人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 鳥使い フィリップ

[小さく毀れた声、その先が何か言う前に
 噛み付くように口付ける。
 サイラスに見せ付けてやりたい、と、
 頭のどこかで、確かに思った。]

[やわらかくて暖かくて……けれどどうしてだろうか、
 嬉しい、と思うよりも先に、
 離れた時の外気の冷たさが罪悪感を呼ぶ。
 同時に、もっと欲しいと、身体の奥、燻ぶる。]

 ――――……あ、その……

[カルヴィンに一度翠を向けた、どんな表情をしていたか。
 確認するよりも早く席を立つ。]

 ご、ごめん!!俺……俺、
 頭冷やしてくる!!

[そういって、鮮やかなほうを連れて行くのも忘れ、
 フィリップはオムライスに手をつけず駆け出して。]

(92) 2012/01/01(Sun) 03時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
なんですとーーー!!!
追いかけなしを確認して落ち込むロールでしめようと
していたのでびっくりだー!!

(-38) 2012/01/01(Sun) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[声を振り切るように駆け出した。
 きっと、呆然とするか、サイラスの前でと怒るか
 どちらにしても駆けてくる音はないと思っていた。が。]

 …………っ!!

[それこそ、どんな顔をすればいいかなんてわからない。
 フィリップは元生徒会長と、
 オスカーを撒いた実績を生かそうと。
 しかし、*どこへ?*]

(94) 2012/01/01(Sun) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 玄関 ―

 だって、カルヴィ……ぎゃーー!!

[ロバートの気持ちが今わかった。よくわかった。
 聞きなれた音に思わず振り返れば
 視界を追う赤、遅れて鈍い頭痛
 ……鮮やかなほうのヘッドアタックを
 見事に食らって。]

 うわっ、わっわわわ!!

[それは丁度屋内と中庭をつなぐ段差。
 フィリップの突撃を食らったフィリップは
 見事に段差を踏み外し、
 雪の上にしりもつをつく羽目になり。
 置いていかれた鮮やかなほうに、
 短い髪を引っ張られた。]

(101) 2012/01/01(Sun) 10時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 10時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 内と外の境目 ―

 ――〜〜〜……………

[勢いよく飛び出て、すぐに追いつかれて。
 どんな顔をすればいいかわからないけれど
 カルヴィンに手をさしだされれば
 条件反射のように手を伸ばしてしまう。
 ……視線が今までにない視線で……怒ってる。]

 ………だって、さ、その………怒ってる、よね……

[握ってしまえばやはり手は暖かくて。
 サイラスの気持ちも知らないまま
 まさかカルヴィンが逃げ出したことに
 憤るほうが強いとも気づかぬまま。]

(104) 2012/01/01(Sun) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[で、す、よ、ね。]
[鮮やかなほうは肩に降りつつも、
 此方も置いていかれて怒っているらしく
 短い髪を抜く勢いで引っ張る。
 フィリップは痛みに流石にそれを抑えながら
 引かれるままに立ち上がる。
 少し、足をくじいたのか足首が痛む、けど。]

 サイラスの前で、その、えっと……キス、して
 怒らせた……と思ったし……

[怒らせたという事実に、怒る空気に
 皮膚がぴりぴりと痛い。
 ……歯止めがきくか、も怪しかった。
 と、言う言葉は薔薇の匂いが強い中、
 言ってしまうのが怖く、飲み込んだ

 翠は真っ直ぐにカルヴィンを見れず
 またつながった手に落として。]

(106) 2012/01/01(Sun) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[カルヴィンの手も伸びてきた、と、思ったら
 こちらも髪を引っ張り始める。
 如何せん非がこちらにありすぎて
 払いのけることは出来ずされるがまま。]

 他……には……

[寒い中走って、さめかけたキスした直後の感覚が
 またぶり返しそうで、
 慌てて顔を赤くしながら首を左右に振りつつ
 次いで、の質問があったからそれに逃げた。]

 そ、れは……カルヴィンが、サイラスと……
 その、すごく、仲が良くなったら、って思ったら、
 胸が痛くて…………でも、
 カルヴィンは頭撫でさせてくれないし……

[論理も何も、あったものじゃない。
 フィリップの中では辻褄あっているようだけど、
 はたからきけば、つながらないそれ。]

