人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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【人】 許婚 ニコラス


  お酒みたいな見た目を香りをしているけれど、
           まあ、 …… "薬"だよ。

  君のその怪我までは完全に治すだけのものは
  此処に無いけれど、マグネタイト、霊力……、
  そう言ったものを多少回復させる力くらいはある。

(所謂、"錬金霊薬"…万能薬のエリクサー「もどき」とは
 言ったところで、異国のことには疎そうな守護獣さんには
 多分分からないだろうと、ざっくりとした説明になる。)

  ――――  …… 神社に行くなら、気をつけて。
  時に、何かあった時だけの覚悟はしておくべきだ。

[確信も、証拠もないからこその、おおまか。]
[微かに、そう、"御節介"を耳打つと、>>118はた、と。]
[問われた質問には、笑顔の儘、一秒くらいを要した。]

 

(129) 2016/06/20(Mon) 23時頃

ニコラスは、メルヤに話の続きを促した。

2016/06/20(Mon) 23時頃


ニコラスは、ゆりに話の続きを促した。

2016/06/20(Mon) 23時頃


【独】 許婚 ニコラス

/*

というか、赤が明確な敵でもないからあれだが
ちょっとエスパーとか敵視しすぎていないか不安 だな
いちおう そのつもり は ないはず だが

ただこういう状況で何か隠してる相手警戒するし
うん うん… かな 
目的を話されたらたぶんべつなんだろうけれど


しかしけいいち君悪い子じゃなさそうなんだよなあ

(-55) 2016/06/20(Mon) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス



 はは、
  心配してくれるのかい?
  流石、神様は……、優しいねえ。

  そりゃあ、それはもう、バッチリと。

  
[――――実際の処は、
短針が回り切る間も寝てはいないのだが。
それでも、ひとつ回答の時間までを稼ぐような
瞬き異常は、特に顔に出すこともなく、微笑った。]

[>>131送れてもうひとり、起き上がってくれば
そちらへ向けてもひらひらと手を振っておこう。]

 

(138) 2016/06/20(Mon) 23時頃

ニコラスは、リツに話の続きを促した。

2016/06/20(Mon) 23時半頃


【人】 許婚 ニコラス


 怪我人を心配するのは当然でしょうよ。
 西迺君も、鳴さんも。

 それに、可愛い女の子の姿をされたら、
 サービスの一杯や二杯、したくもなるものさ。

[>>133それこそ、西迺君では無いけれども。]

[贔屓の理由は、信用度の問題だけか、と問われれば。

―――― まあ、言葉の通りくらいの、
プラスアルファの精神くらいはあるというのは
日本人的、と言うよりは外国人的な考え方の所為である。]

>>122随分な評価をされてはいるようだが、
 僕にも、情だとか――――、然ういう物は無くも無い。
 悪魔でもあるのに、"人間"ならば、尚更だ。)

 

(147) 2016/06/20(Mon) 23時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

>>145ちょっとわらった
ほんとうなつめ君かわいいね?
来てくれたらアイスだしてあげよう……

(-61) 2016/06/20(Mon) 23時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

西迺君に頭を下げる小鈴ちゃん想像して和むPL

(-62) 2016/06/20(Mon) 23時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

狼:西迺君―寒江君―久住君


王子:ニコラス
少女:片倉さん
聖痕:チアキ君
人犬:小鈴さん

か 能力ロルはもうちょい悩む

(-65) 2016/06/20(Mon) 23時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

下手したらこれ占いあたりと勘違いされてる
ような気もしなくもないがちがう

(-66) 2016/06/20(Mon) 23時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[>>139
本来、であれば。
言葉を投げかけるよりも、
男が着いて往く、と言う選択肢が早いのだろう。

けれども、聞いているかぎりの―――――。
嘗ての神主筋の子と、主神を守護する付喪神の
ふたりの会話の水面に投じられる小石、のような。
水面に波紋を作る程、気に掛かる事も無く、
寧ろ、親しげな彼らのそれに"信頼"したのかもしれない。]


(だからだろうか。
耳打ちに留めておいたことの
捉えられ方が違っている事にも気付かないまま、
傾けられた硝子に伴う、緩やかな喉の動きを見ていた。)

 

