人狼議事


64 色取月の神隠し

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たまこは、夕ちゃんも秋月せんせいもおかえりなさい!

chia 2011/09/22(Thu) 00時頃


【独】 団子屋 たまこ

>>-167 秋月先生

先生と同じかはわからないけど
たまこは7日目に言った、「知れば恐くなくなる」っていうのも
あやかしの里に行こうと思った一端なので、
一応現世に戻りたいと思ってるのです。

いろんな人がいてもいいんじゃないかしら。
あやかしになるのもよし、帰るもよし。
って普通の人の子はそう簡単に帰れないのかな…

(-178) chia 2011/09/22(Thu) 00時頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-170 志乃さん
九十九神は、基本的に気位が高くて人より自分たちが優れてると思ってるもの、
というイメージで、生まれた揚羽でした。
生まれたばかりの九十九のころは志乃さんもそうだったのかあ。
長い年月をずうっと人の世を見つめて、達観してゆくのかもしれませんね。

煤@眉に ま まにあっくなファンの方が…!

>>-174
って、沙耶さん鉢巻きwwwwwwえwwwそうなの?????

・о・

(-185) chia 2011/09/22(Thu) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-178 秋月せんせ

はっ 先生の格好良いおとうちゃんに頼めば…帰れるのかな。
先生の格好良いおとうちゃん、すごいな。
多分揚羽もまだ人の世を見たいと思っているのでついてくる気がします。
一平太ちゃんは、明ちゃんといてあげたいんじゃないかなあ。

>>-192 辰次さん
そうですよねえ。帰れないと知ったら、たまこはまたびびるだろうなー。

(-196) chia 2011/09/22(Thu) 00時半頃

たまこは、wwwwwww眉論争にふくしかないwwwwwww

chia 2011/09/22(Thu) 00時半頃


【独】 団子屋 たまこ

>>-176 藤之助さん
わー!こちらも!ほんとう、台風のさなかみなさんおつかれさまです。
ゆっくり休んでくださいませー。

恐がり陣営で藤之助さんにずいぶん恐がらせてもらえて嬉しかったのです。
遠いところから、だんだん近づいていくのもいいなあとか。

あやかしたちは、人々に恐れられてきたのだし
逢魔時、というのも、めったにないことだとしたら
そんなに簡単には受け入れられないんだぜ、と
みながほのぼのと神隠されていくなか頑固ですみません*ノノ
藤之助さんに食べられるのかなあと思っていた本編中。

それにね、村におっかさん残してきたしね。菊さん。
日向ちゃんがこっち来たら、驚くは驚くだろうなあ。

(-205) chia 2011/09/22(Thu) 00時半頃

たまこは、もう、みんな見ないでください、と両手で眉を隠した。

chia 2011/09/22(Thu) 00時半頃


【独】 団子屋 たまこ

>>-208 辰次さん
うんうんうん。あやかしらしくてそれもいいよねえ。
「あやかしと人の善悪の基準がちがう」ていうのも
やっぱり相容れないひとつなのかなあと思っているのです。

そして、それはどちらが悪いとも決められない
世界がちがうっていうことなんでしょうねえ。

でもそこを分け隔てなく説こうとする先生がすごく素敵だなあと思います。
夕ちゃんと先生のやりとりはわたしも、だいすき。

(-214) chia 2011/09/22(Thu) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-213 夕ちゃん
すごく、褒めているんだけど
褒めてはいるんだけど ね

おじさん



・v・

(-217) chia 2011/09/22(Thu) 01時頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-219 日向ちゃん
見事にばらばらだったねえ!

