310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/14(Sun) 20時頃
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/* あとで早乙女さんのボスの話と柚木さんのお話も回収したい。
(-18) 2021/02/14(Sun) 20時頃
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/* 感想を落とす時間が取れず無念を噛み締めているのですが、やはり表第一なのであとで改めて読み返そう。感想はその時書く。書きたい。 想い先が少しずつ明らかになっていくのわくわくしますね。個性的でどれも素敵でいいなあ。
(-19) 2021/02/14(Sun) 20時頃
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[10年以上ここに住んでいるが、海辺に足を運ぶことはそう多くはなかった。そも外に出ることが少ないのに、わざわざ窓から一望できる海に行くなんて貴重な機会を無駄にするようなものだ。 おかげで革靴では砂浜が歩きにくいことも忘れていた。足の長さに比べ、歩調は明らかに遅い。
そういえば、昨日慌てん坊>>0:114が話していたのはこの辺りのことだろうか。 飛びかかるボスに心当たりはないと思っていたのだが、ふと、あの犬のことだと気づいた。昨晩のイレギュラーが浮かぶ。]
(141) 2021/02/14(Sun) 22時頃
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― 前日・日没頃:202号室の窓際 ―
[賀東荘の前の道はぽつりぽつりと街灯が立ち並ぶばかりで、灯り自体はそう多くない。日が沈めば、途端道の先を見通せなくなる場所もある。
犬の鳴き声>>51が聞こえた。人影がある。 重ねた日常に、見失っていた時間を知る。
それだけだった。一方的な役目を終えた影ふたつは、いつもと変わらずその場を通りすぎていくのだと思っていた。 シルエットが止まる。暗闇に慣れた目には、その顔がこちらを向いたように見えた。手が上がる。揺れる。間違いなく、こちらを見ている。
こちらから手を振り返すことはしなかった。ただその形を一瞥していると分かるくらい静止した後、壁から背を離し、窓を閉じた。 残りの蜜柑を一気に口へと放る。喉の奥でひしゃげた呻き声をあげた。]*
(142) 2021/02/14(Sun) 22時頃
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― 現在・海辺 ―
[五歩分の距離が詰まり、声>>136が聞こえたところで思考を現実へ戻した。 座ったまま振り向いた美人はスマホを何か操作していたようだったが、上からとはいえその手元は見えない。]
へえ。
[素足であることは、背中ひとつでは隠せないのだが。挨拶と豆知識、そのふたつをたった二文字で片づけてしまうと、不躾な視線を傍に置かれたヒールと布の塊に向ける。]
冬なんですよね。
[同意するように言葉を繰り返した。 彼女がこのシェアハウスに住むようになって数年が経つだろうか。数件隣の彼女との交流がないに等しかったのは、ひとえに生活時間の違いが大きい。ここ2日が珍しいのだ。 もしこれまでも何度も顔を合わせる機会があったなら、木登りや寒中水泳に並ぶ何かを目撃することがあったのかもしれない。 バケツを頭から被り、徐々に濡れて色が変わっていくのを眺めている気分だった。]
……風邪ひくぞ。
[たっぷりの沈黙の後、それだけ告げて踵を返す。腹が弱々しく鳴いたからだ。寄り道している場合ではなかったし、きっと必要もなかった。くそ。 靴底をぎゅいぎゅいいわせて砂浜を脱出しようと足を動かす。]*
(143) 2021/02/14(Sun) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/14(Sun) 22時頃
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/* 片想い先、敷波さんか大田さんかなあとは考えています。 如月さんも捨てがたいのですが……!
せっかくいろいろな方と交流できたので、PCのどなたかに想いを寄せたらきっと楽しいの気持ち。 全員魅力的で楽しいなあ。皆さんありがとうございます。いい人にならないよう頑張ります(???)
