276 ─五月、薔薇の木の下で。
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/*よく寝込んだ熱発男子は身体にいいんだ。
こんばんは、ト書きを書いてこようと思ったらフェルマーどちらとも拾ってくれている…こんな愛され方あるかよ…幸せ…
(-626) moro 2018/05/25(Fri) 23時半頃
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/* わたしは皆んなと話したいのにオスカーの気持ちがそうさせない
(-662) moro 2018/05/26(Sat) 02時頃
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/*>>-663 いいの?!!嬉しい、えっうれしい 回想でも現軸でも拾うんだよそんなの、そんなの…
(-665) moro 2018/05/26(Sat) 02時頃
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/* フェルゼええん……んん… わたしも話したいよぉ…でも、その、重いぞぉこいつは…私はフェルゼすきです時間が足りない
(-666) moro 2018/05/26(Sat) 02時半頃
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/* 行きたい…医務室入りたいけどさぁ、ンンンン あっ抱かれません。
>>-668 フェルゼ ト書きかいててPLの腹の中もオスカーと一緒にぐちゃぐちゃになってたので、感情ぐちゃぐちゃ具合が伝わって良かった いや受け取ってくれたのほんとありがとう 私も君の文章と返事が毎回すきだよ、ぐっとくるし思わずのってしまう
フェルゼのやりたいことを優先だけどね、オスカーソロルでも締めはできるのだよ 出来る子だからね!
(-672) moro 2018/05/26(Sat) 02時半頃
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/* 魔性って哲学だよね(序盤で全てを諦めた音) しあわせになれるといいねと、メリバドエン厨が申しています。 どうなってもおいしいおいしい
>>-675 フェルゼ 時間とタイミング会えばね、ね。 むりせずだよ、もう沢山貰っているからね… わたしは、あそこですよ。マークも叫んでたけど談話室で覗かれてたところ「フェルゼえええええええええ」ってかんじだった。 思わず来ましたねって言っちゃった。 黙れっていってんのに黙らねぇ、そういうところだぞフェルゼ。 墓下でも追い打ちをかけやがる。
(-683) moro 2018/05/26(Sat) 02時半頃
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/* ト書きかいてたけど灰がふつうにたのしくてこまる モリスのト書きにもわくわくしてるからだねきっと
(-686) moro 2018/05/26(Sat) 02時半頃
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/* (みかん星人さんははじめましてだけどみかんせいじんは知ってるの顔)(デスクトップに300匹くらい住んでたの顔)
(-691) moro 2018/05/26(Sat) 02時半頃
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/* >>-688 フェルゼ 君のパッションが叫んでたんでしょ。人のせいにするんじゃありません!わたしでも覗いた。 墓下は降霊者にご褒美が過ぎるんだよなぁ。フェルゼといいヒューといい…喉(愛)がたりねぇ。 身体半分にすればいいじゃない、上と下で
(-696) moro 2018/05/26(Sat) 03時頃
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/* モリス歌下手そう。
>>30>>31マークの占いロル読み返して改めて綺麗だと思ったので告白しつつ、一撃離脱。 光景が目に浮かぶようですごく綺麗。**
(-720) moro 2018/05/26(Sat) 12時半頃
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/* 歌なぁうまいかなぁ75
(-721) moro 2018/05/26(Sat) 12時半頃
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/* ちがう僕が出たところに君がいたんだ。 ふええ吊らないで…> <
(-723) moro 2018/05/26(Sat) 12時半頃
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/* 初日吊りのトラウマを引っ張り出すのをやめろぉ!
声が出てないのでは…?ウィスパーが過ぎるんだと思う
(-730) moro 2018/05/26(Sat) 13時頃
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/* 灰でちょっと失礼 オスカーの手先の器用さ40
(-756) moro 2018/05/26(Sat) 16時半頃
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/* び、びみょう
(-757) moro 2018/05/26(Sat) 16時半頃
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/* もりす、その一言は僕に効く。
薔薇とか人とかに当たり散らかすから不器用なのよ、ばかねぇほんとう。。
(-759) moro 2018/05/26(Sat) 16時半頃
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/* なんだなんだ、中の人の発言がぐさぐさくるぞぉオスカーに >>-761 マーク あれはぁ、不器用とかいう次元じゃなく…!!ウッ古傷やりおる、おのれマーク…!