(156) 2016/06/21(Tue) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス


    ―――― どういたしまして。
    お口に合ったのなら重畳だ。

[かつり、]
[テーブルと硝子が擦れ合う、微かな音を聞く。]

[それを合図に、緩慢に立ち上がってから、だ。
黒石のカウンターにグラスを回収してから、
>>134>>149出立しようとする彼らの姿を見る。]
 
 手助けよりは、是非ともご無事な姿で
 話でも聞かせて貰う方が好みだなあ。

[身体を捻ってもみせる彼に ―――― 、
"万全"を与えなかった癖に口から吐いた我儘は
別にただの方便と言う訳でも、無い。]

 

(160) 2016/06/21(Tue) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス


[カウンターに凭れるようにして、
腕をあげようとして、……それが、>>154一拍の間。
ことばに少し瞠り、瞬いたせいで、動きが止まった。]
[が、]

 そう言う鳴さんこそ、
 祟る前に土に還らないように。
 安心してぽっくり逝ってしまうかも!
 … 僕が!

        ――――  なんてね。

[>>154冗談には、冗談めいた響きを吹かせて、く、と、喉を鳴らしておこう。そして、すぐ縛りが解けた腕で、数少ない客を見送りでもするように手を振るう。

ドアベルのメロディが潰えて往くのを、暫し聞いた。]*

 

(165) 2016/06/21(Tue) 00時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 00時半頃


【人】 許婚 ニコラス


         …… さて、

  ( >>141
   『んなの、欲しくてしたんじゃねえよ…』 )


[完全に、戸口の鐘音の余韻が無くなった後。
耳聡く拾ってしまった台詞を脳裏に反芻させながら、
細い線を引いたヴァイオレットは、黒猫へと泳ぐ。]


  ―――― 何があったのか、くらいは
  僕に聞く権利があると思うんですが、どう思う?                   パラチーノさん。


[腕を組みながらも、何時になく、にっこりと。]
[別に怒ってる訳では無い。知識欲と、何時もの戯れだ。]

 

(180) 2016/06/21(Tue) 02時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

るい君の食べ物のセンスがとてもすき

(-86) 2016/06/21(Tue) 02時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

へんなものだしたいが
あまりうかばない

たこやき天然水とか味噌チョコみたいなあれ

(-87) 2016/06/21(Tue) 02時頃

【人】 許婚 ニコラス

 とは言っても……、
 時は金なり、光陰矢の如し、だ。

[あっさりと腕を解いて、広げる。]
[その間も、菫は猫を捕まえた儘だったが。]

 ただ話をしているだけも、勿体ない。
 行きたいところがいっぱいある訳なのだけれど、
 パラチーノさんも一緒にくるかい?

[無形のネオン管のような、
ちかちかと脳内に点る警鐘めいた感覚が
昨日から収まらなくて、落ち着かない。

(傾いた天秤の皿が、
 やもすれば割れてしまいそうな。
 均衡の罅が濃ゆくなる、不快感。)

恐らくはあの、―――――紅白の電波塔の所為だった。]

(182) 2016/06/21(Tue) 02時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

超人犬はつらいwwwwww(おなかかかえた

(-88) 2016/06/21(Tue) 02時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[金糸を振るいながら、首を擡げ傾げる。]

[若し彼が呑んでくれるのだとしたら、
話は歩きつつでも、と、言うやつだけれども。

まずは、カウンターの中のもう一度入ると、
空になったコップをふたつ、流しに片付ける。

窮屈そうに硝子を叩いていた氷が、
シンクへと逃げ出していったのをぼんやり眺め、]

  若い子が頑張ってるのを楽しみながら、
  呑気に隠居をするのもいいけれど……。
  老害に落ちぶれるのも、

      ……それは、それで、 …ねえ?

