人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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【人】 町娘 小鈴


 どうしちゃったの らしくないじゃない
 そんな上から目線じゃなくって
 等身大のあなたの歌を聴かせてよ

 あたしは太陽なんかじゃないけど
 ねえ ほら すぐ近くに
 太陽みたいな『お兄ちゃん』がいるじゃない

 夢いっぱいのふぁいたーがーる
 屋根の上で戦ってる
 夜ごと歌うふぁいたーがーる
 星空より輝いてる

 いつもの優しい歌を聴かせてよ

(85) 2019/05/06(Mon) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

[伸ばした鉤爪でギターをべんべん鳴らしながら、後半は隣から聞こえる『ファイターガール』( >>4:141 >>4:142)に寄せて歌う]

……――ッ 風がッ つよくなってる……ッ

[邪道院のペットと認識されている>>68など露知らず。急に周囲の吹雪が強まり、転がっていきそうになる。ギターを自称お兄ちゃんに預けて、鳥の姿に戻った。吹き飛ばされないように爪で地面を掴み、踏ん張る。自称お兄ちゃんも吹き飛ばされそうなら羽の下に押し込むだろう]

ギギギギギ……

[グラウンドに爪の痕を残して、少しずつ風に押されている]

(86) 2019/05/06(Mon) 22時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 22時頃


【独】 町娘 小鈴

/*何日か前にも言ったけどぼくの歌短いな??そしてまた入れ忘れてるな??(しっかりして

(-93) 2019/05/06(Mon) 22時頃

【独】 町娘 小鈴

/*塗り潰された歌詞ーーー!!!(嗚咽

(-96) 2019/05/06(Mon) 22時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*「上」から!!!(※重要

(-102) 2019/05/06(Mon) 22時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*歯で弾丸止めるのめちゃくちゃかっこいいやつですね〜〜

(-104) 2019/05/06(Mon) 23時頃

【独】 町娘 小鈴

/*この完成度まじであたまがおかしい…(呆然

(-106) 2019/05/06(Mon) 23時頃

【独】 町娘 小鈴

/*メイちゃんだけコーラスパートの歌詞が違うのなんだろ けんぞくぅだからかな

(-108) 2019/05/06(Mon) 23時頃

【独】 町娘 小鈴

/*ユキちゃんほんとこころづよいwww

(-110) 2019/05/06(Mon) 23時頃

【独】 町娘 小鈴

/*>たぶん一部ではそう<

(-111) 2019/05/06(Mon) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

ギッギギェー……? アレ?

[吹雪が止んだ。>>80
 猛烈な風と雪に頭を下げていたため、とびきり運の悪い瞬間は目撃できなかったが、見上げれば上空を飛ぶヘリの中に黒スーツの姿>>90がある。狙撃したのか、と傾いている吸血鬼を見やると、口からぺっと弾丸を吐き出したのが見えて、ヒェッと首回りの毛が逆立った]

アレ喰らって生きてるとか引くわ……

[吸血鬼の視線の先に首を巡らすと、邪道院と――金城グロリアの姿>>99
 そして――吹雪に代わって奏でられる、恐怖と狂乱を呼び醒ます新たな旋律。>>115

(120) 2019/05/06(Mon) 23時頃

【独】 町娘 小鈴

/*パンツ見えそうだなじゃないwwww

(-112) 2019/05/06(Mon) 23時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*解釈違いwwモトくんつよいwwww

(-114) 2019/05/06(Mon) 23時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*スズもパンツはいてないですね

(-116) 2019/05/06(Mon) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

ギャッッ

[その光>>115が触れた瞬間、首回りどころか全身の羽毛が逆立ってもこもこになった。
 言いようのない恐怖で頭がいっぱいになる。
 こんなことは、最初に友達が死んでしまった時>>4:10以来だ。

 逃げないと死ぬ。
 逃げないと死ぬ。
 逃げないと――死ぬ。

 しこたま矢を射かけられたあの時のように思考がそれ一色で塗り潰されて、今すぐ飛んで逃げ出したい衝動に駆られる]

…………。

[しかし悲しいかな、脚が竦んで動けないのだ。
 そして、この鳥はそれなりに大きいので、地面を蹴らないと飛び立つことができないのだ……]

(127) 2019/05/06(Mon) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

[そこに宇津木の声>>122が聞こえて、ギギギとぎこちない動きでそちらに首を回す]

……ユ…ユキ……

[図体のでかい鳥はぼっふぼふになってガタガタ震えながら、黄色い目をまんまるにして宇津木を見た]

(128) 2019/05/06(Mon) 23時半頃

小鈴は、もこもこになって硬直している。

2019/05/06(Mon) 23時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 23時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 23時半頃


【独】 町娘 小鈴

/*モトくんやさしい……(天使か?

(-123) 2019/05/07(Tue) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

[翼に何かが触れて>>130、またギギギと音がしそうな動きで自称お兄ちゃんの方を見る。温かい手だ。ぽふぽふと翼を撫でられる。なんだか、なつかしいかんじがした]

(……アツタネ?
 ううん、違う。でも、彼以外にも、こうして優しく撫でてくれる人は、いる――)

……うん。

[じんわりと安心感が染み渡っていって、最大級に空気を含んでいた羽毛が少しずつ萎んでくる。そうして再び宇津木の方に首を向けようとして――]

ゲッッ

[人であることを疑いたくなるような邪悪な視線が飛んできた>>134
 ピャッッと反射的に立ち上がる。あ、脚動いた]

(136) 2019/05/07(Tue) 00時頃

小鈴は、やっぱり神森の労働環境ブラックなのでは?と訝しんだ。

2019/05/07(Tue) 00時頃


小鈴は、ジャーディンにアンコールした。

2019/05/07(Tue) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

[改めて、宇津木に向き直る。ニセモノの歌なんかに負ける必要ない>>145、という言葉に、しっかりと頷く。
 まだ少し脚が震えているが、飛び立つぐらいはできそうだ]

……うん。わかった。
ユキちゃん、いこう!

