202 月刊少女忍崎くん
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って、え…。あの、先輩。 今もお仕事中です?その俺も伝言頼んで、いいです、か!
[彼のクラスの出し物を理解すれば、 花園にちょっと先輩借りる、と断りを入れながらも ぐいぐいと袖を引っ張って白銀と花園から少し離れる。]
(168) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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あ、あの。いや知らないかもしれないですけど。 もし先輩のクラスの誰かが彼女のことを知ってたらでいいんですが。 俺からって言わないでいいんです、が。
[まさか氷見山が伝えてもらいたい相手を知っているとは 知りもしない駿はそわそわと言葉を続け。]
(169) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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好きです!
ってあの。文芸部の"早乙女スピカ先生"に伝えていただけたら。
(*3) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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["先生の作品が"と付け忘れた言葉は 果たして氷見山にどう伝わったか。
部誌すら未だ自身で手にいれることができていないので 彼女にファンの声を届けることができるかもしれない! と思えばちょっと声量が大きすぎたかもだとか、色々な事に思考は及ばなかった。]
(173) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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[そうこう氷見山や花園や白銀とお化け屋敷の前で騒いでいれば 当然のごとく、クラスメイトに見つかり、駿はお化け屋敷に連れ戻されたのであった。**]
(178) 2014/11/15(Sat) 02時頃
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