171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 神域の学園 中庭 ―
そうか、ブリテンからの転入生《AllScarlet》か。 随分といろいろな二つ名を持っているようだが…生憎とそう興味はないな。『皇』や『一ノ門』がどうも興味を持っているようなそぶりではあったが、彼らが言うように会長の座に座るような器とは、まだ…
おっと。
[喋りすぎたか、とばかりに口をつぐんだ。]
『機関』のユーロ支部から、ブリテンより転入生が派遣されたという情報はあった。まあ、この時期にやってくるぐらいだからただの学生でないとは思っていたが…
ただ、前に会ったような気はする。……まさかな。可笑しいね。
[ふ、と笑みをこぼす。]
そういうわけだから……
[誰もいないならとエフェドラに告げた時に、唄声《コワイア》は學園に響いた]
(281) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
深化― stains with god―……?
何を言っている、雪白の赤憑き躍るエフェドラ…… それにその黒薔薇の花弁は……はっ?!
[見上げると、エフェドラに声をかけるブリテンからの転入生――――AllScarLetの姿。 その姿は聖鎖に絡められている。黒薔薇散る様は、彼岸花の咲き誇るのとは対照的なコントラストだった。]
まるで罪のように黒い漆黒…… あれはシア神の聖性と反発する闇の力……
まさか、あのブリテンの転入生は…
(288) 2014/04/05(Sat) 23時半頃
|
|
危険だ。奴は『機関』いや…世界秩序の敵となりかねない。
[ブリテンからの転入生を見つめる視線は、険しさを増した。]
そう、Ark因子の……ブリテンはこの地を最終戦争《アルマゲドン》の場にでもするつもりか?黙示録の光景を地上に現出させるつもりか……?
何を、考えている…
(291) 2014/04/06(Sun) 00時頃
|
|
/* とりあえず十六夜をひたすら持ち上げるだけの簡単なお仕事です
(-163) 2014/04/06(Sun) 00時頃
|
|
[Allscarletと視線が合った。向こうを睨み付ける表情が知れたかもしれない。]
……その闇纏う気配……Ark因子持つ者の証? くっ……
[呻きにも似た呟きを漏らす。]
貴方の目的は……何だ?まさか『機関』と所縁がないとでもいうつもりはあるまい。『機関』は十三血流の手足となるべき特務機関であるはずだ…何を考えている?開示せよ!
[そこまで問い詰めるような口調で語った後、七枷に視線を向けた]
……不動門の事だろう。言うまでもない。すぐに向かう。 もっとも、今頃はすでに一ノ門が『眼』で居場所を知っていることだろう。既に斃しているかもしれないが…
(300) 2014/04/06(Sun) 00時頃
|
|
………予算を出しているのは我々の方だ。
しかし、まあ……『機関』の方の事情はさておこう。 我々執行部や七人委員会すら割れているのだからな……
[七枷に対しては、割とあっさり退くことにした。出資をしているのは自分達だが、『機関』にはある程度自由に裁量を持たせているのも事実だ。今割れて良い事は一つもない。]
(309) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
|
|
……《新生派》の断絶?私にそんな与太を信じろというのか。 そう、私の足の事はこの際どうでもいい。 しかし会長が消えたあの日《X-Day》…あの日より大空位となった会長の座に漂っていた気配は、今の貴殿の散らせる黒薔薇の花弁の濃密な気配に酷く似通っていた。 今でも思い出す…… あれは今貴殿が漂わせているそれに酷く…
[AllScarletに対して向ける言葉は、詰問するような様子を崩さず、悲痛な表情を一瞬だけ浮かべたが、しかしすぐに元に戻った]
……貴殿が世界の敵でないというならば態度で証明して見せる事だ。私の『聲』はいつでも傍で見ている。
[そう言うと、他に何もなければ不動門と対峙する者達に加勢すべく、向かおうと身を翻す]
(310) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
|
|
『足元』か。
[振り向かずに七枷の一言を繰り返した。]
そうかもしれない。私は少し平静を欠いているかもしれない。 あるいは、これはただ我々JKDSに不動門や九鬼ら「新生派」とでも呼ぶべき存在が叛逆したというだけのものではないのやも…
いずれ分かる事だ。この場に矛と盾持て残っていれば。 ……忠告有難う。失礼する。
[松葉杖をついて、その姿は中庭から去って行った]
(317) 2014/04/06(Sun) 01時頃
|
|
/* え、マジでそっち側なの…?
(-178) 2014/04/06(Sun) 01時頃
|
|
―――革冥、だと? 世界をその緋で塗り潰すつもりか、AllScarletの名の元に… 或は0-Scarletと呼ばれたあの名の通り、全くの黒に…
神に相応しい男と自ら名乗るか……
いいだろう。さすが我々の中でも別格の皇家の統が、一時は会長の候補として目をかけただけはある。
貴殿のその傲岸な意志がいったいどこへ向かうべく運命の羅針に委ねられているものか……私もこの目で見させてもらおう。 いずれ、その時が来る。そう、遠からぬうちに…
それまでは敢て泳いでいてもらおう。……それではな。
[身を翻し、振り向きもせず七枷とAllscarletの元から歩き去っていく。]
(332) 2014/04/06(Sun) 02時頃
|
|
………ひょっとしたら…オスカー君かもしれないと思っていた。
……考え違い、だったかな。私の……
[ふと口をついて漏れたのはそんな言葉だけで。**]
(333) 2014/04/06(Sun) 02時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る