人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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【墓】 逃亡者 メルヤ

ナナオ。

[>>+37視界に留まらない位置を守ったまま、おもむろに上着を脱ぐ。包帯を解き出す。
鱗が増えているのをぼんやりと眺めながら。

覇気のない>>+37に声を掛ける。]

会いたいひととか、いるんじゃない…かい?

タルトは、君の約束を健気に待っていたし。

ヒナコだって……いなくなって悲しんでいた。
[僅かに間が空いたのは、彼が逡巡だった。]

(+39) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

あと、トレイルが凄い動揺して僕がびっくりしたよ

[普段からやたらトレイルに構われるので、実は気づいていた。
トレイルとメルヤがいる時に、ふとナナオがこちらを見ていること。

視線はメルヤとは合わない。その意味がわかったのは、やたら構われてたせいだろう。

……鎌掛けも入っていたのはご愛敬である。]

(+40) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

メルやんは激怒した。必ず、かの 厚顔無恥な男殴らなければと決意した。メルやんには忘却がわからぬ。メルやんは、覚える側である 。人を見て、線を引いて暮して来た。けれども喪失に対しては、人一倍に敏感であった。
真っ先に忘れた男必ずry

(-24) 2015/06/11(Thu) 23時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

とどのつまり、メルヤは 拗ねた 

>>2:9
「下手なこというとこいつ拗ねかねない」

それが実現されたのだ!!

(-26) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*今なら、オーバーヘッドキックをピエロスマイルで出来そうだよ!

(-29) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

……うん。
僕も、ね。ケイトには気づかれてたし、ナナオも、気づいてたかも、しれないけど。
最後にちょっと未練があって、さ。
[包帯の解く音だけが、室内に響いているようだった。
 元気で、明るかったナナオ。本当に病気の進行だけだろうか。]

…僕も、体がだるいんだけど…ね
どうも、筋弛緩剤みたいなの…投与されてるみたいなんだけど…

ナナオも、そういうのあるかもしれない…けど、さすがに器械も点滴もわからない、か。

[包帯を解ききった彼が手にしていたのは>>3:251仕込んでいた。
ピンセットと紙やすり。上着だけを羽織って、包帯を椅子の上に置きナナオの方へと向く。]

(+45) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[顔を背けていため>>+44の涙には気づかない。僅かな沈黙の意味も、今までの中での当て推量でしかない。

ただ近づいて。どうしても。一言だけ告げたくて仕方がないことがあった。]

ナナオ…余り僕こんなこと言いたくないんだけど
――趣味悪くないかい…?

[ケイトに聞こえないように、小声でぼそりと呟く。昨日の会話の応酬の名残があった。


苛立ちはほとんど自分に向けられているのだが、どうしても言いたくて留まれなかった*]

(+46) 2015/06/11(Thu) 23時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*>>56(・ε・。`)メルやんの拗ね度がupした!!

(-32) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

(あ。ダメだ。完全にトレイルに夢見てるよね)

[>>+47の不思議そうな顔で察する。恋は盲目とはよく言ったもの。
彼から見れば、ナナオにはトレイルは勿体ない、が。野暮な口を挟むまい。

>>+48の言葉には心の中でだけ、ひっそりと返した。
(いやいやいや。あいつ、何だかんだで自分本位だし、拾った子犬みたいに構われるこっちの気にもなれっていうか。……いや、ナナオは悪くないから、やめておこう。)

[つらつらと並べ立てられた悪態は、ここにはいないトレイルという名の男に投げつけた。
ペンを、と頼まれれば僅かに床の上を探す。少し変わった形のペンを見つけ、ナナオの黒い小手にしっかりと渡した。]

(+52) 2015/06/12(Fri) 00時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

……ナナオ。ピンセットと紙やすりで、僕、たぶんピッキング出来るよ

鍵開けマジックは得意でね。昔、色んな人の部屋開けて怒られたんだよね。
…手品辞めた頃にはナナオいなかったから、知らなかったかも、だけど。

で。…ちょっと時間掛かるかもだけど、拘束解いて大丈夫そうなところ解いてもいいかな?

