人狼議事


218 The wonderful world

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ― 伊佐貫トンネル前 ―

 っと……ここだろ。

[投げ捨てるようにヘルメットを脱ぎ、男は大きく息をついた。
浪漫の追求には確かに高揚が伴ったが、この息苦しい装備は色々と台無し過ぎる。
返す、と先ほどのお返しとばかりにソレを投げ返す。
……男の規準では"軽く"。コドモが取りこぼしたら笑ってやろう。]

 ンで――どうする?突っ込むか?

[指令の正確な所は『昏き洞の主を倒せ』。辿り着いたとて、終わりではないのだろう。
面倒くせェな、という呟きが、久々に男の口から零れた。

別にこのまま突っ込んでってもいいぜ。と嘯く。
まァ、アクセル全開で突っ切れば、奇襲くらいにはなるんじゃなかろうか。
タイム・リミットを考慮し、新しい煙草を取り出しておく。]

(174) 2015/03/09(Mon) 21時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ン、

[歩くよう促されれば>>177、バイクから降りて、その厳つい機体を蹴飛ばす。
響くのは、固いものを蹴りつけた音ではなく、ジュウと灯っていた火の消え行く音。

同行者に火を貸したついでに、咥え煙草にも火を点ける。]

 ……蝋燭って、なァ。肝試しじゃあるまいし。

[白い目でそれを見やってはみたが、戦力を考えると、自分が照明に能力を割くよりは良かろう。
ハア、と足を踏み出す先は、それこそ肝試しには相応しい舞台が用意されているようで。]

 ……ハハ、

[死者が幽霊を不気味がる、というのも奇妙な話だし、怪談の類に怯える性質でもないが。
異様な雰囲気に呑まれるように笑いを零し、いざ、トンネルの中へ。]

(189) 2015/03/09(Mon) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[――そうして、直に、浮かび上がるシンボル>>#4が視界に現れただろうか。]

 ……あァ、お出ましらしい。

[視線は前に向けたまま、少し後ろを歩くコドモに声を投げかけた。
す、と煙草を指に挟み、靄の中、向こうの出方を少し伺う。]

(190) 2015/03/09(Mon) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……アー、うん、戦えるか、っつーか、多分、選ぶ余地とか――

[ねェよ。という言葉は声にならず。
ひらりと舞った影>>#5に、グン、と仰け反って、反射的に声を飛ばす。]

 馬鹿!下がってろ!

[手にするのは、マシンガン。壁に放った時のモノと同じ。
理由なんて大したモノはないが、大方、色々考えてはみたものの、一番好みだったから、だろう。
咄嗟に動かれると、反射がモノを言うのも仕方がないということで。]

(203) 2015/03/10(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[バランスを多少崩しながらも、引き金を引く。
最初の――1発、というわけではないが、正確な数を男が知る由もない。

鳥目ではないが、どうにも視力が落ちたように思う。薄闇で目が利かないのも事実。
狙いを確りと定めるでもなく、ぶっ放す。空洞に発砲音を派手に響かせて。

ドラムロールに似ている、と思ったはずの銃声は、始めて手にした時程愉快には感じなかった。]

(204) 2015/03/10(Tue) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 00時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[カキン、と何かが弾かれる音と、不穏な鳴き声>>#6
向かい来るナニカに、舌打ちを零しながらも、操作。切り替え。]

 っじゃ、まだ!馬鹿!

[背後には何の恨みだか、仲間によるトラップ>>208が犇めいているので、回避を取る程の余裕もないのだ。
ダメージがないのを確認した矢先に、不本意ではあるが。
燐く刃>>#6に向って、ほぼゼロ距離で、発砲。セミ・オートで一発。再度銃声が響く。
相手を倒すだとか、そんなことはさておき、少しでも時間を作れたら僥倖である。]

(220) 2015/03/10(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[突如差した一筋の光>>222に、目を細める。
どうやら"主"とやらも全くのノーダメージ、というわけにはいなかったらしい>>#8のを確認し、同時に声を張り上げた。
念のため、武器の状態を切り替えながら。]

 そこら辺、見えンだろ?!
 一際デケェ……

[ソレ、と視線で指そうとして、ようやく異変に気が付いた。
明らかに様子を変えた"主"に、男がほくそ笑み、銃を構えるのと、彼女のパートナーらしき男>>222が動くのと、どちらが先だったか。][突如差した一筋の光>>222に、目を細める。
どうやら"主"とやらも全くのノーダメージ、というわけにはいなかったらしい>>#8のを確認し、同時に声を張り上げた。
念のため、武器の状態を切り替えながら。]

 そこら辺、見えンだろ?!
 一際デケェ……

[ソレ、と視線で指そうとして、ようやく異変に気が付く。
明らかに様子を変えた"主"に、男がほくそ笑み、銃を構える――よりも先に、飛び出した人影>>225に、咄嗟に引き金から指を離した。]

(227) 2015/03/10(Tue) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 01時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 01時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 01時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 01時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[羽根が引き裂かる。>>#10
その様子を、目を細めて眺めていた。
――呆気無いなァ、と今しがたのピンチをよそに考えてしまうあたり、案外自分は危機感だとか、そういうモノをエントリー料として没収されているのかもしれない、などと思う。
さぁ、後は奇妙な体躯をした男が、トドメを――と思いきや、逆戻りして来た彼>>230に、暫し目を見開いた。

過保護だな、とか、そういった類の嫌味はいくらでも零れ出そうだったのだけれど、
ひとまずは、先ほどと同じ笑みを浮かべて、低く呟く。]

 りょー、かい。

[嗚呼、案外『良心』というのもあり得るかもしれない。
再び掲げた銃口を、地を這う煌き>>#10に向け、自嘲気味に笑う。
耳、塞いでろよ、と辛うじて口にした忠告は、彼らに届いたか。
……届いたとして、『彼』にとって、意味のあるものかは定かではないが。

最後に一発。パン、と派手な音が一度、空洞に響き渡った。]

(231) 2015/03/10(Tue) 02時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 02時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
改めて
一番乗りのご褒美をもらったペアがクリアするべき=後から追いかけて便乗よりは先に到着をして当て馬しよう、という算段のつもりだったのですが、
結果的に手柄を横取りするような形になってしまった気がして。大変申し訳ないです。

今後は前もってはっきり落ちる時間を決めて、それまでに終わらなさそうなら下手に手出ししないようにして。
あと、迫るような物言いと誤爆と無双と。諸々気をつけます。

(-106) 2015/03/10(Tue) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミナカタ 解除する

生存者
(8人 96促)

ミナカタ
39回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび