211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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徳に何も考えてなかったんだけどケイたんエロ可愛いくて悔しいから続ける!
ナオエにあてつけー
(-112) tayu 2015/01/13(Tue) 18時頃
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>>-113 あれ、珍しいのですか。 じゃあしっかり見ておかなくては<●><●>
(-116) tayu 2015/01/13(Tue) 18時半頃
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あとにゃーうにゃー
オフレコ亭はだいたい〆ってるからいいかにゃ 皆のアイドル北狼さんを野に放たねばなるまい
[ホレーショーのおしりの中で尻尾三つ編み編み。パコパコ]
(-117) tayu 2015/01/13(Tue) 18時半頃
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/* 高坂さんと雑渡さん萌え
(-118) tayu 2015/01/13(Tue) 18時半頃
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― 地下牢萌えギュンギュン ―
手荒い歓迎だったようだ。"陸奥守"の暗殺を企てる輩も絶えずあって、密使など名乗る者は信用されぬのでな
…其方、隠す肚のないことを示して貰おうか
[陰鬱な牢の壁へ、百目蝋燭の強い灯が踊る。 責めに用いられる道具も醜悪な陰影を浮かび上がらせていた。
男は隠密を中央へと歩かせ、その無駄のない身のこなしに過る違和感の正体を探る]
己が身に待つ結末を何も知らずに寄越されたわけではあるまい?我が城内へ侵入したのだからな
[敷かれた蓙を顎で示した]
………裸になり、名を明かせ
[影となり影に生きる者へ、自らの存在を晒せと命じた]
(*30) tayu 2015/01/13(Tue) 19時頃
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>>-121 まったく、ひどいよねww やはりこうでなくては……(面白悲しいおもひでをそっと封じた
んあ……♡ ボコボコ、こっちにもキてんで……やっぱホレはデキる子…っみゃ!
[カリ高チンポがビクビク→カルがビクビク→尻尾ビクビク→ホレが・・・ このハウリング、まさにエロの永久機関や〜!(彦摩呂ヴォイス]
(-122) tayu 2015/01/13(Tue) 19時頃
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― 窓辺 ―
[ひなたぼっこすよすよ。 夢でも見ていたのか、口もぐもぐ、四肢ピクピクして]
んにゃっ! …… …?
[自分の寝言で起きた。 ぱっと腹這いになって、しばらくしょぼつく目を瞬かせ、
それから慌てたように周囲を見回した]
あっ…
[きょろきょろ]
(0) tayu 2015/01/13(Tue) 19時半頃
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― ボス猫モブレし隊 ―
[イカニモな廃倉庫。廃倉庫か廃工場は基本。 そこに群れるのはギャングを形成している野良のゴロツキ猫達(たぶん皇子派)
乱闘のあった現場からはだいぶ遠かった。即ち、敵対勢力の手の内に落ちたボス猫の縄張りからも遠い。 勇猛で高潔なそのボス猫は間違いなく比類するものない戦士だったが、彼には守るものが多過ぎたのだろう。手を選ばなければ突ける弱点はいくらでもあった──とかなんとかそういう話(雑なダイジェスト]
「そんじゃ、ドナルドさんよぉ。 選ばせてやるよ」
[ここまでバイクに繋がれて引きずり回されて来た黒白の猫は、コンクリートの床に蹲ってほとんど動かない。 「払い下げ」と彼らは呼んでいた。幹部連中から、用の済んだ獲物を与えられ貪る。 二度と復帰出来ないよう処理せよ、とは命令だったが餓えた彼らにとってはどうでも良いことだった]
「すぐにブチ殺して、死体がボロボロになるまで便器にするかー」 「ボロボロになるまで便器にして、まだ生きてたらゴミ溜めに棄てるか」
[タバサちゃんの鼻息が凄い。興奮し過ぎてタブペン折れた**]
(*33) tayu 2015/01/13(Tue) 19時半頃
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― 夢と浪漫のチカローランド>>*34 ―
[男は、隠密の全ての挙手投足を温度のない眼差しで見つめた。 感じさせぬほどの僅かな躊躇い。 衣服を解く所作、首を垂れる角度。 引き締まった野生の獣のような体躯。 真の名を握らせる不用意、あるいは覚悟]
ケイ……良い名だ
[裸身を曝す隠密の衣服は横に除けられ、徒手と見えた。それこそ密書すら見えず、]
して、書簡は── ……
[問いさして、男の言葉が止まる。地下の腥い空気へ沈黙が沁みた。
やがて草履で土を躙り、くつと嗤う。 あやつめ、凝った余興を送って来たもの]
(*38) tayu 2015/01/13(Tue) 20時頃
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──何処だ?儂には渡せぬと申すか、ケイ