[念のための確認。生きる力を見せて欲しいという願望まじりであったかもしれない。

なお。ピンセットと紙やすりは本当に簡易のピッキングツールです、良い大人は真似をしないようにしましょう。]

(+53) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[>>+49に向かっては、げんなりとした顔を(気怠いのもあって)隠そうともせずに。]

辛いのかなあ。どうだろう、ね。

[小さく零す、彼自身。昨日気づいてまだ持て余している部分だった。
>>+50は何を想っているのか、気づきようもなかった。]

(+54) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

え゛っ

[>>+55を聞いてトレイル本人に遭遇した時のような頓狂な声が出た。
 実際に純粋に訊ねて来るのはキルロイや、ナナオといった面子ぐらいだろう]

ケ、ケイトはどうかな?
ケイトからみたトレイルってどう?
ていうかケイトとキルロイってやっぱりそうなの?

[戦略的逃避を計ったのもいつもの癖である。]

(+59) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

…固定されてるとしても絶対どこかに鍵穴か、ボルトみたいだったらその辺の器具拝借して道具作るかな?

[>>+57話半分は実際見ていないナナオには仕方ない。メルヤは気にせずに、右腕の辺りを固定している部分を眺める。
後者だったら更に時間が掛かると思っていたがどうやら前者の鍵穴の方だった。]

ちょっと時間掛かるかもだけど、たぶん、外せるよっと

女子ふたりで、ゆったりと楽しい談笑してて。

[そう言いつつ床に座り込んで、固定されているキーポイントである鍵穴にピンセットを通す。感触を確かめながら、紙ヤスリでピンセットを削る。]

(+60) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

辛い、のかなあ。辛いというか
…ひとつぐらい、望みが叶ってもいいのになってとこかな?

何も叶ってないのを見てる、とね。

[僕にもよくわからない。ピンセットを弄りながら肩を竦めた。
>>+56ケイトの未練は、聞いている。

少しでも、長く、一緒に居て欲しいと願ったことも虚しく滑り落ちたことを思い起こす。

なお、メルヤが知りようもないが。多芸っぷりなら勝手に父親のように思っているピエロが多芸というより常軌を逸していたため、メルヤ自身は大したことないと思っているのは余談である

ついでにながら作業で話してるので、話しすぎてる感もあった*]

(+61) 2015/06/12(Fri) 00時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

お人好しぃ?!トレイルの話だよね?!


[>>+62の言葉に大袈裟に驚いた。紙ヤスリで弄っていたピンセットを取りこぼしそうになって空中で拾う。]

ケイトとは視線合わせなかったんだ。
 へえ…案外聞かないとわからないもんだね

あと、仲良しはどうだろうねえ。あっちは僕のこと、どう思ってるか知らないしね。
距離感はそこそこあったよ。

[本人のいない間の話題だったが、ナナオの前でやや失言しているが気にしない
周りから見て仲良く見えるというのが、メルヤ的には心外だった。どこをどう見たらそう見えるのだろう。]

(+65) 2015/06/12(Fri) 01時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

ナナオにはもっと…いいひといそうだけどね
[あくまでもメルヤはそう思った。ナナオにはトレイルは勿体ない。けれど、トレイルへの気持ちが、生きる気力になるなら、水を差すのも野暮というもの。]

ナナオは、やっぱりトレイルのことよく見てるよね。
[>>+64よく知ってるという裏付けになっている墓穴になっていることには、普段よりもずっと壁を作らずに話し込んでいたので、当人が気づいていない。]

まあ、良いところもあるよ…ね。
面倒見は良いのは認める。勝手にだけど、踏み込んでくるしね。僕には出来ないし

ナナオは本当に素直だね…
僕も別に嫌いなわけじゃない、なんか苦手なだけで。

[楽しそうな、声になっているような気がして話を続けた。
それがトレイルの話題なのは、メルヤの思惑通りであったが。あの格好つけ男め、とか頭の中で罵倒はしておく。そも、昔からモテるのだ、あの男。何故かは知らないけど。]

(+66) 2015/06/12(Fri) 01時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

僕さ、気づいたけど。望むことって変わるものだね。ケイト

……今の僕の未練は、誰かの望みだよ。
なにも叶わなかった同士の馴れ合いみたいなもんだね。

[>>+63の声のかすかな、諦めのつかない悲哀の声に話題を変えるべきだろうか、と思った。
――カチャリ。

ナナオの望み通りに右手側の拘束具の芯となる鍵が外れる音がした。
あとは解くだけ、というところで再びの声が掛かる。]

……そうでもないよ?ちょっと器用なぐらい。

[などと大真面目に返したのは、大体ピエロの男のせいである*]

(+71) 2015/06/12(Fri) 01時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

…あのさ、遠くに見えたら逃げようとする僕と、何か意地悪そうな顔して近づいてくるトレイルのどこが仲良く見えるんだい…?

