9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
恥辱と栄誉。 刹那と永劫。 歓喜と悲哀。 失敗と成功。 挫折と貫徹。 自由と束縛。 幸福と不幸。
[思い浮かんだのは、応援、励まし、慰め。そんなようなもの。 さっき自分が、マリアンヌに助けてもらったように。]
…大丈夫、明日はきっと、いい日だよ。
[なんとなく、そんなことを呟いた。]
(132) 2010/05/05(Wed) 01時半頃
|
歌い手 コリーンは、食いしん坊 マリアンヌに、「えへへ、どういたしまして。こちらこそありがとうございましたっ」
2010/05/05(Wed) 01時半頃
歌い手 コリーンは、墓堀 ギリアンに元気にお返事。「全然はかどってませんっ」元気に返事できるようになっただけ、先程までよりよほどマシ。
2010/05/05(Wed) 01時半頃
|
[思いつくまま、それっぽい対義語を書き連ねていたが、プリシラの言葉に手を止めて、顔を上げた。]
晴れ、の反対は…雨、ですねっ。
[晴れと雨、と書き込んで。そして改めて自分のメモを見直す。]
そうですね…なんとなく、昨日までは雨で、いいこともなくて、つらくても、明日はきっと晴れるよ、いいことあるよ、みたいな…?
(135) 2010/05/05(Wed) 01時半頃
|
|
[思いついたイメージも、忘れてしまわないようにメモに書き残していく。]
昨日までは雨で、永遠に続くかと思う悲しみに、絶望の涙を流していても。 大丈夫、明日はきっと晴れるから。 涙は喜びの涙に変わって、希望の光が差し込んで。 永遠かと思ったあの時間は、刹那のものだったとわかるから。
[メモを取りながら、でたらめな歌を歌うように。]
(137) 2010/05/05(Wed) 01時半頃
|
歌い手 コリーンは、メモ帳に「『魂のレオンハート』近未来を舞台にしたアニメ」と書き込んだ。
2010/05/05(Wed) 02時頃
歌い手 コリーンは、薬屋 サイラスに、「あ、そういえばお菓子なら大量にあったんですけど…」対義語を書くのに夢中になって、ついつい声をかけそびれました。
2010/05/05(Wed) 02時頃
|
[プリシラの呟きに、ぱっと笑顔になる。]
歩いていける、って良いですね! 昨日まで、立ち止まっていたけど、また歩いていくんですね。
[そしてメモ帳に「進行と停止、昨日までは立ち止まっていたけれど、もう一度歩いていけるよ」と書き込んだ。]
(139) 2010/05/05(Wed) 02時頃
|
|
だから、顔を上げて。前を向いて。
[上と下。前と後ろ。対義語を書き込んでいくのも忘れない。]
現実の重さに、押しつぶされそうになっても。
[夢と現実。重いと軽い。]
きっと、夢がかなう日が来る。あなたの夢は、現実になる。 だから、大丈夫。明日はきっと、良い日だよ。
(140) 2010/05/05(Wed) 02時頃
|
|
/* 本当は現実の対義語は理想なんだけどね! 細かいことは気にするな!ってワカチコの人が言ってました!
(-16) 2010/05/05(Wed) 02時頃
|
歌い手 コリーンは、博徒 プリシラの伴奏に「おおお〜!すごい!曲になってます!」と興奮*している。*
2010/05/05(Wed) 02時半頃
|
[再生…死にかかっていた、死んでいたものが、生き返ること。 誰よりも、何よりも、今、再生しようとしているのは…もしかしたら、このバンド自身なのかもしれない、そんなことをちらりと思う。]
先の見えない闇の中を、手探りで進んでいるような気がしても。 きっと、光は差し込んで。 しおれた花も、鮮やかにまた花開く。 だからどうか、あきらめないで。
(141) 2010/05/05(Wed) 14時半頃
|
歌い手 コリーンは、とりとめもなく書き綴っていたものが、結構な量になっていることに驚いた。
2010/05/05(Wed) 14時半頃
|
[今まで書いたものとにらめっこ。散文を、かたちにしていく。 でたらめに口にしてみれば、プリシラの端末が伴奏をつけて、確かな輪郭を持っていく。]
昨日は雨、今日も雨、明日もきっと雨。 そんな風に感じる夜がある。 永遠に続くかと思う悲しみに、 絶望の涙を流す時もある。 明日の方向が見えなくて、 立ち尽くしてしまうこともある。
大丈夫、明日はきっと晴れるから。 希望の光が差し込んで、喜びの涙に変わるから。 永遠かと思ったあの時は、刹那のものだったとわかるから。 だから大丈夫、もう一度歩いていけるよ。
[忙しくメモ帳に書き綴りながらそこまで歌い、「一番」と書き込んだ。]
(142) 2010/05/05(Wed) 15時頃
|
|
[「二番」と書いてから、続く歌詞を紡ぎだす。]
現実の重さに押しつぶされそうになって、 下を向いてしまうこともある。 先の見えない闇の中を、 手探りで惑う時もある。 咲かせたかった夢が、 萎れてしまう夜もある。
大丈夫、顔を上げて、前を向いて。 きっと、光は差し込んで。萎れた花も、花開く。 かなわないと思った夢は、いつかあなたの現実になるから。 だから大丈夫、明日はきっと良い日だよ。
[そこまで歌ってから、はっと口をつぐみ。 おずおずと上目遣いでプリシラを見上げ、]
あの〜…これ…ちゃんと再生の歌に…なってます?
[自信なさげに*問いかけた。*]
(143) 2010/05/05(Wed) 15時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る