73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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[質問には迷いもなく頷く。当然だよ、というように。 カルヴィンは迷いの真っ只中にいるのとは反対に。 薔薇の棘、その影響下にあることも知らない。 わかるような理性はすでにぐずぐずと溶けて
荒い息の合間に 共感の言葉がかえれば、嬉しくて 自分より小柄な身体を強く抱きしめた。]
………怖くないように、するから……
[ね?と、触れるだけではなく、 その先を強請り首をかしげる。 思い出すのは、引いていた姿と震えてた肩 押し当てた熱で何をしたいかは伝わるだろう]
(66) 2012/01/03(Tue) 01時頃
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[フィリップよりも、ずっと濃い色の瞳がこちらを見る。 困惑か恐れか、フィリップにはその頭を撫でて 彼の決断を待つしかないのだけれど。
受諾が返り、胸がぎゅっと締め付けられる。 それは無論痛みなどではなく。] …………っつ カルヴィン……好きだ、ほんっとうに好きだ。
[それ以外の言葉がつむげなくなる。 閉じる瞼に口付けしながらも、 言葉と、熱に絡む指先、それだけで限界に達しそうで。 こもっている毛布の中で、カルヴィンの片足を肩に担ぐ。 ……知識もなければ、油も軟膏も……潤滑を促す道具もない。 辛うじて、指先で唾液を塗りこむぐらいか。 そんな稚拙な状況で、穿つ]
(72) 2012/01/03(Tue) 01時半頃
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/* ありがとう、ありがとう、ずっと気になってたんだ、セシル!!
(-30) 2012/01/03(Tue) 01時半頃
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/* もし、誰も関与していなかったら カルヴィンが落ちた後、むちゃくちゃな理屈でもいいから理由つけてセシルのところに転がり込む、とは考えていたのでありがたいです。 これで、セレスと戸の対応に全力投球します
(-31) 2012/01/03(Tue) 01時半頃
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カル………ヴィ…ン
[潤滑油の無い内部は痛いぐらいに締め付ける。 けれど、その痛さに 肉薄する感覚と熱は強烈な快楽になって。 カルヴィンが微か零す言葉がいじましく愛しい。 ただ、また閉じてしまった瞳から、 雫がこぼれ始めれば、痛くない、といわれてもあわて。 けれど、止めることも出来なくて。 せめて涙が止まるようにと 雫を口で拭うぐらいしか出来ない。]
俺も……なか、すっごい、あつ……
[カルヴィンの迷いも、サイラスを思う気持ちも、 熱に対する恐怖も、痛みを和らげることも ゆっくり待つことも、落ち着かせることも出来ない、 自分の思いばかりぶつける拙い気持ち同様に。 それでも、カルヴィンの声に甘いもの含まれれば なお嬉しくて、カルヴィンの中に白を刻むまで揺さぶった。]
(78) 2012/01/03(Tue) 02時頃
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/* おおお、とレオナルドの行動をがん見
(-33) 2012/01/03(Tue) 02時頃
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/* うーん、ロバートもレオナルドも落としたくないなぁ。 セレスとは絶対だめ、だけど、 エリアスっていうのは選択肢としてありだろうか? セレストがなお焦ると言う感じで
(-35) 2012/01/03(Tue) 02時頃
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[どうしてカルヴィンが謝るのだろう? むしろ、自分が謝るべきなのに、と。 熱に浮かされた頭の中、軽く引っかかる。
けれど、次いだ言葉が聞こえれば 強い快楽と共に、引っかかりは押し流されて。]
うん、ずっと、ずっと………っ
[カルヴィンの心を知る術は無い。 ただ、毀れた言葉にすがる様に、盲目に信じ込む。 カルヴィンも、自分と一緒にいたいと、 思ってくれている、それを。]
[熱を開放し、ぐったりとカルヴィンにしな垂れかかる。 が、すぐに彼が意識が無いのに気づく。]
…………カル、ヴィン……?
(80) 2012/01/03(Tue) 02時頃
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[無理をさせすぎた?という楽観と、 口付けた後眠ってしまったサイラスが ふと頭によぎる悲観と、 ただ、どちらにしても、 自分が原因ではないかという妄執に飲み込まれるのは……*]
(81) 2012/01/03(Tue) 02時頃
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/* でも、ロバート、かなぁ? うーん、うーん
(-37) 2012/01/03(Tue) 02時頃
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