人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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【独】 道化師 ネイサン

/*
道化であることをやめてからすごい勢いで
性格悪くなってる気がする……

道化の消失で止めとくのが一番きれいだったなぁ
残念なことをした

(-65) 2011/10/28(Fri) 01時半頃

【墓】 道化師 ネイサン

[血の跡をこぼしながら去る男>>31
死体を撫でる男>>30
そして2人組>>33


今生きてるのはこれだけのよう]

随分と少ない数になった、な。
あの男を、殺すことを目標にしてるのか。
[公園の方へ進んだ、怪我を追ってる男。その背中を思い出す。
少し眉を寄せた。

幽霊が起き上がるならその様子を見てから、公園へと向かうだろう]

(+43) 2011/10/28(Fri) 02時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 12時半頃


【独】 道化師 ネイサン

/*>>51

ないてまうやろ……

(-83) 2011/10/28(Fri) 13時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
>>58
まじザック格好いい!
lw素敵だな

(-92) 2011/10/28(Fri) 15時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

サイラスもリンダも虐めに行きたいけどなぁ

ネイサンチップなんだもん←
なんか いつものグロをやる気がおきん

(-108) 2011/10/28(Fri) 18時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

墓下は誰がどう動きたいか解らんからなぁ。
少し我慢ちゅー

あとねむい

(-109) 2011/10/28(Fri) 18時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

ね、猫には臭いもキツいんじゃないかな!

(-115) 2011/10/28(Fri) 21時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時半頃


【墓】 道化師 ネイサン

[>>+42>>+43
眼下の死体を見下ろしていたが、男は後ろを振り返る。
先ほど聞こえてきた声の事を思い返して]


……死んでからも、恐怖に苛まれるのは
なんとういうか……救われない。

[少しだけ口元が上がるのを抑えきれず。
誰にも見られていないのに、口元を覆った]

(+51) 2011/10/28(Fri) 23時頃

【墓】 道化師 ネイサン

[男は口元を覆ったまま緩く首を傾ぐ。
食われた男も目が覚めているかと。]

……まあ、あの元継ぎ接ぎさんはお優しそうな人でしたし。
ピロートークみたいになんかお話してるでしょ。
食われた感想とか、聞いとくべきでしたかね。

[手で隠した口元で、赤い舌が唇を拭う。
まさかその二人とも死んだ後も怯えているとは思いもせず]

(+57) 2011/10/28(Fri) 23時半頃

【墓】 道化師 ネイサン

[呟いた後で死体のそばで浮かぶ人影>>+56に気付いたよう。
口元の手を降ろすと、そこには感情の薄い表情だけが残る。

自分の死体だというのに、嫌悪感を表に出した少女が
どことなく面白くて。]

ああ、御目覚めですか?ロキエ嬢。
ご気分は?

[目を細めながら問う]

(+58) 2011/10/29(Sat) 00時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
モニカが格好いい。

くっそ、どっちも頑張ればいいよ!
そんで墓下の人も頑張ればいいよ!

精神に支障をきたしてる2人がかわいすぎてヤバイね!!

(-125) 2011/10/29(Sat) 00時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
おう、精神に支障というのはまったくもって正しくない言葉だった。ごめんなさい。
気分を害していたら申し訳ありません。

(-126) 2011/10/29(Sat) 00時頃

【墓】 道化師 ネイサン

[>>+60考えるような仕草をしてから返す女性に、一つ頷いた。]

特に何もないのなら、それも良いことですね。
自分の死体を見るの、面白そうですね。

[様子を見て無感情に言葉を落とした。
そう。と手を合わせる仕草をして]

あの時、黒糸をありがとうございました。
血が噴き出ることはありませんでしたが、安心して暴れられました。
言葉が通じているのか今更不安で。

[>>+59ふいに現れた赤い男に、目を細めた。
さてなんて話しかけるべきか、迷うように。
けれどロキエ嬢と話す様に口を開かず]

(+64) 2011/10/29(Sat) 00時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*

多角恐怖症過ぎて離れたい
つかリンディひとりになってもた

リンディのとこ行っていい?

