249 Digital Devil Survivor
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(凄く、…… 、こう、 こう言う時に限って頼りなさそうだなあ!と思ったのは 鍵をかけて仕舞っておこう。 蛇に睨まれても、蛙のように石にはなれないので、 代わりに営業スマイルめいたいい笑顔を浮べておいた。)
…… 取り敢えず、僕の店に、戻ろうか。
[表情よりはずっと淡白で手慣れた怠さのある声の裏で、 避難所再び、と、思ったのは、仕方の無いことだと思う。]*
(64) 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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とりあえずてんやわんやすしぎて 頭のなかでニコラスがサムズアップしてにっこりしてるんだが あかんあかんってなって押し込めた
ぱらちーのさんありがとう・・・たすかった
(-15) 2016/06/22(Wed) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/22(Wed) 21時半頃
ニコラスは、リツに話の続きを促した。
2016/06/22(Wed) 22時頃
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— → 3DAY / 『Aqua Vitae』 —
[>>65傍で時折、 じゃれられようものならあやしている女の子が 何処かのアプリゲームのSSR+なんてことまでは 残念ながら、情報業の専門外だった。]
( 然し、 彼の話し振りからは間違いないだろうけれど、 本当に"大いなる伯爵"に属する悪魔でいいのか、と 繁々と、パラチーノさんを担ぐ彼を見ていたのに 気付かれていた、のだろうか。
>>65労しいフォロー……、というよりは、 親切に補足してくれたのだと、勝手に思っていた。)
[飾っていた営業スマイルを崩しながら、 考えるように、思い出すように、顎元に手を添える。]
(そりゃあ、突然の事は誰でも驚くものだけれど、 状況が状況でなかったら、冷やかしていたでしょう。)
(73) 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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[閑話。] …… 悪魔、成り立て?
( 不思議そうに、興味深げに、菫青石を丸めた。 )
分霊のような概念や、 "元人間"の悪魔なら分かるけれども、 君達でも、そんな事があるのかい。
[聞いたことが無い訳でも 無いけれど、例は余り無い…気はする。
そもそも、今も跋扈している野良悪魔のような低級なものなら、兎も角。彼程の存在が"そうなる"のも中々珍しいな、と、考えては、だ。
疑問符調と一緒に、興味を明るませた菫を 載せた首が、傾きかけたところ、]
(74) 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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(案内するために、すこし先行していた足を 石畳の上に数歩留めると、首じゃあなく、上体ごと、 ————— 捻るようにして、 後ろを振り向き、)
[二度の瞬きの後、"さっきの"————。 魂の深淵と、根源を同じくした者の微笑みとは あからさまに色を変えた、道化の仮面を被っておいた。]
君に褒めて頂けると、とても光栄だよ。 感激する程、"趣味がいい" だなんて!
(ついでに、腕を広げて"とても嬉しそうにする、" 酷い誤聴へのオーバーリアクションも忘れずに。)
[横目でその反応を性悪く窺いながらも、合間、ぽつり。]
(75) 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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―――― しかし、君は、何を以て。 "私"を、悪と、そう、見定めたのだろうね?
