人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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天のお告げ (村建て人)


 …………。
 

(#10) 2012/11/03(Sat) 01時頃


【人】 教え子 シメオン


 ……さもなくば?
 

(10) 2012/11/03(Sat) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

 さ、さもなかば……。

[どもった]

 さもな、くば!!
 さもなくば、お前の正体を世に晒す事になるからな……!!!

[地図を突き付けてノートを鞄に突っ込むと、ダッシュでその場から*走り去った*]

(#11) 2012/11/03(Sat) 01時頃


【人】 教え子 シメオン

 ……正体晒されて困るのは、センパイの方じゃないの?

[冷めた目でせせら笑った]

 というか、もう存分に正体晒してる気がしますけどね。

[相手がそれをどう受け取ったかはさておき。
 遠ざかっていく背中を一瞥しながら]

 っと。

[口の中でまたラムネが溶けて崩れた。
 それを改めて二本指で挟み直し。
 渡された走り書きの地図に改めて視線を*落とした*]

(11) 2012/11/03(Sat) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 01時頃


病人 エリアスが参加しました。


【人】 病人 エリアス

ごほっ、ごほ。

まだ…まだ足りないの。

[咳払いをしながら、何か薬のようなものを数錠
口に含む]

これで私も、――になれる。


[虚空に向かって微笑むと、彼女は席を立った]

(12) 2012/11/03(Sat) 02時頃

【人】 病人 エリアス

―数刻前―
[空っぽの教室。
そこに彼女は独りでプリントを解いていた。
既に習っているものばかりなので解くのは容易であった

しかし、空白のままの名前欄]


はぁ…

[そこに自分の名前を書けばもう提出できるのだが
一向に彼女はそれをしない。
もう一つの名前をそこに書きたい衝動にかられつつ
プリントにペン先を近づけたり、遠ざけたりしていた]

仕方ない、書くか。

(13) 2012/11/03(Sat) 02時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 02時半頃


【人】 病人 エリアス

[書き終わった後、自分の名前…
いや現世の名前を見て気分が滅入ってきた]

これは仮の名前、かりのなまえ、かりの…

[落ちてきた気分を鎮めるために
常備しているカプセル状のものを口に含む。
一つでは足りなかったのか、追加分を取り出して飲み込んだ。

気分がクリアになっていく]



ふぅ…、後はこの文書を目の届かない所に
葬らないとね。

[担任の先生は教務室に居ると言っていたか。
帰り支度を終えてから向かうとしよう**]

(14) 2012/11/03(Sat) 02時半頃

【独】 病人 エリアス

/*中の人めも
カプセル状の中のものは空っぽ。(予定)
病弱設定は展開次第でカレンみたくそういう設定という事に。
二回目の一年生で16歳なのは遅生まれ。

じゃきがんけいのつもり。*/

(-1) 2012/11/03(Sat) 03時頃

水商売 タバサが参加しました。


【人】 水商売 タバサ

ー私立七転学園、図書室ー

…何だかなぁ…

[本を読みながら、少女はぼやく。
机に置かれたSF雑誌の挿絵集の間で、
民話を集めた怪談本が何とも言えない違和感を出している。]

…やだねぇ。生もの。

[ぽつりと少女は呟いて、読んでいた本を棚へと戻す。
「死体は語る」と書かれた背表紙、大分黄ばんだ頭蓋骨。]

………

[周り見回し無人と確かめ、少女は一人頭を抱えた。]

(15) 2012/11/03(Sat) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

な、何言ってんだあたしはぁぁぁっ!!
痛い、誰も居ないのになんか視線が痛いっ!
落ち着けあたし、こういう時は素数だ。うん。
3、5、7、11、13…
素数だけど2が足りないしっ!
これじゃむしろ奇数だっての…

[頭を抱えて突っ伏して、
小声で色々叫んでいる今の状態のが痛々しいけど、
少女はそれには気付かずに。
静かに…もといやかましくもだもだしておりました。]