(-128) 2011/10/29(Sat) 00時半頃

【墓】 道化師 ネイサン

[>>+61頭を押さえて溜息をつく姿。
死ぬところまで見ていれば、化け物だった姿も当然知っている。
けれど男は特にそれについては言わず]

ええ。その二人と……
赤い革を着た男性、小さい女の子―骸骨?でしょうか―をつれた男性が。
非常に平均年齢が高い生き残りです、ね。


[す、と視線を公園の方へ移す。
公園の方へ行く二人組を止めることはせず
小さく手を振ってから男も立ち上がる。
ふらり、進む先は――小さく見えた人影の元へ]

(+66) 2011/10/29(Sat) 00時半頃

【墓】 道化師 ネイサン

―裏通りを離れる前に―

自分の死体を見るのは一度もなさそうですよね。
死んだらなかなか見れません。
[至って真面目に同意してみせてから。

不思議そうな反応を返す相手に、男も同じ方向に首を傾げる。
何か得心したよう、しきりに「うわー」を繰り返され
更に距離を取られてしまえば。
流石に男もちょっと心に傷を負ったよう]

……いえ、皆さんのようなお化け姿になっているのだろうとは思っていましたが。
そこまでの反応をされると。
大体、御嬢さんも結構な姿でしたよ。
顔面が壊れたようなお人形で。

[負けじと相手のかつての容貌を口にする]

でも、死んでしまえば元通りですね。

(+73) 2011/10/29(Sat) 00時半頃

【墓】 道化師 ネイサン

―裏通り→ ―

[建物の上を伝い歩き、けれど足音はなく、アパートメントの傍まで。
果たしてその人は、とこが近づいた時も座り込み、俯いていたのだろうか。
男は建物の上から降りずに声をかける]

ご気分はいかがです?
人に食べられた気分は。

[高低差のせいか、見下ろす表情はもともとの人相の悪さと相まって無機質な印象を放つか。]

ああ、別に危害を加えるつもりは、ないですよ。
聞いてみようかと思っただけです。

[建物の上、しゃがみ込んで]

(+75) 2011/10/29(Sat) 01時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/29(Sat) 01時頃


【独】 道化師 ネイサン

/*
ヤニクにも挨拶しようかと思ったんだけど

ごめんね、多角が苦手なんだ……
またいつか貴方を殺しましたって言いに行きます

(-130) 2011/10/29(Sat) 01時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
ちょいまってwwwwwwwwww
マーゴほんとにwwwww
wwwwwちょっとええええwww


ああ深夜になのに笑ったら苦情来るじゃないですか

(-131) 2011/10/29(Sat) 01時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/29(Sat) 01時頃


【墓】 道化師 ネイサン

[辺りを見渡す姿に、口元を覆った。
少しだけ上がった口元が見られない様に。
男の口調はいつも静かなもの。ただこのときは、微かに面白がるように。]
大分。怯えているようですね。
死んでから、なおも怯える必要はあるんです、か?

なんで。どういうこと。聞かれても、あまり面白い答えは返せません。
知りたいから。俺にはあの人が人間に見えていたから。ってところです。

仲間かどうかは……
[考えるように首を捻るが、答えは割と早く見つかった。]
多分、違うでしょ。彼は俺とも戦おうとしてました。

さ。俺は答えたんだから教えてもらえません?
食われるのはどんな、感覚でした?

[一歩下がる相手を見つめる目は微かに潤む]

貴方は、とてもあまそう。

(+81) 2011/10/29(Sat) 01時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
しかし俺はリンディを食うつもりはないんだけど。
食うならサイラス。
だってリンディもう食われてるし。

(-134) 2011/10/29(Sat) 01時半頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
もうwwwwww
マーゴのメモがかわいいwwwwやばい
「もうすぐ寝る私と話をしてもいいのよ?(ちらっちらっ」
やばいw可愛いw

(-138) 2011/10/29(Sat) 01時半頃

【墓】 道化師 ネイサン

そうですね。カニバルでしょう。
俺にはあなたが死ぬとき、人間が人間を食べているように見えました。
路地裏が、甘い匂いでいっぱいでした。

[口元を抑えていた手はもうない。
屋根に手を付き、身を乗り出すような格好で男は口を開く。
拒否する言葉は小さく、力がこもらない様にも聞こえる。
その言葉に男はゆるゆると首を傾げた。

相手は一言も言わずに、走り出す。]

……ああ、振られてしまったようです。
でも、逃げたということは。
思い出したということ、ですか?