わあああありがとう。うれしいなあ。
そういう楽しみ方をしても、いいよね?いい?だいじょうぶ?
皆から浮いてるけどだいじょうぶ?ってどきどきしながらいましたので

最終日前日は、一平太ちゃんを呼び戻していたかいなかったかで
きっとまた違ったんだろうなあと思っていて、そこもごめんなさいだったの。

でも、ありがとうございます!チーム人の子3人が幼馴染で、それも偶然に感謝。
わたしも、5人がばらばらなやりとりしてるの楽しかったの。
みんな、それぞれの位置を頑張って守ってる感じがして。
日向ちゃんも、かっこよかったの。

最終日に灰で書いたけど とらとまゆこみたいできゅんとしたのです。
日向ちゃんに気勢を削がれる藤之助さん可愛くてたまりませんでした。 

(-225) chia 2011/09/22(Thu) 01時頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-228 志乃さん

あぁ、やっぱりそうですよねえ。
じゃあ>>8:-14で合ってたのかな。おんじ。

人と人ですら…

沙耶さんを見つけた志乃さんや
ゆりさんを見つけた辰次さんは、
ほんとに奇跡みたいにしあわせなことなんだなあ。

(-234) chia 2011/09/22(Thu) 01時頃

【独】 団子屋 たまこ

わ わたしも 寝ようかな
うー、明日の夜は来れないのがかなしい。

エピロールはとても参加したいけれど、時間が合えば…!
明ちゃんは、おだいじに。おだいじに。
朝ちゃんも、よくなりますように。

おやすみなさい。**

(-236) chia 2011/09/22(Thu) 01時頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-231 辰次さん
この村に来たあやかしは、みんなやさしかったねえ…
辰次さんだって、仲間想いだしね。頭突き、男前すぎました。

>>-235 ゆりさん
ああああわかってくれる人いたああうれしいい

藤之助さん、一匹狼的なところもとらぽくて。妖怪らしくて。
ああもう、みんなすきだー!と叫んでねむるます。
ねむるのくにへいって きま す

(-238) chia 2011/09/22(Thu) 01時半頃

たまこは、ここまで読んだ。

chia 2011/09/22(Thu) 01時半頃


たまこは、揚羽が蛟竜のそばで興味深そうにじいいいいと見ている**

chia 2011/09/22(Thu) 09時半頃


【独】 団子屋 たまこ

により

ゆりさんの包容力ぱねえっす。

それぞれに自由でいいのね、とエピでほっとしたたまこまです。本編中は、やっぱり周りの方向とか思惑は汲み取りたいし、でも自分の方向もあるし、で毎度悩むのでした。

最終日の一平太ちゃんから繋げておきたいエピロール。
先に落とせたら落としておきたい。がんばる。

日向ちゃんは明け方まで…無茶しやがって…!
休めてるのかしらおろおろ。
お返事ありがとうございます。ホロリ。

(-261) chia 2011/09/22(Thu) 11時半頃

【人】 団子屋 たまこ

― あやかしの里 ―
[ぱらり、と膝の上で捲っていた図会の一頁
たまこの手がふと止まる
じいっと眉を寄せて隅々までその項を読み終えると
周りに集まる小鬼たちに、絵を指差して尋ねる]

えっと、この、小豆あらいさん、というのは…
どこにいるのかなあ。

(14) chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[たちまち屋鳴は数人で本を取り上げたかと思うときゃっきゃと飛び跳ねる
それから本を持ったまま、あっち、あっちと指差して駆け出した]

えっ。わ、それ、だめだよ。
先生の本だから、持っていかないで…!

[慌てて追いかけようとして、それから明之進と一平太のほうを振り返る
一平太の声は、淡々としていたけれど、徐々に涙が混ざるのが見えた
(やさしいなあ、一平太ちゃん。)
(…わたしは、)
明之進にかけたい言葉を、ぐっと飲み込んで]

……。

[たた、と、ふたりに背を向けて*走り出した*]

(15) chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃


【独】 団子屋 たまこ

ひ、日向ちゃんの声がっ …(これは泣く、泣くったら。)