(16) 2012/11/03(Sat) 13時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 18時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 20時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 21時半頃


【人】 教え子 シメオン

― 私立七転学園 ―

 嗚呼、面倒だなもう。

[悪態を吐きながら少年は校内に戻って来ていた。
 斎門が書いて寄越した地図の裏に書かれていた
 歴史の板書らしき文章を見て思い出したのだ。

 なお、授業内容を誤って破いてメモにした
 斎門に対する罪悪感はナッシングである]

 プリント貰いに来いって言われてたんだ。
 何で忘れるかな。

[中途半端な時期に転校してきたため、
 前の学校と授業の進度が微妙に違う]

 つか、社会科準備室って。

 ドコ?

(17) 2012/11/03(Sat) 21時半頃

シメオンは、うろうろとホームルーム後の校内を彷徨っている。

2012/11/03(Sat) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/03(Sat) 21時半頃


【人】 水商売 タバサ

―図書室前―

…貸出不可って、地味に不便ねー。

[何冊も出して読んだ後だと、元の位置に戻すのは一苦労で。
元の位置に戻し終えたのは、もだもだが終わってしばらく経った後でした。]

…さてと。
このまま帰るか、どっか寄るか・・・
…どうすっかなぁ。

[図書室前で呟いて、鞄を置いて、伸び一つ]

(18) 2012/11/03(Sat) 22時頃

【人】 教え子 シメオン

[自力で探すのを諦めかけたものの、
 どうして中々廊下には人気がない。
 部活動に勤しむ体育会系の声なら校庭から聞こえるが]

 あ、ちょっとすみません。
 社会科準備室って、何処ですか?

[運良く見かけた人影>>18に向かって軽く手を上げた。
 人好きのする笑みを湛えて。

 ただし、右目には眼帯と左手には包帯姿である]

(19) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[どうした物かと考えてたら、
何やら声をかけられて。>>19]

…えーと。社会科準備室?
着くまで案内するのと説明だけと、どっちが良い?

[見た目には多少驚くけれど、どこかで打ったと推測し。
特に何かを思う事も無く、普通に方法聞きました。]

(20) 2012/11/03(Sat) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 ええと、職員室と1年の教室なら判るんですけど。
 俺、転校生でまだ校内あんまり知らなくて

 もし時間良ければ、案内の方が有り難いかな。
 すぐそことかなら、多分1人でもいけます。

[ここから近いですかね?と尋ねながら]

 えーと。
 先輩さん、で良いんですか?

[敬語を続けるかどうか思案して、そう問うた]

(21) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 あ、俺1年C組です。

[自分の学年を言い忘れていた事に気付いて
 後から付け足した]

(22) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

あー、転校生か・・・
それだったら、確かに分かりにくいかもね。
アタシも殆ど行った覚えないし…

[最も、「準備室」な時点で授業には使われないのだし。
よく行っている生徒の方が珍しい気もするのだが…]

…んー。特に急ぎの用事は無いから、案内したげるよ。
ぶっちゃけ、階から違うからそこそこ遠いしね…

ま、二年だし一応先輩だね。
敬語使われるのは慣れてないんで、面倒ならやめても良いよ?

[一年の教室なら分かると言う時点で、
一年生だろうとは推測していて。
付け足された言葉を聞いて、
推測が当たっていたことに手首から先だけでガッツポーズした。
相手が付いてくるようなら、
そのまま社会科準備室に向かって歩き出しただろう。]

(23) 2012/11/03(Sat) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

 良いんですか?
 助かります。

[遠い、と聞けば尚の事有り難くにこりと笑って]

 あ、じゃあ……俺もあんましケーゴ得意じゃないんで。
 体育会系ノリとかも苦手だし。

[小さなガッツポーズに少し笑って、
 彼女のほぼ隣に付いて歩いて行く]

 俺、椎名。
 名前は真生。
 センパイは図書委員か何か?

