人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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【人】 薬屋 サイラス

[>>102の“日常の生活に帰る必要がない”と言う言葉に反応してみる]

『それだったら、何かに魅入られたのかでしょうか。
そこはもう想像するしかないと思います。』

[やっつけなきゃ、と言う言葉に表情を濁してしまう。
撃退しても、其れにめげずに襲ってくるお化けに心当たりがあったからだ]

『ただ、やっつけて退いたりしても、また時間が経てば再び襲ってくると思います。
完全に行動不能にさせるか――……』

[“殺す覚悟が必要だ”と言いたかったのだが、目の前に居る子供であるモニカに、そんな重たい十字架を背負わせる訳にはいかない。
――こんな面倒事は大人に投げてしまえば良い。
そう思うと言葉が続かない。黙って頭を撫でてあげるしか出来ない]

(107) 2011/10/23(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

『では、自分の影に入って共に動きましょう。
もし、こちらの身に何かあったら、そのメモを枯れ木のお化けに渡して下さい。
得た情報は早く伝えるのが大事、ですから』

[モニカの意思を尊重する様に、自分の影を指をさしてから、彼女が潜ったのを確認すると]

ゼリー・ビーンズ、探さないといけませんネ。

[一旦玄関へ向かい、ゼリー・ビーンズを探し始める。
自分にとってこの狭い玄関でそれを探すのは少し難しい*かも知れない*]

(109) 2011/10/23(Sun) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 23時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
「自分の影に入って共に動きましょう」
あ、日本語不自由だ、残念\(^o^)/

(-76) 2011/10/23(Sun) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 01時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

― 孤児院 ―

[>>114の甘えてくる声を聞いて懐いてくれたのか、と思いつつ、目的の物を探すが、この体が邪魔で中々見つけられない。
そんな時、モニカ>>116でゼリー・ビーンズを足許に落としてくれたのに気付いて]

あぁ、これデスカ。ありがとう御座いマス。

[よしよし、と頭を撫でると、>>154でボロボロの衣装を身に纏った女妖精が此方にやって来た事に気付いた。
急いでメモを書いて彼女に筆談を持ちかける]

『貴女は誰ですか?
と、言うより先程の筆談を読んで頂けましたか?』

[咄嗟にモニカを後ろに庇い、影の中に入りやすい様にしながら、目の前のお化けに警戒する]

(157) 2011/10/24(Mon) 12時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 12時半頃


サイラスは、ゼリー・ビーンズをポケットの中に入れて隠した。

2011/10/24(Mon) 12時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
>>115
やだ……信頼と安定の残念っぷり(*´ω`*)b
もうもふもふしか見えません。

>>120
おじいちゃん……頑張れ!!←

>>141
えっ、つまりおびき寄せろ、と言う事ですね分かります。

(-123) 2011/10/24(Mon) 12時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 13時頃


【人】 薬屋 サイラス

[>>161の衝撃波から、モニカを庇うように抱き寄せ、彼女を守る様に身を挺す]

また、音の衝撃カっ……!

[孤児院の壁が引き裂かれると、ヘクターが姿を現して]

ヘクターさん!?

[彼が指を噛み切って血文字のメッセージを書いているのを見て、此方もメモを書いて、女妖精にそれを見せた]

『我々は言葉による会話は難しい様です。
出来れば筆談のみで会話する事は出来ませんか?

貴女が話すと、その声が皆さんを傷つけます』

[どうか、女妖精が声を出さすに筆談に応じてくれる事を、心より願う]

(163) 2011/10/24(Mon) 13時半頃

サイラスは、ローズマリーに紙とペンを何とか手渡そうとする。

2011/10/24(Mon) 14時頃


【人】 薬屋 サイラス

[>>164で女妖精がナイフを使って筆談をし始めたのを見て、彼女に手渡した筆記用具を渡そうとすると、某ゲームでモンスターが仲間にして欲しそうな感じで筆記用具を欲している事に気付いて、彼の方に筆記用具を手渡す]

……コレを使って下サイ。

[モニカを影の中に忍ばせたまま、新たな筆記用具を探しに部屋を探索する事8分。
女妖精の分と自分の分――結構大目の紙――を取りに来て、メモ用紙とペンを彼女の方に手渡すと、メモを書き始めて]

『これで筆談は出来ると思います』

[一応ヘクターにも追加のメモ用紙を分ける]

(166) 2011/10/24(Mon) 14時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 14時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 14時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[女妖精の返答を待ちつつ、ヘクターに向けてメモを書いてみる]

『ここで小さな女の子が骸骨のお化けによって殺されました。
その骸骨は女の子が持っていたお菓子を奪ったそうです。

そして、女の子を殺した犯人は、裏路地で死んでいた男も殺した可能性が高いです。』

[影に潜んでるのか、姿を現せてるのか分からないが、モニカにふと目をやる。
潜んでいなければ優しく頭を撫でたのだろう。
そして、ヘクターにそのメモを手渡してから、彼が何を考え、どう反応してくるのかを様子見るのかも知れない]