(108) 2012/01/01(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………

[それが例え”手”、だとしても、
 フィリップの口から好きだといわれれば、
 別に胸に触れられているわけでもないのに、胸が温かい。
 髪が引っ張られる痛みも吹き飛ぶほど。
 いや、視線はやはり痛くて。
 好きだといってくれた手を握る手に視線は落ちてるが。
 ただ、逸らしたと思ったことにまた戻ってきてうろたえる。]

 そ……れはっ  さ、察して、よ……
 こ、これ以上、ここにいるのも、
 その、あの……

[追及されれば意識がいやで向く。
 薔薇の匂いが強い中庭で言われれば
 なお更 頬も、身体も熱くなった。
 握られた手を理性では離すべきと思い始め
 けれど、離すどころか強く引きたい自分がいて。]

(110) 2012/01/01(Sun) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 13時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*これ、本当、襲撃どうなる、の!!(@@)

(-46) 2012/01/01(Sun) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[察してもらい言わなくてすんだと安堵したが
 それは同時にばれたという事に今更気づく。
 頬に触れるカルヴィンの指先が温かいどころか……熱い
 このまま口に含めば溶けてしまうんじゃ?と思う程に。]

[咽るような薔薇の匂い。
 引かれた先に抗って抱きしめたい。
 けど……]

 うん…………あとね、
 俺、カルヴィンが好きだ。

(116) 2012/01/01(Sun) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ



[まるで、呼吸をするように、すんなりと言ってしまう。
 言ってしまえば、ああそうか、
 そうなのか、と自分に納得した。

 先に段差を上がり、なお小柄なカルヴィンを見下ろす。
 
 酷く小さくて、フィリップが本気で抱えあげれば
 抵抗もろくに出来なさそうな姿。
 今手を引いてそうしてしまいたいと思う反面
 実行したら手をつなげないのかな?
 と思えば出来なくて。]

 カルヴィンが誰が好きかわかってるのに、好きだ。
 困らせたいわけじゃないんだけど……好きだ。

[手を見つめていた翠をあげる。
 苦笑したような表情だったけど、
 カルヴィンを見ることが出来た]

(117) 2012/01/01(Sun) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[カルヴィンの手で服に皺が刻まれる。
 そっと、その自分より。小さな手を片手で包む。
 薔薇の匂いは相変わらず強くて。]

 うん…………。

[少なくても、そこはカルヴィンもフィリップも同じ気持ち。
 それだけで嬉しいという気持ちと、
 それだけじゃ足りない、という気持ちと。
 遊んでいたもう片手を離すことは当然出来ず、
 引くこともけれど出来ず、カルヴィンの肩に置き。]

 ………俺は、好きだからさ。あんまり、他の人といたり、無防備だったりしたら食べちゃうから。 

[最後のほうは、あんまり深刻にしたくなくて
 出来るだけ笑って……けれど、本気だよ、
 と言うように、肩に置いた手でその頬を撫でようと]
[鮮やかなほうはおしおきから
 遊びに移行して髪を引っ張っていたが
 二人の空気に気づいて、やっと首を傾げた。]

(122) 2012/01/01(Sun) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[抱きしめる衝撃に驚いたのか鮮やかなほうが
 避難するようにフィリップの頭に飛び移る。
 足のつめが頭皮に刺さり痛い、はずだけれど
 フィリップは今、それどころではなかった。]

 え、ええーーー!?

[二回も馬鹿といわれ、わからないといわれ
 けれど反応はわかっているようにも
 それなのに抱きついてくるのは
 本当にわかっていないのか?
 自分の気持ちもまだ自覚したばかりのフィリップは
 上がる体温と鼓動を制御できるわけもなく。
  熱いのは自分の身体かカルヴィンの身体か?
 抱きついて見えない顔、けれど覗く耳は赤く。]

 え、えっと……食べるって言うのは
 その……さっきみたいにキスしたり、
 抱きしめたくなったり、身体に触れたくなったり………その、あ……と、ひとつになりたく……なったり

(127) 2012/01/01(Sun) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フィリップ自身もわけがわからないまま
 ぎゅっとカルヴィンを抱きしめて、
 わかってもらおうと、ひとつずつ説明を試みて
 さっき、サイラスがそんな表現をしてたような?]

