150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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意地悪ね……
[彼女の甘い囁きが身体を痺れさせていく。 その声から魔法をかけられているみたい。]
そうね、秘密なら……、ん
[ふわりと唇にとまる唇は、 女性らしい柔らかさを伝えてきて。 その感触に触れていると、 安堵感と高揚という、相反した感情を齎す。 軽く触れて離した唇で囁いた]
ジリヤ……貴女は悪い子、そうでしょう? 私が貴女と遊んでいるところを見られたら 私まで悪い子にされちゃう。 だから誰にも内緒―――二人だけの秘密にしてね。
[そう言って重ね返す唇、眼鏡を机に置いて その手でジリヤの頭を軽く抱き寄せた。]
(17) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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言わないわ。 だって秘密は二人だけで分かち合うから、 とっても甘いのよ。
[硬いフレームが机に触れる音が後ろで聞こえて。 隠すものがなくなったピッパの瞳を覗き見る]
きれい。
[間近で見る彼女の瞳はとても綺麗。 女の子の瞳は宝石箱のようにきらきらしていて、 その輝きを見つめるのが一番好き]
(18) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 13時頃
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私……悪い子なのかしら?
[抱き寄せられて、抱きしめて。 背中に回した手でピッパの背をなでてあげる]
でも、いい子よりも悪い子のほうが、 私は好き。
だからピッパも―――……。
[今は一緒に、悪い子になりましょ]
(19) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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ひみつ……。
[甘美な響きに心音が速くなる。 瞳を覗かれると、その奥の奥まで見つめられているようで]
あ、あんまり見ないで。 恥ずかしい。
[瞬きをして、少しだけ困惑に染まる瞳を揺らす。 ジリヤだって綺麗だ。 自分じゃ釣り合わないくらい、きれいなひと。 自由な彼女が羨ましくて、憧れる。 そんなジリヤと、二人だけの秘密と囁かれ 心臓が跳ねるようだった。]
(20) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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悪い、子よ。 こんな風にいたいけな乙女を誑かすなんて本当に。
[冗談も真面目な自分が言うと 冗談に聞こえないとよく言われる。 応えたい。彼女と秘密を共有したい。]
……もっと、して? 悪い子になる、から、だから……
[背を撫ぜる彼女の手が 優しいのに情欲的で 強請るようにジリヤを見上げる。]
(21) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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[揺れる瞳。 だけど逃がさない。
秘密を分かち合うのだから。
視線一つすら、よそ見なんて許してあげない]
だ、め。
[少し背伸びをして、泳ぐ瞳に唇で触れる。 手は彼女の背中を、優しくなでるを繰り返しながら、 ぷつりと無粋な枷を解き放ってしまいましょう]
(22) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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[自由になった胸を押し付け合うように、 ぎゅうっとピッパの体を抱きしめて。 もう一度蝶が留まるのは、甘い蜜の味がする唇へ]
かわいい。
いい子の貴女もきれいだけれど、 悪い子の貴女はとっても可愛いわ。
[ちゅっちゅと何度もピッパの唇に舞い降りて、 ゆっくりと抱きしめた手が、制服という名の秘密の中へと忍び込んでいく]
(23) 2013/10/27(Sun) 13時頃
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ん――
[瞳への口づけにぞくりとして 少しだけ潤んだ目がきょとんとジリヤを見る。 甘い、やわらかい、砂糖菓子のような唇が 自身の唇に触れると、それに応えるように啄み返す]
貴女だって……綺麗で、……す、てき 悪い子の私に、もっと、もっと頂戴。
[重なる温度が堪らなく胸をきゅうとさせる。 女の子の温度も、やわらかさも、ぜんぶすき。 制服の中に入ってくる彼女の白い手が、素肌に触れる度に吐息は上気して。]
んっ、ぁ
[甘い葛藤が襲う。ありのまま彼女を受け入れることと、それでもまだどこか人が通るかも知れないという危惧を忘れないこと。両者とも譲らず、恥じらいが燻って身を寄せるようにジリヤに抱きついていた。]
(24) 2013/10/27(Sun) 13時半頃
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ええ、いくらでも。 二人を分かち合いましょ。
[白磁のなめらかな肌を舐めるように、 悪戯な指はゆっくりと秘密の中を探っていく。 彼女なかで燻る恥じらいを一枚ずつ剥ぎ取るように、 熱を帯びた吐息を何度も奪うように重ねる口づけ]
ほかのことは考えないで? 今は、悪いことだけを考えて、楽しい時間を過ごしましょ。
(25) 2013/10/27(Sun) 13時半頃
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うん…――
[今、私は悪い子だ。 ジリヤにされているからじゃない。 自分から彼女を求めているから。]
……キスって、すごく、きもちいい 頭の中がとろけちゃいそう
[重なるたび、吐息を奪われるたび それは塗り替えられて甘く、熱くなっていく。]
……んんっ。
[僅かに背を反らし、彼女の指が肌を擽るのを感じながら]
あのね、このまま…… 胸……虐めて……?