(168) 2011/10/24(Mon) 14時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 14時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 14時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[>>169の表情を見ると、何か気まずいとか焦るとかの雰囲気は感じ取れなかった。
それを見てメモを書く]

『ここで殺されてました。奥に行くと、血溜まりがあるから分かると思います。
そして彼女の亡骸はその近くの寝室に寝かせています』

[“緑とか赤の液体撒き散らして”と言う単語を見て、あるお化けを連想した。続けてメモを書く]

『自分は一部始終を見た訳では有りません。モニカ……黒猫のお化けがそれを見ていた様です。

そして、緑とか赤の液体と言う事は一体どういう事でしょうか。
自分もその事について心当たりがあります。』

[殺害状況を知っているモニカの名前を出した事によって、ゾーイの事を聞けるようにしておきつつ、>>43の確認をしてみようとする。
もし、ヘクターがゾーイの殺害現場に向かうとするならば、案内するつもりらしい]

(170) 2011/10/24(Mon) 15時頃

【人】 薬屋 サイラス

[返って来た返答を見て、きっと何か思う所があるのだろう、そこに関しては手短に返答する]

『えぇ、殺してまでお菓子を奪う存在は確かに居ます』

[>>172で促され、ゾーイが眠る寝室まで案内をする。
その途中で大きな血溜まりを指を指して]

『恐らくここであの子は殺されたのでしょう』

[殺害現場に到着した頃の悲惨さを思い出し、首を項垂れてしまう。
首を掻っ切られてて、無慈悲にその命を奪われた少女と、その亡骸を抱きながら怯えてたモニカ。
あの悲痛で悲惨な状況が脳裏から離れない。

そしてゾーイが眠る寝室に到着すると、静かにドアを開けてヘクターを黙って通す。
勿論中には入らないでドアに背中を預けているのであろう]

(175) 2011/10/24(Mon) 15時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 15時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[ドアで待って居ようと思ったが、>>173で話しかけようとする雰囲気を感じ取ったので寝室の中に入る。
話しかけられても、何となく言いたい事を予測し、頷いてみる]

そうデス。あのまま亡骸を晒すのは心が痛みマス。

[優しくゾーイの頭を撫でて]

びっくりしましタカ?大丈夫デスヨ。このお兄さんは優しい人デスカラ……。

[>>174の辛辣な問いかけに臆する事も無く、自分の胸の内を書き示してみる]

『人間を殺してでもお菓子を奪おうとする者は居ます。
ヘクターがそういう認識を持っていたら、恐らくそうでしょう。

そして自分はその悪行を止める為には、自分の手を血に染める事を厭いません』

[それを書くと女妖精の事を思い出してみる。
彼女も一緒に付いて来ているのだろうか。もし付いて来ていたら、この惨状を見て如何思うのだろうか]

(178) 2011/10/24(Mon) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

― ゾーイが眠る寝室に行く前 ―

[怯えてそうな女妖精に変な刺激を与えないで、そっと彼女の様子を見ながら返答を待って、メモを受け取ると直ぐに此方も返答する]

『ここに居るお化けは、みんな自分以外の人間はお化けに見えます。
大丈夫ですよ、筆談で話する事が出来ますので……。』

[>>168のメモを彼女が見て思わず音の刃を出してしまった事でも動じず、モニカを守りながらメモを残す]

『これから、自分とヘクターはこの部屋の奥へ行きます。
貴女も一緒に来ますか?』

[メモを手渡すと彼女の行動で返答をするのだろう、と思い、ヘクターを孤児院の奥へ誘う]

(179) 2011/10/24(Mon) 16時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 16時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 16時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 16時頃


【人】 薬屋 サイラス

― ゾーイが眠る寝室 ―

[ローズが寝室に入るまでにあの血の海に関して何も感じなかったのだろうか。
そしてゾーイの亡骸を見て、何の反応を示さない事に首を掲げた。
そして、返って来た返答を見て、思わず眉間に皺を寄せる。持っていたゼリー・ビーンズは咄嗟にポケットの奥底に隠して]

『ゼリー・ビーンズが欲しいのですか?
それを手に入れたら、貴女は如何するつもりでしょうか』

[手短に返答を書いて、彼女の様子を伺い見る]

(181) 2011/10/24(Mon) 16時頃

【人】 薬屋 サイラス

[>>187の衝撃波で部屋の壁が切り裂かれたのだろう。その振動で引き出しが倒れ、孤児院の子供が隠したのであろうか、一つのお菓子が出てくる。
それを掴み、メモを書いて女妖精に差し出してみる]

『ここにお菓子があります。これではダメでしょうか』

[彼女にお菓子とメモを差し出して様子を見る]

