だ。
[血で濡れた手を拭う事も無く、 黒髪の映える首に指を這わせて擽る様に感触を確かめた。 満更でも無さそうに、少しだけ緊張を緩めた女に笑いかけた]
(15) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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―帝都はずれ―
[子供は遠くへ行けない。
この橋の先へ勝手に行ってはいけない、と、 あの時から何度か言われている。 心配をかけてしまから、境界線は越えられない。
時折ここまで足を伸ばして、 時折ここで足を止めて、橋の先を見つめていた。 見つめるだけで時は過ぎていく]
……戻らないと、また叱られちゃうかな。
[背を返して、早足で“家”へと戻る道を向かう。 遅くなったから、少し近道をしようとして路地裏へと入った]
(16) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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あ……、
[路地裏には数人の少年たち、覚えがある。 みんなに嫌な言葉を投げてくる子達だ。 気づかれないうちに引き返そうとして、聞こえた言葉。
『あの捨て子』『いつもえらそうに』 『口ほどにもなかったよな』『ざまあみろ』
足が止まった、思わず声のほうを見る。 何人いたか少なくとも片手の指より多い、それから――、 彼らが何を言っているのかわかって、知らず眼差しがきつくなった。
自分たちが酷いことを言われた時に、 周君が“叩きのめした”子がいたから]
(17) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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……卑怯者、
[言葉を音にしていた。 そのことに気づいたのは、 彼らがこちらを振り返ったあとだった*]
(18) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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お前から得られる楽しみはこの程度だ。
[女が意味を理解した瞬間、表情は一変し恐怖へと変わる。 声が漏れるより早く、吐息の代わりに骨が折れる音が響いた]
私が眠っていた間に、家畜が増え過ぎた様だな。 家畜は野放しにしてはいけない。 ちゃんと管理をしてやらないと。
私達の慈悲で生かされている事を理解させる事が大切だ。
[判るか?と控えていた吸血鬼に振り向いた時には、 人間達は全て恐怖の表情を浮かべたまま息絶えていた]
私が眠っていた間の家畜達の動向、報告して貰おうか。
[息絶えた者に興味は無いと、目覚めた始祖は玉座で 楽しそうに笑みを浮かべていた**]
(19) 2014/02/06(Thu) 01時半頃
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/* 皆様ご参加ありがとうございます!!!
初めての村建てで至らぬ事しかないと思いますが、 皆様が少しでも楽しんで貰えるよう頑張ります!!
言いつつも既にメモ発言間違えてるしww 本IDパルックで使ってるし……あうあうあうあう。 早速馬鹿やらかしてます…。が、頑張る。
(-6) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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/* かわいいねまゆみかわいいね。 <ちっぷのお話
勢いで、こんな入村ロール書いてしまった。 誰にも会えなかったら、全速力で逃げるよ!
(-7) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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わたしはお母さんの顔も知らない もちろんお父さんの顔も…知らない
どうやら生まれて直ぐに孤児院の前に捨てられていたらしい
名前は円(まどか)。 くるまれていた産着に円と書かれた紙が止められていたので、それがこの子の名前なのだと漢字を読めない宣教師が思い込んでつけられた名前だ。 (後でわかったことなのだが名前が書かれていた紙と思われたのは引きちぎられた一枚の紙幣だったんだって) ――つまり破れた1000円札のようやっと残された円の部分、 それが私の名前。
(20) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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だけど、寂しいと思ったことはないし つらいなんて感じたこともない
だってここには沢山の弟妹と兄姉がいたから――
親を恋しいと思うこともないし 漠然とした寂しいという思うに囚われる事もなく ただ毎日を 喧騒の中で慌ただしく、賑やかに過ごしていた
(21) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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そして…今…今 私は最大の危機を目の前にしている
フォークの先に刺さった真っ赤な物体が 目の前に迫ってこようとしているのだ!
(22) 2014/02/06(Thu) 02時頃
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アヤワスカは、マドカが迫り来る人参をどうするのか興味津々。
2014/02/06(Thu) 02時頃
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ええっ…あやちゃん!おいしくないってそんな 人参さんかわいそうだよぉ って、リッキィぃ いらないって…いらないって ふたりとも何故、そんな簡単に
[リッキィの意味ありげな目くばせにただぱちくりと目をみひらき、きこえてくるあやの笑い声にたじろぐ]
そんにゃあぁぁああああ
[目と鼻の先につきだされたサミュエルの銀のフォークにごくりと喉を鳴らす]
(23) 2014/02/06(Thu) 02時半頃
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ブサイクに?
[くんっ… 人参の独特の匂いに 鼻の上にしわを寄せて]
なっちゃう――の?
[困ったように上目づかいでサミュエルを見つめた**]
(24) 2014/02/06(Thu) 03時頃
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― 数年前 ― [あの日。 誰か知らない人に連れられて、此処に来た。 誰か知らないその人は、大きな手をしていた。 大きな手で、頭を撫でてくれた。 優しく頭を撫でてくれたその人の顔は、覚えていない。
その日から、僕は此処にいる。
自分の名も分からない僕が唯一持っていたのは緑のスカーフ。 そこに書かれた異国の名前が、僕の名前。]
(25) 2014/02/06(Thu) 04時頃
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― 現在:孤児院 食堂 ― [隣のやり取りを眺めていたが、自分の分を食べ終えるとさっさと食器を重ねて片付け始める。 日々の糧に感謝。好き嫌いはしない。 だからさっさと食べてしまう。]
……人参、甘くてうまいのに。
[自分の髪の色と似た人参。 それを押し付けあっているのを見れば、拗ねたように僅か頬を膨らませてしまうのは仕方がない。]
(26) 2014/02/06(Thu) 04時半頃
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[女の子たちが人参を嫌がっている様子に、自分のことではないのに妙に気になる。 その行方が気になって、ついつい見てしまう。 人参は順に移動して、今は円の前>>24。
年下の子は気にかけてはいたが、円は名前の付け方が自分と似ていた為、割と面倒をみている子の一人。
さて、誰が人参を食べるのだろうか。**]
(27) 2014/02/06(Thu) 04時半頃
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― ―
[かつん、と手にした長い柄の武器を荒廃した地面へ突き立てる]
ここも、気配は無しと。 大丈夫そうだ、次に行こう。
[同じ白いコートを纏う相手へ移動を促して、 その場を後にした**]
(28) 2014/02/06(Thu) 04時半頃
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ぱんださん吸血鬼ぺろぺろぺろぺろぺろ^q^
(-8) 2014/02/06(Thu) 04時半頃
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はあああああのトルドヴィンぶち●かしたいいいいいいい///
(-9) 2014/02/06(Thu) 04時半頃
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ん。 ……かわいそう?
[『人参さん』を案じる言葉に首を傾げる。]
かわいそう……。
[少女はまた眉を寄せる。]
(29) 2014/02/06(Thu) 06時頃
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人参さん──
わたし、食べる……。
[少女は眉尻を下げた。 急に悲しそうな表情をして、人参を見る。]
甘い……。
[まだ、誰の口にも入っていない人参に鼻を寄せる。 くん、と匂いを嗅いで]
……おいしい。
[暗示か呪文のように呟いて、 目を瞑って口を開けた。]
(30) 2014/02/06(Thu) 06時頃
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