人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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【墓】 読書家 ケイト

[ノートに書かれたその詩>>+85に、叶うならばそっと、緩慢に手を伸ばして
指で触れれただろうか]

……ああ、是が貴女の心の声なのね
綺麗で、美しくて悲しくて
幸せ、な。心の欠片

素敵な歌。ヒナコちゃんと一緒に作るの?
きっと素敵で、輝く歌になるでしょうね。


[ノートに書かれた内容は。
何処か別離を感じさせる悲しみを宿す]

(+90) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 読書家 ケイト

[憶えていてほしいって思うその気持ちは誰にでもある
忘れないでと言わないけれど、絶対心の中では叫んでる
好きだと歌う声が彼に悲しみを宿すなら私は心の中に飲み込んでしまう

悲しんでほしくない、其れでも悲しんでほしいという矛盾を抱く
幸せでいてほしい、だれよりも幸せでいてほしいと願う
それでも忘れないでと叫ぶ、相反した心を抱くの
恋って本当に、厄介ね

憶えている事は本当にしあわせ?
忘れたほうが貴方の為になると知っていたのに
忘れないでと願ってしまった事はきっと貴方を苦しめたかもしれない

こんな気持ちを知っただけでも、幸せだとは思うの
好きという気持ちは心を満たし、花を咲かせる
だからこの歌は、とても心に響く]

(+92) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 読書家 ケイト

[ここでの日々は幸せと歌い、
人生の花を数えるナナオ
忘れず枯れた花まで抱える貴女はきっと素敵な人

私の周りにも花はあったかもしれない
でもこの手で摘めたのはほんの数輪で
そのうちの1つだけでも欲しかったの
そのうちの1つを、欲しかったの
でも現実は唯残酷

記憶の花を咲かせるのを遠くで見つめるのは苦しいだろうけれど
もう届かないのもわかっていて
だから私はきっと過去の花をなぞる
記憶の花をなぞり、思い出すのだろう

ねぇナナオ、恋するナナオ]

貴女なら――……貴女は

(+93) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 読書家 ケイト

本当にそれで、幸せなの?
その歌の通り、届かないまま幸せを願い過去を紡いで

[最後だけ、何故か零れた、心
その問いかけは、多分自分も答えを求めていること]

(+94) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 読書家 ケイト

じゃあ同情を覚えたほうがいい?

……私?別に無いけれど。

[話してどうなる事でもないのだ>>+89
未練を零してしまえば澱から流れるのはきっとキルロイへの想いだけ
それを恋を抱くナナオに聞かせるのには僅かばかり抵抗があった

意趣返し?なんて思ったりもした。話の花を傾けているつもりであることは
残念通じていない]


成程、それで貴方時折――話をしていても″向こう″を見ていたわけか


[すとんと、彼の説明で納得した
顔に出さないまでも何か腹に抱得ていそうな気がしたが
藪をつついて蛇を出すのは今は避けたほうがよさそうか
...はそう考えてはたと気づく]

(+96) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 読書家 ケイト

ねぇそれじゃあメルヤ貴方――……

[あなた、何度も誰かが連れて行かれる所を再現したりしているの?
それはとても、恐ろしい事の様に思えた]

(+98) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 読書家 ケイト

大丈夫いつかきっと救いの手は現れるわ

[つまり今はない。慈悲はない>>+91
割とメルヤの言動や行動がトレイルの嗜虐心を煽った結果だと思った
でも其れを言うのはやめておいた
だって――言っても治るとも思えなかったし]

(+99) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 読書家 ケイト

[触れる手は小手越し>>+100
それでも心は、触れ合っていると感じる

恋をしているという点に関して
私とナナオはきっと、同じ

ぎゅっと握られた手がきっと、答え]

……あのねナナオ
私狡いのよ――とってもね狡い、の
貴女の詩の様に綺麗に生きられたらよかったんだけどね

[とってもずるい願いを持ってるのよ
忘れられたくないの。彼の心に住んでいたいの]