二人に聞きたいんだけど

[この際だから聞いてしまえ、と思いつつ。ナナオの拘束具をゆっくりと外した。右腕だけ。彼女の希望通りに。]

[>>+70の言葉を聞けば細長く溜め息を吐きつつ]
いや、見てるんじゃなくて目につくっていうんだよ。この場合。

[何がメルヤをそう駆り立てるのか。
とにかく否定したいようである。]

(+76) 2015/06/12(Fri) 01時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

うん。ごめん。恋のひとつもろくもしてないからね。僕。

さっきの他にいい人が〜は取り消すよ。
その代わりに…じゃないけどさ。聞きたかったら少しは、何か話すから。


[>>+72のケイトの指摘にはぐぅの音も出なかった。メルヤは恋などしたことがない。
常に踏み越えない。気づかない振りをしてきた彼が、そんな風に誰かを好きになったことなどない]

……少なくとも
昨日はナナオのこと忘れてなかったよ。ていうか通称ピエロさんのことトレイルはなんで覚えてるんだろう?

記憶の落ち方が不規則なんだよね、僕が知る限りだけど。

[>>+73のナナオの言葉にぽつり、落とす。
勘付かれないようにしていたけれど、恋の力は偉大ということか。恋する乙女は無敵か。
あの色男め。などと悪態をつく。]

(+80) 2015/06/12(Fri) 01時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

それ、結局、僕おもちゃだよね?毟られるよね?逃げるよね?

[>>+78>>+79高速で納得する女性陣二人に、少しだけ泣きそうになったのは何故だろうか。]

(+81) 2015/06/12(Fri) 01時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

はい、種も仕掛けもございます…っと。
これはお決まりの僕の口癖、ね。

[>>+77が手品のようだ、と思っているとはつゆ知らず。最後のお定まりの言葉で、おどけた笑みを浮かべる。
もう一度ナナオを見れば、部屋に訪れた時のような、死にゆく顔ではなくなっていて、メルヤが知っているナナオの顔になっていた。
ほっと、安堵の息を零す。]

僕は大したことしてないよ

[サイドテーブルの角度を変えて、ナナオが詩を書きやすいように位置付ける。

解いたままだった包帯を手にして、巻きはじめた。]

(+83) 2015/06/12(Fri) 01時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

罪悪感覚えられると逆に僕惨めなんだけど

いや、話さなくてもいいなら話したくないんだけどね。本気で。
ケイトも、話したいことってないの?

[>>+82意趣返しのつもりでなく、話の花を傾けているつもりだった。
彼女が>>+82を思ったかはメルヤには計り知れない。
メルヤは数多く見送って、悲哀を受け止めた女性の中でそんな人がいただろうか。と真剣に考え出したぐらいだ。]

……って、余り僕から話すことじゃないね、これは。
ケイトには勘付かれてるけど、僕は幻覚を見るんだ。病気が進行しだして、ね。
それは、昔あったことがリアルに再現されるから。

僕の記憶力がいい、種明かしってとこかな。

[人の秘密を暴いているようで、少しばつが悪くなった。
ナナオに元気を与えるには、メルヤが持っている中ではトレイルに触れるのが一番だと思ったからだが。やや、罪悪感。

それすらも、忘れているかもしれないが。とは顔には出さないように気をつける。]

(+89) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

それ、僕は楽しくないし救いの手はないのかい?!