(-22) 2021/02/14(Sun) 22時頃
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エフは、ヨスガに話の続きを促した。
2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* pt管理は自分も気をつけねばと反省しつつ、飴はまだ23個ありますから……! 咄嗟に文言が思いつかなかったのですが、これは心のスパチャです。
(-26) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* みぃめろ姫の>>41>>42がリアルというか、キャラクター性が確立していて、一定数接続保ってるVっぽい感じがしますね。素敵。 春日井くんとのギャップがまたいいし、なるって決めた理由がしっかりしてるのもするりと入ってくる。 ところどころに入るコントみたいなやりとりも話しやすさみたいな雰囲気になっていていいなあ。 愛理ちゃんへの片想いでしょうか。がんばれがんばれ……! >>44なんの話でしょうね。どっとはらい。
柚木さんの賀東荘に対する思いと情景>>50はどちらかというと色鮮やかに見えているのに、>>51は黒に見えるの太陽の動きが連動しているみたいで個人的に好きだなあと思いました。 せっかく決まった時間に通るってお話があったので、ぜひ窓から眺める人になりたかったのだった。改めてありがとうだー。
(-27) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* ずっとずっと最高な敷波さんは>>55>>56も変わらず最高なのですが、ドジってつい慌てる印象があったのでそういう固定観念がいい意味でぶち壊されたなあと思います。 面白いのにかっこいいの、それだけで宝物って感じがする。
大田さんの拾い力と広げ力も本当にすごいなあ。 >>97日常会話の解像度上がったり、>>98劇場での光景も容易に想像できたり。 その上で>>99の「静かで冷たい雪の上〜」みたいな目を惹く一文があったり。 全体的に威力があるのに、そこから際立つってとてもとてもすごいことだと思うのです。
騒音が気にならないとか食に興味がないとかもプロローグからおっしゃっていたことで、地続きなんだなあ。 地続きだから道筋が分かりやすくてするっと受け入れられるというか。
(-28) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* フェルゼくんがんばれ隊も引き続き所属しているのですが、>>110>>111の美しさがそれまでの積み重ねから生まれていてうっとりします。 色数の少ない美しさというか。フェルゼくんは嫌がるかもだけど、白って感じ。綺麗だなあ。
そこは大田さんにも通ずるところがあって、絵画への執着が綺麗だなあと思う。 情熱じゃなくて執着なの、熱を上手に殻に閉じ込めている感じすごいな……絵は薄氷と白と灰色だけど青って印象があります。
>>118愛理ちゃんもずっとずっとかわいいね……。 等身大の女の子って感じがいいなあ。普通を描けるの、力が必要だと思っているので。普通(ストーカー)ではありますが。かわいい。
ニトカちゃんのほのぼのとした日常はずっとにこにこ見守っています。 と思ったらついに!>>153 ロミジュリ的邂逅を果たした敷波さんでしょうか。わくわく。
(-30) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* これは抜粋した感想まとめ。へへ、満足。 この顔のへへはなかなかですね。へへ。
(-31) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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/* 敷波さんは最高なんだよな……(ファン)
(-32) 2021/02/14(Sun) 23時半頃
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[嘗めてはいませんが、ちょっと呆れました。
子どもの頃に褒められたことは大人になっても褒められていいと思うが、子どもの頃にできたことが大人になっても変わらずできる訳じゃない。 木登りも、冬の水遊びも、雪を素手で触って痒くなるのも、公園のブランコでどこまで遠くに飛べるか競争するのも。 酒やタバコ、車の運転など多くのことを許されるようになった分、大人には許されなくなったことだ。 と、思っている。
彼女について一番よく知っているのは、廊下ですれ違う時の背景と釣り合わない程の完璧さだったから。 これは2日に渡って突飛な行動を目撃してしまった己の、身勝手な落胆なのだ。]
(168) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[自然と溢れたため息には、自分への自嘲も混じっていた。 好き勝手言われた彼女>>160>>161は言葉を失っているようだったが、所詮知り合いにも満たない男の一言などすぐに忘れてしまうだろう。 さっさと温かくしてくれればそれでいいと、背後から聞こえた声>>162にも振り返ることはなかった。]
――は?
[ >>163ばしゃん、 ]
[なかったはずなのに。 予想外の音が、予定を狂わせる。]
(169) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[落ち着いた色のジャケットが中身を失って、砂の上に伏した。その向こう、穏やかな波模様に一箇所、真白い泡が立っている。 直前までそこにいた女の姿は見当たらない。]
ばっ……!
