226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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定期検診ねぇ… 誤魔化すくらいならサボりゃあいいのに。
[嫌だ嫌だと医者へ嫌悪を示す様子>>113には軽々しくそんなことを提案してみる。 強制的ではないのだから、厭ならば逃げてしまえと。 センセーに聞かれたら唆すのはやめなさいとかなんとか怒られそうな気がするが、青年はお構いなし。]
オマエが勝手にやってようと、 お節介でも心配でも、なんでもよ。 俺にとっちゃあ大した違いじゃあねぇのさ。
[気にかけられるうちが華ってな。と笑ってみせたところで、 続いた本をくれ>>114、の言葉に眉を顰めた。]
(130) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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くれって……、オマエなあ。 駄文だと前置きしたのにまだ欲しいっての?
[タダでと言わないほど、この本の何に興味を持ったのやら。 青年には分からない。 中身は"私"の書いた何かなのは分かりきっている。のに。
それでも。欲しいと、そう言うのだ。]
…まァ、どうせ捨てるところだったんだ。 せいぜい枕の代わりにでも使ってくれよ。
[どこか釈然としないながらも、求められれば青年は手にした本をメルヤへと渡すことにする。 その際ぐらりと視界が傾いたように感じたが、一瞬で収まったために気にしなかった。*]
(131) 2015/06/08(Mon) 00時半頃
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/* >>147>>148 おい待て、酔っ払い!オレを殺す気か! わたシーシャを召喚しろというのか!おい!
(-28) 2015/06/08(Mon) 01時頃
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[酔っ払いを見つめる青年の瞳は冷淡であったが、頭の中がふわふわと浮くような感覚が薄らと湧き始めていた。 それがよもや酒のせいなどとは思わない。
普段のメルヤであれば、他人の飲み物に知らぬうちに酒を継ぎ足したりなどしないから。 ――…普段の、メルヤならば。
体調崩したかな…と青年は浮いた頭で考えた。]
いーんだよ。気が変わったって言っとけ。 大体な、具合が悪くなったらセンセーに見てもらえ、ば
[ぐらり、視界が霞む。回る。 体が浮いているのか、地面が沈んでいるのか。 どちらともつかず、気持ちが悪い。たまらず目を閉じて。]
(153) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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[目を開ければ、光が瞳孔を刺した。 何かが逆流しそうな。けれど、胃の中は今は空っぽ。]
大事にしなくて…っ、いいから――、 捨てちまえよ。そんな、本(モン)…!
[酔っ払いに何を言おうが戯言であるのは青年とて理解している。 それでも、渡した本は大事>>140にしてもらおうなんて微塵も思っていなくて、それだけを何とか声にした。]
……今は、イイ…、 むしろ、やめろ…。
[立ったままではいられなくて、壁に手をついて爪を立てる。 マジックだとか。 そんなものを落ち着いて見ていられる状態では明らかにない。 ぐわんぐわんと頭の中で音が鳴る。 …ひどい気分だった。]
(154) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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[嗚呼、この感覚は覚えがある。 ここに来て青年はようやく思い至る。 これとよく似たコトが以前にも起きたことがあった。
――――悪酔い。
食べ物にも飲み物にも然して制限のない青年の、唯一の苦手。 酒を飲むと、味や風味を味わう前に"こう"なるから。]
だから…、酒は飲まねぇと――あれ、ほど――!
[脇でメルヤが何か楽しげに述べているが聞こえない。>>146 聞いている余裕もなかった。 白い布切れが視界に入って、消えた。 その様子を目にして、…目にして。
目眩に身を任せて、椅子に倒れ込めば――――暗転。]
(155) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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[寝てはいなかったハズなのだけど、あくびが口から漏れた。 居眠りをしていたらしいと合点する。 口の中にはアルコールの味。 お酒に弱いクセに飲んだのかしらとため息を吐いた"私"の頭に何か>>147がすこーん!と当たった。]
いった…! …部屋の中になんてものばら撒いてるの!!
[思わず大声で言えば、くらりと。 傾いたけれど、私はシーシャほどお酒に弱くない。 ばこんばこんと部屋の中で跳ね回るボールの群れに呆れ返りながら、履いていたスリッパを脱ぐ。 手近にやった目線に使えそうなものはなかったから。]
(156) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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ご覧あれ!じゃないわよ!!