>>-244 日向ちゃん
うん、もちろん、とてもそれは伝わっていたのですよ。墓下がわからないから、あの明け方に連れ戻してしまって、墓のロールが中途にならないか、とか、PL的に気になってしまって、自分が行くほうが気楽だったというのがあります。でも、PCの流れとしてはまだ「一平太ちゃんを探しに向こうへ行く」という覚悟が出来るほどでなかったのもあって、ああいう形になりました。
ちなみに、先生は戻りたいんじゃないか、とは思っていて。
それで、日向ちゃんが戻ってきてほしいなら先生でもいいよ、
というつもりの最後のactだったんでした。
流れとして、日向ちゃんを困らせてしまったかなあと心配で
そうでなかったなら、わたしはあれでよかったと思っているのです。

(-272) chia 2011/09/22(Thu) 18時頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-246 日向ちゃん
最終日前日は一平太ちゃんのロールと、芙蓉さんのリードで、ちゃんと隠世へ向かう覚悟ができてとてもありがたかったのです。えへへ。

うしおととらは 未読なら ぜひ。長いけど。
ずーっと色あせずに大好きな漫画です。
実はこの村の前も妖怪調べがてら、読み返していました。

(-273) chia 2011/09/22(Thu) 18時頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-248 秋月せんせ
3日目(2日目)は、お話できなかったのは、もったいなかったな。ほんとうすみません。
あの状態でも時間軸うやむやにしてお話しに行ければよかったんですけれど、志乃さんとお話続いていて、多角は申し訳ない、というのと、ちょっと自分の動き方がわからなくなってしまって…
あのあたりは迷走してて、本当みなさまにすみません。

でも、志乃さんと先生のお話がとても興味深くて…目が離せなかったなあ。
うん、わたしはおふたりの素敵な掛け合いロールを見れてよかったです。
あっ エピロール!わぁい、格好良いおとうちゃん出てきたー!

(-282) chia 2011/09/22(Thu) 19時半頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-251>>-252 芙蓉さん
あ、はい。7日目のロールでも言ってるけど、たぶんすぐ帰ると思ってる陣営です。
中の人は村趣旨は理解しているつもりですので!
うん、ずれてない、というか、そこは同じ考えです。です。

>>-264 日向ちゃん
コーヒーさんは最強ですけれども!ねむみがきたら無理せず寝てくださいねー!
日向ちゃんと里で会えるのも、たのしみにしています。

>>-265 志乃さん
1000年も生きるというのはどれほどの時なのでしょうねえ。
志乃の見上げるような切ないグラと相まって、ぎゅうっと胸が痛くなります。

(-283) chia 2011/09/22(Thu) 19時半頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-269 辰次さあああああん
な なんだと 大丈夫…!?
大変でしたね、うあああ。無事に道中かしら。
お気をつけて、いってらっしゃいませ。
わたしは明日京都に江戸の絵画を観にいってくるのよ…

(-284) chia 2011/09/22(Thu) 19時半頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-271>>-274 夕ちゃん
朝ちゃんと会えるといいなあ、とてもとても願ってます。
わぁ、明日の夜、は、夕ちゃんが無理なのですねえ。
お団子きっとお届けします…!

>>-275 志乃さん
芙蓉さんが持ってきてくれたり しないか な(チラッ
小豆と米はゲットできそうなのです。がんばる。

ようし、すみませんが、今日はここまで…!**

(-285) chia 2011/09/22(Thu) 19時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

chia 2011/09/22(Thu) 20時頃


【独】 団子屋 たまこ

わあ…皆様の締めが…
おつかれさまです。
わたし間に合うかな >_<

眠さに負けそう
がんばって帰ります。あと少し。

(-372) chia 2011/09/23(Fri) 23時半頃

【独】 団子屋 たまこ

たつじさん がんばれーーー

・v・*

(-412) chia 2011/09/24(Sat) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

[そもそも隠世の刻はどのように過ぎゆくのか、人の世のそれとは違うのか
幾つ刻を過ぎた頃、兎も角、戻ってきたたまこは大きな大きな蒸篭を両腕に
周りを囲む小鬼たちは手に手に良い香りの笹に包まれたまあるいお団子を抱え]

