65 In Vitro Veritas
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
−A-13区域−
これで全部…かな。
[ひとしきり仕事を終え、確認する。 とりあえず、ここでの仕事はこれで全部のはずだ]
じゃあ後は、いつもどおりに。
[着ていた作業着を片付け、次の場所へと向かった]
(11) 2011/09/24(Sat) 20時頃
|
|
/* 番号は 76(0..100)x1 36(0..100)x1 96(0..100)x1 34(0..100)x1 13(0..100)x1 あたりのどれか。 愛称つけやすそうなやつで。
(-6) 2011/09/24(Sat) 20時半頃
|
|
[白いシャツには糊を利かせる。 デリケートな素材の服には当て布をして。
たくさんの服。
畳む。
ビニールに入れる。
できあがり。]
(12) 2011/09/24(Sat) 22時頃
|
|
― A-13区域・作業室 ―
[糸を通した針を片手に、自らの手元に集中する女が一人。 彼女は、与えられた仕事を黙々とこなしていた。
何処の誰が着るのかも分からない服を作る。 其処には、何の思いも込められてはいない。 ただの作業、という概念の元に糸を通していく。]
―――……
[首を少し傾ければ、編み込んである痛んだ髪の毛が揺れ どこか錆付いたような眸が、前髪の隙間から、ちらりと覗いた。]
(13) 2011/09/24(Sat) 22時頃
|
|
[髪の毛で視界が遮られた、ほんの一瞬の出来事 布に向かったはずの針は、意思とは違う方へと動き 鋭い先端が薄い皮を貫いて、ぷつりと赤を滲ませた。]
……っ
[指に走る微かな痛みに片目を瞑るも それ自体、長い経験の中では珍しくも無いこと 咄嗟に指先を口に含ませて、小さく吸った。]
…ん
[鉄の味が、じわりと口内に広がった。]
(14) 2011/09/24(Sat) 22時頃
|
ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/09/24(Sat) 22時頃
ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/09/24(Sat) 22時頃
|
/* やべえ、私ももっと他の人と絡めるお仕事にすべきだったです?
(-7) 2011/09/24(Sat) 22時半頃
|
|
/* お待たせしてすいません議事オフお疲れ様でした(ここまで挨拶) オフでsiroさんに許可は取ったのですが、 突然のキャラ変更すみませんでした。
しかし、裁縫という仕事で上手くハマった感じなので結果オーライ? どうもよつばです。ええと…ぴゅあな方の葉っぱです?← さんざん間違えられてきたleafさんが参加するとか、 初めてのタッグ村とかでどっきどきのわっくわくがとまりません。
よろしくお願いします!ぺこ
(-8) 2011/09/24(Sat) 22時半頃
|
|
/* さて、実はまだあんまり設定とか練れてなかったりします。 みうさんがまたイアンをNPCで出すとか言ってるんですが、 俺の胸が張り裂けそうなのでやめさせるべきか。
(-9) 2011/09/24(Sat) 22時半頃
|
|
[そして、今日も変わらず、無口に仕事を続けている。]
(15) 2011/09/24(Sat) 22時半頃
|
|
[チャイムが鳴った。 今日のお仕事はおしまい、の合図。 アイロンに残った水を捨て、道具を元の場所に戻す。
さっきのは、5回目だから、今日の3回目のごはんの時間。 最初は「起きて、ごはんだよ」の合図。 次は「しごとだよ」の合図。 3回目でごはんを食べて、4回目でまたしごと。 そして5回目。
食堂に行く途中に、おなじように向かう人たちと目が合ったら手を振る。「あいさつ」はだいじと教えてくれたひとは、いまどこにいったのかな。]
(16) 2011/09/24(Sat) 22時半頃
|
|
/* おい、どうでも良いけど無口多いなwwwwwwwwwww
どうしよう、うーん… まいっか!
(-10) 2011/09/24(Sat) 22時半頃
|
|
個室起床→6時:子連れで食堂→8時:託児所→12時:食堂→13時:託児所か運動場→18時:食堂→20時頃:子供寝かせて自由時間→22時:就寝
(-11) 2011/09/24(Sat) 22時半頃
|
|
遊び人なのでビッチです。ビッチビッチ。いえす。シロさんよろしく。
(-12) 2011/09/24(Sat) 23時頃
|
ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/09/24(Sat) 23時頃
|
[起きてから五回目のチャイムを耳にすれば、 作業道具を片付けて、立ち上がり部屋を後にしようと いつものように自然と足は食堂へと向かっていく。]
……
[食堂へ行く途中に16番と目が合えば>>16、手を振り返す。 その顔は無表情であるが、ひらりひらりと動く手は おつかれさま、の意を示すように緩やかに揺れていた。
暫くすれば、彼女の傍へぱたぱたと近づいていき 並んで食堂へと向かうだろう。]
(17) 2011/09/24(Sat) 23時頃
|
|
/* あれ、しゃべんねーなこいつ。どうしよう。
(-13) 2011/09/24(Sat) 23時頃
|
|
― 労働用の建物・ガラス製造場 ―
[煌々と燃える炉。 吹き竿に絡めたガラスの下玉を回しながら、誰かがそれが最後だ、今日は終わりだと言った。
頷いて、最後の生成に入る。
赤いガラスはくにゃりと形を自在にかえるけど、 自分がつくるのは、いつもの同じタンブラー。 いつからか、寸分違わず、同じ存在を吹き上げることができていた。 量産されていく、同じ、モノ、たち。]
(18) 2011/09/24(Sat) 23時頃
|
|
[響き渡る鐘の音。 終わりの合図。 行動の道標]
皆、今日もお疲れ様。
[清掃の仕事は、区域全てが対象。 だからチャイムが鳴ったときいる場所は、日により変わるローテーション。 今日はどこの掃除が最後になったか。 皆と一緒に向かうは食堂]
