人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 21時半頃


【人】 ひとづかい トリ

 グゥ、

[クリスマスの腕の中>>123でしょんぼり大人しめ。
でも、モフモフスリスリされて、ちょっと嬉しそう。
さっきよりは元気になって来たようです。]

 クァ、
『おぼえてやがれ!』
『首を洗って待っていろ』

[ナッツは奪われてしまったけれど、シャクシャクのリンゴ>>129を頂いて機嫌は完璧に戻りました。]

(145) 2014/05/14(Wed) 22時半頃

【人】 ひとづかい トリ

 クァ、

『あしもふ』
『丸焼き』
『生け作り?』

[騒いでて気づかなかったけれど、そーいえばいつの間にか人が増えたり減ったり。

セシルもカセギドキだろーし、お喋りの自分がここに居ても少し邪魔かなぁーなんて。
思ったりしたのでした。]

(148) 2014/05/14(Wed) 22時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 22時半頃


【人】 ひとづかい トリ

 ギャア!
『世界の終り!』
『世紀末!』
『ヒャッハー』『消毒だー!』
『ノストラダムス!』
『大事な種もみが』

[暗くなった車内に驚いて、大騒ぎ。]

(155) 2014/05/14(Wed) 22時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
トリちゃんのお部屋何処だろうね。

(-27) 2014/05/14(Wed) 22時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*じじいwwwwww

(-30) 2014/05/14(Wed) 23時頃

【人】 ひとづかい トリ

『愛で空が落ちてくる!』

[スポン!
緩められた腕の中から抜け出して、通路の壁に羽をぶつけながら3A車両の方へ。
途中他の乗客の帽子を吹き飛ばし、頭に爪を刺し――]

(170) 2014/05/14(Wed) 23時頃

【人】 ひとづかい トリ

―さんえーの、しゃりょう―

[ぽてり。
荷物棚の上へ落ちた。]

『着地成功!』
『怪我はなかったかいベイビー』

[※他の人はありました。

そのまま、列車が駅につくまでうとうと。]

(174) 2014/05/14(Wed) 23時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
ばばあwwwww

(-32) 2014/05/14(Wed) 23時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
多角苦手マンなトリ

(-34) 2014/05/14(Wed) 23時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
フランクは村建てさんかしら。そういえば。
まちがってたらはずかしいけど!

(-35) 2014/05/14(Wed) 23時頃

【人】 ひとづかい トリ

―ひきつづき、さんえー ―

 グ?

[荷物棚の網の上。止まり木代わりに掴まって、そのままうとうとすやすやしてました。
だって、車内が暗いと眠くなるんだもの。

チャイムと車掌さんのアナウンスで目を覚ますと、羽を広げて大きくのびー。
あーよくねたー。この駅は何処だっけー?

ずーっと前から変わらない切符の空白を見つめて、嘴を鳴らした。]

『朝ですよー』
『朝ですよー』
『起きて下さーい』

『朝食にはヨーグルト!』

[3Aの車両にモーニングコールを響かせると、荷物棚から座席の背もたれに着陸。
みんな起きてるかなー。]

(189) 2014/05/14(Wed) 23時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/05/14(Wed) 23時半頃


【独】 ひとづかい トリ

/*
こっからどーしよっかなぁー

(-39) 2014/05/14(Wed) 23時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
キリがいいしこのままオフしてもいいんだけど、それだとお前イン時間短すぎるよぉ!なので。
もうちょい様子見。

駅の描写か―。どんなんかなぁ

(-40) 2014/05/14(Wed) 23時半頃

【人】 ひとづかい トリ

―ヌル01010101―

[ヌルとは、コンピュータ言語で何もない事。

列車が到着したのは水に浮かぶ真っ白のホーム。
線路は水面の少し下。MP783号の車輪は少し水に沈んで、飛沫を上げた。

はるか遠くの方、誕生日ケーキの上の蝋燭みたいな明かりが4つ揺らめいている。
ゼロから生まれて間もない、シンプルな世界。]

「4歳おめでとう。」
「おめでとう。」

[口々に囁くおめでとうの言葉。
人々は白い服と白い帽子で着飾って、
水面には白い紙吹雪が浮かび、今日は誰かの誕生日みたい。
白い風船が、同じような白い空に吸い込まれて行った。]

(195) 2014/05/15(Thu) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

[小さな、ホーム。
きっと後ろの方の車両は、ホームの地面が足らなかっただろう。

到着のしぶきで濡れたホームの白いタイルは紙吹雪とリボンを張りつかせ、その上を歩く駅員は白い誕生日の三角帽子を売っている。

小さなホームの、小さな駅。
それでもその向こうに広がる街並みはとても広く、装飾の少ない建物は全て白で統一されている。
こっちの窓から向かいのお家の窓まで、まるで洗濯物みたいに旗が吊るしてある。

旗には何も描いてない。色は無い。
白い、白い世界だった。]

(199) 2014/05/15(Thu) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

[輝く銀髪の、色の少ない少女>>103>>164が列車のタラップを降りていく。
駅員の三角帽子>>199を首を振って断り、揺らめく4つの明かりを見つめ懐かしそうに目を細めた。]

(203) 2014/05/15(Thu) 00時頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 00時頃


【独】 ひとづかい トリ

/*
超頑張った!!!
テーマソングと言うか、裏で聴いてた音楽あるけどなんかテイストが違う風になっちゃったな。

(-46) 2014/05/15(Thu) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

―ぬる…なんとか。の、ほーむ―

 クゥ、

[駅の名前が書かれた看板の上、この世界には随分場違いにも思える鳥が止まっている。
きょろきょろとホームを見回して迎えが無いことを知ると、]

