32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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そなたなぞ呼んでおらんわ! さがれ!!
[宙に現れた姿<<IMAGE>> に忌々しそうにゆりかごの中から顔を出し怒鳴りつける。]
余を愚弄する気か…?
そなたも、のようだな。 だが予兆《VISION》?あれが?
あれはただの愚かな夢《VISION》にすぎぬ。
それを知りつつ聞くとはそなた、やはり気に食わぬわ!
[ゆりかごが揺れる。 月の光を浴びながらキィキィと。]
(10) 2010/09/13(Mon) 00時半頃
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― 街道 ―
[時計塔の上から落ちた彼女は、ふわり、と飛び降りた時と同じくらい軽やかに着地する。 紺碧の瞳を凝らして宙をじっと見つめると、わずかに先程の戦闘の痕跡(>>8)が見えた]
…やっぱり、毀れた『時』の残骸があった気配が、ここにも。 ふふ。ふふふ。 ねえ――" "――あの予兆《VISION》は確かだったよ。
[彼女が愉しそうに笑うたび、チリチリと鈴が鳴る。 一瞬風が舞い、少女の白いワンピースの裾をひらひらと揺らした**]
(11) 2010/09/13(Mon) 01時頃
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愚弄だなんてそんな――。 僕はドナちゃんが好きだよ。
[無害で人の良さそうと知っている笑顔を作る。 Greenの硝子球は感情を映さない。]
……愚かな夢《ミライ》でもね。 人って見たら望んでしまうものなんだよ。
生まれながらに完璧なる子供《Children》のドナちゃんには分からないかな。
[揺り籠の中の赤子をあやすような口調。 それは赤子をより苛立たせるものであっただろうが。]
(12) 2010/09/13(Mon) 01時頃
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うん、それでね。 困ってるなら手を貸そうかな、って思ったんだけど。 うちの常連さんだし。
[こぽり 水煙草のパイプを咥え、眠たげな双眸を細めた。]
(13) 2010/09/13(Mon) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/13(Mon) 01時頃
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―地下、礼拝堂―
[蒼く、鈍く光る地下の一室。 荘厳な空気をふるわせ、中央に設えられた泉の中央で、影が動く。]
――…ん、………ああ…
……喚ばれて、るんだね……
[小柄な身長とほぼ等しいほどの黒く艶めく長髪を、そばのタオルで拭いながら泉を出る。 真っ白な肌の上には、今は薄桃色の花びらのような痣が、しかし絡みつくように這っていた。]
(14) 2010/09/13(Mon) 01時頃
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/* マーゴきたwwwwwwwwwwww 薄桃色の痣wwwwwあるあr
(-7) 2010/09/13(Mon) 01時頃
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/* しろねさんの為にソフィアで入ったのにこわいって言われた!! ひどい!!しろねの丹念に尻爆発しろ!!!
(-8) 2010/09/13(Mon) 01時頃
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[一度目を閉じる。 足下から吹き出した影が身体を包み込み、後には豪奢なレースで彩られた漆黒のドレスを纏っていた。]
いまいくよ……
なかないで、ぬしさま…
どなるど、さま。
[夢見るように、いとおしげに呟き。 沈むように闇に消えた。**]
(15) 2010/09/13(Mon) 01時頃
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/* >しろねの丹念に尻爆発しろ!!!
なんだこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかwwwwwwwwwwww しろねの尻丹念に爆発しろ!!!!!!!!
(-9) 2010/09/13(Mon) 01時頃
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― 路地裏 ―
はっ…はぁ、…はぁ
[人気の無い路地に小さな影が一つ。 息を切らせる少年は酷く疲れた顔をしながらも、何かに怯えるように走り続ける。 白いゆったりとした検査着のような服から覗く肌には無数の傷跡。 首には重苦しい首輪に壊れた鎖がジャラジャラと揺れていた。]
――――ぅあ…ッ!
[痛そうな声を上げてその場に倒れこむ。 ヒリヒリと痛む足の先。 靴も履いていない足には、硝子の破片がぐっさりと刺さって血が流れ出していた。]
(16) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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/* トニーキターーーー!! 実験体?実験体なの?
(-10) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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…ぐ、ぅう…がぁああ…
[どくん。 流れる血に反応するように鼓動が速くなっていく。 短い髪がざわざわと揺れ、左耳についたタグのような耳飾が心音に呼応するように啼いた。 少年は頭を抱え、その場に蹲る。 パチ、パチ、何かが弾けるような音がしたかと思ったその刹那。]
(17) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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あ…あぁ ……がぁあああああああ!!!
[空に向かって吼える少年の咆哮と共に、辺り一面を照らす紅い稲妻が立ち昇った。]
――――は…、っ ……
[だが、それも一瞬の事。 稲光が収まれば少年は力なくその場へと倒れ込み、意識を手放した。 身体に残る微かな雷は静かに弾ける。 少しばかり尖った耳に揺れ続ける耳飾。 そこには少年の識別コード《名前》が一般人には知り得ない文字で書かれていた。*]
(18) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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―骨董屋『ベネット』前― [>>11”時計塔”から舞い降りた乙女に足跡を見られていた事など知る由もなく。 足の向くまま裏路地を軽やかな足取りで縫うように歩く。 そして辿りついたのは、幻想的な佇まいの、一軒のアンティーク調の店の前]
お、こんなところまで来ちまったか。 ちょーどいい、この時間でも、アイツなら起きてンだろ
[レトロな手巻きの懐中時計で時間を確認する。
[[A.M.5:30]] ]
おーぃ、朝飯…
[そこで、またアレの気配を感じ、物憂げな表情で溜息を零す。]
店の前の掃除位、しとけッての!