[起きた時に聞いた>>147声に突っ込みを入れて。 スパーン!とスリッパをザ・酔っ払いの方へ投げつけた。
当たれスリッパ。そして、酔っ払いの目がこれで覚めればいい。 私にボールを当てたツミは重い。*]
(157) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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/* へ、へ!??!? なんだこの無茶振りは! 誰か!助けて!ケイトリン!キルローイ!!
(-29) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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/* 当たったら……死ぬ……?
(-30) 2015/06/08(Mon) 01時半頃
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[投げたスリッパは見事命中。したものの。 酔っ払いはぐるぐると目を回して倒れてしまった。>>158]
ちょ!ちょっと、アナタ!ミイラちゃん二人目!
[慌てて呼びかけるけど、返事がない。しかばねみたい。 私は沈黙しているミイラちゃんのところへ寄ろうとして、]
あで! いて! …いたい! いたいわ!
[すこーん すここーんとボールが当たり、悲鳴を上げた。 幾つ跳ね散らかしているのだろう。 当たれば激痛というほどではないけど、痛い。]
(165) 2015/06/08(Mon) 02時頃
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コラ! 起きなさい!まだ寝る時間じゃあないわよ!
[漸く辿りつけば、二人目のミイラちゃんの頬を平手でべしべしと叩いた。起きる気配は……無い。]
もう、シーシャの馬鹿! こんなトコで何してたのよ!!
[苛立ち混じりに吐き捨てれば、ちょうどその時。 …酔っ払いの胸ぐらでも掴み上げたところだったかも。
扉が開いてボールを叩き落とす音がした。>>164 手にしている絵本に見覚えはある…気はしたけど。 今はそんなことよりボールが跳ねなくなったっていうことのほうがよっぽど大事!]
(166) 2015/06/08(Mon) 02時頃
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ナイスケイトリン!やっちゃって!
[ボールを叩き落とす手腕には無駄のない動き。 そして、その顔は私もよく知っている、ケイトリン。
大感激。この恩は忘れないでおくわ。…10分くらい。]
私 は 酔 っ 払 って な い わ よ! よぉく見て、酔っ払ってるのはこの!
[酔っぱらいと一括りにされるのは心外だったから、その点には訂正を求めることにする。 掴み上げたミイラちゃんの顔をびしっと指差して。]
(167) 2015/06/08(Mon) 02時頃
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ミ イ ラ ちゃ ん!!
[そんな風に、感情豊かに主張してみたわ。]
(168) 2015/06/08(Mon) 02時頃
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/* このシーシャはおネエなのかシーシャの中の"私"なのか日が進むにつれて本気でわからなくなってくるんだぜ…
(-33) 2015/06/08(Mon) 02時頃
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[とりあえずは這いよる混沌のような声で呻くミイラちゃんの顔をトドメにとびしばし叩いておいたわ。 グーで殴らないだけ優しいとおもうの。]
這い寄る混沌みたいな声を出さないでくれるかしら。
[呻き声>>169が五月蝿いから睨んだけど、鳶色の瞳が濁っていたから、ああもうダメかしらなんてミイラちゃんの頭の上に天使の輪っかを作ってみた。指で。]
この酔っ払いが酔っ払ってマジックを始めやがったのよ。 ジャグリングだとか。 …その結果がこれ。
ヒドい目に遭ったわ。もう!
[ぷんすかと愚痴調で改めてケイトリンに告げれば、意識の戻ったらしいミイラちゃん>>170を床に投げ出した。]
(174) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/* このカオスな状況にヒナコちゃんが! 逃げて!全力で逃げて! いや、部屋どこにあるか知らないけども。 酔っ払いに絡まれてはいけない…
(-34) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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/* なんだこの無茶振りの応酬は…
(-36) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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冷蔵庫?冷蔵庫のなかに水があるの?
[とぎれとぎれの声が聞こえたから>>173部屋の中を見渡した――ら、直ぐに目に付く冷蔵庫。 病院の三種の神器。 …シーシャの部屋には無いのがザンネン。本当に。
冷蔵庫まで歩いて、扉を開けば水がこれみよがしに置いてあって、そういえばさっき飲んでいた>>114んだっけと思い出す。
それを持ってミイラちゃんの近くまで歩いて。]
取り敢えず飲んどきなさ、――いっ!?