(+105) 2015/06/12(Fri) 02時半頃

【墓】 読書家 ケイト

其れでも私、諦めきれないのよ

何時か″此処から出て″
また再び会える日を夢見るの

その時まで、忘れないでいてと願ってしまうのよ

[誰に、とは言わない
それでも。叶わぬ願いでもそれがきっと本音なの
――だから、この歌は綺麗過ぎて、切なすぎて
私の心の琴線を揺さぶって捕えて離さない]

(+106) 2015/06/12(Fri) 02時半頃

【墓】 読書家 ケイト

じゃあ無我の境地に達しておいてあげる

私は貴方達を見ているだけで十分気が紛れているけれどね

[むしろ貴方のてんぱっているのを見ればと>>+103
他者に踏み込まぬ選択をしていた時点で彼の感情、情緒の発達は未熟なのだろうと思う
むしろ別方面では多感になり、別方面では赤子の様なものではあるのだろうとも
アンバランスさを、抱いているのだろうとも]

私は忘れないから
朧になる事はあっても、ね
それは、何度も貴方と会話をしていたらわかるわよ

[貴方が誰かを記憶に刻もうとしているように
貴方を刻もうとしている人もいるの、と

彼の見る幻は何かは知らないが
もし見えていたらじっと其方に意識が集中してしまうだろうけれど
――知らなければ、分からぬ事である]

(+108) 2015/06/12(Fri) 02時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[震える声に帰らぬ返事>>+104
其れが答えと...は納得した

だからこそ、追の言葉は言わなかった
嗚呼なんて、哀しい(こわい)のだろう
...は″可哀想″とは思わぬものの。苦しいだろうなと、そう思った]

(+110) 2015/06/12(Fri) 02時半頃

ケイトは、メルヤに、トレイルの良い所は貴方視点無いの?といった視線をおくった

2015/06/12(Fri) 02時半頃


【墓】 読書家 ケイト

……うん
そう、だよね……そうだよね

[小さく呟かれた言葉、続かぬ言葉>>+111
彼女が零した涙に、私も小さく零す宝石
パライバトルマリンは悲しみを内包した青]

でも、夢で位は――私達、自由よ

[歩けぬ足、飛べない翼
伸ばせぬ、腕
夢の中なら、願う中くらいなら私達誰よりも自由だもの

ゆめをみたって、いいじゃない?なんて]

(+113) 2015/06/12(Fri) 02時半頃

【墓】 読書家 ケイト

――あら。フラれたってなんて考えちゃだめよ
楽しいこと考えましょうよ

[願いを持つ事は自由なら。振られたなんてこと考えず>>+115
もっと前向きに。もっと自由に
もっと、希望を持って]

生きて、一緒に手を繋いで笑いあって
そうねピクニックをもう一度――…するのもいいかもしれないわ
頬に触れて、その瞳を見つめて

……あの人の羽に触れて

[最後の言葉を零した瞬間、あっしまったと...は固まった
聞いてないわよね、とぎぎぎと緩慢な動作でナナオを伺う...は、冷や汗をたらしている]

(+120) 2015/06/12(Fri) 03時頃

【墓】 読書家 ケイト

[...は願った。
現在ほのぼのな雰囲気で行われているメルヤやナナオの
――トレイルの思い出話、人物像の話

其れに紛れてきっと私の話題は埋もれるだろうと
唯只管無表情で願ったのだった]

(+122) 2015/06/12(Fri) 03時頃

【墓】 読書家 ケイト

あら、トレイルってもててたんだ!

[...は正直、長年温めていた自分の恋心に気づいたのがつい先日だった為
恋の噂には疎かった>>+123
メルヤはそういえば聞き上手。何か相談でもされていたのだろうかと
彼をじーっと見つめていれば……

嗚呼、ナナオはスルーしてくれなかった>>+124
というかばっちり聞かれてた。私は穴を掘って其処に埋まりたい

でも告げられた名前が違ったので]

えっ違うわよ?

