131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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『撮ってしもた写真、 ちゃんと見たいから後でメールで送ってなー?』>>500
[千秋の意味深な言葉に、一平太はダラダラと汗を流し]
(嘘だろ。千秋の奴、どこまで知ってる・・・!?) (オスカーみたいに脅して口止めするしかないのか) (いやいやいや。むしろ盗撮魔と分かってて俺と友達づきあいするって、千秋ちょー良い奴じゃね?)
[などと思考がぐるぐると駆け巡り]
千秋くんには、今後逆らわないようにしましょう。
[一平太はそう結論づけた]
(507) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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― 回想・目覚めた直後 ―
『起きた!!委員長が起きたーーー!!』>>420 『うおおおおお、良かったああ委員長ーー!!』>>437
[実と千秋が続けざまに歓声を上げる。 一平太は照れたように顔を赤くした後、 醜態を晒したことにバツが悪くなり]
えーと、皆さんどちら様です? ここはどこ?私はだれ?
[真顔で言いつつ、首を傾げた。 ――しばらく経った後]
冗談です。ご心配をおかけしました。
[クスリ、と悪戯に微笑む]
(508) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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『女装の件だがな、あれを提案したのはミナっさんだ。 俺じゃない。繰り返す、俺じゃない』>>472
ほうほう。そうなんですか。
[透をジーと見つめた後、一平太はふっと微笑んで]
透くんがそんなこと提案するわけないですよね。 少しでも疑ってしまって申し訳ありません。
[いつもの穏やかな口調でのんびり言った後]
――あの先公。あとでぶっ潰してやる。
[誰も聞こえない小さな声で呟いた**]
(510) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
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/* パルックくそワロタwwwwwww ラ神さま空気を読み過ぎですwwwww
(-146) 2013/07/12(Fri) 21時半頃
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>>525 [びっちょりと制服が濡れた実を直視することができず、 一平太はどこかソワソワと目を逸らす]
(くそ、透けてるっつーの)
[毒吐いていた所で、『はい、あーん』と実の声。 チョコレートボンボンを口元に差し出される]
あ、ありがとうございます。
[ぱくり、と一口。洋酒の香りが口の中に広がった]
美味しい、です。うん。
[いつもの笑顔で答えつつ]
(なんだこれ。この新婚夫婦みたいなやりとりは。くそっ)
[心中で勝手に盛り上がる一平太であった]
(592) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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『上も脱ぐか・・・』>>541
[もぐもぐとチョコレートボンボンを戴いていた一平太は、 実の言葉に思わずむせかえってしまう]
ごほごほっ。
(んな・・・!その格好で上を脱ぐとか正気か!) (せめて化粧を落としてウィッグ外せ。俺が困る)
[一平太がどうしたものかと思案していると、]
『サンタに扮した父親を見つけてしまったような気持ち』>>543
[透の正直な言葉になにやら実は納得したようだ。 女装を解く事をやめにしたらしい]
(透まじGJ)
[一平太の透への好感度が10ポイント上がった]
(605) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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『まだあるぞ。いるか?』>>594
[実に可愛い笑顔でそう言われると、 なぜか一平太は断る事が出来ない]
(女慣れしてないばっかりに!くそ!くそ!)
[毒吐きつつも、美味しくてどんどん食べてしまう]
おいしいれす。ほんとに。
[やがて呂律が回らなくなるまで食べて、 顔を真っ赤にしてしまった]
(606) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時頃
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>>615 なにいってるんれすかー。 ぼくは!よって!ないれす!
[酔っ払いの常套句を言った後、 実に瞳を覗きこまれて(>>618)カアアアと顔が熱くなる。 きっとそれは酔いのせいだけではなく]
だ、だいじょうぶ。うん。です。
[さらに顔を赤くした]
(624) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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『委員長大丈夫かー!』>>622
[透に心配されると、一平太は頬を膨らませて]
だーかーら。だいじょうぶ、なのれす。 よってないし。ぼくよってない。
[完全に酔っていた]
『ぶっふ。お前ら何やってんの?』>>631
[そのとき、講堂に千秋が現れた。 その格好を見ると、一平太は臆面もなく噴き出し]
わー!ちあきくんおもしろいですー! なにそのかっこ!
[キャッキャと笑った]
(636) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[千秋の影に隠れて、オスカーの姿が見えた。>>635 やはり怯えた様子でこちらを覗う後輩の姿を見て、 一平太は改めて釘でも差すかと立ち上がり――]
うえっぷ。
[喉の奥にこみ上げるものを感じた。 細心の注意を払い、一旦それをゴクリと飲み込む。 ホッとしたのも束の間]
『千秋、女装すんだってさー。 委員長もやってみたら?』>>648
[実の悪魔のような提案。後ずさりしつつ、首を振り]
いや。その。ぼくは。(ヤバイヤバイヤバイ) にあわないとおもうです――
[言いかけて、限界]
(661) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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も。だめ。
[慌ててトイレに駆け出し、講堂を後にする。 一平太が「廊下を走るな」を初めて破った、記念すべき瞬間]
(662) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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― トイレ ―
うげえええええええ。
[胃の中のものを吐き出し、 とりあえず水道でバシャバシャ顔を洗う]
うう・・・酷い顔だな俺。 ったく、実のヤロー。
[鏡の中に写ったのは、顔を真っ赤にした自分。 まだ頭がクラクラとしたが、先程と比べてだいぶ酔いが冷めてくるのを感じた]
とりあえず講堂に戻るか。
[トイレを後にしようとする*]
(663) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
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