(128) 2012/01/01(Sun) 15時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
自分の耽美レベルの低さに涙した……orz
こういう場面で、鳥の爪が頭に刺さるとか……orz

書いた後、
薔薇の匂いに酔って、ふわふわうふふな展開にすれば耽美なんじゃね?と思った

(-52) 2012/01/01(Sun) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[聞こえたカルヴィンの声は引いているようにも取れて
 言い過ぎた?怖がられる?いなくなる?
 と、軽くパニックに陥りながらも。
 ……軽度のパニックゆえに、薔薇の匂いに
 気が回せなかったのは、幸か、不幸か。]

 ま、またわかって、たの……!?

[ちょっと悲鳴に近い声が毀れた。
 ただ、促されれば、かくかく、と、頷きながら
 段差を上がろうと、抱きしめた腕を緩めようと]

[したところで、小さな肩が震えているのに気づく。
 怖がらせてしまったかと、
 まだ混乱したまま、そっと頭を撫でた。]

 ……オムライス、食べなきゃね。

[と、自分が年上なんだからおちつかなきゃ、と深呼吸ひとつ]

(131) 2012/01/01(Sun) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[カルヴィンが何かを言いかけて言い切れず。
 その様子を混乱を落ち着けながら
 指で髪を梳きつつ翠が見つめ。
 そうすれば、どうしても自然に笑みがこぼれる。]
[子供じみた仕草で出された手をとった。
 そこに、辛いことや、悲しいことはなくて。]

 ………本当、俺、カルヴィン好きだ。
 オムライス、楽しみ。

[戻ればきっとサイラスがいて、今みたいに、
 満面に笑えたりはしないだろうけど、
 それでもカルヴィンも作るのを手伝った
 オムライスを食べに戻ろうと、
 強く握り締めて廊下を歩いた。]

(135) 2012/01/01(Sun) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 えー……

[顔も赤いし、怒っている気配を感じれば頷きはした。
 が 理由がわからない、という風に声は毀れて。

 ただ、その口が、サイラスの名を零すのには
 軽く唇をかんだ。]

 …………どう、だろう……

[いないといいな、と瞬間思ってしまって
 ゆるく首を振る。
 フィリップはそれ以上口を開くと
 何か言ってはいけないことをいてしまいそうで
 口をしっかり閉じたまま、
 それでも、繋いだ手は離さず*またあの部屋へと*]

(141) 2012/01/01(Sun) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 17時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 廊下 ―
[静かな廊下に、常のトーンに戻った
 ……むしろ少し賑やかなトーンだったか
 カルヴィンの声が響く。
 フィリップはそれを翠を細めて頷き見ていたが
 部屋を出る前に聞こえた乾いた金属の音が(>>98
 そういう、穏やかな状況ではないんだろうな、と思わせる。]

 …………

[部屋に着くまでに、
 一番最後に部屋を出たサイラスとは
 会えただろうか?会えなかっただろうか?
 会えたなら、その金糸が見えたとき
 フィリップはぎゅっとカルヴィンの手を握った。]

(153) 2012/01/01(Sun) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 廊下 ―
[フィリップはサイラスの心情を知らない。
 肌蹴たシャツから見えた情報と先ほど話したことから
 誰か、好きな人がいて苦しんでいる、のかな?
 (そして、ずっとカルヴィンと一緒だった
  フィリップはサイラスの情事の相手が
  カルヴィンではないことはわかっている。)
 と、しかまだ認識できていなくて。
 フィリップからサイラスに嫉妬しても
 サイラスからもまた嫉妬されているとはわからなかった。]

 ………ごめん。3人で食べよう?