(-763) moro 2018/05/26(Sat) 17時頃
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/* ほんとだ、負けてないよフェルゼ!( ˇωˇ ) とてもかてないな!
(-766) moro 2018/05/26(Sat) 17時頃
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/*12だから仕方ないね!
(-770) moro 2018/05/26(Sat) 17時頃
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/* 心の器用さでは誰にも勝てる気がしない72
(-772) moro 2018/05/26(Sat) 17時頃
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/* ('ω')」コロンブス**
(-774) moro 2018/05/26(Sat) 17時頃
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/* こんな時間…ゆるされない…
(-809) moro 2018/05/27(Sun) 02時頃
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─医務室前─
[ 二度寝で誤魔化すのも飽きて、 管理を任されていた医務室へと歩を進めた。 夜が明けたのなら きっと夢を見ていた彼らは目を覚ますだろうと思った。 中にはあの夜の狂気に当てられた訳でもない只の風邪っぴきもいたから、 少しでも様子を見に行くべきだ───と、
ふと、窓の外を見ればもう夜の幕は弾けていて、 その空は夕暮れとも違い 勿論、東洋の空のようだなんて感じ無かったけれど、 それでも眼を細めて視線を逸らしてしまうくらいには 綺麗だった。]
(255) moro 2018/05/27(Sun) 16時半頃
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[ 医務室の扉はそんなに厚くは無い。 立て掛けられた名札をきちんと見れば 誰が退室したかは分かったかもしれない。
けれど、視線が追い掛けるのはどうしようも無くたった一人の名前。
扉に掛けた手は、中から聞こえてくる話し声に止まる。 耳を塞ぐのは間に合わなかった>>148。]
(256) moro 2018/05/27(Sun) 16時半頃
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[ これは 夢じゃ無い。 途切れ途切れの言葉>>146と、少しの間。 ほんの数秒のやり取りを想像して、 静かに腕を下ろす。]
(257) moro 2018/05/27(Sun) 16時半頃
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[ 『 』>>148。
伏せた瞼は震えていた。 喉は乾ききっていた。
影になった扉の後ろ、此処には光も差し込まない>>200。 影を踏みながら、似合わない朝日を背に浴びて 足早にその場を後にする。]*
(258) moro 2018/05/27(Sun) 16時半頃
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[ 問いかける資格>>253はあるのだろう。 彼は間違いなく被害者で、 あの時出会わなければ 唆しなんてしなければ>>3:56、 少なくともあの一瞬>>3:175は傷付かずに済んだ子なのだから。
殴られ無かった事が 逆に自身を苛んでいる。]
……… 笑えない。
[ は、と息を吐いた口元はどうしようもなく 正しく笑おうとしていた。 笑おうとした相貌が崩れたのは 初夏の熱に浮かされた薔薇の芳香が鼻腔を擽ったから。]
(259) moro 2018/05/27(Sun) 16時半頃
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[ 風にたなびく長い髪>>254に、 呼吸を忘れる。
遅れて跳ねた心臓で顔が熱くなる。 頬は紅潮を忘れたまま冷たい汗を流した。]
(260) moro 2018/05/27(Sun) 16時半頃
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[ ───言ってやれ。
結ばれて良かったなと言ってやればいい。 皮肉混じりに目を細めよう。 正しく笑える筈だ。 透き通った風が吹き込む医務室での秘め事に、 自分は関係ないのだから。
言ってやれ。言って、]
(261) moro 2018/05/27(Sun) 16時半頃
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[ 脚は、自然と後ろを向いていた。
相手は自分に気付いただろうか。 気付かないなら、このまま無様に逃げてしまうだろう。 脳裏に、月の光が差し込む東屋>>1:270を思い出しながら。*]
(262) moro 2018/05/27(Sun) 16時半頃
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