[がくんと膝が折れて水の入った容器をその場に落下させた。 嗚呼、呪うべくはお酒に弱いシーシャの体。 シーシャほど悪酔いはしないけど、私も強くはない。]
(180) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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[その時、ケイトリンが指示を出しているところだったかも。 こんな惨状を見ても動揺しないなんて、さすが。
冷静にそんなことを考えていた私の手元の真下には、酔っ払い。 零れた水の行方は――どうなったかしら。]
どうも飲み物にお酒を混ぜられたみたいでねぇ。 私、お酒には弱いのよ。困っちゃうわ。
[嘆息しながら遅れてそんなことを言って。 言われた通り>>179に床に散らばるボールのひとつひとつを指で拾い集めることにした。]
(181) 2015/06/08(Mon) 02時半頃
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何するんだ、じゃないわよ! この! よっぱ、らい、が!
[ミイラちゃんの酔いは覚めたらしい。 水も滴る悪いミイラ>>184の額を私は、ぴ!と指で弾いた。
寒がっているように見えるけど、自業自得ねと放置する。 ボールはあらかた集め終わったので、ベッドの上にでも適当に放っておいた。]
私?私は大したコトないわ。 お酒の量もそう多くなかったみたいだし――?
[調子を聞かれた>>186ならミイラちゃんの方を睨みながらそう答えて、手のひらでぱたぱたと自分の顔を仰ぐ。 少しだけ火照っているみたいだった。
視界の端に、般若>>187が見えた気がしたからそっと目を逸らすのは忘れない。 覚えておきなさい。女を怒らせるとアトが怖いのよ。]
(191) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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/* >>193 メルヤくんの幻覚をここでさらっと拾っていくヒナコちゃんに畏敬を覚えながら、ギャグやっててごめんと灰でむせび泣いておく。
(-40) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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/* >>194 遅ればせながら… マザーグース!(かっ
(-41) 2015/06/08(Mon) 03時頃
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/* わたシーシャの方はもっと悪い人にするつもりだったのにちょっとナヨナヨした喋り方のおネエさんになっている…何故だ。
(-44) 2015/06/08(Mon) 03時半頃
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/* ダメだwww何度見ても >>169はいほーはいほーと >>188>>189ここのナイス連携で笑うwwwww
(-47) 2015/06/08(Mon) 14時半頃
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[上気した顔も、キルロイの翼から送られた風で少しはマシになったようだった。 私はわざとらしく大きく嘆息して、やれやれとジェスチャーをしながらミイラちゃんの謝罪会見>>196を見ていた。]
センセー、呼んできたげようか?
[へらへらと笑いながら告げた言葉には嫌味成分をたぁっぷりと混ぜ込んで。 ミイラちゃんが医者ギライ>>83なのは私だって知っている。 だから、お酒を飲ませてくれたお返し(嫌がらせ)のつもり。]
ほんっとーーーーーに、ね!! …酔っ払いの相手なんて二度とゴメンよ。
[ケイトリンからかかった言葉>>198にそうなのよ〜と相槌を打ちつつ、ぎろりとミイラちゃんを睨み落として、 今更だけど二人の来訪者の方へ訝しく目を向けた。]
(200) 2015/06/08(Mon) 15時頃
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……ところで、二人ともどうしてここへ?
[自分に用があるなんて思い当たる節も無くて ミイラちゃんに会いに来たのかしら。と、私は内心首を傾げた。
その時に喉の奥で低く笑ったのは、同じような質問を投げたミイラちゃんへのキルロイ>>188とケイトリン>>189の息が余りにも合っていたことを思い出したから。でもそれは私だけの秘密。**]
(201) 2015/06/08(Mon) 15時頃
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/* 回想やっぱり灰に落とそうかな… いや…表に…うううん…悩む
(-48) 2015/06/08(Mon) 18時半頃
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/* トレちゃんイケメン過ぎてな。俺はな。 ちょっとその真面目成分を俺にくれ。 というかわたシーシャにおくれ。
(-49) 2015/06/08(Mon) 18時半頃
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[八つ当たり気味に…とはいえ、跳ね返ってしまわぬように力加減を加えながらラックへボールを投げつけていたら、ミイラちゃんは冷静さを取り戻したようだった>>207のを見れば、まだ怒りは収まらないけど、つーんとそっぽを向いて文句をいうのはヤメにした。
…ちなみに、コントロールが悪い私の投球は4割ほどハズして床の上に散らばっていた。]
飲むのはいいけど私を巻き込まないで頂戴。
[最後に一言。 追い打ちとばかりに付け加えて、私のお説教は終わり。]
(219) 2015/06/08(Mon) 21時半頃
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