[先程の”残骸”とは違う、黒色に歪んだ其れに、僅かに緊張を走らせた]
(19) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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どの口が…! 余を「ドナちゃん」などと呼ぶなと何度言えば…
[ぶつぶつと文句を呟きながらもぷくりと頬を膨らませる。]
望むことしか出来ぬ愚か者どものことなど余は知らぬ。
そなたに言われたくない、心底な! 悠久を廻る不吉<<ILL>>たるそなただけには!!
[ゆりかごの中から睨みつける。 経験上無意味だとわかってはいるが抗議の意味を込めて。]
(20) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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骨董屋、そなたの手など借りぬ!
ふんっ 余には余に使える者がおる。 余のタイセツな部下が、な。
ようやっと届いたか。
[どこかで闇の動く気配を感じ取り満足そうな笑みを浮かべる。]
(21) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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/* >悠久を廻る不吉<<ILL>>
なん…だと… 知らないwwwwwそんなもの知らないwwwww
(-11) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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[身構えたその時。 視界に走る>>18赤い稲妻と咆哮!]
…ッ!?!!?
[その稲妻は残骸を一部消し去り、少年はそのまま地に倒れ伏す。 残った残骸と対峙しつつ、少年を庇うように、その傍ににじり寄る]
最近急に増えやがって… この街《ノルン》は何時からこんなに物騒になったのかねぇ…!
[じゃり
足に力を込めると、再び左の拳を握った]
(22) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/13(Mon) 01時半頃
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/* ノルンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あかんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもう我慢できんwwwwwwwwwwwww 芝もwwwwwwwwはえるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかゆい
(-12) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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/* やだもうこの感覚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww久々すぎてwwww 誰ともわかちあえないwwwwwwwwこのwwwwかんじwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはあああ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおまえらトバしすぎやろ
(-13) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww独り言もつんかなwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww つらいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-14) 2010/09/13(Mon) 01時半頃
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/* はーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やだやだ
邪気力たりなさすぎて大丈夫かなほんま…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこの心配もやだなwwwww
(-15) 2010/09/13(Mon) 02時頃
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/* 魔術師とれますように。魔術師とれますように。
さて、ねよう。
(-16) 2010/09/13(Mon) 02時頃
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………。
[悠久を廻る不吉<<ILL>> 呼ばれた名に細めた双眸はそのままに、柔和な笑顔のみ消える。 其の顔は造り物の人形めく。]
……ドナルド。 不用意に『ベネット』を呼ぶな。
[左の瞳の『XIII』の文字が淡く光を持ち。 店内に緊張が走り、驚愕、恐怖、憤怒様々なざわめきが起こる。]
……、………。 ドナちゃんのお世話係《部下》が戻ってきたみたいだね。
[赤子を映す鏡面が翳る。 じわり、広がるのは影。 幻像を送る為に破ったビルを覆う結界が復活しつつある。]
(23) 2010/09/13(Mon) 02時頃
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[溜息の様に、吐き出すのは甘い煙。 店外からの怒声を耳にしながらソファから身を起こす。]
居ない間に勝手にお邪魔したって、怒られれちゃうから。 またね。
未来を与えし子《アーシストチャイルド》、ドナちゃん。
[眠たげな笑顔は其処に戻り。 ひらりと手を振ると、鏡は雲に覆われ繋がりは切れる。]
(24) 2010/09/13(Mon) 02時頃
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[こぽり こぽり ぼんやりと寝惚けたような目で曇る鏡を見つめる。 商品達は騒いで騒いで。 掻き消され掛けた咆哮>>18が外から聞こえる。
店主がパチンと指を鳴らすと、店内には静寂が戻る。]
……いらっしゃい。ミッシェルさん。 朝ご飯なら準備してあるよ。
あれ?そっちはお客さん?
[のんびりと店の扉を開けて店主は顔を出す。 黒い影も倒れた少年の姿も、特に異変とは思わないらしく軽く小首を傾げ暢気に一言。]
(25) 2010/09/13(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/13(Mon) 02時頃
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[暢気な店主が顔を出した事に気がついたが、視線を向ける事は無く]
あ、この野郎。 手前がちゃぁんと店の前掃除しとかねーから、朝からアタシがこんな目に会ってんだろッ! ったく、……
―――ッ破ッ!!!
[拳の描く軌跡を言うなれば、それは白。 凍てついた氷華の結晶が火花の如く散り、綺羅綺羅と落ちては地に堕ちる前に消え去る 同時に、歪み爛れた”残骸”も、凍結され、消失した]
(26) 2010/09/13(Mon) 02時頃
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……おい、大丈夫か? 駄目っぽいなこりゃ。
[足元の少年の頬を軽く叩き、声を掛けるも、返事はない。 そのままひょいと持ち上げ、店主が開けた扉の方へ向かう]
ベネット、腹減った。 あと、店の前にコイツ、落ちてたぞ。お前の店の前だろ、どうにかしろよ。
[ずかずかと店内へと入り込むと、ソファへと少年を横たえ、自分もその横にどっかりと座った**]
(27) 2010/09/13(Mon) 02時頃
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