[きっと彼女の手には既に伝わりすぎているくらいに、早鐘を打つ鼓動が、もっと触れて欲しいと、訴える。]
(26) 2013/10/27(Sun) 13時半頃
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もっと気持ちいいキス、しましょうか?
[可愛いぴっぱにご褒美とばかりに、 触れるだけのキスは、蝶が蜜を絡め取るように、 深く深く、彼女の中へ]
胸が、好きなのね。 そういえばさっきも………くす。
[シャーペンの先で慰めていた様子を思い出して、鈴を転がすように笑う]
(27) 2013/10/27(Sun) 13時半頃
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[背を撫ぜていた手を、悪い子の胸の頂へ。 早鐘を打つ柔らかな稜線をゆっくりと手のひらで包んで、 やわやわとその形を変えてあげる]
もう固くなり始めてるわ。 ここ……好き?
[つん、と尖った胸の先を爪で弾いて。 甘い調べを奏でる唇に、もう一度キス]
(28) 2013/10/27(Sun) 14時頃
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はっ、――ん……
[一つ深く呼吸したのも束の間。 ジリヤの舌が口内に入ってくると、艶っぽい唸りを上げてキスに応える。嬉しい、と。その感情を表現するように、自身の舌を彼女の舌に絡ませた。 夕暮れのオレンジは密着した二人の影を一つだけ落として。 水音がぴちゃりと、普段は真面目に授業を受けている教室内に響く、そのギャップに陶酔する。]
さ、さっきのは忘れて?
[笑い声には羞恥心に顔を赤くするけれど ジリヤのその綺麗な声に、少しだけ情けなく笑った。]
(29) 2013/10/27(Sun) 14時頃
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……そ、こ
[だめ、と小さく唇だけが動く。 だめなわけじゃないのに、敏感な箇所を弾かれて思わず堪えるように咄嗟に身体を縮めた。 けれど彼女の手のぬくもりが優しい、だから 顔を赤くしたまま微笑んで]
…、…すき。
[身体は正直に自分の感情を物語っていて、その体のせいで感情も深く酔いしれていく。重なる快感に、とろけたような瞳でジリヤを見つめながら、キスを受ける。]
(30) 2013/10/27(Sun) 14時頃
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忘れて欲しかったら……わかるでしょ?
[もっとピッパの秘密を知りたいから。 濡れた唇で彼女の制服のリボンを解き、ボタンを外して。 悪い子らしく乱れた秘密の下の白い肌に、蝶が赤い印を刻んだ]
嘘つく子には、おしおき。
[ダメと唇の形だけで告げるピッパを、もっといじめてあげると。 くにっと強めに胸のいただきを押しつぶしてあげる]
(31) 2013/10/27(Sun) 14時頃
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[すき、と素直に告げてくれれば蝶は嬉しそうに瞳を細めて]
もっと貴女の好きなこと、教えて……?
[キスの合間に囁いて、 とろける瞳にもう一度触れる蝶の羽]
(32) 2013/10/27(Sun) 14時頃
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わかるって、な…… え、ぁ ッ!
[身体に這う彼女の唇が、 擽ったくて、そこ部分が異常に熱くて。]
おしおきなんて、や…… っん!!