[そうやって、戯けたかと思えば、 第三者が起きていないのを好い事にあの時の話し振り。 あの時の、声。声色。雰囲気を纏わせて、 蛇よりも纏わりつく様な響きで、聞くのだが ――――。] ( 或の時も、確か、尋ねたか。 )
[流石に何千年も前の記憶をすべて、 一言一句色褪せずに持っている訳でもない。 扠、その問いに答えられていたとしても綺麗さっぱり、 忘れていただろうが ―――――― 。]
(手土産を渡したのは此方だけれども、あれをどうしたか、その後の事は王様の"自己責任"なので、一錬金術師の責任と知り及ぶことの範疇外だ…と思う。確かに、"副作用"については説明を忘れていた気はするけれど、どうだったカナー。……覚えてないなあ。)
(78) 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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[ そんな幕間の傍ら。 来た儘のアーケードを戻るならば、 そう遠くも無いところに、何時ものあの 真っ当、とは言えないようなBARの 店構えが見えただろう。
鍵の掛からない戸を潜った後、 何となく、見つかってはいけない気がしたから すかさず今朝方カウンターに出しっ放しだった "生命の水"を戸棚に颯爽と閉まってから。
――――― >>15端で蹲っていた存在に気がついて、 ソファに運ぶべきかをしばらく逡巡したのち、 置きっぱなしにしておいたブランケットを かけておくことにした。 ]
(79) 2016/06/22(Wed) 22時半頃
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鳴ちゃんめっちゃ丁寧にひろってくださる…
(-18) 2016/06/22(Wed) 23時頃
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[そして、それから。 パラチーノさんだからと言って、倒れた患者を直ぐ、 放ったかしにして外に出掛ける訳にも行かない。
しばらく様子を見た上で、結局この日も 電波塔に行くことは残念ながら為らなかった。
着いてきてくれたアンドロマリウス君もとい、 泥方君には、冷凍庫に残っていたものの在庫処分に、 ジェラートくらいは差し入れとしてあげたことだろう。]
(87) 2016/06/22(Wed) 23時頃
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[>>44それから、夜の開けた早朝 ―――― 、 目を醒ました彼女とかち合うタイミングがあれば、 ふたりの死を聞くと、やや、眉根を潜めて、
「 … すまないね、 」と。
罪悪感と似ているようで、それとも付かない謝罪は、 最善を尽さず、止めもしなかった責任があるからだった。
("悪"の心算では無いが、"善い"人間でも無い。 だからこそ、悔いる訳でも無いが ―――― 、 )
それから、涼やかなドアベルが鳴る前に、 いつでも休む場所がなかったら使っていいとも告げて、]
(89) 2016/06/22(Wed) 23時頃
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…… あ。 マガタマの話をするのを忘れたなあ …。
[何かを忘れていたと思ったが、 まあ、次に会う時があればでいいだろう、と。
知人の死を聞いても、無味乾燥になってしまうのは、 とうの昔に、幾人も、幾人も、看取ってきたからだ。
(人間らしい、人間の生をまっとうしてきた者たちを。)
だから、自分がどうかすれば変えられた、なんて、 義心に駆り立てられることも、無い。
ただ、…… 寝覚めが悪くなるだけだ。]
(人間と言うには凍り付いている心を、果たして 人として呼んでいいのかは分からないまま、 …… 大した眠りにもつかず、早朝、店を抜け出した。)*
(93) 2016/06/22(Wed) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/22(Wed) 23時半頃
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>>94むせたwwwwwwww
かわいいな かわいいな????????????
餌付けるこれ
(-21) 2016/06/22(Wed) 23時半頃
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把握ミスとか頭まわってなさ に このっ(うまりまくり
(-22) 2016/06/22(Wed) 23時半頃
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― 4DAY 早朝 / → 御渡公園 ―
