人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【人】 保険調査 ライジ

[ 遠くへ、もっと、遠くへ ]


    行かないと……


[ 遥かな星に、手が届くまで ]

(13) 2014/05/12(Mon) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

―銀河ステーション―

[銀河鉄道の切符を握り、緑髪のヒューマノイド型宇宙人は、ぼんやりと列車を見つめている。]

[旅の途中で寄った星。ふらふらと歩いていた所に、視界に入ったのは、気分を悪くして倒れた、獣型宇宙人。偶然持っていた、病に効く薬草を渡したら、お礼をさせて欲しいと申し出られ。希望はあるかと問われて返した言葉。]

どこか……
とおく、行きたい……

[それならば、と渡された切符。
行くべき所まで連れて行ってくれる列車の乗車券だという。]

[深緑の瞳が、ぼんやりと列車を見つめている。]

(14) 2014/05/12(Mon) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

切符……
この、れっしゃ?

……で、あってる?

[車掌だという赤い獅子を捕まえて、切符をチェックしてもらう。全体的にのんびりとした喋り方で。

切符には、2A車両6号室の文字**]

(15) 2014/05/12(Mon) 01時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 01時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
特室車輌のお部屋番号はどういたしましょうか…?

他の車両の方々に合わせて…いえ、何号室かだけが分かれば構いませんね。きっと。

私のお部屋は2号室ですわ。

(-4) 2014/05/12(Mon) 01時半頃

白銀∴秘星 マユミが参加しました。


【人】 白銀∴秘星 マユミ





 [――――その星の空に、突如として災厄の扉が開いた]



 

(16) 2014/05/12(Mon) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[それから四十日と四十夜の間。

この星に在る全てを滅ぼし尽くさんと、開かれた扉からありとあらゆる災いが降り注いだ。
星に棲まう生命は、理不尽な運命に抗うけれど成す術はなく。
神に祈れども、救いの方舟など差し下されることのないままに。

善きもの悪しきもの。
老いも若きも、美しきも醜きも、持てるものも持たざるものも。


何もかもが等しく、空から溢れ出た滅びに呑み込まれてしまった]

(17) 2014/05/12(Mon) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[百五十日が過ぎて。
全てが失われた星を満たすのは虚無の海。

そんな風すらも死に絶え、凪いだ水面に波紋を拡げ、宙から魔女が降り立った。
魔女は天に座す災厄の扉と、死の静寂に覆われた星に交互に視線を向けてから。
僕の大鴉を喚び、何事かを命じた。

『了解』とばかりに一声啼き、飛び去る僕を追って魔女は虚無の海を歩き出す]

(18) 2014/05/12(Mon) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[やがて、目的地に到着したのだろう。
大鴉はその場で旋回を始めた。

魔女は手にした杖を、僕が示していると思しき場所に突き立てて
大鍋のスープを掻き混ぜるかのようにぐるり回すと、水面に渦が巻き起こる]


 ――――……。

[目深に被った鍔広の三角帽を押し上げ、渦の中心に目を凝らしていた魔女の口元に喜悦の色が浮かんだ。
濡れるのも構わず虚無の海へと手を伸ばし、掴み取った"それ"に愛しげに唇を落とした。


魔女の手に在るのは蒼い宝石。

――――この星の生命そのものだった*]

(19) 2014/05/12(Mon) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―銀河鉄道ステーション・MP783号到着ホーム―

 すいませーん。
 写真、お願いしてもいいですか。

[通りすがりの誰かに多目的端末を示しながら声を掛けた。

黒い外套と鍔広の三角帽子の少女の姿は、数多の星の旅客が集まる銀河ステーションでも珍しいのかも知れない。
時折、好奇の籠もった視線を向けられるが気にした風でもないようで]

 ……あ、こっちからだと『なやみちゃん』可愛くないんで。
 向こうからお願いしますね。 

 それと――

[図々しくも幾つか注文をつけながら、MP783号機関車のミニチュアピンシャーの顔の前に立ち、この星名産との触れ込みのジェラートを片手に笑顔を*作った*]

(20) 2014/05/12(Mon) 01時半頃

【独】 寡婦 パピヨン

/*
あら…?
議事国では削除した発言を見ることはできないのでしょうか…
マユミさんのお話に挟まってしまいそうでしたので削除したのですが見えなくなってしまいましたわ。

