人狼議事


218 The wonderful world

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 02時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
このペースで他のペアが間に合うのかどうか、は……。

他のペアが考えることで、私が考えることじゃないか。
うーん。

(-55) 2015/03/09(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ええ。そっちも頑張って。

[>>111彼が音を捌きながらノイズを制圧する姿は、力強く頼もしい。

>>113幼馴染は、共闘するまでもなく終わらせるという強気な発言をする。
まあ、一緒に戦う必要なく終わらせられればそれが一番いい。
昨日は先を越されたが、今日は私たちがクリアする気概で挑む。

走り出しながら、問われたのは死神のこと。>>114]

死神……ね。
なんだかバラバラに見えるよね。
ゲームマスターの鼠央って人は、真面目そうだったけど。

でも、何か決まりごとがありそうな感じだったけど。
私たちを消すことがメリットになる、みたいな……。

[首を捻りながら考えを巡らす。]

(115) 2015/03/09(Mon) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……あ、でも。
私たちを消したいなら、最初から全力で消せばいい。
それなのに、まるで試すように……。

[ふと、思いついた仮定。]

試す?

……私たちを、試してるのかな?
試験官、みたいに。

[何の試験官かは、分からない。再び首を捻ることになる。

トンネルへと向かう道、ヨミフクロウ像前。
>>@41雑踏に紛れた存在に気付いたのは一瞬だけ。何の感情も抱くことなく、視線は真っ直ぐ前へ。**]

(116) 2015/03/09(Mon) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 03時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
もう少し他の人を信じようぜ、私……。

(-56) 2015/03/09(Mon) 03時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
設定の共有が難しいんだよなあ。

私が言うことではないけど(
こう、想像してるものがバラつきやすい、というか。

(-57) 2015/03/09(Mon) 03時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
喉ないから過去回想はまた今度でいいや、と思ったけどもらっちゃった。
どもども。

まあ、今度でいいや(

(-58) 2015/03/09(Mon) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 回想・モルコ周辺 ―

[私たちのペアが4体目のノイズを倒した時、閉ざされた壁が開いた。
しかしそれは私たちだけにしか効力を発揮しない様子で。
どうやら、条件を満たしたペアのみが通過の許可を得られるようだと、ようやく理解した。
どうせ、どこかで死神が監視をしているのだろう。

壁の先を見やれば、その先にもノイズたち。>>@56
ヨミフクロウ像方面に駆け出しながら、近付いてくるノイズを影を操り制する。

邪魔する者は撃破するが、そうでない者は相手にせず。
先に控える大物との戦いに備え、今日はペースを温存する。]

(155) 2015/03/09(Mon) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― エリアA・ヨミフクロウ像周辺 ―

[>>@53その甲高いアニメ声が耳に届いて、振り返れば。
和服のようなメイド服のような、特徴的な格好をした女の子が――ぴょんぴょん飛び跳ねてこちらに手を振っている?]

……私たちが見えてる?
ってことは、参加者……でも。

[パートナーの姿も見当たらなければ、緊張感も無い。
死神にしては、背中に翼も見当たらない。]

何か用かな?
おねえさんたち、先を急いでいるんだけど。

[無邪気な笑みを浮かべるその子に、警戒心は解かず。
テルにちらりと目線をやる。
もし面倒事の気配を感じたら、強引に先に進んでしまおうか。**]

(156) 2015/03/09(Mon) 17時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 21時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
みんなナチュラルに間違えてるけど、「驕り」じゃなくて「奢り」だにぃ(

(-77) 2015/03/09(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>@59緊張感の無い女の子はアニメ声をキンキン張り上げ、こちらに駆け寄ってくる。
私を見つめる視線。いや、私の服装を見ているのかな。
お気に入りの色合いだから、見てくれるのは嬉しい。私の目には映らない色だから。]

ええ、参加者だけど。
あなたは違うの?

[>>@60>>@61胡散臭い占い師のようなポーズを取り、何やら言っているその様子には、なんと声をかけていいか。
相手にしないのが一番だろうか。しかしそう思いながら聞く言葉は、何やらヒントじみていて。]

金色の蝙蝠……ね。

[もしかしたらそいつがミッションの“主”だろうか。
もしそうなら、この子は何故それを知っているのだろう。
疑問は尽きない。気がつけば差し出される、懐中電灯。>>@63]

(186) 2015/03/09(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>170相方に耳打ちされ、少し考えて頷く。]

……まあ、この懐中電灯のスイッチを入れた瞬間に爆発とかしない限り、
嘘だとしても支障は無さそうだし。

とりあえずは信じておいてもいいんじゃないかな。

[耳打ちを返し、懐中電灯を受け取る。
光に弱い蝙蝠となれば、私のシャドウキネシスは効力を発揮しないのではないかとも思った。
テルは腕を使えないのもあり、電灯を使う役目は私のもの。

仮にこれが罠だったとして、テルが傷付くよりはいいだろう。]

(187) 2015/03/09(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あなた、クレープ屋の子?