(19) 2011/09/24(Sat) 23時頃
|
ヤニクは、食堂でも皆に声をかける。「お疲れ様」と。そう、挨拶は大事**
2011/09/24(Sat) 23時頃
|
/* さすがにオフいっててきちんと寝てねーので今夜はもう寝よう(こっくりこっくり
しかしあれですね。 クローンって知能低い方がいいのかなあ。 私は学力は無いけど知能は普通にあるつもりだった。
(-14) 2011/09/24(Sat) 23時頃
|
|
>>18 [それは、彼らが食事に使うモノよりも、ずうっと繊細で透明度の高いクリアなグラスだ。 地上に運ばれ、シンプルさと使い勝手から、ある程度の値段で売られているのだが、それを彼らが知ることはない。 そもそも、できたモノがどこに行くのか、それに興味をもったこと、あっただろうか。 あったかもしれないし、なかったかもしれないけど、それを口にすることはなかった。
ただ、仕事は、その透明な複写物を延々と作り続けることだ。]
(20) 2011/09/24(Sat) 23時頃
|
|
― こどもたちと・託児所→食堂 ―
[昼間運動場ではしゃぎ回る子たちと一緒になって走り回りすっかりくたくたの顔で、チャイムが鳴ると皆を促して食堂へ。 人が集まっていればいつからか子供用のテーブルとなった定位置へ向かい、大人しくさせる。 胸の数字から「にーさん」と呼ばれたり、呼び名から「ねーさん」と呼ばれたり自分でももう良く解らない事になっているけれど概ね関係は良好。程よくいう事を聞き素直な子ばかりだ]
(21) 2011/09/24(Sat) 23時頃
|
|
リーネ、おつかれさま。
[別のしごとをしている彼女が近づいてきて>>17、わたしの横に並ぶ。2回目のごはんの時もおなじ。昨日も、その前も、うんと前も。 どうして彼女が「リーネ」って呼ばれるのか、わたしは知らない。みんなそう呼ぶから呼んでいる。]
(22) 2011/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
>>20 ――……お疲れ様です。
[仕事が終えれば、青灰の瞳はいつも俯き加減な角度を保ちながら、すれ違う者にそう声をかける。 誰が年上で、誰が年下であるか、なんとなくしか知らないけれど、誰もがみんな脳に刻まれている顔だ。
それは、できあがったグラスとは違い、みんなちゃんと違う顔。たまに似ている人もいるけれど、ちゃんと違う人。
自分と似ている人もいたけれど、でも、違う、人だった。]
――……
[手ぬぐいで汗を拭き、チャイムとともに吹き竿をいつもの場所に置いた。]
(23) 2011/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
―5度目の鐘の時刻―
それで、こうやって…ね、わかった?
[小さな女の子をひざの上に乗せ、髪の結い方を教えていると、夕飯を知らせる鐘がなる。 今日は他の作業が少なかったので、大体は23番…ネクを手伝って子供たちの相手をしていた。 それもこの鐘が鳴れば今日はここまでだ]
さ、ご飯食べに行こうか? 私もおなかすいちゃった。
[子供たちに笑いかけ、ネクに視線を送る。 彼が了承したのなら、子供たちを伴って食事へと向かっただろう]
(24) 2011/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
かげろう ヨーランダ ■1.A-13-046 愛称「ヨル」 ろぶすたー ヤニク ■1.A-13-029 愛称「ニック」 ひつじ リンダ ■1.A-13-006 愛称「リーネ」 たぬき ベネット ■1.A-13-023 愛称「ネク」 ぺるしゃ セシル ■1.A-13-100 愛称「コーダ」 ねったいぎょ ホリー ■1.A-13-096 愛称「クロ」 はいびすかす フランシスカ ■1.A-13-016 愛称「16番」 いわとびぺんぎん ドナルド ■1.A-13-073 愛称「赤毛の」
(-15) 2011/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
― 居住の建物・シャワールーム ―
[居住の建物に戻ると、食堂に行く前にシャワールームへ向かう。 規則では、先に食事とあったけれど、多汗を伴う労働箇所に従属するものは、先に入浴してもいいことになっていた。なので、そういうものはたいてい先にシャワーを済ませる。 汗濡れた作業着を所定の場所に投下し、個別化しているシャワールームで身体を流す。 いつもと同じ場所からいつもと同じ手順。
そして、同じ所要時間だろう。 出てから頭と身体を拭くと、居住用の衣類に着替え、濡れ髪のまま食堂へ向かった。]
(25) 2011/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
目の色は千歳緑ということを先ほど決定されました。
(-16) 2011/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
おつかれ さま
[”自分の名前”と疑わないそれを呼ばれれば 覚束ない口調で、労いの言葉をかけた。
いつからだったか、挨拶は大事と言われてから ずっと続けてきたことであった。]
……
[自分の横にいる彼女は「16番」という名前で 気付いたら毎日食事を共にしていた。
口数の少ない彼女と歩く道は静かだけど くうと鳴る、自らのお腹に手を当てたのもいつものこと。]
(26) 2011/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
/* あのホリーは葵さんだろうか、りーふさんだろうか…
[ホリー決め打った上でのガン見]
(-17) 2011/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
― 食堂 ―
[そして、シャワーしていた分だけ、遅く食堂の席につくだろう。 とくに一緒に食べる相手は、
今はいない。*]
(27) 2011/09/24(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る