43 朱隠し
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/15(Tue) 22時半頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 00時半頃
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/* 私じじ。今ごはんたべてるの。 ザッハトルテうまい。
(-140) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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― 遠回りをしていた。 ― [から、と下駄の歯が枯れ落ちた葉を踏む。 ごく自然に。 無意識に。 回り道をしていた。] [まるで、そこへ至るのが当然とでも謂う様に、]
(339) 2011/02/16(Wed) 01時頃
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[――なにもない場所を、横切った。]
(340) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 01時半頃
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/* >>343 おかえりありがとう!
(-151) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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― 屋台 ― ――はて。 [そうして、着いてみてからふと、気づく。 こんなに、遠かっただろうか。] おう。飴屋。 もう、店は仕舞いか? [老い耄れのくせに、目当ての屋台はめ敏く見つける。]
(347) 2011/02/16(Wed) 01時半頃
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なんぞ。 [眉を顰め、片耳の孔を手で塞ぐ。] 気味の悪い声を出しよるの。 [しかし口許に浮かぶのは、意地の悪い笑み。] 細工を寄越せ。 いつつ。 [五本の指を立たせて見せた。]
(353) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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孫に分けて遣るもんでの。 [形。 かたち。かたち。 顎に手を充て、思い出す。] 狐。 鳥。 赤い――……蝶、がええかの。 それと、蝸牛。 [指折り数えて、] ……はて。 [ひとつ、多い。]
(358) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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ま、ええか。 そうだの――…… ………… 紅葉。
(359) 2011/02/16(Wed) 02時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 02時半頃
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ああ、なんでもええ。 翼と嘴があれば、鳥だ。 [うむ、と一人で頷く。 妖術の様に飴を操るさまに、眼を向け。]
(363) 2011/02/16(Wed) 02時半頃
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[その老妖の眼は、まるで孫の様子を見つむるような。 ――他の妖し達へ向けるそれと、同じように穏やかないろで。] ああ、頼む。 やっぱり、巧いもんだの。 お前さんは。 [感心したように呟く。]
(366) 2011/02/16(Wed) 03時頃
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知らんの。 [返事は、素っ気無い。] ヒトの子は、皆同じだ。 目がふたつに、鼻ひとつ。 見分けなんぞ、つかん。 [簡単に出来上がった蝸牛。 選んだ理由は、実は特に無かった。]
(369) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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/* いや、実はこの ←この 後頭部にまいまいがくっついてるように見えt
(-164) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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――そうか。 [確かに憶えのある呼び方に、自然、両の眼はまた穏やかに細められ。] [とんとん、と、台の上を叩く。 手渡しでは受け取れぬこともある、ゆえに。]
(371) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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/* 結局手渡しはできるのかできないのか。 手渡し出来るなら、着てる服とか触れるんじゃね?と思ってしまうじじであった。まる。 めーのしんは、断ったほうが面白そうだったから断っただけだよ!
(-165) 2011/02/16(Wed) 03時半頃
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ああ。 すまんの。 [懐から適当に引っ掴んで置いた硬貨は、多かったろうか、少なかったろうか。 ぴったりということだけは、ない筈。] [立てられた棒を、立てられた順に、片手に取り。] じゃあの、定吉。 [から、と音立て踵を返し。 ようやっと出てきた、相手の名。]
(373) 2011/02/16(Wed) 04時頃
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慶三郎は、そのまま風に消えるだろう。**
2011/02/16(Wed) 04時頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/16(Wed) 04時頃
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さてと。 土産の心算が、大分遅くなっちまったの。 [暢気な老妖は、のんびりと帰路に着く。] [忘れてさえいなければ。 どうにかして、孫達に飴は渡しただろうけれど。 そう、忘れてさえいなければ。]
(*51) 2011/02/16(Wed) 04時頃
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