・・・あ。みんな、いるねえ。

[たまこは、久方ぶりの丸い笑顔で、ほかほかと湯気の立つ蒸篭を下ろした]

…小豆とお米をわけてもらえたから。
それに、あっちにとても良い竹林があって。

[食べられる者には、どうぞ、と勧めて、志乃には自分で持っていって手渡す]

むこうのと、少し味が違うかもしれないけど。
よかったら食べてくださいね。

(54) chia 2011/09/24(Sat) 01時頃

【独】 団子屋 たまこ

>>52>>53

きゃーきゃー

(-425) chia 2011/09/24(Sat) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>40>>48

[たすきを解いて、一平太と明之進のほうへおそるおそる近づく
離れる前に見た冷たく燃える青白い光は消えて
さまざまに形を変える暖かな穏やかな炎と、一平太の笑い声]

…一平太ちゃん、わたし、そろそろ行くねえ。
…………
…一平太ちゃんは、残るのでしょう?

[太い眉はゆっくり下がって、口元はきゅ、と笑みの形を結んで]

(56) chia 2011/09/24(Sat) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>57
あ、芙蓉さん!おかえり、なさい。
こっちのお祭りも、よいところだねえ。

[ふさ、とふっくらした尻尾とぴんと立った耳が揺れる狐のあやかしを見つけ
弾んだ声で答えた後、おさげがみの少女を見つければ驚いて目を丸くした]

…日向ちゃん?

(59) chia 2011/09/24(Sat) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

明ちゃんと仲直りできて、よかったねえ。
あのね、やっぱり、おかあちゃん。ここにもいないみたい。

[ここへ来たときから知っている気配は皆感じる
探してもいないことは、不思議と自然に信じられた]

あのね。
わたしがあやかしでも人でもたまこ姉ちゃんだって言ってくれたでしょう。
わたしも、おんなじだよ。
一平太ちゃんは、どんな一平太ちゃんでも、一平太ちゃんだから。

…だからまた、会いにきてね。

[瞬きしたら零れそうだったから、少し上向いて
涙声にはならずにすんだ、と、思う
それから、少しだけ迷って、明之進のほうへ、向き直る]

(67) chia 2011/09/24(Sat) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

明ちゃん、わたし…明ちゃんの気持ちわかるよ。
置いてかれるのは、悲しいよねえ。絶対に会えないところにいってしまって。
もう二度と会えないって、思うの。どこにもいないの。

大丈夫だよ。
…一平太ちゃんはやさしい子だから、明ちゃんを置いていったりしないよ。

明ちゃんも、また、青葉村に来てね。
今度は…お団子を食べられる姿になっておいで。

(69) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

[その姿はくるくると定まらないまま形を変えて
たまこの声は聞こえているのかすらわからないけど
たまこはそう言って、うん、と頷いた]

どこにもいないんじゃなくて、一平太ちゃんはここにいるんだし
なんにも言わずにいなくなるわけじゃないんだし
村にはおっかさんもいるし…
今度は大丈夫。

(71) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

でも、ひとつだけ、お願いがあるんだけど、いいかなあ。
その、鈴、わたしに、ちょうだい?

[一平太の懐を指して、てのひらを上に向けて差し出した
その古い小さな鈴が、ちりんと鳴ったかどうか

そうして、別れを告げてから
自分だけで現世に帰れないことを知って
たまこの顔が草団子より青くなるのは*もう少し後のこと*]

(72) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃

【独】 団子屋 たまこ

あーもうみなさんのように美しい締めじゃなくてすみません!!

日向ちゃんだああああああ
わあ もう たまこ ほんとにだいじょうぶか
帰ったらさみしすぎるな。もういいか。あやかしになるか。

(-438) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃

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