( 風に乗るか乗らないか、微かな呟きを零した。 )

 

(183) 2016/06/21(Tue) 02時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 (何処かの悪魔さんに「悪」と断じられそうな話だ。)

[それに、]
[ヘルメストートを寓意する
\―――『隠者』のタロットカードよりは、
男の性分は、]Cのカードの方を好ましいとする。]

(正義のカードがお似合いそうな件の悪魔さんが、
 >>145>>146進行提案をあっさり両断されているのは
 まだ識りも存じも、どころか気配すらも感じていない。)

[空いた器をひとまず、
シンクに並べてだけおく、と。

何かに気付いたように、顎先が緩やかに、跳ねた。
>>177そう遠く無い、獣の、犬の気配。
虚空を仰ぐようにして覗いた窓には、誰も映ってはいない。]

(間延びした息を吐いたのは、恐らく、
         昨日の話の流れ―――の所為だった。)*

(184) 2016/06/21(Tue) 03時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 03時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 03時半頃


【独】 許婚 ニコラス

/*

ペルソナのヘルメスのスキル参考にしようとしたが
あれは物理系だから参考にならないな…

(-91) 2016/06/21(Tue) 15時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

あ、あんま考えてなかったけど
ニコはある意味イオのルーグ憑依に近いのかな
たぶんあんな感じ 意識の主導自体はニコにあるが

(-92) 2016/06/21(Tue) 15時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[宙空を仰ぐように擡げた首は、
>>197思慮を終えて、沈黙を破る声がすれば
自然と、そちらへと引寄せられるように向く。]


   …… 不思議現象?


[ぱちり、]
[金睫が定位置にあがり切る前に>>197語られる
葉葉の数数には、思わず額に左手を宛てがった。
口を開くより早く、飽和していきそうな情報の海には
空を掴む右手で、慌ててストップモーションを掛ける。]

 ———— ちょ、っと、待った、待った。

(この時は巫山戯て道化る————、真似ではない。)

 

(205) 2016/06/21(Tue) 16時頃

【人】 許婚 ニコラス

      ええと……、パラチーノさん。

[額に宛てた掌を、
白顔を撫ぜるように鼻梁を通らせて、
口唇を、覆わせる。

その間、「そうだなあ、」と、
問い掛けまでの時間稼ぎを呟いて、]

 君たちは何か接点があったりしたの?
 それと、ルイ、って子の苗字は…、寒江、かい?
 
 奇跡、願いが叶う、……。
 眉唾ものとは一笑出来ないのが何とも、だが。
 その話、せめて誰から聞いたのだか、
 それが分かれば、いいんだけどなあ……。

( …… 本人に、直接聞くしかないかな。 )

[質問責めになってしまうのは、この際仕方がない。]

(206) 2016/06/21(Tue) 16時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*

色々知り過ぎてそろそろ死にそうな予感がしなくもない

(-96) 2016/06/21(Tue) 16時半頃

【人】 許婚 ニコラス

  ( その間にも、情報を紐解いて往く。 )

[今、それだけでは。
"元凶"か、そうでないか、は、判別が着かない。
その不思議現象とやらが何らか関係してはいるだろうが。

彼の話しぶりでは、彼が何かを隠しているのか、
それとも一番何も知らないのか、
"ルイ"とやらだけが何かを知っているのか――――、
(これは「何かを起こそうとしている」なんて言葉に
西迺君も含まれている以上は、無いとは考える。)]

  マガツヒ……、っていうと、
  日本には禍津日なんて災厄の神様が居たっけな。
  因みに、パラチーノさんには叶えたいお願いとか、
            … そんなのはないのかい?

[ちらり。前髪に隠された、湖を覗くように菫を転がし、
ひとつ息を吐いたのなら、両腕の力を抜いてすとんと落す。]
 

(207) 2016/06/21(Tue) 16時半頃

【人】 許婚 ニコラス

(話を聞いているかぎり、
 その話が本当で、マガタマに結び着いているという
 仮定があっているのなら ―――――  、
 そこに首謀者は居ないような気も、する。

 全員首謀者と言う線は無さそうだからだ。
 それに、明確な統率があるわけでもないなら、尚更。 )

 嫌な感じがする……っていう感覚は、
 間違っていないとは思うよ。パラチーノさん。

 あの石自体と言うよりは……、うん、そうだ、
 "それをするだけの力"を蓄えることは
 出来そうだからねえ。

  ――――― ただ…、次マガタマを手に入れたら。
  今度からは、僕に譲ってくれないかい。
  もちろん、タダで、なんてケチなことは言わない。
  出来る範囲での、お礼はしよう。