[問いを続け、佩いた笑みを隠す。 この供物がどう出るか。いずれ、久方ぶりに愉しめそうだった]
(*39) tayu 2015/01/13(Tue) 20時頃
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セシルの赤ログはお風呂のことなのか皇子のことなのか(わくわく、双眼鏡でガン見
>>-125 よーそろ! 大丈夫カルのチンコ余ってるし、ホレの尻尾も余ってるしなんならホレの尻も譲るよ! 雄猫は伸びしろ多いにゃ
(-128) tayu 2015/01/13(Tue) 20時頃
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>>-126 まさにウロボロス! 白濁あつめてヨーグルトだって偽ってサイラスに塗りたくろう。
よっしゃ、あとにじゅー…よんか?まだまだイくでぇ
[ずこずこ、ぬこぬこ、びゅっびゅっ]
(-130) tayu 2015/01/13(Tue) 20時頃
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小僧 カルヴィンは、メモを貼った。
tayu 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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― ボス猫前に行列作るモブモブモブ>>*37 ―
[正解は? .。*゚+.*.どっちを選んでもモブレルート ゚+..。*゚+ ]
「けはぁ!泣いて命乞いする奴をぶっ殺すから楽しいんだろぉが!」 「おい、脚持てそっち」「俺アニキの次な」「騒ぐな!並べ並べ!」
[さほど、大所帯というほどでもない。 雄猫に興味のないものもいるだろうし98(0..100)x1匹を満足させられたら解放される……かもしれない]
「クチ」 「噛み千切られんなよ、暴れたらアゴ外せ」
[抵抗はどれほどのものだったか、八方から伸びる汚れた腕がドナルドの体に爪を立て、押えつけた。ビリビリに裂かれた服が散らばる。 乱れた髪を掴み上げ、顔を近付けて響かせる下卑た笑い]
「イイ悲鳴、あげなぁ」
[餓えた獰猛な逸物が、大きく開脚されたドナルドの秘部に迫(バキィ!タブペンの折れた音]
(*43) tayu 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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ラ神はわかっている。>98
(-134) tayu 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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おはようヴェス兄ー(ぴょんこ
ドナの左眼…って思ったけど、どこまでがグロ的な意味でセーフなのかよくわかんない(´・ω・`) ので、きっと喧嘩の時に爪でざっくりやられたとかそういうマイルドな出来事にしておいた方が無難だよね!
(-137) tayu 2015/01/13(Tue) 20時半頃
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>>*47 おかしいな、マウス壊れたかな…(連打ダララララララララ
(-141) tayu 2015/01/13(Tue) 21時頃
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― 地下牢もペンタブの寿命を短くする>>*42 ―
ほう。見上げた心がけよ… では手を触れずにひり出してみせるか?
[低く、感情を殺した声が述べる口上へ、微かに耳の先を動かす。 蝋燭を隠密の傍へ近づけ、その躯を詳細に検分した。 若くしなやかな肌理に刻まれた傷は古いもの。 至近の痕跡は、それこそ唇紋の一つすらその身に宿してはいなかった]
…… これで、執着の一つも残す可愛げがあらば、 コレを生かして返すにも愉しみがあったのだがな…
[独語の調子で呟いた。 この場合、可愛げとは即ち弱みそのものであり、あの家老が支える主家をも揺るがせる手札となったはずだった。
ナオエの顔を思い浮かべる時、男の眸には情炎に似た昏さが宿る]
(*52) tayu 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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よい。儂が手ずからあらためよう
……吊れ。
[後の言葉は、闇の底へ控えていた黒脛巾組へ。 釣責の為に据えられていた滑車が軋んだ。
細く締まった足首へ巻かれた縄が二方向へ巻き上げられる。 開脚逆さ吊りの責めは、ケイの頭肩が地面を離れる前に止まった。拷問が目的ではない、密書を受け取る気にはなったのだから]
(*53) tayu 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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あ、もしかして、ひり出せって言って産卵させた方がサッと終わったかな!逆に永遠に終わらないかな!