[>>+84の白々しいタブンネもしっかりと耳に通していた。
>>+88の心境はメルヤには知れない。本人は本能により逃避行動だがそれが面白さに拍車を掛けているなどとは思っていないようだ。]

(+91) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

あ、僕もナナオの歌は聴いてみたいと思ってたんだよね

[>>+85に、僅かに顔を綻ばせる。包帯を巻き直して、上着を着る。
ノートの内容は覗き込んではいけない気がして、少し離れたところに。

迷った挙げ句に心電図のような器械に腰を下ろす。隔離される前は、目を付けられたくないために運動神経の良さを隠していた。

鈍らないように、トレーニングルームには欠かさず行っていたものだ。手品師(ケイトは道化師と呼んでるが)は体が資本。あと器用さだ。]

ヒナコかあ……

いっそどこか抜け道でも作ろうか? …なんてね。
[などと冗談を口にする。]

(+95) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

あ。やっぱり話さなきゃいけないんだ。

[>>+87に絶句する。持ち出したのがメルヤ自身とはいえ、大いに悩んだ。
夏休みの自由工作から逃げ出したい気分だった。子どもじみた、抵抗のような。]

……いや?
ナナオのこと、全部忘れたわけじゃないよ。
さっき動揺したって言っただろ? あれは本当

だから、僕。会いたくもないのに会いに行ったからね。
何だろうねぇ。僕から見たトレイル、ね。

まあ、刺激が強い部分と本人のプライバシーに関するところを除くなら。

[白い天井を仰ぎ見る。
 まるでそこに答えが書いてでもいるかのように、目を凝らす。]

(+101) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

何も覚えなくていいから。

無いんだ、何か。話してたら気が紛れるものかと思って、さ。

[>>+96の心理まではわからない。他人の恋愛の助言は出来ても、自分の恋愛に関しては初心者以下だ。

結局のところ。異性を本気で愛したことがないメルヤには、根本的にはわからない部分が多いだろう。]

…ケイトはよく見ているね。
なるだけ視線は向けないようにしてたんだけど。つい、ね


[ケイトとナナオは、ピエロの男を知らない。
ピエロの男が如何に愉快で、トリッキーであったか。唐突に始まる、バナナ売り。中庭の木と木を綱渡りする、顕著な像を見れば一瞬でも目を移すなという方が無理な話だ。]

(+103) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

……――。

[>>+98の震える声には黙っていた。
幸せで甘い幻覚の中に、一欠片。誰かの悲惨な状況を見ることもあるのは、口にしない。
彼女の声は、雄弁だった。表情など無くても、豊かな感性が伝わってくる。]

(+104) 2015/06/12(Fri) 02時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

一言で言うなら結構どころか我が儘だし、諦め悪い感じ。

[諦めてメルヤの知るトレイルを、言葉を手繰り手繰り寄せて、最初のトレイル評がそれである。]

ナナオも言ってたけど、子どもっぽいと思うとこあるよ。具体的にどことは言えないけどさ。
あとは、人からかうの好きだし。こっちにずかずか入って来る割には、最後の半歩ぐらい?残しておくんだよ。それで、気づいてませんって顔するから、うん、何かごめん。

思いだしたら殴りたくなってきた。


……そうだねえ。ちゃんと良いとこもあげておくとしたら。


…………――。

[果てしなく長い沈黙が生まれたのは言うまでもない。]

(+109) 2015/06/12(Fri) 02時半頃

メルヤは、口笛を吹き出した。

2015/06/12(Fri) 02時半頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

……うーん。
何ていうか。ナナオはトレイルのいいとこ、ちゃんと見てるし。

僕は何だろう。

面倒見が良い? 愛想が良い? 人好きしそう? 仔猫拾いそう?
というか天敵みたいな相手の長所、出ないよ。

今さら、というか。口にすることがないや。

(お互い面倒臭いなあ。
 今更になって、君に告げる言葉なんて本当に無かったし、会いたくなかったのに腑抜けた顔してるから。)



[良いところを探そうとして、ふと浮かぶのは遠い冬空の下の中。
ずっと撫でてくれていた手は、昨日久方振りに撫でられて冷たくなっていた。

不安を隠すのは、自分本位が主だろう。でもそれが全てじゃないことメルヤは知っている。]

(+114) 2015/06/12(Fri) 02時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[彼は恋を知らない。奇しくもケイトが思ったように、メルヤの精神はアンバランスと言っていいだろう。

ひどく熟達している部分と、ひどく子どものままの部分。

女性同士の、どこか悲しげな恋の話には、耳を傾け、心に留めて置こうと思った。

ふと。思い出されるのは人影は、噂をしている人物だ。

軽々しく話せるものではないため、黙して秘するように目を閉じる。]

(+116) 2015/06/12(Fri) 02時半頃

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注目:メルヤ 解除する

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メルヤ
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