人狼議事


88 吸血鬼の城 殲滅篇

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【人】 掃除夫 ラルフ

[銀の杭に刺し貫かれた心臓から、大量の紅が溢れる
そうして、城主の肉体が頽れるのを見れば。
レイピアをだらりと下ろし、じっと彼女にとどめを刺した男へと視線を向ける。
その表情に用心が浮かんでいるのを見れば>>205
僅かに安堵の表情を浮かべ。

剣を腰へと仕舞い、ジェフの方を向いて頷くのだった。]

(207) 2012/04/29(Sun) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[アヴァロン伯が白い灰へと化したのを目にすれば。
僅かに驚きの色を浮かべ、じっとそれを見つめる。

そうして、ゆっくりと息を吐き、一言。]

 …………これで終わり……ならば、良いのですが…。

[そう、重々しく呟いた。]

(211) 2012/04/29(Sun) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ドナルドが何かを拾い上げるのを横目で見ながらも、それに関しては追求はせず。
続く言葉>>218には、深く頷き。]

 えぇ……。
 あの犬の事なども気にはなりますが。

 ひとまず、報告ですね。

[そう呟けば。
灰が散った後の床に、再び視線を落とした。]

(222) 2012/04/29(Sun) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/04/29(Sun) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[レオナルドの言葉>>232を聞けば、僅かに眉を顰めながらも。
それまでより歩を速め、螺旋階段へと向かう。]

 ……やはり、不安にはなりますよね…。

[城主の言葉。>>169
そして、アヴァロン伯よりも更に力を持つという、存在。

ゆっくりと頭を振りながら、一歩ずつ足を進めるのだった。]

(235) 2012/04/29(Sun) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[階段の入り口へとさしかかれば。
そこに雄々しく立つ、黒犬の姿。>>239]

 …………やはり、ただでは帰してはくれませんか…?

[ごくりと喉を鳴らしながら、呟いた。]

(247) 2012/04/29(Sun) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ごっことは、これは異な事を。
 ……貴方にとっては、今ほどの事は児戯であるとでも…?

[黒犬の言葉に、僅かに汗を浮かべながら。

エリアスの言葉。そして、アヴァロン伯の言葉。
それらを合わせるに、この犬が並々ならぬ存在である事は、容易に想像がついた。

背後に誰か居るならば、僅かに合図を送りながら。
しかと剣の柄に手をかけた。]

(250) 2012/04/29(Sun) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 無抵抗な女性とはいえ、相手は闇の眷属。
 なれば、退治するのは当然の事でしょう。

 ……貴方を殺しに来た連中とは…?

[黒犬の言葉>>254に僅かに首を傾げながらも。
ドナルド>>253が移動するのに合わせ、自らも足場を固める。

が。
犬の輪郭が崩れる>>257のを見れば、思わず息を飲んだ。]

(261) 2012/04/29(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[魔を感じる力などは持ち合わせてはいないが。
それでも、塔を満たす程の闇が溢れ出れば、僅かに目を細め。
黒犬が巨躯へと変じれば、改めて剣を構える。]

 なるほど……。
 貴方が、アヴァロン伯が待っていた相手……でしょうか。

[続く言葉には、唇を噛みしめるも。
あくまで冷静に言葉を綴った。]

 狩る、とはまた異な事を。
 正義は我らに有り。
 兎や鹿ではないのですから……そう、易々と狩られはしません。

[そう力強く告げながらも。
目の前の男が並々ならぬ存在である事は、肌で感じ取れ。
じわりと背中に汗が浮かぶのだった。]

(271) 2012/04/29(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ヘクターの言葉>>278に、ゆっくりと頷きながら。]

 なるほど……。
 黒幕のご登場という訳ですね……。

[そう呟く額に、うっすらと汗が滲む。
隙あらば斬りかかろうと剣を構えても。
未だ踏み込む隙すら見出せずに居るのだった。]

(280) 2012/04/29(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[嘲笑>>279を受ければ、目を細め、キッとヘクターを睨み付ける。]

 人の生き血を啜る怪物に説かれる正義など……!

[相手が挑発している事は目に見えてはいたが。
それでも、この男を倒さねば、自分達に未来は無いのだと。
そう、半ば確信めいた思いから。

闇を掴む男に向け、エストックを構えたままゆっくりと間合いを詰めた。]

(285) 2012/04/29(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[エリアスの詠唱>>290を聞けば、僅かに身を逸らし風の軌道を確保し。
男の肌が風で裂かれるのを見れば、ホッと安堵の表情を浮かべるも…。]

 なっ――…。

[傷口が塞がっていくのを目にすれば、思わず驚きの声をあげる。
次の瞬間、男の放つ闇>>295に飲み込まれ――。

――――意識まで、暗い淵に落とされた気がした。]

(296) 2012/04/30(Mon) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/04/30(Mon) 00時頃


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