[びくん、と身体が震える。 どこか嗜虐的なジリヤの行為に、涙目になりながらも、痛みと快感が押し混ざって何とも言えずに腰が引けた。]
(33) 2013/10/27(Sun) 14時半頃
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好きなこと……は、 その……
[キスと甘い囁きと、またキスと。 繰り返す度に高ぶる気持ちを止められなくて 次第に乱れていく――]
好きなのは……その…… い、今は胸が、感じすぎて……だから、そこを……もっと――
[して欲しい、と小さく囁く。 瞳にキスを落とされると、軽く瞑って受けて。 瞼まで、じんじんと熱を持ちはじめてしまう。]
(34) 2013/10/27(Sun) 14時半頃
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よく言えました。
[いいこ、と笑んで。 素直なピッパの頭を撫でてあげる。
素直な子は、好き。 素直に秘密を曝け出してくれる子は、 そのあやうさがとてもかわいくて、きれいだから。
優等生の仮面を外したピッパのおねだりに、 返事の代わりにふぅっと耳に息を吹きかけて]
もっと気持ちよくしてあげる。 もっと貴女を知りたいから。 もっと貴女に知ってほしいから。
[ボタンを全て外し、秘密のヴェールの下から覗く白磁の肌をつ…と指で下から撫でて。 露わになった震えるつぼみへと、蝶は誘われるように唇で*触れた*]
(35) 2013/10/27(Sun) 14時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 14時半頃
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っ、ぅ……
[耳にかけられる吐息に、ぞくりとしたものが走る。 羞恥心で朱の差した肌。 ジリヤが歌うように告げる言葉に ぼんやりとした瞳で彼女を見て 少し笑う。]
……うん。 知って。もっと教えて。 私のこと。あなたのこと。 二人だけの、秘密をもっとたくさん。
[甘い声を、甘いキスをくれるその唇が敏感な箇所に触れると、それだけで電気が走ったように]
――、あ、…んんっ!
[達しそうになった時には、制服の袖を噛んで声を抑えた。]
(36) 2013/10/27(Sun) 14時半頃
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[オレンジに染まった教室で秘密を交わして それは少しだけセンチメンタルで、 甘いのに、苦い。]
……ジリヤ。
[まだ高ぶりが残った身体を理性で押さえ付ける。 行為の残滓を残さぬように、 オレンジが濃紺へと流していくだろう。]
……内緒、だからね。
[けれど二人の心には残ったまま。 そっと気持ちの奥に閉じ込めるように 鍵をかけるかのように、眼鏡をかけ直した。]
(37) 2013/10/27(Sun) 15時頃
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/* ジリヤのRPが綺麗すぎて……すてき…… 私なんかがお相手するのが申し訳ないくらい!!
最近エロゲやりすぎて淫語連発のエロシーンしか思いつかないw あながちNGでもないかもしれないなwww
(-4) 2013/10/27(Sun) 15時頃
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[かっちりと眼鏡をかけて、制服も正した姿は 先程の乱れた姿からは想像もつかない――逆だ 乱れた姿など想像もつかないような、優等生の仮面。]
それじゃあ、また。
[別れ際も簡素だったけれど、ジリヤが求めるなら、軽いキスくらいは返したかもしれない。]
――…。
[鞄を手に教室を後にすると、何処へ行こうかと逡巡する。 夕方という次元で考えればそれは数時間だが、 少女達にとっての放課後は、長く感じられるもの**]
(38) 2013/10/27(Sun) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/27(Sun) 16時頃
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−音楽室−
……お疲れさーん! んじゃ。またな。
[可愛い後輩の頭をくしゃり、と撫でて。 手を挙げる。]
[可愛い後輩の背中を見送りながら、…は、大きく伸びをした。 もう少し練習してから行くか。 それとも、早めに上がって新曲の歌詞でも考えるか。]
(39) 2013/10/27(Sun) 16時頃
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/* RP村に飛び入り単体侵入……! 私に出来るかなぁ。
一人称を俺にしたいけれど…… チアキのグラで、いいかな? ボクって感じでもねぇしな。 私だな。うん。
(-5) 2013/10/27(Sun) 16時半頃
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んあー……うっし。 もう1曲練習すっかなぁ……
[愛用のストラトキャスターを、アンプに繋げる。 スイッチを入れると僅かにハウリングして、顔を顰める。 ちょっと音量を大きくし過ぎたか? まぁ、いいか。どうせ音楽室には自分一人だけだ。
窓から差し込む夕日に目を細めると、その長い指でストラトキャスターを弾く。 フラットピックと弦が擦れて、抜けるような明るい音が、音楽室に響く。
楽しげなその音は、周囲に居る者には聞こえるかもしれない。]
(40) 2013/10/27(Sun) 16時半頃
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/* …ミスった…。 部活中ってめっちゃからみづらい。
(-6) 2013/10/27(Sun) 17時頃
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/* 私、お、男じゃないよ……? チアキって男だったかな……髪短いボーイッシュな感じの、女の子だよ……(ふるえごえ)
わーわー怖い!RP村飛び入り怖い!
(-7) 2013/10/27(Sun) 17時頃
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