[と、反射的に答えて...はしまったという顔をした
此の施設で羽を持っている人は、現在知る限りでは2人であるから、して]

(+127) 2015/06/12(Fri) 03時頃

【墓】 読書家 ケイト

あら弱みを握るのはいいわね
其れは試す価値はありそう。若しくは同情をちらつかせるとか

[凄く物騒に脱獄もとい抜けだしの事を考えました>>+126
割と本気だから性質が悪いです]

中庭でも良いじゃない
其処に皆が集まれば、中庭だって景色が変わるわ

[楽しい事は、幸せを運ぶ]

(+128) 2015/06/12(Fri) 03時頃

【墓】 読書家 ケイト

3人も。へぇ……

[...はそうなのかーとメルヤの話に不思議そうな顔をした>>+129

とはいえ、ナナオの挙げたトレイルの良い所を
きっといなくなった3人も、見ていたのだろう
だから惚れたのだろうなとも思った

だとすると――]

貴方ナナオのこと趣味が悪くないかって尋ねて>>+46いたけど
普通にナナオって見る目あるんじゃないかしら

[と、至極真面目に過去の話をほじくり返した
愚痴の様な話には、同情の目線をおくろう

そうね、割と聞かれても困るわよねと]

(+134) 2015/06/12(Fri) 03時頃

【墓】 読書家 ケイト

[肩を叩かれればあっばれてーると...は降参した>>+130
意外と言われて、そうかしらと首をゆっくり傾げ

どんな所が好きか、と聞かれれば恥ずかしがって薄く頬を赤に染める
暫し迷った後――]

そうね、絵を描く時の真剣な表情とか
おにぎりを両手でゆっくり食べる様子とか
はにかんだみたいに笑う姿とか
……ううん、それだけじゃない。彼の笑顔はどの笑顔でも可愛いのよね

優しい声に、凛とした眼差しに
私の体調を気遣ってゆっくり歩いてくれたり
タルトのお弁当のリクエストを叶えたり
酔い潰れたメルヤを介抱する際の優しさに
それから――……

[まだまだあるのだが、言い過ぎたと。これでは惚気ではないかと
...は緩慢な動作で口を手で覆った]

(+137) 2015/06/12(Fri) 03時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[弱みを考えるナナオ>>+132を横目に
同情はどうやら使えないとメルヤは一刀両断>>+133
確かにそうかと頷く。私は車椅子を用意されたりと拘束はなかったが
2人の状態を見ればさもありなん。情に訴える手段は使えなさそうである]

やはり脅迫の路線ね

[駄目だ、物騒なのが集まって最凶に見える]

……?

[メルヤが何か口ごもる様子には首を緩く傾げたけれど
流石にその理由にたどりつくまでには至らなかったのであった]

(+139) 2015/06/12(Fri) 03時半頃

【墓】 読書家 ケイト

分かっているわ。オフ・レコードよね知ってる

[自分とて彼女らの立場に立てば秘めていた想いを他者に露見されるのは嫌だと思うから>>+136
とはいえメルヤの杞憂は実は正解だ。きっと言葉の刃は的確にメルヤを切り裂いたろう]

……本当に、分かってないのね、メルヤは
あら、黙っている事があるの?

[と、揶揄するも其れを深く追及はしない
墓下まで持っていくと言っているのだ。そこは好奇心だけではつつかぬが賢明だろう

ナナオの呟き>>+138に私は内心呟いた
ほら、やっぱり――ナナオの趣味は、良いじゃない、と]

(+141) 2015/06/12(Fri) 03時半頃

【墓】 読書家 ケイト

あら、私″何時″酔ったかは言ってないけれど?

[貴方が酔った事は何度かあったわよね?数少ない施設のイベントの時とか
その事を軽く揶揄してみた>>+139]

(+143) 2015/06/12(Fri) 03時半頃

【墓】 読書家 ケイト

そうなのよね。
男の意地っていうのかしら。恰好をつけたがる所とか
其れからちょっとした仕草とかね

[分かってくれる?とナナオ>>+142に尋ねる姿は無表情ながらどことなく嬉しそうだ
同意を得られるのは嬉しいものだ
――そして続けられた言葉に、...は少しだけ目を泳がせた後]


……そのね、自分の恋心に気付いたのはね
一昨日なのよ……


[ある意味、距離が近すぎて気付かなかったというやつである
私も弟見たいと思っていたはずだったのにね、と
気付いたら異性として意識していたのと、恥ずかしげに告げた]

(+145) 2015/06/12(Fri) 03時半頃

【墓】 読書家 ケイト

ええ、あるのよ。可愛いでしょう?