[思わず駆け出していた。躊躇より先に足先を海に突っ込むと、革靴の隙間から容赦なく海水が押し寄せてくる。途端、一歩が格段に重くなった。両足に錘をつけたような心地で膝の辺りまで海水に浸かる。ほら見ろ。冷たいじゃないか。 寒さに頭がバグったのか、このタイミングで昔彼女が扉に向かってヘドバンしていた>>165のを思い出した。]
ハ、昔からヤバいオンナじゃないか。
[忘れていたのか、わざと置いてきたのかはわからない。そんなことはどうでもいい。 一番泡立っている場所を探しながら、口元には皮肉めいた笑みが浮かんでいた。]
(170) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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……やっぱり、全然似てないわ。アンタ。
(171) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[それからすぐ、彼女>>164の頭は海面に現れたのだったか。暫くそのまま眺めていたが、元気よく泳ぐ姿に安堵よりも脱力感が湧き上がってきた。 ざぶざぶと豪快な音を立てながら岸へ戻り、靴を逆さまにする。靴下も絞り、海水を追い出した靴に詰め込んだ。]
冬なんだよなァ。
[結局、さっきの彼女と同じ状態になってしまった。足元がずぶ濡れな分、こちらの方が分が悪いかもしれない。優勝はバケツを被るより全身ずぶ濡れになった今の彼女だが。 足裏に貼りつく砂の感触に眉を顰めながら、砂の上に残ったジャケットを見下ろした。裾が僅かに濡れたコートとマフラーをその隣に落とす。冬の潮風に舌打ちしながら、今度こそその場を後にした。]*
(174) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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[家が海から近くて良かった。とは、こんな場面で使うものではないだろう。 裾を捲り上げた足で帰宅を果たすと(当然裸足だ)、如月は変化の乏しい表情ながら明らかにこちらを見ていた。やめろ。今は見るな。 結局また目的地には辿り着けないまま階段を登っていく。木の床には暫く裸足の足跡が残っていたかもしれない。]
はァ……。
[全身適当に着替えて、足先はタオルで雑に拭って。全部洗濯カゴに放り込む。今から風呂に入る気にはならなかった。身体が重い。 そのままベッドへ倒れ込むと、荷物の到着を知らせる声が聞こえるまで意識を飛ばした。]**
(176) 2021/02/15(Mon) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/15(Mon) 00時半頃
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/* やりすぎかな。大丈夫かな。 もう少しト書きフォローを入れた方がよかっただろうか。
砂場に書いておいたのはここピンポイントではないのですが、こういう扱いが失礼な感じの……(ろくろ) 個として認めたからこその似てないだけど、あなたは違う的な否定でもあるとは思うので。理不尽だしね。敷波さん何も悪くない。
中身は敷波さんの場を動かす力にきゃっきゃとはしゃいでいます。さいこう。 この喜びをお返ししたい気持ちはあるのに、返すものがこれなのはいかがなものだろうか。お詫びのコートとマフラーを添えました(?)
描くのは片想いが間違いなく主軸なのですが、シェアハウスを中心とした共同生活に近い舞台だからこそ、その周囲の感情も一緒に育めるの永遠に好きな気がします。たのしい。でも気をつけるのは忘れずに。すや。
(-37) 2021/02/15(Mon) 01時頃
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/* 結局伸びた分を読んでしまうんですよね。
三上さんはやっぱり癒し系な雰囲気。 お忙しそうなので様子を見ていたのですが、カフェにも行きたい気持ちはずっと抱えています。
柚木さんのリップへの反応もわくわく。ひと匙の嘘はなんだろう。 窓際の交流も割と失礼寄りだったので、後日ちゃんとフォローを重ねておきたい。こっちを見られるのが苦手なのでした。中身はとっても嬉しいです。
敷波さんについては表で喜びごと返してしまった節がありますが、如月さんのことト書きでエツコっていうの好きなんですよね。 釣られそうになる良さ。エツコ。
(-38) 2021/02/15(Mon) 01時頃
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/* 大田さんに片想いさせていただきたいなと思っています。 方向が定まってきた気がするので記録に残しておく。 明日夜がんばります。
(-39) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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/* 目撃者に笑ってもっと元気が出ました。 血縁関係もじわじわ来ますね。たのしい。
(-40) 2021/02/15(Mon) 01時半頃
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[初恋は幼稚園の頃、同じ組の女の子に。 ――ということになっている。
その子の大事にしていたぬいぐるみを何度も奪っては泣かせていたらしい。大人たちは相手の気を引きたかっただけなのだと相手の親に説明と謝罪を重ね、当の女の子からはこれでもかと嫌われた。
本当は、あの子のぬいぐるみが欲しかっただけだ。]