[ちらと図書室の札を振り返って]

(24) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[…ガッツポーズに気付かれた事に、
一瞬頭を抱えかける…けど、色んな物で何とか耐えて。
一応表面上は平常心で、てくてく並んで歩きます。]

アタシは、田原さゆり。
委員会無所属の単なる学生ねー。

…図書委員は、用事かなんかで出てるんじゃない?
さっきまで図書室居たけど、人居なかったし。

[最も、もしもいたら別の意味で悶えていただろうけど。
あのもだもだを誰かに見られていたとしたら、
たぶん確実に死んでいる。主に精神面。]

(25) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

 2年の田原さん、ね。

[委員ではないと知ると読書少女か、などと思いながら。
 本の内容や挙動を知ったら反応も変わるだろうが]

 ふぅん、図書室流行ってないんだこの学校。
 前の学校は結構自習とかしてるのいたから意外。

 ……にしても、田原さんてちょっと変わってるね。
 俺、初見でこんな動じなかった人、
 この学校来てから初めてだわ。

[教師も生徒も、まずは大抵見かけに反応する。
 到って普通に接されたのが新鮮だった]

(26) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

記者 イアンが参加しました。


【人】 記者 イアン

―――――― のああッ!!?

(27) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン



[時は、1限授業開始直後。
場所は、私立七転学園高等部―――2-A組の教室。

勢い良く立ち上がった反動で
がたり、と椅子が大きく鳴った。]


……あ

[気付いた時には、既にクラス中の視線が少年に刺さっていた。]

(28) 2012/11/03(Sat) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

まぁ、人居なかったのは偶然かもしれないけど…
人居ない方が、のんびり本読めて助かるけどねー。
なにより、本何冊も置いて机占領しても文句言われないし。

[…とはいえ、そんな事すると戻すのが一苦労なのだけど。
それでも、人目を気にしなくて良いと言うのはだいぶ楽だったりする。
…行動の面でも、読む本の種類的な面でも。]

…先生まで驚いたりしてたの?もしかして。
目の怪我は確かに珍しいだろうけど、
手首なんてひねったりぶつけたりかぶれたり色々有るでしょうに…
そこまで驚く事でもない気がするけどなぁ…

[…動じる要因は他にあるかもしれないけど、
ぱっと思い浮かんだのは結局包帯と眼帯で。
眼帯にしたって目に何か当たったとかものもらいとか、
珍しいだけで理由なんていくらでも思いつく。
流石に先生が驚くのは駄目なんじゃないかと、
若干無茶な事を考えておりました。]

(29) 2012/11/04(Sun) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時頃


【人】 記者 イアン

[騒がしいのを良しとしない教師は
此方に向かって鋭い視線を向け、叱咤を飛ばす。]


す、すんませーん!

いやぁ、俺、なーんか寝惚けてたみたいで……
はは、はー……


[へらりとした態度で教師に向かって弁明し
誤魔化しながらも、席へすとんと腰を降ろした。

洩れる生徒達の笑いもあっただろう。
しかし少年はそれどころではなかった。]

(30) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン







……馬鹿、学校にはついて来んなって言っただろ。


[辺りをきょろり見回してから、少年は小さな声で
背を丸めつつペンケースの中身にそう、話し掛けた。]

(31) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン


……そんな顔しても駄目。

あのな、お前みたいなのが人の目に触れたら
大騒ぎになるに決まってんだろーが。


あー……分かった、分かったから!
今日だけな、今日だけ。


[などと、繰り広げられる会話に
周りからまた視線が集められるが
こうした少年の言動に慣れている者もいるのだろう。
担当の教師も例外ではなく、そのまま授業は続けられた。

そして、時は流れ、放課後へと至る――――]

(32) 2012/11/04(Sun) 00時頃

【独】 記者 イアン

/*



(痛さに耐え切れなくなってきたアカウントがこちら)

(-2) 2012/11/04(Sun) 00時頃

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