[自分の知っている宝物の様な彼の様々な事
其れを1つ1つ出していく>>+148
と、どうやら彼女も想いに気付いたのは其れ位の様で――]

私たち何だか、似てるわね

[何か思い出したのか、恥ずかしがる様子を見て
...は緩く口角をあげた]

(+151) 2015/06/12(Fri) 04時頃

【墓】 読書家 ケイト

いや、一応男の枠に入れているわよ?
タブンネきっと

[一応、という所から推して知るべし>>+144
さて、メルヤの話から巡回が来るのは不味いかと...も思い至る]

……巡回が来たら私達が集まっているのを知られて
もしかしたらより拘束が厳重になるかも
今は一旦戻った方がよさそうかしら
私も、荷物が届いたなら見てみたいし

[殺風景な我が自室であるが、それでも少しばかりは荷物があった、はずだ
...も一旦部屋に戻るかと車椅子のブレーキを外す]

(+152) 2015/06/12(Fri) 04時頃

【墓】 読書家 ケイト

ナナオ、私″また″此処に来るわね
一旦私も部屋に戻るわ
そうしたらそのね。またね

[恋の話、してもいい?なんて
声を潜め尋ねる姿は年相応*]

(+153) 2015/06/12(Fri) 04時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/12(Fri) 04時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
ジコチューw

(-54) 2015/06/12(Fri) 10時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[慣れぬ車椅子を操り、自室に戻れば其処に待っていたのは、
検診で自分を診察した医師だった]


『やあ、車椅子に馴染んだようでなにより』


[...はそうですね、と無表情に返す
表情筋が動かなくなる奇病であることを理解している医師は、
不愛想な返事に怒る事もなく、拘縮の様子を観察したり硬化の度合いをモニタリングしたりした後
どうやら...は害がない、と見られているらしく簡単に問診を終えれば解放された

まぁ段々と関節が硬化し身体が動かなくなる病だ
元々運動能力もそこまでない為そう思われるのも納得ではあった

荷物は其処にあるよと告げられて、その個所を見れば段ボール1つと梱包、
というより何か袋に入れられたものがあって
...は元々あまり部屋に荷物を置かない上、趣味も読書な為本は図書館で借りれば事足りる
故にの荷物の少なさで――とはいえ]

(+161) 2015/06/12(Fri) 22時頃

【墓】 読書家 ケイト

……?

[その中で見慣れぬものが1つ
医師が去った後、その袋に入れられたものに手を入れて
ゆっくり引き出し、出てきた、ものは]


……ああ。キルロイ


[其処にあったのは、2人で空を眺める絵
絵の中の私と、貴方は誰よりも自由で
傍にいて、幸せそうに寄り添っていて

ねぇキルロイ、コレを描くのに貴方はどれだけ無理をしたの?
どれだけ、痛みに耐えたの?

――綺麗な、きれいな蒼い空を眺める2人
其処に閉じ込められた思いを抱きしめ、...は零す薄桃と黄色のダイヤモンド]

(+162) 2015/06/12(Fri) 22時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[幸せな時間
切り取られた幸福
でも、今現実では私、殺風景な部屋にひとり

メルヤやナナオと話していて、とても楽しかった。でも
それでもあなたが、いないの]


あいたい。あいたい、わ


[転がる宝石、心の雫
思い出すのはナナオの歌
キルロイ、愛しい人

――今、貴方は――幸せ、ですか?*]

(+163) 2015/06/12(Fri) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/06/12(Fri) 22時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
>>120
……
[貴方は幸せ?と墓下でロル落とした直後に>>120が見えて涙がぽぽろである]

(-62) 2015/06/12(Fri) 22時半頃

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