187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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ァ、は……
[短い尻尾がヤニクに届く程度にまで、誘うように脚を曲げ、届いたならばするりと尾の先で頬を撫で]
……発情しきった、エロい顔しとるなぁ……
けどうち、そういう分かり易いの……嫌いやないで……? な、ヤニやんも……そうやろ……?
ゥナァ〜ォ……
[そのまま首筋、胸元に、擽るよう移動させながら、甘ったるい鳴き声を響かせた。]
(*105) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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ん〜? ヤニ、やん……ホンマに、イヤ、なんか……?
[>>*113ちょっと意地悪く、雄を握っていた手をフッと弛める。 ヤニクの身体が下へずれていった為、結局そのまま、手は離してしまったけれど。]
………ぁは。
ヤニやんは、敏感さん……やなぁ。
(*122) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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[するりするりと、尾で首筋や頬を撫でていれば、そこに唇が触れてきて>>*117]
ふ、にゃ……ァ、それ……こそばしいわぁ……
[ぞわっと小さな快感に、腰が僅かに浮き上がる。]
……ん、ゥナ、ぁ……
[甘ったるいヤニクの声は、どうにも情欲を刺激されて堪らない。 疼く下肢を誘うように小さく揺らし]
なぁ、ヤニやん……こっちも、舐めてぇな。 そのかしうちも、ヤニやんのエエとこ、たっぷりと舐めたるさかい…… な?
[物欲しげに、顔を覗き込んだ。]
(*123) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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錠は、木陰でぅなぅな鳴いている**
2014/07/26(Sat) 01時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 01時頃
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/* ところでまじねむい
驚きの眠さだなこの時間に!
(-61) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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[ヤニクが何か呟いた>>*134ような気がしたが、聞き取るには至らぬまま、もぞもぞと体勢を変えてヤニクの股間へと顔を近付ける。]
ん、ヤニやん……こっち……
は……ァ
[至近に見えたヤニクの雄を、指で手繰り寄せ、先端に鼻先を押しつけると、濃厚な雄の匂いに、頭が少しクラリとした。]
ん、な……ァォ……
[低く喉を鳴らし、舌を伸ばし、ゆっくりと勃ち上がった棹に這わせてゆく。 指はその付け根にある嚢を捉え、ふわふわと軽く揉み]
ん、ふ…… ァ、っ……! ヤニやん、そない……焦らさんといてぇ、な…… ァッ!
[脚の付け根への愛撫に焦れた吐息を零し、時折気まぐれに幹を撫でる舌のざらつきに、腰は過敏に反応した。]
(*143) 2014/07/26(Sat) 20時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 20時頃
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─ ある日の邂逅 ─
[そう───あれはXX年前のこと。
関西からこの地に流れ着いた野良猫、ジョーは、あらゆる意味で連戦先勝、そして更に新たなエサ場を求め、キャサリンちゃん宅前に辿り着いた。 しかし、そこに待ち構えていたのは、一見穏やかそうでいて、その実、内に真っ黒なものを秘めているかのようなハチワレ猫だった。]
なんや自分、ここんちの猫か? そないおっかない顔せんと、ちぃ〜とネコマンマ分けたってーやー。
[そんなやりとりがあったろうか。 ずかずか遠慮なく上がり込もうとして、喧嘩になった。
だがほぼ一方的に攻撃され、なんとか反撃をと思った矢先、突如天候が乱れて霧が立ちこめ、これ以上の続行は不可能となった。]
自分、鈴むん言うんか。 ……覚えといたるわ。
[そして翌日、リベンジを誓い再びキャサリンちゃん宅前を訪れたのだが、無様にも大敗。 なに、これは謂わばアウェイ戦、仕方あるまい。]
(*153) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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[2日後……今度はこちらの縄張りで、散歩中の鈴むんと出会った。]
負ける気せぇへん、地元やし。
[……思えばこの一言が死亡フラグだった。 またもボッコボコにされ、ここまでの戦績は0勝3敗。
それでも、まだ死んでなどいないとばかりに、翌日また縄張りに現れた鈴むんに、最後の対決を挑んだ。 結果はまた敗北だったが、4戦目にして漸く戦いらしい戦いとなった。]
……フッ、やるな自分。
[ちなみにこの4戦において、ジョーが負った傷は総計33。 対してジョーが鈴むんに負わせた傷は4……33-4の、ちょっとトラウマレベルの完敗である。
そして、以来キャサリンちゃんが黒鈴むんの武勇伝を描く際は、何かにつけ、この戦いを持ち出すようになり、そのたびコマの端っこでジョーが「なんでや! うち関係ないやろ!」と叫んでいるとかいないとか。*]
(*154) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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恥ずかし、て…… ヤニやん、初めてッちゅーわけでも
ない、ん、やろ……? ッん、にゃ
[閉じそうになるヤニクの脚>>*152を、軽く抑え、行為を続ける。 暫くすれば欲望に流されてくれたか、吹っ切れた様子も見えてきて]
ん、ふ……ッ ヤニやん……エェ、よ
は、ゥん
[ゆるんと腰と尻尾を揺らし、もっと欲望の赴くままにとねだるのだが、なかなかどうして焦れったい。]
ンもぅ……ヤニやんは、意地……悪いなぁ……、ァ、んッ!
[浅いところで燻り続ける熱は、だんだんと、抑えが効かなくなってくる。 そちらがそのつもりなら、その気にさせてしまうまでと、舌なめずりをひとつしてから、ヤニクの雄を口へ含む。]
(*164) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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……、……ン、ぷ…… ッ ん ふ…… ちゅ……っ
[じゅるりと、わざと少し大きく音を立てるようにしながら深く咥えこむと、たっぷりな唾液を絡ませるように丹念に舌を蠢かせ、強く吸いつつゆっくり引き抜く。 そして、亀頭環ギリギリで唇を止め、今度は舌先で先端の窪みをいじる。 勿論、手指で嚢を弄ぶことも忘れはしない。]
……ンぅ…… じゅ……。
……ぷは。 ぁ
[時折息をついては、また咥え、ディープスロートを繰り返す。]
(*165) 2014/07/27(Sun) 00時半頃
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