180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 01時半頃
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わかるとも。バルコニーで見た時とずいぶん違うよ。 誰しも疲れる。僕だってね。 時間はないが、それで疲弊していては効率が落ちるだけだからね。 今は休むべき時なのさ。
――ねえ?
[厨房か、壁の向こうか、それとも。 傍目には虚空に呼びかけるようにしか見えなかったろうが、感じていた。 "黄金の主">>@17は近くにいる。]
(308) 2014/06/10(Tue) 02時頃
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ありがとうございます。 お会いしたかったですよ、黄金《きん》色の。
[やわらかな花の香を楽しむようにいっぱいに吸ってから、一口傾けた。 行儀が悪いとは思いつつ、その一口で錠剤を飲み下した。]
話には聞いていましたが、想像以上に――"魔法使い"。
[原理的には、自身も同じことを成せるはずだが。 事も無げに、優雅に、易易とこなすその様子を、"魔法"と称した。]
(317) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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存じて頂いているどころかご興味をお持ちいただけているとは、こちらこそ光栄です。
そうですね……少し前よりは、佳い夢を見ていますよ。 それでも、僕の世界《夢》ごと終焉(おわら)せようとする今は、心安いものではありませんけれど。
[藍方石に向かうのは、鮮やかな蒼玉。それもふわりと細まって、瞬く。]
『階段』のご様子は、如何ですか。
(324) 2014/06/10(Tue) 02時半頃
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うん? 君も『門』を求めるのかい、斉花。
[そんなにいいものではないだとか、気をつけてだとか、そういうのはいまさらなんの静止にもならないということはわかっているので、言わない。 単なる事実確認として、その目的に首を傾げる。 何より、君"も"という表現のほうが問題かもしれないが。]
(331) 2014/06/10(Tue) 03時頃
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変わりなきは良き話。息災でなによりです。 僕は――動くべきか、待つべきか、どちらなんでしょうね。
[さざなみのようなやり取り>>@22に、目を細める。夢渡《ウォーカー》の、手を出せる内容は実に多い。 故に、動きすぎればやり過ぎる。動かなければ口惜しい。 歯噛みするような感情を隠したまま、紅茶を飲み干した。]
――けれど、そうだな、今この場においては、『待つべき』だ。
[傍らにある気配に、ふと口元を緩め。]
(346) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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おやすみ。
[それは、自身の機械《マシン》を動かす定例句としてではなく、眠りのあいさつとして、紡がれた。 男が中空にぐるりぐるり円を書けば、指先の軌跡が光を残し、暖かなブランケットを形作る。 世界《夢》の改変《Edit》。それが当然のように、やってのける。]
女の子の寝ているところを、一人置いて離れる男ではないですからね。
[肩を竦めて、苦く笑った**]
(347) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 04時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 04時頃
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/*ぎゃん二重投稿 世間話しか思いつかなくてルーカスと喋るの難しい世間話楽しいだいすき!
(-247) 2014/06/10(Tue) 04時頃
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――食堂――
"待つべき"か。……待てない時も、来るでしょうしね。至言かもしれない。 貴方の言うよう、時を待つとしますか。
それまで、アリスを見守る悪戯猫にでもなりましょう。
[よければもう一杯>>@25、にはカップを軽く上げて答えた。 茶会を始めてしまえば、アリスとチェシャより、帽子屋と兎と眠り鼠かと言ったところ*]
(365) 2014/06/10(Tue) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 19時半頃
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