(-5) 2014/05/12(Mon) 01時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 01時半頃


ひとづかい トリが参加しました。


【人】 ひとづかい トリ

―ごらくしつ―

[流れるピアノの音と甘い歌声。>>@0
テンポに合わせて身体を揺らす、普通より大きなオウム。
色鮮やかな翼を大きく広げれば、狭い車内はいっぱいに違いない。

そんな鳥の揺れる場所は、ピアノを鳴らす《彼》の肩の上。
いったいどうしてどうやって上ったのか、《彼》は重くないのかとかそう言う事はさておいて、

ラブソングへの拍手代わりに、大きな翼を控えめにバサバサと。
ジュークボックスの髪をボサボサにしてしまっただろうが、そんな事気にしない。

止まり木代わりの白い上品なジャケットで嘴についたクラッカーのカスを拭き取ると、]

(21) 2014/05/12(Mon) 02時半頃

【人】 ひとづかい トリ

 グェ〜〜〜〜〜

(22) 2014/05/12(Mon) 02時半頃

【人】 ひとづかい トリ

『今夜の貴方、とても魅力的だわぁ』
『ヘイベイビー』
『商品のご注文は、この電話番号まで!』

『ワーオ!』
『命が惜しくば』

 グェッ
 ゲッゲッ

『有り金、全部置いて行きやがれ』
『チェケラ!』

[食事中と演奏中だけは静かにしているお喋りが、再び騒ぎ出した。

飼い主の姿はどこにも無い。
汚れた紐で首から下げた透明ケースの中には列車の切符。
行き先は、空白のまま。

すっかり備品の一部と化した迷子のオウムは、もう随分とこの列車に乗っている。]

(23) 2014/05/12(Mon) 02時半頃

【人】 ひとづかい トリ

『あー、チョーお腹減ったしー』
『諸君!』
『この国は、飢えに満ちています』

[どうやら、クラッカーだけでは足らなかったようだ。
引き続きジュークボックスの耳元で騒ぎ立て、今度はおやつの催促をし始めた。**]

(24) 2014/05/12(Mon) 02時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
わーいトラベリング村ー!
当初、人狼プチオンリーと日程が被っておりまして泣く泣く断念したのですが、なんか、いつの間にか、日にちずれてた。
ヤッターー!

どうもどうも水さんです。
トリちゃんがんばるよーたっぷりあそぶよー

(-6) 2014/05/12(Mon) 02時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 02時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

― 銀河ステーション ―

[ホテルを出てほどなくのこと。
女がこれから乗る銀河鉄道が出るステーションに到着する。
構内にいたポーターに荷物を預け、
すでに列車が止まっているホームの一角に向って足を進める。]

…お世話になりますわ。

[車掌らしい動物に切符を見せ静かな声音で挨拶する。]

特室車両はこちら…でよろしいかしら。
…2号室でしたわね。
それでは失礼いたします。道中よろしくお願いいたしますね。

[車輌を確認すると車掌に一礼し、まずは利用する客室へ。]

(25) 2014/05/12(Mon) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン

― 特室車両2号室 ―

[客室に辿りついてから少しすると先ほど頼んだポーターが預けた荷物を持ってやってきた。]

…ありがとう。お疲れ様。

[スーツケースを開閉できる状態でドアのそばのスペースに固定してもらいチップを手渡すとポーターが退室していく。]


…素敵なお部屋ですのね。

[室内を見渡せばそれなりの大きさのドレッサーに書机、折りたたみ式のテーブルといすも数客備わっている。
木製のそれらには銀河鉄道社のシンボルや細工が刻まれており華美ではないもののそれなりの品であることが分かる。

セミダブルのベッドの寝心地も悪くなさそうで、この旅の間は快適に過ごせそうだった。]

お茶でもいただこうかしら…

[発車まではまだしばらくあることを確認すると部屋を出て食堂車へと向かう。]

(26) 2014/05/12(Mon) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン

― 食堂車 ―

…素敵ね…

[食堂車はまだ準備ができていないという。
どうしたものかと思っていると
隣の娯楽室から聞こえるラブソングの旋律に気付く。

覗いてみれば昔の映画で見た俳優の姿。
若くして亡くなってしまったけれど素敵な俳優だった。

懐かしくなってそのまま耳を傾ける。]

(27) 2014/05/12(Mon) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン

― 娯楽車 ―

…あら…?