[>>@70耳にした店の名前に反応し、目を瞬かせる。
そういう名前のクレープ屋があるという話は聞いたことがある。が、なかなか行く機会が無かったもので。

甘いもの。特に、チョコレートが恋しい。]

ありがとうね。
クレープ、そのうち食べに行くかも。
私からも何か奢ってあげようかな。

[この情報が本当ならね、と小さく付け足して。
ばいばいと元気に手を振るのに振り返し、見送った。]

……行きましょうか。

[思わぬとところで足止めを食らい、情報を得ることになったが。
今度こそトンネルへと向かおうと。*]

(188) 2015/03/09(Mon) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 23時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
残り時間的にボスは瞬殺だよね仕方ない(

(-81) 2015/03/09(Mon) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ペース配分が課題、だよなあ……。

(-82) 2015/03/09(Mon) 23時半頃

クラリッサは、ミナカタに話の続きを促した。

2015/03/09(Mon) 23時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
がんばる南方先生を応援するの会。

(-83) 2015/03/09(Mon) 23時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
んー。
00:00まで待ち。

(-87) 2015/03/10(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

死神の関係者、かもね。
なんでヒントをくれたのかは分からないけど。

[手の中で懐中電灯を転がし、さっきの子の顔を思い出す。
やはり、こちらを試しているのだろうか。このゲームは。

さて、うかうかしていられない。
先程バイクで通り過ぎていった気配もまた参加者だろう。
私はその顔まで見てはいなかったが。

それならばこの先のトンネルで出会う、はずだ。]

(205) 2015/03/10(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 伊佐貫トンネル ―

[そしてバイクにかなりの遅れを取った頃だろうか。
ようやくトンネルの入り口まで到着した。]

この先が黄泉に繋がってる、とかね。
死後の世界だもの、もしかしたらそうかも。

[一歩一歩、進むたびに濃くなっていく闇。
私のモノクロの視界では、元々黒が多く映っていたが、ここでは黒に全てが塗り潰される。]

……そうだ、懐中電灯。

[貰った懐中電灯を早速使い、足元を照らす。
それだけで安心できるような気がした。]

黄金の蝙蝠……でも、私の目には映るか分からないな。
テル、それっぽいの見つけたら教えて。

(206) 2015/03/10(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ボスは村立て様が全部動かす形でやるんじゃろーか。

またこっちで動かしてしまいそうで怖いなあ。

(-92) 2015/03/10(Tue) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
薫くんせつねえな……。

(-96) 2015/03/10(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[トンネルの奥から響いてくるのは、ドラムロールのような銃声。
間違いない。この奥で戦いが起こっている。
>>212テルの言うとおりだ。]

そうみたいだね。
私たちも……、あっ。

[ふらりと、足元を取られてよろめく。
その拍子にテルの肩を掴んで、なんとか体勢を立て直した。]

ほんっとに不便、これ……。

[視界の悪さにイラつきつつ、テルの肩に触れながらその後をついて歩く。
この調子では、無茶な動きはできなさそうだ。]

(221) 2015/03/10(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[やがて辿り着いた戦場。
そこでは、けたたましい銃声が響いており、それに混じって――巨大な羽音。

テルの傍ら、懐中電灯を持って、その場を照らし出す。]

あなたたち、大丈夫?
……さて、“主”はどこ?

[一応、声はかけてみるものの。
それは戦いの音に掻き消されてしまいそうになる。

懐中電灯で正体を暴くべきノイズは、トンネル内のどこにいるのか。
>>#7羽音を頼りに、手当たり次第照らし続ける。]

(222) 2015/03/10(Tue) 01時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ちょっと遅かったかな(
タイミングむずかしいなあ。

(-98) 2015/03/10(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>#8光が、主を捉えた。
その姿は大きな蝙蝠。黄金……かどうかは私の目では分からないけれど、確かに特徴的な羽根をした蝙蝠のノイズだ。]

あれね。

[光を当てたその瞬間、さっきまで鳴り響いていた鋭い刃のような羽音は無くなり、
その巨体が硬直しているのを感じた。

やはり、マリアという女の子が言っていた情報は正しかったのだろう。
このまま主を逃さないように、光によって縛り付ける。]

(228) 2015/03/10(Tue) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

テル、お願い。

[パートナーへ一声かけ、電灯を持った手とは別の手で絵筆を持つ。

案の定、主が散らした小さな蝙蝠たちの中の、電灯の光を逃れた奴らは、
そのまま光を避けて私を狙う。

絵筆にて抵抗するも、長く手元を維持することはできないだろう。

テルの一撃でもいい、さっきの男の銃声でもいい。
私が電灯を当てている間に、致命的な一撃を導く……!]

はやく!

[>>225テルの動きを見送って、そして。

やがて電灯を持つ手に小さな蝙蝠の一撃が刺さり、光を取り落とすだろう。
それまでに、決着はついたかどうか。**]

(229) 2015/03/10(Tue) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
2パターン用意してた南方先生に敬礼しつつ、
いいとこもらっちゃいますね。

(-100) 2015/03/10(Tue) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/10(Tue) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
ああう、相方に遠慮させちゃったかな。
南方先生にも遅くまで本当にごめんなさい。

どこまで譲るべきか、ほんと難しいな……。

(-101) 2015/03/10(Tue) 01時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
遠慮しちゃあかんかったかなあ。
とはいえ、トドメは相方任せにせざるを得なかったしな……。

…3dこそは、うん。

(-102) 2015/03/10(Tue) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
共闘という形では納得のいくシーンになったとは思う、が。

最大の問題点は時間だね。
0時くらいにここまで持ってくるのが理想だった。

私の様子見もよくなかったな。

(-103) 2015/03/10(Tue) 02時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ビターチョコレートが好物、とするとキャサリンの重要な設定と被るね。

変えるか。
むしろ、変えずに絡んだ際に生かすか。

(-104) 2015/03/10(Tue) 02時頃

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