88 吸血鬼の城 殲滅篇
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今ちゃんと見たらエリアスのあたりよく見たらそれが根拠だったんか 「魔女」って男を指しても魔女なんだぜー。
うみねこの戦人も広義では魔女なんだわw
(-23) 2012/05/02(Wed) 12時頃
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今はセンセイ投票センセイ襲撃
んでランダじゃないかぎり、 今日は俺とセンセイの二択投票になりそっかなー、とおもってたり
(-27) 2012/05/02(Wed) 12時半頃
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相変わらずログ読みつつのひとりごとなんで後から見たひとうるさくてすんません。。。。
(-28) 2012/05/02(Wed) 12時半頃
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ヒューとヘクターはやっぱり相性いいなあ…(惚れ惚れ) 騎士の誓いがすげーかこいい
いろいろ
と
すみません
と土下座したくなるどうしてここにいるのかわからないひよっこ赤面子 わ、わあんこわいよう 表出たくないよう
(-30) 2012/05/02(Wed) 13時頃
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>>*13
……心配なんざしてねえよ。 するような状態だったら、俺が何しても無駄だ。
[いつもよりぶっきらぼうになったその口調に ふ、と息を吐く。 恐らくは彼のプライドを傷つけたのだろう。 余計な事をした、という後悔に唇を噛んだ。 気まずさを誤魔化すように、口早に囁く]
……アンタが斃って、俺が困るとでも思うのか?
(*28) 2012/05/02(Wed) 14時頃
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──。 [右腕の怪我を言い当てられ、眉を顰めた。 男の能力では『我が子』の全てが筒抜けなのだろう。 だが己には、この距離では男の怪我はわからない。
…それが寂しいような気がして黙り込み、 次の言葉に、息を呑む]
──ふざけんじゃねえっ! 余計な世話だ…っ!
[──死に掛けの獲物。
階下からの人声の詳細はわからない。 ただ、恐らく己の知らぬ戦闘があり 怪我人が出たのだ、という事を理解する。]
(*29) 2012/05/02(Wed) 14時頃
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……… アンタが殺せってのなら、殺す。 それで充分だろう…!?
[悲痛を含んだ掠れた囁き。 ──飲むつもりはない。 誰かを自分と同じモノにするつもりもない。 わかって欲しいと訴えるような。 無駄だとは思いながら叩きつけ、 苛立たしげに袖のカフスに手をかけた]
(*30) 2012/05/02(Wed) 14時頃
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なんか俺鬱陶しく絡みにくいキャラになってるなあ…とほほ まあいつものことなんだけど村の皆さんにエピでジャンピング土下座しなければ
r'ニニ7 本当にすまないという気持ちで… fトロ,ロ!___ 胸がいっぱいなら…! ハ´ ̄ヘこ/ ハ / 〉 |少 / | どこであれ土下座ができる…! \ \ /| | ┌―)))――)))‐―┐ たとえそれが… ヽ ̄工二二丁 ̄ 〉 ヽ工工/ ;′∬ 肉焦がし… 骨焼く… lヽ三三三∫三三\;' h.ヽ三∬三三';.三三\';∫ 鉄板の上でもっ………! └ヽ ヽ三,;'三三∬三;'三\'" ヽ |__|烝烝烝烝烝烝|__| lj_」ー――――‐U_」
………。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(-34) 2012/05/02(Wed) 15時頃
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[ゆっくりと息を吸い、戦いに向かう神経を研ぎ澄まさせた。
刹那。 闇が揺蕩う気配を、ふと感じる。] (──誰だ…?)
[見覚えのない気配。 獰猛な巨躯を横たえる獣に似た、あの男とは違う。
火球の様な熱さと、鋼の硬さ。 昏く燃える熾火に鍛えられた、鎧]
……。おい。
[声を掛けようか逡巡したあと、短く呼びかける*]
(*32) 2012/05/02(Wed) 16時頃
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>>*31 持ち主が死んで、玩具が困るのか?
[なにかを嘲る様に、喉をならし]
ただ壊れるだけだ。 わかってんだろ?
[玩具が壊れても持ち主は困らない。 またつくれば良いだけだから。 持ち主がいなくなっても、玩具は困らない。 打ち捨てられて壊れるだけ。 ──クレアのように]
(*35) 2012/05/02(Wed) 16時半頃
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…ッ、……。
[自分を抱くように腕を回し、歯噛みする。 ──異端狩りとして、 飢えた吸血鬼を見た事がないわけではない。
男が口にしたような、青黒く干乾び 灰にすらならずに消えた魔物の末路も。 本能的な恐怖に喉が震え、 引き攣る様に息を呑み込む音が響いた]
……俺はもう、死んでるようなモンだろうが…ッ
[其れでも震えを押し殺し、声を絞り出して]
(*36) 2012/05/02(Wed) 16時半頃
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…ぁ、……
[何かを反駁しようと口を開きかけ。 男の声音に、それが千切られる。] ……。っ………。
[肯うこともしない。 否むこともしない。
じくじくとした痛みに耐え、 ただ黙って唇を噛み締める。
それだけが今の唯一の抵抗だった*]
(*37) 2012/05/02(Wed) 17時頃
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─二階 宴会場の窓際─
(──良い子で帰ってきたら) (褒美) (きっと気に入る) (手負いの、餌)
[壁に凭れ、窓から外を眺めながら、 あの男の『声』を反芻する]
(命令) (──衝動を、殺すな)
(71) 2012/05/02(Wed) 17時半頃
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……。痛ぅ、…
[無意識に傷口の上を握り締めていた。 ぬるりとした感触と痛みに、顔を顰める。
骨が見える程に抉られた其れは、 ひとならば意識を失う位の激痛を齎していただろうか]
(72) 2012/05/02(Wed) 17時半頃
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[ぼんやりと紅に見蕩れた。 己の内を蝕む渇き。 目覚めて此方、自らを苛む其れ。 嫌だ、と悲鳴をあげつづける声がある。 褒めてくれるんだろ?と笑う自分がいる。 いいこと尽くしじゃねえか。 あの薔薇色の水に手をのばせば、 何もかも楽になれる。知っている。 ──それでも、]
(73) 2012/05/02(Wed) 18時頃
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……?
