32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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――……くっ!
[倉庫から感じるエネルギーに顔をさらに顰める。 骨董屋の店番を一瞥して、倉庫の裏口へと向かう。]
手伝い?好きにすればいい!
[裏口に向かって足を出す。 宙から降りざまのそれは勢いのついた蹴りとなり、扉を蹴破った。]
やめろ、ミシェル!! オマエにはそれ以上の力を許容できはしない!!
[飛び込んで大声を上げる。 不死者の始祖の呪が完成したとは知らず、止めようと。]
(164) 2010/09/18(Sat) 00時頃
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やめろ!その刃を引け!!
[後ろからついてきた店番を振り返る余裕もなく、不死者の始祖が放つ闇の刃に大鎌の刃を向ける。]
うるせえ、馬鹿に馬鹿とは言われたくねえよ。 無茶苦茶してるんじゃねえよ、キャパもねえのに。
[いくら身に埋め込まれた存在が目覚めたとしても、生身である以上受け止めきれるものではない―。]
所詮、オマエは試作品だ…過ぎた事をすればぶっ壊れるのはてめえだぞ!
[怒声を放ち、不死者の始祖を見据える。]
絶撃・死神の舞踏《レイシーダンス》!
[大鎌を振り抜くのと、不死者の始祖による呪縛と、どちらが早いか―。]
(182) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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/* これは役職がさっぱりみえねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwみんな赤、だ、ろ?? 世押しみんなで世界ぶっ壊そうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ってどうなってるwwwwwww
(-48) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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退け、ミシェル!
[顔を向けずに言う。 視界から店番の姿が消える>>184のを認識したがどこへと追う暇もなく。]
誰が、弱者だ…ッ!
[睨みつける視線>>185を睨み返して大鎌を振り上げる。 ぴきり。"コア"のひびがぴしりと大きくなったのが伝わってかくんと身体が落ちた時―。]
ぐっ…ふ…うぅ。 て、めえ…。
[繰り出された蹴りが腹にめり込んだ。]
(192) 2010/09/18(Sat) 00時半頃
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[よたり、腹を押さえて下がる。 同じように下がった相手が次の攻撃を仕掛けるのに間合いを取って構える。 魔眼の呪縛を受けているせいで身体が上手く動かない。 散った刃からの攻撃を大鎌で弾きながらミシェルの方を窺う。 店番が傍に居るのをみるが、何を話しているかはわからない。]
もう、いいだろう…止せ…。
[不死者の始祖へと視線を向けた時、攻撃の手が止まる。 何事だと辺りを見回し、再び前を―不死者の始祖を見て唖然とした。]
おい…おい!
[魔剣に貫かれたのを目の前にして、呆然とする。]
(199) 2010/09/18(Sat) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 01時頃
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[始祖を貫いたのは、《アーシストチャイルド》の部下。 ならばそれがあの赤子の指図なのかと、そちらへ目を向ける。]
力を欲していたのは…オマエじゃねえのか。
[ミシェルに向かってぽつりと。 そして、店番に『クロノス』と呼びかけるのに首を傾げた。]
『クロノス』……そんな名前のヤツが《イデア》にいたような…。
[壁に身を預けて呟く。 《イデア》に、かつて髪が銀色の男が居た…と思ったが。]
まあ、どうでもいい話だな。
[そして不死者の始祖へと視線を戻し、]
…おい、もう、やめろ。
[カリュクスがまだ魔剣に手を触れて居るようなら、大鎌を向け、どけ、と示す。]
(211) 2010/09/18(Sat) 01時半頃
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[邪魔をするなと言うカリュクスを睨む様に見据え、 大鎌をゆっくりと振り上げる]
俺様は、どけと言っているんだっ
[振り上げた鈍色をぶん、とカリュクスめがけて振り下ろした。]
(219) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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…マーゴ?
[入ってきた海賊がカリュクスを呼ぶのに一瞬首を傾げ、]
ああ、そうか! どおりで似てるわけだよ! オマエはあんときの…ガキか。
ほぉ。 オマエがそうやってられんのも誰のおかげだかねえ。
[くつくつと笑う。]
(222) 2010/09/18(Sat) 02時頃
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/* じゃあ俺がって言い出すと最後までいき残るフラグ立ちそうで言えないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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[ミシェルの声>>221に顔を向けず耳だけを向けた。]
オマエと、こいつは仲間ってことか? おまえらは、あの《VISION》の世界がお望みか? そこに何を求める?