[微か、 鳴らしたドアベルに見送られて、 境を踏み越えた先の空には ――――――。 夜の領域から目覚めかけた、 東雲色が迫りかけた、帳が広がっていた。]
(東の空、 薄明かりに包まれ始めた天球の海に 螢星でも落っことしてしまったかの如く煌々と、 不吉なまでに、自らを燃やしている星があった。)
―――― ヴェニュスに宛てがわれた神魔は、 どの子も酷く扱われるような傾向があったかな。 …そう謂えば。
["明けの明星"の異名を持つ、天使長もそうだ。 金星の神々は、悪魔として座を追われているものも多い。 確か、日本でも……、どうだったか。憶えは、ある。]
(113) 2016/06/23(Thu) 00時半頃
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(店を出る直前に、 眠らぬ蛇さんが星を見ていたのは覚えている。>>111 戯れに、『君も一緒にくるかい?』とも 寝ている子を起こさないように声は掛けては見たが、 返答はどうあれ、
―――― 電波塔に行く事だけは、伝えた筈だ。 )
[マクベス宜しく、眠りを殺したに近い存在は、 元から、他の人間のように睡眠を大して必要としない。 ヒュプノスの領分に落ちるのを、得意としないのもある。
それでも、何時もは一時間程は仮眠を取るのだけれど、 今宵に限ってそうしなかったのは、商品を荒らされたら 堪らないから、と言うだけで、理由は充分でしょう。]
(117) 2016/06/23(Thu) 01時頃
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[其の侭、 さっさと向かおうと思ったのだけれども。 風が、吹く。頬を撫でるものを感じて、"気を変えた"。]
( >>114生温い風は、色々なものを運んで来る。 例えば、少し遅れて、遠くでベルが鳴る音だとか。 ) ――――― ……… 、
[奥まった場所にある店から路地に出て、 直ぐのところに或る、点滅を奔らせる街灯の柱へと 馴染んだロイヤルブルーのジャケットの背を凭れかけた。 それから、腕を組んで、"待ち人"が来るまでは、待とうか。
彼が。"彼ら"が来れば、「遅かったね」なんて、 ひとつ、揶揄だけしてから出発しようかと思って、ね。]*
(118) 2016/06/23(Thu) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/23(Thu) 01時頃
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[>>122 アスファルトを踏む足音は、 ただでさえ、人気の減った街のなかの、 取り分け————、閑かな朝の兆しに、よく、響いた。]
やあ、"いい朝"だねえ。おはよう。 然し、なんとなく、そう、なんとなく。 君も来るかな、って。思ったんだけど…、 [「本当に来たねえ」と、華奢な黒柱から背を浮かせ、 蛇さんのご機嫌模様は言わずとしれている気もするからこそ 泥方君の方へ、ゆるやかな腕を振った。]
早いっていうなら、泥方君の方もじゃないのかい。 ま…、また辿り着けなかったら、そろそろ……、 タイムリミットがあるのなら、まずいだろうからねえ。
[何せ、二日連続辿り着けていない。そろそろ、このまま市内に蔓延する気が如何にもなっていない以上、お預けになりっぱなしも問題だろう————。(だからこそ、ひとりで訪れるべきかとも思ったのだが。)]
(124) 2016/06/23(Thu) 02時頃
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けいいち君の死亡とかすごい拾いたいのに こいつが淡白すぎてあかん
(-34) 2016/06/23(Thu) 02時頃
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(気配の薄れと、 きっと、"完全じゃない"ところを 見るかぎり、不安は無くもないけれども ―――。
彼らならきっと、大丈夫でしょう、と、 曖昧な根拠ながらも、立ち止まって、待っていた。) じゃあ、 行こうか。 …… 君も、電波塔の方に行くのでしょう?
[確証は無かったけれども、そう思ったのは、 往く前に掛けた誘いの後に彼が来たから ――――― だ。
>>3:346昨日の戦闘の後の、その残滓については。 この近辺で行われていたことは知ってこそいても、 "終わったもの"に気付くだけの力は無かったからこそ 提案されないかぎりは、そちらに寄ろうとはしなかったが、 若し声を掛けられたら、それを切り捨てる事はしない筈だ。]
(125) 2016/06/23(Thu) 02時頃
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( 湖の気配までは ―――― 未だ、遠い。 )
そう言えば、泥方君は ……、 "マガタマ"を集めているのかい?