[気が抜けるほど日常的な言葉だった。
 ただ、友人が口付けられているのに
 驚いただけなのだろうかと

 ……出されたても友情、なのだろうけど。
 醜い嫉妬心から、フィリップがその手を取ろうと。]

(160) 2012/01/01(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 廊下 ―

 …………っ

[つないだ手の先。知らない感触。
 むせ返るような薔薇の匂い……に
 鮮やかなほうは避難するように、
 跳ねてカルヴィンの頭上へ動く。]

 あ……ごめん、こいつにおいとか……敏感で。
 でも、サイラス、薔薇の匂い、凄い……中庭にいた?

[カルヴィンの手を握りなおす。
 好きなのは当然カルヴィンで、
 もう片方を握るのはむしろ嫉妬の対象。
 なのに、薔薇のように赤い目が気になる。
 その上、一瞬中庭、薔薇の匂い、赤い跡で
 想像しかけて慌てて目を逸らした。
 既に冷め切ったオムライスが3つ並ぶ部屋へと]

(162) 2012/01/01(Sun) 23時頃

フィリップは、顔が熱くなりそうだが冷やすべき手が空いていない。

2012/01/01(Sun) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― カルヴィンとサイラスの部屋 ―

 き、嫌い、ってわけじゃないんだ、ただ……
 ここの薔薇の匂いは、扇情的、だから
 ……覚え、あるだろ?
 
[ことに及んだ彼ならば、この匂いと感情の因果関係
 身に憶えの一つや二つ以上あるだろうと。
 じっと見る視界から逃れたかったけれど、
 翳す手はまだ繋がれたまま。
 だから、話題が日常的範疇に入ればほっとした。]

 だから……ごめん、てば……
 驚かせたのも、悪かった。

[卓上に並んだオムライスを新ためて食べようと。
 席に着くためサイラスの手を離そうとした、が。]

 ……………え?
 

(167) 2012/01/01(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[サイラスの袖、服の奥から彼の手に、何か絡んで
 それは蔦のような……刺青かと一瞬思って
 その文様に目が釘付けられた。
 それがどのようなものかまったく知らないまま]

(168) 2012/01/01(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[サイラスの手が離れれば少しほっと息をついた。
 それぞれの席について、
 鮮やかなほうも食べかけの皿に戻り
 フィリップも席に着きスプーン手にとり]

 手、それどうした、の?

[だから、世間話のノリで聞けた。
 そんなにサイラスをしっかり
 観察していたわけじゃない。
 元々この跡があったのかもしれない。それのことを。]

[サイラスの内心知るすべなく、
 それぞれの内心置き去りに日常的風景は展開される。]
]

(173) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[直接的表現に赤くなって軽くむせる。]

 う……ん、そ、う言うこと。
 こ……まるよね、いろいろ、とさ。

[あれ?サイラスは影響にないのかな?と
 まるでサイラス自身は違うかのような軽い調子。
 尋ねられたカルヴィンの
 様子はどうだったろうか?
 ただ、ひどく薔薇の香りが強くなった気がして
 その空気をかき混ぜようと、
 なれない冗句風な口調で流そうと]

(175) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
間違えた……
薔薇の匂いって書くところ香りになってら……orz

(-60) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
うーん、うーん、お邪魔虫はわかるんだけど、
どうしよう、移動理由、理由……

しかし、カルヴィンに移動した場合、そこからセレスとってどう移動するんだろう?
コアタイム的にも……

(-61) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……サイラス……?

[空気のトーンが深刻なものに変わる。
 どうやら本人も気づいていなかった様子で
 自身の身体の検分のあと、
 何か怯えるように震え始めて
 フィリップは面食らった。]

 ……ど、どうしたの……?
 体調……悪いなら医務室にいく?

[カルヴィンもその様子に心配そうにしただろう。
 フィリップも嫉妬云々言っている場合ではなく、
 震え始める様子に医務室にいくならば手を貸そうと
 彼の腕に手を伸ばした。]

(177) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
自分に亡霊が飛んだ場合は
カルヴィンを傷つけたくないから拒否
→嫌いなセレストならば、と
で、棘移せる、かな?(酷い案だった)

(-62) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
8>6>4>
サイラス→?→セレスト
で、@1しか挟めんよね
セレストとエリアスで物語着地させるなら。

(-63) 2012/01/02(Mon) 00時頃

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