[返答如何では、助けた者へも刃を向けることは厭わない。 それを示そうと大鎌を持つ手に力を入れた時]
ぐっ…死にぞこない、が…。
[>>223カリュクスの影に捕らわれ、それは叶わなかった。]
(229) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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/* オッサンだとwwwwwwwwwてめえころswwwwwwwwwwwwwwwwww おまけに俺様が何を持っている、だと?!
いいね、コアにしーちゃお。 うふふふ、ふふふふ。 誰か俺に死亡フラグを!!
(-74) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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くっ…俺様の力はオマエになんか渡さない。 奪えるものか。
[拘束を受けたまま、鋭い視線を向けて唾を吐いた。 離せと腕に力を入れながら、闖入者>>230の声を聞く。]
5、だと? [意味がわからないとでも言うように海賊を睨み、 それから、]
オッサン…?! てめえ、死にたいらしいな。
[そこは気にしているところだったらしい。]
(234) 2010/09/18(Sat) 02時半頃
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っ?!
[>>233突如カリュクスが店番へ飛びかかる。 店番の手には赤子。]
あのチビも…世界の終わり《VISION》を望むのか?
[そんな印象は受けなかったが、もしかしたらと見る。 注意がそれた隙に影の拘束を打ち破って大鎌を手から消した。
"コア"の損傷が体力の消耗を早くしていたのだ。 これ以上の戦闘は"コア"の破裂に直結する。]
クソったれが。
[ぎりりと奥歯を噛んでカリュクスと店番を見る。]
(239) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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居場所だァ?
[ミシェルの返答>>235に眉をぴくりとあげる。]
俺様が万全だったら、オマエに勝ち目なんてないさ。 寝惚けたことを言ってんじゃねえよ。
[くつくつと笑う。 しかしそれは己が相変わらず不調であることを告げてしまったと同意。]
……―――、そうだったな。 馬鹿に食わせる理屈は屁がついてもないんだったな。
[思わず黙ったが、険しい表情のまま言葉を返した。]
(240) 2010/09/18(Sat) 03時頃
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ちっ。
[扉を蹴破って出ていく店番に舌打ちひとつ。 今は追うことすら出来ない。]
じゃあ、俺様に構うな。
[海賊>>241に興味はないというように醒めた視線を向け、 カリュクスが離れた不死者の始祖へと歩み寄る。]
おい、大丈夫か?しっかりしろ。
[彼は力を吸われてぐったりしていたか。 それを抱え起こそうと傍に屈んで手を伸ばす。 抱き起こせたならソファか椅子へ凭れさせて、煙草に火をつけた。]
まー、少しくらい休ませてもらっても、いいだろ?
[不死者の始祖を見てはいるけれど誰に向けたのかはっきりしない言葉。 いつもと同じはずなのに、煙草の味は*苦かった。*}
(246) 2010/09/18(Sat) 03時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 03時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 07時頃
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―倉庫―
……―――、テメエは、何処まで。
[イっちまってやがるんだ、とこちらを見るカリュクスを睨みつける。]
俺様の力はそうやすやすと奪い取れるもんじゃないぜ。
[不死者の始祖の傍からカリュクスの方へ歩み寄りながら、ニヤリと余裕の表情を向ける。 ……――表情だけは、だが。]
欲しかったら力づくで奪ってみ、ろ……――?!
[力は渡さないと言う海賊をちらと見てから、一度納めた大鎌を出そうとしたとき、 不死者の始祖に捕まって連れ戻される。 何をする、と始祖を見ようとすれば魔眼の力が作動した。]
(270) 2010/09/18(Sat) 11時半頃
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―何処かの屋上―
[何をすると始祖に言いかけてカリュクスのことを詫びる海賊。 彼が言い終わるまでは黙っていたが、]
あいつをぶっ殺しておかなかった俺様も甘かったな…。 [ぽつり、と。]
この世界を、か。 昔はぶっ壊れても構わないと思っていたがな、今はそうでもない。 元々壊そうとする奴らから世界を護るために動いてんだ、今更ぶっ壊そうなんて思わねえさ。
お前、人に力貸してる場合じゃないだろう? そいつも言ってんじゃねえか、休め。
[海賊の方を顎で示し、煙草に火をつけた。 険しいままの表情の下では、己の"コア"の限界を*推し量っていた。*]
(271) 2010/09/18(Sat) 11時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2010/09/18(Sat) 11時半頃
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