[>>92因みに昨日変な気配がして、 「……寝込みの女性に何か手を出すっていうのは、 君の正義には反しないのかい?」
…… なんてからかったのは、 余談も、余談なのだけれども。
今度こそ公園の方に、こつ、こつ、と、足取りを進めながら。ふと、気になったことを、気になっていたことを、おもむろに聞いたのだった。]
(126) 2016/06/23(Thu) 02時頃
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― Entracte ―
( 徐々にヒトではなくなっていく、というのは。 ひとに因っては、自らが作り変わるようにも、 ひとに因っては、真の姿に戻るようにすらも、 感じられることだろう。
――――― "私"の場合は、 … 「忘れた」。 )
[錬金術を下地にした 神働術の類は、"未だ"完成していない。 その術が完成してしまえば、そうだな、 既に語ったように。それ以上に成る気は無かった、 人の儘であれるかは ―――― 分からない。
…… でも、私は、 "知りたかった"のだ。]
(集大成を集大成で終わらせない、人智を超えたものを。) (其は再度の"魂"或いは"肉体の破壊”に因り、完成する。)*
(127) 2016/06/23(Thu) 02時頃
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役職関連のロルをそっと (わかりづらい)
(-35) 2016/06/23(Thu) 02時頃
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王子の時のジンクスなんだが もしかして:墓行けない
いや突然の襲撃食らってもあれだが
(-36) 2016/06/23(Thu) 02時頃
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しかしいつもより ロル書き方へたになってる気がしつつ 皆さんのロル眼福してる
しかしゆりさんのロルの色気よ
(-37) 2016/06/23(Thu) 02時頃
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挽歌ひろいそこねたつらみ つぎ つぎ(ひろう
(-38) 2016/06/23(Thu) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/23(Thu) 02時半頃
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— 繁華街 → 御渡公園 —
それは…、それには、全くの同意見だねえ。
[>>128 事実、今も此方に這い出る悪魔の数数と、 生き残っている市民の数は何方が多いのだろう。 こうしている間にも落ちて往く砂の一粒の音が、 更紗と聞こえるような、気さえする。] [頷いた。]
砂時計が壊れてさえしまわなければ、 "終わってしまったこと"もひっくり返せるだろう。 でも、けれども、時計自体が無くなってしまったら、 全てはお手上げ、手遅れになってしまう、
——— かも、しれない。
[清濁入り混じる複雑の夜明けに、吐き出した息の色は。憂愁と焦燥と静寂と、それから、色をとりどりと混ぜた絵の具のようなカラーパレットじみていた。だからこそ、複雑も過ぎれば黒一色になるように、シンプルに単一化され、読み辛かったかもしれない。]
(139) 2016/06/23(Thu) 17時半頃
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[それも、 温くもざらつく風が全て攫ってゆけば いつもの顔で、彼らの方へと寄ろうと靴音を響かせた。]
やあ、しかし、 抜け駆けする気なんて無かったんだよ? 一緒に行くかい、って聞いたじゃないか。
…… ねえ?
(泥方君、というよりは、彼の腕に絡む蛇を アンドロマリウスだと意識しているところがある。 だから、こういう悪戯を吹きかける時、 菫は大蛇の方に転がるのも、必然なことだよ、…うん。)
[因みに。] [此処までのやりとりで、敢えて問わなかった事がある。]
(140) 2016/06/23(Thu) 17時半頃
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(…… それで、君は、知ったらどうするんだろうね。)
["知りたい"。 親近感を覚えるくらい、はっきりと答える様に 本音のところをそう言うと、また疎まれるだろうか。
けれども、実のところ、冗談は一切抜きにして、だ。 彼と、彼らと、…僕は、鏡のようだとも思っていた。 裏表のある鏡。人にして人を超えたもの、と、 人で非ずものから、人に近くなったもの。
(その魂の変質を感じるのは、君だけでは無い。) (そして、その存在は、知識欲を、好奇を擽る。)
それを態々口にして睨まれてしまうのは、 (とても今更だけれど)怖いので、口に蓋をしておこう。 >>129寄り道申請には、彼が舵を切る方向がどちらにしろ道中だったから、構わないよ、と、ひらりと手を振って、後からのんびりとついていけば、その先にあるのは、五体満足の、]
[ ――――― 骸。]
(141) 2016/06/23(Thu) 18時頃
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[>>129累、と、亦、知人の名前。] [片眉を上げる。]
(そういえば、彼も……、一昨日だったか。 パラチーノさんたちと一緒に居たのだっけ。)
そういえば、 昨日はこの辺から犬の吼え声が聞こえたから…、 寒江君の可能性は、高いだろうねえ。 ――――― 彼と、戦ったのかい?
[傷を確かめるようにして、 口にされた言葉だったから――――恐らくそうだろう、 と、見当はつけたのだけれども、裏付けは大事だ。
黙祷する彼のうしろから、この一週間で何度目になるだろう、十字を切った。―――彼とは違って、僕はまだ、(意識は、)「人間」なのだから、そう、当然のことのように。]
(142) 2016/06/23(Thu) 18時頃
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