[大階段から上るふたつの気配に気づく。 ゆっくりと身を起こし、其方に目を向けた**]
(74) 2012/05/02(Wed) 18時頃
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ごしゅじんさま死亡フラグいやあwwwww
誕生日プレゼントが吊縄とかねありえすぎて \(^o^)/
(-35) 2012/05/02(Wed) 18時半頃
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なにげにごしゅじんさま委任にしてみる下僕
(-36) 2012/05/02(Wed) 18時半頃
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ドナルドは、ヘクターに話の続きを促した。
2012/05/02(Wed) 19時半頃
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つまりはアンタが死んだら俺も死ぬから別に困んねーよと言ってる訳なんだけど無意識にだし相手にも伝わってないしの状況であるのだった
(-45) 2012/05/02(Wed) 21時頃
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プロポーズきたwwwwwwwwwwwwwwwwwジェフwwwwwww
(-46) 2012/05/02(Wed) 21時頃
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そしてヒューが可愛いwwww
(-47) 2012/05/02(Wed) 21時頃
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>>*38
[響く嘲笑に目を伏せる。 そうだ。生きている。それがヒトならぬ生であっても。 ――だから、こんなにも苦しい]
(*44) 2012/05/02(Wed) 21時半頃
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……思い通りになる玩具なんて、 つまんねえだろ…?
[そう、小さく肩を竦める。
見ていてやるという言葉に よわよわしく笑んだ。
――クレアを見ていたようにか? と そう口にのぼせかけ、止めた]
(*45) 2012/05/02(Wed) 21時半頃
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―二階 宴会場―
……。おい…、…
[まず目に入ったのは、見慣れた巨躯。 逞しく盛り上がった筋肉は血に濡れて、 左手はひどく焼け爛れている。
思うよりも遥かに酷い外傷に 無意識に気遣うような声が漏れ はっとした様に口を噤んで 彼を睨み上げる]
(97) 2012/05/02(Wed) 21時半頃
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…ッ、…。今更…。 見てたんだろうが…。
[――獰猛な双眸が己の腕に当てられ、 いたたまれず目を逸らして、彼の背後を見た]
(98) 2012/05/02(Wed) 21時半頃
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……センセイ、か。 意外な対戦者だな。
[ヘクターに続き、現れたのはレオナルド。
衣服は汚れ破れ、惨憺たる有様ではあったが、 その眼差しは寧ろ己の知る彼よりも凄みを持ち 暗い深淵を湛えている様に見えた]
(99) 2012/05/02(Wed) 21時半頃
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[レオナルドと相反して、 隻眼は吸い寄せられる様にヘクターの背に向かう。
……おそらく男にとっては、 どちらが勝とうが どうでもいい遊戯でしかないのだろう、と苦笑する。
どちらの玩具が壊れても、 残った玩具で愉しめば良い。]
……なんか、交換条件でも出されたか? 此処から出してやる、とでも?
[ 分銅代わりのカフスを外し、 しゅるりと闇色のワイヤーを引きながら尋ねた]
(100) 2012/05/02(Wed) 22時頃
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[――無論、知らぬ。 レオナルドの寿命が尽きかけていることなど。
名の覚えの悪い己が『センセイ』と呼んだ通り 叡智を湛えた瞳は今もって、 隻眼の男にとってヒトそのものに見えた。
知恵も学もない男にとっては、 彼の知への貪欲さは想像もできぬもの ]
――……、…。 レイピア、……ラルフのか?
[何度か組んだ青年が 常に携行していた銀の細剣。
それに気をとられ、 試験管の事にはまるで気づかない。]
(107) 2012/05/02(Wed) 22時頃
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……。… 羨ましい、…だって?
[眉を顰め、切っ先からの距離を目視で測る。 信じがたい事を聞いたように低くうめいた]
こんな、……死体と変わらねえ身体がか…?
っ…――ッ [左目の死角に目掛け、レオナルドの薬剤が投げつけられる。 がしゃりと試験管が割れ、中の液体が肩にかかった]
(110) 2012/05/02(Wed) 22時頃
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うっ、あ…ッ
――チッ
[しゅうしゅうと、白煙。 舌打ちし、距離を詰めるように床を蹴る。
焼け爛れるような痛みに構わず、 ワイヤーを鞭の様に撓らせる。 細く強靭な鋼糸が、細剣を目掛け唸りをあげた]
(115) 2012/05/02(Wed) 22時半頃
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