(208) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[それに気づいたが母が、後日こっそり同じデザインのぬいぐるみを買い与えてくれたが、物言わぬ瞳を見ても何の感情も生まれなかった。
これじゃない。これじゃあ意味がない。 どこに行くにも手を引いて、くたびれた毛並みを丁寧に梳き、眠る時に抱きしめ、何度も名前を呼んだ。アレがいい。
ただ、欲しかった。 そんなものを恋と呼ばないでほしい。
子どもであれば許されることが許されなくなった頃、誰かを泣かすような愚行をくり返すことはなくなっていた。]
(209) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[己の異質に気づいたのは、もう少し大人に近づいてからのことだ。
小学校の先生が結婚すると聞いて、好きになるのが遅すぎたと嘆いたことがある。 中学で一番人気の誰かより、隣のクラスの女の子とこっそり付き合っているクラスメイトが好きだった。 いつも恋する相手とタイミングが悪いのだと、友人に嘆いていた。
高校の時に好きだったのは女子バスケ部の先輩だ。友人の応援に駆り出された時に一目惚れした。同時に、その人が男子バスケ部のキャプテンに恋をしていることも分かった。見上げる瞳も、弾む声も、上気する頬も、相手だけに与えられるすべてがこの場の何より美しかったからだ。
それでも構わなかった。いつものことだ。友人の応援と称して体育館へ赴いては不自然にならない程度に隣へ視線をやり、後ろ姿を眺めていた。
頸の綺麗な人だった。体育館2階の窓から差し込んだ光が汗の滲む肌を照らす様を見るのが好きだった。キャプテンと話す度に特別とろける唇に胸が痛んだけれど、それでも十分幸せだったから、今以上のことを望むつもりはなかった。]
(210) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[彼女から告白を受けたのは半年が過ぎた頃だ。 最初はドッキリかと思ったし、キャプテンと何かあったのかと疑った。相手は首を横に振り、ただ好きになったのだと言った。
恋ってそういうものでしょう。そう言ってこちらを見る瞳はずっと手に入らないと諦め、求めてきたものだ。 運もタイミングも悪い自分に幸運が訪れたのだと頷いて、
――その日の内に別れた。]
(211) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[見上げる瞳は正面から見ると中央に寄り過ぎていたし、 弾む声は近すぎる距離では耳障りな高さだった。 上気する頬は思ったより荒れていて、 別れを告げた後の唇は怒りに震え、噛み締められていた。
――もし、あの子がぬいぐるみへ興味をなくしていたら、 己は手にあるソレをどう思ったのだろう。
あの子が愛したぬいぐるみだから魅力的だったのだ。 あの子の心がぬいぐるみに向いていたから惹かれたのだ。 別の誰かのものだったから、欲しかったのだ。
左の頬が熱い。どこかへ駆けていく相手の後ろ姿を見ても、胸には喜びも痛みも訪れなかった。 怒っていたのだろう。泣いていただろうか。見ていなかったものを知る術はない。]
(212) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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[別の誰かのものだから美しい。欲しいと思う。 しかし手に入れてしまえば、それはもう誰かのものではない。己のものだ。何の価値もなくなってしまう。
どうか、別の誰かを見ていてほしい。愛してほしい。 手に入らないことを理解し、求め痛む胸に、 何より 恋 を実感するのだから。
10年以上を経てようやく認めた初恋は、同時に己の歪さを自覚する理由たり得てしまったのだ。]*
(213) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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― 夕方頃・202号室 ―
[遠くから声が聞こえる。目を開けると見慣れた木目が見えた。徐々に覚醒する意識が声の主の目的を理解する。]
あ゛い。
[足に力を込めようとすると、肌が引き攣る感覚がした。それにどことなく磯臭い気もする。理由に思い至り、誰もいない部屋で渋面をつくった。そのまま引き戸を開け、若干怯えている様子の配達員から荷物を受け取る。]
……お疲れさま。
[段ボールは巨大で、中身がレトルト中心となれば重量もそこそこあった。階段を上るのも一苦労だっただろう。歪でも常識はある。労いの言葉をかけると、配達員は幾分か表情を和らげ、一礼して去っていった。その頭が階段の下に消えるのを待ってから息を吐く。]
まずは風呂……いや、飯か。 とりあえず水開けて……あァ、もういいな。
[引き戸に貼りつけていた原稿用紙を剥がす。そのまま隣の203号室へ視線を向けた。思い返すのは今朝の出来事だ。]
(216) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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/* 連投失礼しております。 まだもうちょっとあるんじゃよ……削れたのではとは思うのですが、これ以上推敲いれると永遠に終わらないのでは? みたいな気持ちになってしまった。 挟まります(確定)お邪魔します。
(-52) 2021/02/15(Mon) 18時半頃
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