(-153) tayu 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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― よーしわかった、ラ神の優しさ大爆発!15(0..100)x1匹で!>>*47 ―
[低く迫力のあった声が、苦悶に割れた音へ変じる、それが合図。 餓えた猫達の興奮を煽るには十分すぎるほど。
冷徹なカメラのレンズが全てを映す下、肉の宴は終焉のない奈落を走る]
「すげぇ締まり、鍛えてる奴は違…ウッ」 「おい出したら早くどけ!どんだけ待ってると思ってんだ!」 「手がお留守だぞボス猫さんよぉ、オラちゃんと扱け」
[気絶すれば水を掛け、 そのうち痛みに麻痺して反応が薄くなれば、どこのものとも知れない薬物を獲物へ施した。 今度は堪え難い快楽で狂わせ、ボス猫の強固な精神を削り壊す為に。
入れ替わり立ち替わり陵辱の限り、 やがて、ドナルドの胃と腸を放った精液で満たした後。熱狂鎮まった彼らは、襤褸屑を路地裏に放り出す事になる**]
(*55) tayu 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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減らし過ぎだろ。 というかホレーショー手伝いすぎ疑惑。
>>-142 こ、こうですか…?>感じちゃう現象
(-154) tayu 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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カルヴィンは、せっせとモブレをダビングしている。
tayu 2015/01/13(Tue) 21時半頃
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ドナルドやばいかわいいモブじゃなくて僕が犯したい
>>-156 83匹くらいいけるやろ!ホレやったら!
(-158) tayu 2015/01/13(Tue) 22時頃
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カルヴィンは、直円にチュー!
tayu 2015/01/13(Tue) 22時頃
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― フフフ…そんなこともあろうかと、予備のペンをグロス単位で購入済み>>*56 ―
妙な言い回しだな。忍びらしからぬことよ
[執着などある筈がない。と。 拳を握りしめて耐える若い贄は言った。睨み上げる金目銀目の強さ。 それは殺そうとしても殺せない――執着と呼ぶのではないのか]
面白い。 興が乗った
[吊り上げた密使へ、逆しまな笑みを向けた。 足首だけでなく肩でも体重を支えられる姿勢、恐らくは長く保つ]
美しい瞳だ。抉り出して形見に送ってやれば、彼奴も喜ぼうか
[腰を屈め、ケイの頭を掴み両瞼へ親指をかける。 グリ、と軽く爪を押し込んだ。 抉るためではなく、角膜を削り球を歪めて一時的に視覚を弱めるため。 指へついた涙を舐めながら、大きく開かれた下肢の間へ立つ]
(*62) tayu 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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……。 ……蛍(ケイ)
[呼ぶ声は、質を変じていた。 どこからか漂う、麝香めいた香木の薫。 低く押し潰していた男の"声"は透明度を復して。苦みばしった硬質な、それでいて音楽的に響くもの―――"ナオエ"に似た声質]
慎ましやかだな お前は色子でもあるまい…辛かろう だが、これが任務。 そうだな?
[喉の奥で嗤って、選んだ言葉を滴らせた。 漆黒の尾の下、晒された後庭へ膏薬を塗り伸ばした指で触れた]
(*63) tayu 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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オネエとの因縁を匂わせつつ、おかえりおかえり
さあはやくヴェス兄との******を…! そしてサイラス兄との******を…!
(-163) tayu 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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>>-162 よくわかんないけど、モブ引き受けたうえにドナ拾うなんて、完全にヒーローだよね。もはや運命だよね!
(-165) tayu 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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― 窓辺 ―
[どうやら、探した影は近くに見えない様子>>0 ヒゲを萎らせて、尻尾も下肢の間にへなりと垂れた]
…んみゃ
[起き上がり、キッチンの方へ歩き出す。 最初の三歩で腰抜けたみたいにふにゃふにゃとフローリングへへたり込んだ。ぴぃぴぃ]
(1) tayu 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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>>-166 いえす!
あの企画ね…楽しそうだったんだけど相方おらんわいって思て… ソロ参加OKになったけど違うのよ!相方は必要なのよ!必要なのにいないのよ!
(-168) tayu 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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サイラスごいすー
[セシルに碁盤攻めで突かれまくりながら]
(-173) tayu 2015/01/13(Tue) 22時半頃
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― ナオエ新作は失明プレイ!>>2:*45 ―
ナオエ様、御膳をお持ち致しました
[線の細い稚児が1人、ナオエの寝室の扉を開く。 身の回りのお世話を申し付けられた相手は、主家の眼鏡執事。何やら面妖な訳で光を失われてしまわれたそうな。 それから、何とも奇妙な路地裏に迷い込み、正体不明の鬼の類に遭遇し大変危険な目に遭いながらも心眼の技でバッサバッサと切り捨てられたとか(雑なダイジェスト]
お加減は如何でございましょう…?
[そっと声を掛けながら、ナオエの傍らへと膝を進める。 膳には一汁三菜、さらにお粥と匙も乗せられていた。
どうぞ何なりとお申し付け下さいませ]
(*70) tayu 2015/01/13(Tue) 23時頃
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