[風は止んだ。蹴り出しさえできれば、飛ぶことは難しくない。
 力強く地面を蹴って、光と音の降り注ぐ空に舞い上がる。恐怖に耐えながら一度旋回して、勢いをつけて宇津木の肩を掴み、上空へ飛び立った]

(149) 2019/05/07(Tue) 00時頃

【人】 町娘 小鈴


 夜間飛行にも慣れたかしら?

 垂直飛翔 声を張れ
 脅えない 畏れない みんながいるから飛んでゆける
 拡声上昇 声を張れ
 分けてもらった幸運胸に あなたの声を届けにいくわ

 鳥瞰図広げて ほら
 ここからなら皆に届くでしょう?

(150) 2019/05/07(Tue) 00時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*>>153ユキちゃん……(嗚咽

(-137) 2019/05/07(Tue) 00時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 00時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 00時半頃


【独】 町娘 小鈴

/*地(血)ペロだーー!!!ありがとうすき

(-148) 2019/05/07(Tue) 08時頃

【独】 町娘 小鈴

/*見直して普通にユキちゃん呼び(呼称ブレ)していたことに気付いた(もうガバガバだな…

(-149) 2019/05/07(Tue) 08時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*キャラソニア語辞典どこ??(芝略
ヴィ゜ミが自分、キャラソ゜が奏でる?とか断片的には辿れるけどまだ解読できない…したい…(楽しい

(-170) 2019/05/07(Tue) 18時頃

【人】 町娘 小鈴

[宇津木をぶら下げて滞空したまま。続けざまに放たれた弾丸が全弾ヒットして墜落していく吸血鬼の姿>>174を、複雑な思いで見送る。あんなに運の悪い怪異、なかなか見ない]

…………。

[降りよっか、の声>>179に頷いて、ゆっくりと高度を下げる。注意深く宇津木を着地させつつ、グラウンドに降りた。
 怜奈が「お兄ちゃん」に駆け寄る>>182のを見る。どうやら正気に戻ったらしいことに安堵しつつ、折角鳥になっていることだし、グロリアと宇津木が眷属フィルハーモニー交響楽団の皆さんを運ぶのを手伝った。片脚に一人ずつ、一度に二人を低空飛行でご案内だ。気を失ってるっぽいし酔うとかないよねって思っている]

(221) 2019/05/07(Tue) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

[そうして人を運んでいる最中だった。
 劫火の幻>>197が、異界の言葉で紡がれる未知の光景>>207が、視界を覆い尽くした。風景が切り替わる度に目を瞬き、羽毛をぶわと逆立てた。見知らぬものへの警戒と、好奇心が疼く。異界の星空も綺麗だ、と思った。街の明かりで星が見えなくなる前の、遠い昔に見上げた夜空に少し似ている気もした。
 帰してやれねえのかな、という声がぽつりと聞こえた>>216

……そうね。

[本心からの同意だった。
 どういう経緯でこちらの世界に来てしまったのか、意図してか偶然か、スズにはわからないが。侵略者という疑いが消えたわけではないが。さっきの歌からは、悪意や害意は感じなかった。感じたのは、故郷への愛着のようなもの。
 このまま、穏便に元の世界に帰すことができるとしたら、それが一番いいんじゃないか。この地を荒らすのをやめてくれさえすれば、別に殺したいわけでもなし。お互いその方がいいんじゃないかと、そう思った。のだが]

(227) 2019/05/07(Tue) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

ジャドーイン!!

[投擲されたナイフ(マイク)が腹に突き刺さり、邪道院が膝をつく>>213
 彼の曾孫に手を出されては黙っているわけにもゆかぬと駆け寄ろうとして、横から二人の間に割って入った少女の姿>>220に足を止めた。

 ――ああ、そうだ。
 この子はいつもそうだった。
 いつだって自分の身を顧みず。目の前のもの全てを救おうと、手を伸ばすのだ]

(228) 2019/05/07(Tue) 22時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/05/07(Tue) 22時頃


【人】 町娘 小鈴

[スズは邪道院官の近くに(追い払われない程度の距離を保ちつつ)蹲り、丸い鳥の目で見つめた。
 強い光を宿した赤茶の瞳。傷を負い、息を荒らげながらも銃を向け続ける姿>>236は、怪異であるスズから見ても異様で、異常で――

 ”にんげん”の強さを体現しているようだ]

(247) 2019/05/07(Tue) 23時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*挟まった上に消し損ねた(ごめん

(-202) 2019/05/07(Tue) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

[運ぶ、という宇津木の言葉>>240に、立ち上がって羽を膨らませる。気合十分だ!]

あたしでよければ、運ぶよ!
……ヘリの方が揺れないかもしれないけど……

[ちらっと上を飛ぶヘリ>>238を見上げた。多分その方が傷に優しい気はした]

(250) 2019/05/07(Tue) 23時半頃

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