(188) 2011/10/24(Mon) 16時半頃

サイラスは、差し出したお菓子はきっと薬膳クッキーなのだろう。

2011/10/24(Mon) 16時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 16時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
何時見ても思う。
ローズのアイコン、あの谷間にいつも視線が向いてしまうのです。

ぱふぱふ。

(-139) 2011/10/24(Mon) 17時頃

サイラスは、ローズマリーの反応次第では身の振り方を考えるのだろう**

2011/10/24(Mon) 17時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 17時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
<ちょっとした願望>

スティーブンを武器にして振り回したい

(-142) 2011/10/24(Mon) 19時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
<とある思いついたネタ>

もしも、サイラスが広場に来て、スティーブン・リンダ・コリーン・モニカの4人で大移動するなら。

スティーブンを俵背負いしながら、リンダをおんぶ。
コリーンはスティーブンが紅葉のクッションを作って貰い、彼女を其処に座らせる。
頭の上に猫化したモニカを乗っける。

そして、サイラスが全力疾走で向かってバテる。

こういうネタしたかったなー。

[どうしようもないネタ]

(-143) 2011/10/24(Mon) 19時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
さて、ここは真面目な話。
今日の落とし所はローズかマーゴのどちらかしか居ないと思う。

後半の盛り上がりの事も踏まえて考えると……彼女達しか居ない。
どちらかと言えば、ローズの方が落ちたがっている印象があるんだよなー。
今日の投票は彼女しか無い、か。

(-144) 2011/10/24(Mon) 19時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
<ちょっとした願望その2>

スティーブンをぶん投げて、サイラスが彼の上に乗って移動する。
桃白白みたいな感じ。

(-145) 2011/10/24(Mon) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[拒否の反応を示す女妖精に対しメモを渡す。
きっと其れは、彼女にとってはきっと絶望的な内容だろう。

――何故ならば、女妖精の希望を拒む内容だから]

『分かりました。
だが、これを渡す事は出来ません。貴女がどんなに懇願しようとも、です。
ですので、ゼリー・ビーンズは絶対に渡せません。』

[今度声を出して来ても対応出来る様に、警戒心を緩めようとはしないだろう。
また向こうから仕掛ければ、その隙を突いて反撃をする事も一人考えている]

(197) 2011/10/24(Mon) 21時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
うわ>>197が日本語不自由過ぎる。
ごめん、ローズ_ノ乙(、ン、)_

(-146) 2011/10/24(Mon) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 21時半頃


サイラスは、痛みを感じてはいないのだが、結構傷は多いのだろう。

2011/10/24(Mon) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[女妖精に渡したメモの内容は、きっと彼女にとって絶望的な内容なのかも知れない。少なくても自分はそう思っているのはある。
それが自分の思い込みがあるのかも知れない、という不安を過ぎりながら、ゼリー・ビーンズが入っているポケットにそっと触れてみる]

これは、渡せまセン。危険なお化けはコレを求めて食べるト……。

[そう呟くと、一つの思惑を出す様に、またポツリと呟く]

これが危険なお化け――もしくはあの女の子を殺した犯人をおびき出す餌ですカラ。

[犯人を手掛かりを失う訳にはいかない、その気持ちが女妖精にゼリー・ビーンズを渡す事を拒む大きな理由]

(201) 2011/10/24(Mon) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 22時頃


【独】 薬屋 サイラス

/* 何時まで暫定サイラスにするんですかwww

(-152) 2011/10/24(Mon) 22時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
うへあ、明日は早く起きなきゃいけない。
かと言って、今抜け出すのもなー……あーうーあーうー

(-156) 2011/10/24(Mon) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

[>>200で傷口を舐める猫の舌の感覚がくすぐったくて、軽い身悶えをしつつ、>>211>>212>>214のやり取りを見て、さらにメモに書き記す]

『あのゼリー・ビーンズは確かにお化けを倒して落ちたお菓子と思われます。
されど、そのお化けだったと思ったのは実は人間だったのです。
そして倒してしまう事は、その人間を殺すのと同じ。

つまり、このゼリー・ビーンズはとある人が殺されて落としてしまったお菓子でもあるのです。』

[深く深く溜息をついて、最後にこの一言を書いて]

『貴女はそれを奪ってまで、欲しいのですか?』

[と、書き終えてメモを渡そうとしたら、>>217>>218の強烈な衝撃波が飛び交う。
数々の音の刃に身を切り裂かれ、血が溢れ出しても、そんな事を気にせず――反撃。

一先ず、全身でタックルを仕掛けて女妖精をこの部屋から追い出すだろう。
少なくてもこれ以上ゾーイが傷つけられるのが耐え難い事。それを避ける為には、彼女をこの部屋から強制退去させるぐらいしか*考え付かなかった*]

(221) 2011/10/24(Mon) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 23時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/24(Mon) 23時半頃


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