103 善と悪の果実
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/* きゅん
くそうへくたーもこりーんねえさまもとにーも
もっとばせいとばしていいのよ!
(-29) 2012/09/30(Sun) 00時半頃
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違う、違う違う違う違うわ!!!
[甘い笑みを持つ蛇はどう応えたか。 耳に届く否定の言葉。 「悪いのは君」だと、悪意のみが残る声が嘲笑う。
正面玄関から通じる階段とは逆へ 追い詰められた男が向かったのと同じ方向へ二人は向かう。 その先に、道はあっただろうか。 真正面のやや趣味の悪い派手なステンドグラスが 複雑な光を投げかけている。
それは傾き始めた太陽の仕業か。 伝承をなぞる、そのステンドグラスの意匠は――罪の果実は果たして其処に影をうつしたか]
(77) 2012/09/30(Sun) 01時頃
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/* あっ
あーそうだあの紙片はぺらじーにいさまがもってるんだ
ふつうにおおひろまいきそうなものよ
あああああわすれてたというかかんがえがたりぬ しにたい(ぽちをね
(-33) 2012/09/30(Sun) 01時頃
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[大階段から背を向けたのはどちらが先だったか 使用人から逃れるためか、 それとも亡者が立ちふさがったか
白煙から抜ければ、赤はより鮮やかに飛び散り 濃厚な香りを残していく]
(78) 2012/09/30(Sun) 01時頃
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/* にいさまおねむりかしら
さて投票どうしましょう 一応今は▼オスカー様▲ペラジー兄様になっているのよ…
(-34) 2012/09/30(Sun) 01時頃
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[先へ抜ける道があったとしても、それは扉の向こうだったか。 少女は気づかずに、ステンドグラスの前、足を止める。 つないだ手を離す前、ぎゅ、と力を込めて、ペラジーの手が温かいことを確かめた]
兄様… 私 悪くないわよね?
[答えを既にもらっていたとしても、もう一度、何度でも、問いかける。 小さな手には重過ぎる拳銃を両手で支え、震えながらも前へ、向かってくる男へと、向けた]
(81) 2012/09/30(Sun) 01時半頃
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[震える銃口も、重い引き金も その姿だけ見れば、追い詰められたいたいけな少女にも見える。 顰められた眉、その下の瞳は ただひたすらに深く
ともすれば狂気すら、覆い隠していた]
(82) 2012/09/30(Sun) 01時半頃
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[少女を変化させた狂気は、毒は 全身に染み込み、外の皮一枚だけが"少女"であった。 果実を見、遠くから手を伸ばした少女は、善も悪も自覚はしなかったが その身を操るのは今や
―――純粋なる、悪]
(84) 2012/09/30(Sun) 02時頃
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ジェフ様、ごめんなさい いらないから、私のこと …―――邪魔しないで
[支離滅裂な言葉は、ただ望みだけを思いだけを口にする、思考の伴わない欲望。
浮かべる笑みは、やはり花のよう。 震える指はそのままに、す、と息をはけば
引き金にかけた指に、力がこもる]
(85) 2012/09/30(Sun) 02時頃
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/* あ、いまの太字にする必要なかった(しっぱい
(-36) 2012/09/30(Sun) 02時頃
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[望む先などもうわからなくとも
悪意は止まることを許してはくれない]
(*5) 2012/09/30(Sun) 02時頃
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