[考えるよう、人差し指を口元で立てる。
唇が緩く開きかければ、除くのは尖った歯。
男は立ち上がってゆっくり歩き出す。
到底追いつこうとは考えていない速度で、建物の上から見える背中を追うように]

(+84) 2011/10/29(Sat) 02時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
む。これは食うように見られちゃうかな。
公園の方へリンダが行けばいいよ!

(-141) 2011/10/29(Sat) 02時頃

【墓】 道化師 ネイサン

[屋根から屋根へ伝いながら、長身の男の背中を追いながら
男は声をかける]

怖いんですよね、今も。
もう死んでるはずなのに。

ねえ、助かりたいんですよね。

[届いても届かなくても。
男はそう声をかける。

「助かるかも、しれませんよ」
愉悦の混じった静かな声は路地裏に反響する。]

(+86) 2011/10/29(Sat) 02時頃

【墓】 道化師 ネイサン

[長身の男が足を止めたのを屋根の上から見下ろす。高低差を抜きにすれば隣り合う、そんな位置。
けれどすぐに降りていくことはせず、少し考えるよう男は首を捻った。

屋根に触れる手、触り方を変えるように撫でて。「ふむ」と一言。
実体のない存在ゆえか通り抜けられることを確認すると
屋根を、建物を通り抜けるようにして1階へと降りる。]


[この壁の向こう、恐らくあの男がいるのだろうと目を向けた。
もうすでに爪の、粘着質のない右手を開いて閉じて、確かめると。
壁越しの男を目がけて、伸ばす。
攻撃目的でも、なんでもないその手は首を捉えるか、否か。

もう一度繰り返すのは]

「助かるかも、しれませんよ」

(+88) 2011/10/29(Sat) 02時半頃

【墓】 道化師 ネイサン

[捕えた首は、もううたない脈の震えでも伝えるかのように
震えている。そう男は思う。
人差し指でその首を真横になぞりながら、壁のこちら側から男は問いかける]
ここ――食われたんでしたっけね。

ああ。
死んだら、生きながら食われた苦しさは無くなったでしょう?
……もう一度死んだら、
[もう片方の手も壁から突き出て、長身の男の首元へ]
もう苦しくはないのかもしれません、ね?

[右手で首を抑えながら、左手は首筋をなぞるよう]
それか、痛い原因をすべて取ってしまえば。
良いんじゃないでしょうか。
食われた指が、後を引くなら。指を。
千切れた皮膚が泣くのなら。皮膚を。

[ね?
静かな、低い声は壁を通り抜けて。ただ根拠のない発想を投げかける。
口調も視線もどこか酩酊に引き込まれたように、蕩けかけて]

(+90) 2011/10/29(Sat) 03時頃

【独】 道化師 ネイサン

/*
ログが青でうめつくされそう

(-142) 2011/10/29(Sat) 03時頃

【墓】 道化師 ネイサン

「俺は」……?
貴方は、どうしたいでしょう?
[首を締める手はあくまでも、力を込めずに添えるだけ。
身体の緊張が喉元に全て集まったような、そんな音が聞こえて。
左手はゆっくり上がっていく。
途中戦慄く唇に触れることはあったのだろうか。
途中ピアスに触れることはあったのだろうか。
恐らく目のあたり、そんな曖昧さが支配した世界で男は左手を止めた。
視界を覆ってしまうよう、暗闇に引きずり込むよう。]

もう一度死ぬか、思い出すものを

[首触れたままの右手が肌をなぞる]

取ってしまうか。

どちらが、助かる道だと思いますか。

[その二つしかないのだとでも言うように、繰り返して
選択をしろと迫る。波風たたぬ声のまま]

(+92) 2011/10/29(Sat) 03時頃

【墓】 道化師 ネイサン

あの男に、食べられたところ。
取ってしまえば、食べられた痛みなんて
思い出さないんじゃないですか。

[困惑に塗れた声に返すのは、それまでと同じ静かな音。]

首、噛み切られてましたよね
指、無くなってましたよね

[男はその死体を観察まではしていないから
自然、部位もあやふやで。
けれど左手で視界を覆ったまま、呼吸の必要のない気道を探るよう
右手は緩く首に爪を立てる。]


甘い匂い、させてましたよね。
[けれど声に反するよう、右手はその首を離れる]

(+94) 2011/10/29(Sat) 03時半頃

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