[ラブソングの演奏が終わったころ。
音楽を奏でる彼のほかには誰もいないと思ったのだけれど
随分と大きなオウムもいたらしい。

演奏を終えた彼の肩に乗り、彼の髪を乱し。
大きな声で声真似を繰り返すオウムの様子に目を丸くする。]

あの…オウムさん?
演奏のお上手な彼にお願いをしたいの。いいかしら。

[娯楽車に足を踏み入れ、
何やらおなかが空いたと繰り返すオウムに話しかけてみる。
話は通じるのかしら。]

(28) 2014/05/12(Mon) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[オウムからの返事はどうだったか。
オウムの相手の合間に映画俳優と同じ姿をした彼に声をかける。]

…もしご用意があれば、ですけれど…
………レクイエムを1曲お願いできないかしら。

他の方が聞いて楽しいものではありませんわね。
他のお客さんがいらっしゃったら止めて頂いて構わないから。

[こういった場ではあまりないであろうリクエストを。]

(29) 2014/05/12(Mon) 03時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 03時頃


【独】 寡婦 パピヨン

/*
オウムさんとセシルさんのお話を待っていると他の方たちがいらっしゃりそうだから加わらせていただいたわ。ゴメンなさいね。
リクエストの内容もあって早めにお願いしたかったの。

(-7) 2014/05/12(Mon) 03時頃

愛人 スージーが参加しました。


【見】 愛人 スージー

はぁいカミちゃーん、今日の運行に訓練として派遣されましたー
勤務歴20年今回初乗車の直接契約社員のスージーでぃっす。

あ、昨日まで受付やってましたー。
お料理荷物運び切符チェックと書類の見落とし並びに営業スマイルお茶くみ等など各スキル完備してまーっす!

[お客様の案内が始まる前にちっちゃい車掌様にをむぎゅう。
この可愛い車掌ファンクラブ副会長代理補佐で
ただいまなやみちゃん×車掌の個人サークル運営中

☆が飛び散りそうなテンションは嘘かマコトか、
お客様を案内する車掌を後方の車両から見守りつつ、
ピンク色のジェルネイルの指で1つ乗客の皆様に投げキッス**]

(@2) 2014/05/12(Mon) 05時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 06時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[列車のチケットにある席に腰を下ろしてみれば、窓から外がよく見える。
 つぎつぎと飲み込まれる乗客を模糊と見やり――]

 ……おにゃかすいたにゃ。
 食堂車いくかー。

[ぐう、と訴えてきた腹の虫を宥めるように撫でて。
 食堂車へと向かう。

 席は皆決まっているようだから、とくに何かを残すこともなく]

(30) 2014/05/12(Mon) 07時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[食堂車へと向かう途中、娯楽車を通りかかる。

 騒がしいオウムをじーっとみたり。
 ピアノを弾く人に会釈をしたり。

 けれどその場には留まらず、立ち去りかけたときに聞こえたリクエストの声。
 れくいえむ、ってなんだろー、と思いつつ食堂車両へと消える背中にはゆらゆら揺れる尻尾がついている]

 ごはん〜、ごはん〜。

[出発前からやっているのか知らないまま、
 食堂車に踏み込んだ**]

(31) 2014/05/12(Mon) 07時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 07時頃


宝飾交易 黍炉が参加しました。


【人】 宝飾交易 黍炉

[展望車両の窓際に、男はいた。長い黒髪は無造作に結び、顔立ちは地球の東洋人のそれ。着ているものも古い中華服のようだった。
赤の衣服の背には大きな鞄を背負っているが、そう重そうでもない。
その懐の中には行き先が白紙の切符が一枚。

その佇まいは粗野でもなくどこか上品で、身なりはともかく男の育ちがいいことを示していた]

 ……。

[乗り込んでくる乗客の姿を見ては、どこか遠くを見るような視線へと変わった]

(32) 2014/05/12(Mon) 11時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/05/12(Mon) 12時頃


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生存者
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