『おいてかないで』

[そう言って毛づくろいを始めた。]

(206) 2014/05/15(Thu) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

[降り立った様々な珍しい色の乗客に、白い駅員は珍しそうにしている。
その髪は銀色で、瞳は淡い青色をしている。
――先程ホームに降り立った少女>>203と、同じ色だ。

彼に切符を見せれば、改札から出ても再乗車が可能だろう。]

(211) 2014/05/15(Thu) 00時半頃

【人】 ひとづかい トリ

 クァ?
『じょーきゃく』
『じょーきゃく』

『おお、友よ!』
『運命を共にしようではないか』

[翼を広げ、看板の上から黒い大きな男>>209の肩の上に飛び移る。
狭い車内では思いっきり飛べないけれど、外は別。

ぷらり。
首に下がった列車の切符が揺れた。]

(212) 2014/05/15(Thu) 00時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 00時半頃


【人】 ひとづかい トリ

『きーじー』
『ももたろさん?』

 グェッ
『きびだんご!!』

『若干、』
『定員割れですね』

[キジ>>218が何かは知らないけれど、むかーし聞いたワードにそう言う物が混じっていた気がする。
食べ物ワードは少し大きめに発音して、街の住人より高い目線に満足そうにバタバタ。

名前は好きに呼ぶとよいのです。]

(223) 2014/05/15(Thu) 01時頃

【人】 ひとづかい トリ

―ぬる…なんとか。の、まちなか―

『ドゥクチャカ♪』
『ドゥクチャカ♪』
『ドゥクチャカンカ♪』

[白い世界は光を多めに反射して、人工的な光に満ちた車内とは大違い。
小さな目をパチパチさせながら頭を揺らしたり、遠くから聞こえる音楽を口ずさんだり忙しい。]

(224) 2014/05/15(Thu) 01時頃

【人】 ひとづかい トリ

 クァ?
 …グゥー

[とし?
>>220は、よくわかんない。
タマゴの時期は随分昔。
人の手にすっぽり収まるサイズの年齢も、随分昔。
鮮やかな羽が生え揃い始めた時期も、随分昔。

それからそれから、
ご飯をくれた兄弟とバイバイしたのも、随分昔。]

 ク、ククク…、
『女性に歳を聞くなんて失礼よぉ』
『お嬢さん、忘れ物ですよ』
『賞味期限』
『まだ食べれる!』

[つまりは、忘れました。と。]

(225) 2014/05/15(Thu) 01時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
まあ、ジェームス鬼退治だし桃太郎だよね。
犬と猿がいねえ!
それともジェームスが犬なのかしら。

(-52) 2014/05/15(Thu) 01時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
きびだんごちょーだい!

(-53) 2014/05/15(Thu) 01時頃

【人】 ひとづかい トリ

『忘れんぼうさん』
『ももたろ』?
 グエッ

『ペアルック』『おそろいネ』

[どうやら、黒い彼も忘れてしまったらしい。
いっしょいっしょ。
ゆるんだ顔>>227(ガラスに阻まれた)に頬ずりして、白いモクモクが上がる柱に不思議そうに嘴を鳴らした。
ユゲが出てるのに、美味しい匂いがしないや。
ふしぎ。

カレンダーの日付に丸がついていた時期もあったけど、丸を付けてくれる人も丸の場所を覚えていてくれる人も何処かへ行ってしまった。
あれから何日たったんだろう。
計算は、自分には難しい。]

(230) 2014/05/15(Thu) 03時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[露店は美味しい香りと珍しい物がたくさん並んでる。
あっちに顔を向けてこっちに顔を向けて、忙しない。
首があと3個ぐらい欲しいなーなんて。]

『スウィーツ』
『なーに?』
『謎の物体です!』

[なんせ、こんな物>>228は見たことが無い。キラキラ光ってプルプル揺れている。
身を乗り出してプルプルを覗きこむ。
白い人の返答から察するに、どうやらこれは食べ物らしい。]

(231) 2014/05/15(Thu) 03時半頃

【人】 ひとづかい トリ

『お腹ぺこぺこ!』
『長靴いっぱい食べれるよ』

『ツケでお願いします』

[生憎自分は毛づくろいの際ごく偶に落とす羽とうんこ爆弾(此方は金銭にはならない)位しか手持ちが無いので、ありがたーく黒い彼に購入して頂いた。

あ、そう言えば、]

『お名前』

『大きな、』
『まっくろ』
『みみ』
『ながーい』『スケスケ』

『存じ上げませんが』

[差し出されたカップ>>229を前足で器用に受け取って。
そうして名前を教えて貰ったら、きび団子を貰ったキジは晴れて桃太郎の仲間となったのでした。**]

(232) 2014/05/15(Thu) 03時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
メモメモ

ヌル01010101の駅 >>195 >>199
ダミーのヨーランダちゃん >>203
駅員さん>>211

街中の道は白いタイル張りで、水路もある>>218
円柱のモニュメントの間を抜けると露店が>>227
露店でゼリーが売っている>>228

(-54) 2014/05/15(Thu) 03時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2014/05/15(Thu) 03時半頃


トリは、前足じゃなくて普通に足だった。

2014/05/15(Thu) 04時頃


【独】 ひとづかい トリ

/*
トリはツノだって言う考えには至らないよなあ。と思って耳でしょ?って書いた。
名前聞くところは、普通にももたろさんお名前なーにで良かった気もすっけどね。
眠いときに文章は書くものではない

(-55) 2014/05/15(Thu) 10時頃

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