人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 鳥使い フィリップ

― →自室 ―
[そうしてどこをどう駆け流離ったか。
 気がつけばやっと自分の部屋。
 色鮮やかな姿と一緒に抱えていた薬瓶から
 一回の服用には多い量薬を出し、
 水も飲まずにすきっ腹に詰め込むと。
 色鮮やかな姿をベットサイドのテーブルにおろせば、
 匂いから、痛みから、
 逃げるようにシーツを頭までかぶった。]


[ベッドサイドのテーブルにいる色鮮やかな姿が
 心配するようにじっと見守る中*]

(261) 2011/12/24(Sat) 04時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 04時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 自室 ―
[色鮮やかな姿は困っていた。そう、それはとても。
 なにせ、フィリップが食堂にかなかったから
 彼の元に帰ってきてから飲まず食わずが続いている。
 だけれど、フィリップはシーツに包まって。]

[ぺった、ぺった、とベットサイドのテーブルを歩き
 フィリップの枕元に降りた。
 そのまま、フィリップが包まるシーツを嘴で引っ張り
 その短い髪が見えるまでにする。]

[ここまでくれば、やることは一つだ。
 起きるまで懸命に髪を引っ張るだけ]

(331) 2011/12/24(Sat) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……………な、に……

[フィリップが溜まらず少し顔を上げる。
 色鮮やかな姿は上がった顔に擦り寄って。
 フィリップが、短く数度うなづいた。
 その後頭をかきながら、ぼんやりした様子で
 寝台から滑り落ち……一回動かなくなったところで
 また色鮮やかな姿につつかれた。]

[フィリップはよろよろと立ち上がる。
 眩暈がするのは遠くなったバラの香りか、
 とり過ぎた薬剤のせいか?
 色鮮やかな姿を暖とるように抱えあげたあと
 滑り落ちたとき巻きついたシーツを頭からかぶって
 そのまま、薄らぼんやりとした白い姿で
 部屋をあとにし食堂に向かう。]

(336) 2011/12/24(Sat) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 自室→廊下→食堂 ―
[頭からすっぽりシーツをかぶった姿は
 頬にある赤も、腕にか抱えた赤も
 その白の下に隠すことになった。

 そのままふらふら食堂へ向かえば、
 冷えた食事と色鮮やかな姿の分も用意し
 席に座ってたべ……る前に、
 椅子に座ったところで、
 また、うつら、うつらしてしまうのであった*]

(338) 2011/12/24(Sat) 15時頃

フィリップは、色鮮やかな姿だけが卓上の食事をついばんでいる。*

2011/12/24(Sat) 15時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 15時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
耽美には白いシーツかぶってふらふら。と言う認識がある。
ついでに保健室登校はトーマの心臓で
ユーリが足をくじいて
授業欠席し保健室で勉強、と言う描写があったのでそこから。
(ぜんぜんちが……)

(-96) 2011/12/24(Sat) 15時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/24(Sat) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― ??? ―
[カタン………]
[軽い音の後、カタカタと何か動く音がする。
 フィリップは真っ暗闇の中、
 色鮮やかな姿もなく、佇み、周囲を見渡す。
 そうすると、音の原因がわかった。
 そこには、投写機があり、
 (それはフィリップからすれば最新鋭の機材だった)
 暗闇に一筋の明かりを投げることで映像を映し出す。]

 ……………

[映し出されるのは現実と違いモノクローム。
 映し出されているのは、
 まだ、小鳥に過ぎない鮮やかな姿を
 抱えた子供のフィリップ。]

(431) 2011/12/24(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フィリップは知っている、この光景を。
 この先に何が起きるのかも。
 だから、必死で機材を止めようとしたが
 まるで張付けられたように身体が動かない。]

[画面が切り替わる。写るのは女性。
 中年に差し掛かるか、かからないか……
 フィリップはそれが誰かを知っている……母だ。
 その表情は…………]

 …………やめっ!!

[見たくなくて目を閉じたくでも閉じられない。
 痛い……とても…………]

(432) 2011/12/24(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 食堂 ―

 ……………っ!!

[フィリップは目を覚ます。
 何か、酷い……考えかけて緩く首を振る。
 酷い寝汗だ……それにしてもここは……?

 周囲を見渡せば、食事と、
 葉を食べる色鮮やかな姿とマシュマロが一つ。

 音落ちる前の自分の行動さえ、
 ちゃんと思い出せずフィリップはシーツで
 汗をぬぐいながら緩く首をかしげた。]

(434) 2011/12/24(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 食堂 ―

 ……えぇと……

[色鮮やかな姿は葉を食べているし
 食事は盛られた内容からも、自分自身で
 ここに置いたのだろう。
 ……それにしては、マシュマロの存在が異質だが。]
[シーツを被っているのは、そうだ、寝ようと思って
 ……食事にに起こされたんだ。]

[一つ、一つ、散らばっている記憶を辿る。
 そのうち行き着いた一つに、
 フィリップはそっと自身の頬に触れた。
 触れれば微か痛む。淡い傷。
 ふと、薔薇の香りが意識に潜り込んだ気がした。]

(443) 2011/12/24(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[シーツを一度身体にかけなおし
 フィリップは冷めた食事……最低限と言った風の
 ごく微量のそれら。を、空腹だった胃に詰め込む。
 冷たい食事は身体を冷やし、途中小さくくしゃみをし。
 食べ終わってから、色鮮やかな姿に手を伸ばし
 その腕に抱えあげた。
 卓上に残るのは、マシュマロと言う存在。
 どれだけ散らばる記憶を探しても
 そこにこの存在はなかった。
 ……腕の中の色鮮やかな姿は
 それがどうしてそこにあるか知っていたけれど。]

(456) 2011/12/25(Sun) 00時頃

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