(208) 2016/06/21(Tue) 17時頃

【人】 許婚 ニコラス

["ちょっと考えてることがあるんだ"、と、
語る口は、冗談や、悪戯のお誘いなんてものを
企んでいるものでもなく、真面目なもの、だ。]
   
[そこで、一度。
短い息を吐き切って、区切ると>>199
新たな話の流れに、はたりと、また瞬いた。

一昨日――――、という話だったけれども、
あの時感じた気配や鳴が口にした名前を一致している辺り、
一晩、スーパーで夜でも明かしたのかと推測しながら、
彼の言う"ルイ"が恐らく同名の人物で無い事を悟る。]

(新たに出て来た名前には、ふむ、と、緩い思考に沈む。
 あの時感じた気配の中に気になって気配は、もうひとつ。
 思い違いでなければ、それは元凶候補というよりは―――、)

["悪魔"も、"復讐"も、剣呑めいたワードではあるし、
普通に考えれば、その可能性は薄そうなのだけれども、
まさかなあ、とは半信半疑に聞くだけはするものだ。]

(209) 2016/06/21(Tue) 17時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 その…、ナツメ君とやらは、
 自分で何か言ってなかったかい?
 例えば、悪魔だとか、…ええと、その中でも…、

[軽く目を瞑りながら、
側頭を、やや丸めがちの右手でこん、こん、と、叩く。
何かを思い出そうとする素振りののち、
人差し指を、ぴ、と、立てて。]

 ―――ああ、…そう、「アンドロマリウス」だとか。

( "そう"だったとしても、
  自分で名乗るかはちょっと分からないけれども。 )

[男からとって見ても、
"純然たる一般市民である"彼に聞くのだとしても
変なことを聞いた気はしないでもないが、兎も角。]

 

(210) 2016/06/21(Tue) 17時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 八咫烏は
 三つ足の烏で……ええ、そっちじゃない?
 不思議組織の方なら、国防機関ってヤツだよ。
 
 最も、自衛隊みたいな表向きの組織とは違って、
 こういう、"悪魔"みたいなのから国を守るための、ね。
 ……残念ながら、今は手が回っていないみたいだけれど。

[>>201
本当はもっと色々聞きたいことばかりとは言え、
聞いてばっかりも悪いので、常時よりも分かり易く。
煙に撒くのはやめて「一般市民」向けに噛み砕きながら、
肩を呑気に竦めると、>>203ふと、何者かの笑う声。

導かれるように柱の方へと顔を浮かせながら、
「ジャジャ馬とコスプレ悪魔ってなんだい、」と、
端折られ過ぎた説明にクエスチョンマークを浮べながらも
悪魔召還アプリとは流石にすぐに結びつかなかった。]

(211) 2016/06/21(Tue) 17時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[噂にするよりも、影。]

[彼と同じ方向を見遣ったのなら、
不思議の國から御伽噺から抜け出してきたような
何時かのショウ・ウィンドウから飛び出してきたような。
柱の影に隠れた、フランス人形もかくやな少女がいた。]


     … " アリス " ?


[その、見目のまま。
バーよりはワンダーランドの方がお似合いそうな名前と、
自らよりもずっと、人よりは魔を思わせる気配に、
ようやく、彼に聞かされていた悪魔召還アプリの話や
「じゃじゃ馬」のことばが点と点を結ぶ訳なのだが、

―――感じ取れたその少女の"性質"に、やや潜めた眉は、
はたから見てもよく分からない程度の、微細な動きである。]

(214) 2016/06/21(Tue) 18時半頃

【人】 許婚 ニコラス


[>>201
それを気取られないように、
少女を手招きする様子にちらりと目を流しながらも
何時ものように、にこりと微笑み直せば、
「アリス」と呼ばれた、"それ"を視界に収め直した。]

  やあ、パラチーノさんも気の効く
  御紹介をしてくれるものだねえ!
  うん、うん、お兄さんはとても嬉しいよ。

  ……でも、僕はチェシャ猫でも、
  時計兎でも無いんだけれどね。

[マッドハッターが一番好みかな、という与太話は扨置いて、
案内役に一番相応しそうな「猫」さんを横目に転がしつつも
一歩。気怠く、外へと向けて、足を踏み出すのだった。]

 

(215) 2016/06/21(Tue) 18時半頃

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